2021年9月10日のアレコレ
なんかすぐ雨降って止んだりしますね。
ーーーーーーーーーーーーー
新型コロナの流行以来、米メジャーゲームイベントとして初めて開催された“PAX”とは? 日本であまり語られないゲーマー天国な内容を紹介
ゲームの展示イベントと言えば日本では東京ゲームショウなどがあるんだけど海外でも様々なイベントがあって、特に大きなイベントではE3とかが有名なんだけどそれ以外のも知名度の高いものはいくつかあったり。
大規模なゲーム展示イベントは日本に限らず海外でも軒並みコロナ禍の影響で中止になったりしているんだけど先週末にアメリカのワシントン州にてPAX Westと言うイベントが開催されたみたい。
PAXとはペニー・アーケード・エキスポの略で元々はコンピューターゲームをモチーフとしたウェブコミックの作者がコンピューターゲームに関連したイベントを行いたいとして開催したイベントになっているみたいで、それが回を重ねるごとに規模が拡大してアメリカの各地で開催されるようになっていったもの。
多くのゲーム展示イベントが流通だったりメーカー団体が主催しているのに対して元々が個人がスタートさせたイベントが始まりなだけあってユーザー同士の交流などに主眼が置かれているのが大きな違いかな。
だからこそメーカーのプロモーションの場所と言う側面とは違った魅力があるみたいで、まだまだコロナ禍が収まったとは言えないながらもリアルなイベントとして開催する事にした理由でもあるんだろうなぁ。
とは言え多くのゲームファンが集まって様々なゲームを楽しむ機会ってのは楽しそう、ユーザー単位で始まったものだからイベントの中身も手作り感がのあるものもおおいみたいだし、規模が大きくなっているからメーカー側も注目してそこで発表する事があったりもするし。
元々ユーザー単位で始まったゲームイベントと言えば他にも格闘ゲームの大会であるEVOなどもあるんだけどこちらはSIEなどに買収された事で企業のイベントになってしまったんだけどPAXはどうなっていくかなぁ。
日本だと流石にこうしたイベントは厳しいかなぁ、強いていうならニコニコ闘会議とかがそれに近い側面はあるんだけどそれでもカドカワ主体だったりするしねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ピクセルリマスター版『FF4』レビュー。あの名シーンも名曲たちも、当時の思い出そのままに一新! スーファミ基準な骨太な難度は健在
9月9日にSteamとスマホ向けに発売されたピクセルリマスター版のFF4のレビュー。
ファイナルファンタジーのピクセルリマスター版はファミコンからスーパーファミコンにかけて発売されたシリーズ6作品を今の時代で改めて遊べるように改めて移植した作品、過去の移植作品からの積み重ねじゃなくどちらかと言えばオリジナル版を遊びやすくしつつ当時のイメージを感じさせるように作っているのが特徴かな。
で、7月に1~3と一気に発売されてから約2ヶ月程で発売されたFF4のピクセルリマスター版の基本的な仕様は同一かな。
ただ、FF1~3がオリジナル版がファミコンで発売されたのに対してFF4はスーパーファミコンで発売された作品なのでハードウェア性能向上とかもあったから特に見た目などの大きな向上はされてない感じもあったり。
FF4はシリーズの中でも移植された回数の多い作品でオリジナル版ベースに様々な追加要素を加えていった事もあったりグラフィックから大きく刷新したリメイクなんかもあったので今回のピクセルリマスター版はそれらの追加要素の無いオリジナル版ベースなのが物足りないって人もいるかも。
とは言えオリジナル版の手応えを感じさせつつもバランス調整はされているし遊びやすくなった本作を改めて遊びたいって人も多いかも、追加要素を不要と感じる人もいるだろうしねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ゲーセンで遊びまくった名作アーケードゲームが手のひらサイズでよみがえる「EGRETⅡ mini」フォトレビュー
来年3月に発売予定のタイトーのミニアーケード復刻ゲーム機であるEGRET II miniの外観を中心としてレビュー記事。
SNKが出したNEOGEO miniやセガトイズが出したアストロシティミニと同様にアーケードであるアップライト筐体をモチーフとしたモニターとレバー付きの本体に数多くのゲームを収録している物で、サイズもそれらとほぼ同様になっているのかしら。
ただ、先行して発売された2種類と比べるとベースとなる本体自体にも多くの機能が搭載されておりそれがこの商品独自の魅力になっているのがあるかな。
大きいのはモニターが縦画面と横画面の切り替えが可能だと言う事、昔のアーケードゲームだとモニターを縦置きして遊ぶスタイルのゲームも多かったんだけどアストロシティミニの場合だとそうしたゲームでも横画面で遊ぶ事になるからどうしても画面サイズが小さくなってしまっていたんだよね。
それに対してEGRET II miniの場合は遊ぶゲームによってモニターの向きを変えられるのでどのゲームでもモニターをフルに使った画面サイズで遊ぶことが出来るんだよね。
あともう一つ大きな特徴なのがSDカードスロットを搭載している事、コレには追加ゲームを収録したカードを差し込む事が出来て本体に内蔵されていないゲームを遊ぶことが出来るし、もしかしたら不具合があった場合の対応にも使うことが出来るんじゃないかしら。
追加ゲームに関しては現時点では本体と同時発売のパドル・トラックボールコントローラーに付属する物だけが予定されているけれどもしかしたらさらなる追加もあるかもしれないし。
ただ、それだけ機能を盛り込んだ事で本体価格が割高になってしまっているのが気になる部分、コントローラーとかをセットで買うと3万円近くになってしまうのはゲームへの思い入れとかもないとちょっと厳しいかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
「Galaxy Z Fold3 5G/Z Flip3 5G」クイックフォトレビュー
折りたたみスマホであるGalaxy Z FoldやZ Flipの最新バージョンが発表されて日本でも発売されるみたい、前機種まではauでのみの取り扱いだったけれど今回からはドコモでも取り扱いが行われるのが大きな変更点かな。
これまでサムスンでのフラグシップモデルはGalaxy Noteシリーズがあったんだけど今年は半導体不足の影響もあってNoteシリーズを出さずにFoldシリーズがその扱いになっていてそれだけに力の入っている端末なのは間違いなさそう。
Fold2では対応してなかった防水機能にも対応してFelica……いわゆるおサイフケータイにも対応しているのはいわゆるハイエンド端末だけを求めるのではなく普段遣いするようなユーザーにもターゲットを合わせているのはあるんだろうなぁ。
ポケットに入るスマホなのに広げると大画面でWebや動画を見たり電子書籍を見たり出来るのは単純に魅力的、新型ではフロントカメラも画面下に隠れるように配置された事でより画面が広くなっているのがあるしね。
とは言え流石に2年弱で買い換える事が多いスマホで24万円って価格はちょっと厳しすぎるよなぁ、掛かっているコストを考えるとそれだけ高くなるのはわかるんだけどその価格があれば買える物が多すぎるからねぇ。
10万円を切ったら、ってのは流石にわがままだろうけどせめてこの半額近くまで値段が下がればもうちょっと手を出してみたい気持ちにもなるけどなぁ、そもそも2年周期で買い替えをさせうようとするスマホでこの価格は無理だわ。
ーーーーーーーーーーーーー
庭先に設ける1畳のテレワーク空間「HANARE 禅zen」、50万円台で発売
50万円台で設置出来る個室。
しっかりした作りだろうから悪くなさそうだけど実際に運用するにはエアコンとかも必要だろうなぁ、でもこうした完全に一人になれる離れ小部屋って羨ましいよね。
ーーーーーーーーーーーーー
新型コロナの流行以来、米メジャーゲームイベントとして初めて開催された“PAX”とは? 日本であまり語られないゲーマー天国な内容を紹介
ゲームの展示イベントと言えば日本では東京ゲームショウなどがあるんだけど海外でも様々なイベントがあって、特に大きなイベントではE3とかが有名なんだけどそれ以外のも知名度の高いものはいくつかあったり。
大規模なゲーム展示イベントは日本に限らず海外でも軒並みコロナ禍の影響で中止になったりしているんだけど先週末にアメリカのワシントン州にてPAX Westと言うイベントが開催されたみたい。
PAXとはペニー・アーケード・エキスポの略で元々はコンピューターゲームをモチーフとしたウェブコミックの作者がコンピューターゲームに関連したイベントを行いたいとして開催したイベントになっているみたいで、それが回を重ねるごとに規模が拡大してアメリカの各地で開催されるようになっていったもの。
多くのゲーム展示イベントが流通だったりメーカー団体が主催しているのに対して元々が個人がスタートさせたイベントが始まりなだけあってユーザー同士の交流などに主眼が置かれているのが大きな違いかな。
だからこそメーカーのプロモーションの場所と言う側面とは違った魅力があるみたいで、まだまだコロナ禍が収まったとは言えないながらもリアルなイベントとして開催する事にした理由でもあるんだろうなぁ。
とは言え多くのゲームファンが集まって様々なゲームを楽しむ機会ってのは楽しそう、ユーザー単位で始まったものだからイベントの中身も手作り感がのあるものもおおいみたいだし、規模が大きくなっているからメーカー側も注目してそこで発表する事があったりもするし。
元々ユーザー単位で始まったゲームイベントと言えば他にも格闘ゲームの大会であるEVOなどもあるんだけどこちらはSIEなどに買収された事で企業のイベントになってしまったんだけどPAXはどうなっていくかなぁ。
日本だと流石にこうしたイベントは厳しいかなぁ、強いていうならニコニコ闘会議とかがそれに近い側面はあるんだけどそれでもカドカワ主体だったりするしねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ピクセルリマスター版『FF4』レビュー。あの名シーンも名曲たちも、当時の思い出そのままに一新! スーファミ基準な骨太な難度は健在
9月9日にSteamとスマホ向けに発売されたピクセルリマスター版のFF4のレビュー。
ファイナルファンタジーのピクセルリマスター版はファミコンからスーパーファミコンにかけて発売されたシリーズ6作品を今の時代で改めて遊べるように改めて移植した作品、過去の移植作品からの積み重ねじゃなくどちらかと言えばオリジナル版を遊びやすくしつつ当時のイメージを感じさせるように作っているのが特徴かな。
で、7月に1~3と一気に発売されてから約2ヶ月程で発売されたFF4のピクセルリマスター版の基本的な仕様は同一かな。
ただ、FF1~3がオリジナル版がファミコンで発売されたのに対してFF4はスーパーファミコンで発売された作品なのでハードウェア性能向上とかもあったから特に見た目などの大きな向上はされてない感じもあったり。
FF4はシリーズの中でも移植された回数の多い作品でオリジナル版ベースに様々な追加要素を加えていった事もあったりグラフィックから大きく刷新したリメイクなんかもあったので今回のピクセルリマスター版はそれらの追加要素の無いオリジナル版ベースなのが物足りないって人もいるかも。
とは言えオリジナル版の手応えを感じさせつつもバランス調整はされているし遊びやすくなった本作を改めて遊びたいって人も多いかも、追加要素を不要と感じる人もいるだろうしねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ゲーセンで遊びまくった名作アーケードゲームが手のひらサイズでよみがえる「EGRETⅡ mini」フォトレビュー
来年3月に発売予定のタイトーのミニアーケード復刻ゲーム機であるEGRET II miniの外観を中心としてレビュー記事。
SNKが出したNEOGEO miniやセガトイズが出したアストロシティミニと同様にアーケードであるアップライト筐体をモチーフとしたモニターとレバー付きの本体に数多くのゲームを収録している物で、サイズもそれらとほぼ同様になっているのかしら。
ただ、先行して発売された2種類と比べるとベースとなる本体自体にも多くの機能が搭載されておりそれがこの商品独自の魅力になっているのがあるかな。
大きいのはモニターが縦画面と横画面の切り替えが可能だと言う事、昔のアーケードゲームだとモニターを縦置きして遊ぶスタイルのゲームも多かったんだけどアストロシティミニの場合だとそうしたゲームでも横画面で遊ぶ事になるからどうしても画面サイズが小さくなってしまっていたんだよね。
それに対してEGRET II miniの場合は遊ぶゲームによってモニターの向きを変えられるのでどのゲームでもモニターをフルに使った画面サイズで遊ぶことが出来るんだよね。
あともう一つ大きな特徴なのがSDカードスロットを搭載している事、コレには追加ゲームを収録したカードを差し込む事が出来て本体に内蔵されていないゲームを遊ぶことが出来るし、もしかしたら不具合があった場合の対応にも使うことが出来るんじゃないかしら。
追加ゲームに関しては現時点では本体と同時発売のパドル・トラックボールコントローラーに付属する物だけが予定されているけれどもしかしたらさらなる追加もあるかもしれないし。
ただ、それだけ機能を盛り込んだ事で本体価格が割高になってしまっているのが気になる部分、コントローラーとかをセットで買うと3万円近くになってしまうのはゲームへの思い入れとかもないとちょっと厳しいかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
「Galaxy Z Fold3 5G/Z Flip3 5G」クイックフォトレビュー
折りたたみスマホであるGalaxy Z FoldやZ Flipの最新バージョンが発表されて日本でも発売されるみたい、前機種まではauでのみの取り扱いだったけれど今回からはドコモでも取り扱いが行われるのが大きな変更点かな。
これまでサムスンでのフラグシップモデルはGalaxy Noteシリーズがあったんだけど今年は半導体不足の影響もあってNoteシリーズを出さずにFoldシリーズがその扱いになっていてそれだけに力の入っている端末なのは間違いなさそう。
Fold2では対応してなかった防水機能にも対応してFelica……いわゆるおサイフケータイにも対応しているのはいわゆるハイエンド端末だけを求めるのではなく普段遣いするようなユーザーにもターゲットを合わせているのはあるんだろうなぁ。
ポケットに入るスマホなのに広げると大画面でWebや動画を見たり電子書籍を見たり出来るのは単純に魅力的、新型ではフロントカメラも画面下に隠れるように配置された事でより画面が広くなっているのがあるしね。
とは言え流石に2年弱で買い換える事が多いスマホで24万円って価格はちょっと厳しすぎるよなぁ、掛かっているコストを考えるとそれだけ高くなるのはわかるんだけどその価格があれば買える物が多すぎるからねぇ。
10万円を切ったら、ってのは流石にわがままだろうけどせめてこの半額近くまで値段が下がればもうちょっと手を出してみたい気持ちにもなるけどなぁ、そもそも2年周期で買い替えをさせうようとするスマホでこの価格は無理だわ。
ーーーーーーーーーーーーー
庭先に設ける1畳のテレワーク空間「HANARE 禅zen」、50万円台で発売
50万円台で設置出来る個室。
しっかりした作りだろうから悪くなさそうだけど実際に運用するにはエアコンとかも必要だろうなぁ、でもこうした完全に一人になれる離れ小部屋って羨ましいよね。