2021年9月9日のアレコレ
もう9月9日っすよ。
はやいっすねぇ、9月9日。
何があるわけじゃないけど。
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「Nintendo Switch(有機ELモデル)」の予約受付が9月24日より開始。10月の発売を前に全国のゲーム取扱店やオンラインショップ、マイニンテンドーストアにて
来月発売予定の有機ELモデルのSwitch本体が予約は9月予定と明言されていたけれどその具体的な日付が9月24日からと発表、発売が10月8日になるのでだいたい3週間前から予約開始になるって感じよね。
予約は任天堂公式のマイニンテンドーストアでも抽選で行われる他に多くの販売サイトが抽選での販売を行う予定みたい、この辺りは一昨年辺りから続いていたSwitchの慢性的な品不足やらPS5とかの次世代機の販売での蓄積で多くの量販店にて抽選販売のシステムができてると思う。
大手の量販店の場合は会員カードの入手や独自のアプリをインストールしてそこから抽選販売に申し込むって仕組みが多くなるだろうからどうしても手に入れたい人はその辺りを手当たりしだいに手を出しておく事になるかなぁ。
有機ELモデルは発売後にどのくらいの頻度で再出荷が行われるかはわからないけれどおそらくしばらくは品薄が続く状況になりそう。
その一方で有機ELモデルに需要が集まる事で既存のノーマルSwitchが買いやすくなる事には期待したいかな、有機ELモデルは内蔵ストレージ以外でのスペックの向上とかは無くて遊べるゲームは一緒なので特にテレビモードを中心に遊ぶ人なら無理に有機ELモデルを選ぶ必要も無いからね。
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Nintendo Switch(有機ELモデル)を先行体験。画面が大きく,綺麗になっただけではない。テーブルモードが遊びやすくなり,より“Switchならでは”のゲーム体験が可能に
そんなSwitchの有機ELモデルだけど予約開始日の発表に合わせて国内メディア向けの体験会が開催されたみたいで各メディアに体験レポートが掲載されている模様。
有機ELモデルとノーマルモデルは本体サイズや重量はほぼ同じながら画面サイズが拡大して本体背面のスタンドが大型化かつ角度調整が可能なスタイルになった他に内蔵されているメモリー容量が倍増して同梱されるドッグが有線LAN内蔵になった事が主な違い。
で、実際に使ってみての感想を見るとやはり画面の違いから来る印象の違いが大きいみたい、数値的なサイズの違いはそこまで大きくないんだけどノーマルSwitchよりも画面が本体ギリギリまで広がった事でノーマルSwitchを携帯モードで使っていた人はより印象が変わってくるかな。
背面スタンドの見直しはテーブルモードで遊ぶ時のメリットにもつながっているみたいだし総じて既存モデルを愛用している人は有機ELモデルのメリットが感じられるっぽい。
その一方で既存モデルを持ってない人が5000円の価格差にメリットを感じられるかは未知数かなぁ、初めから買うならより良いものって考えはあるだろうけど基本的に遊べるゲームは一緒だし内蔵メモリーとかはmicroSDカードでほぼ吸収されるからねぇ。
とは言え自分は既存モデルを愛用しているので有機ELモデルが欲しくないかと聞かれると素直に「ほしい」って言いますが。
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Xbox Series X|Sに対応した首掛けタイプのゲーミングヘッドセットが9月30日に発売!バーチャルサラウンド機能により立体的な音を再現
ゲーミングヘッドセットと言えばヘッドホンにオンラインチャット用のマイクが付属した物でオンラインゲームなどでのボイスチャットをしながら楽しむのに便利な商品。
最近はメーカー標準でもヘッドセットが出ておりバーチャルサラウンドや立体音響に対応してて一人でゲームを楽しむには最適な商品が増えているんだよね。
そんなゲーミングヘッドセットのなかでちょっと変わった物がHORIから出るみたいで、いわゆる首掛けスタイルのスピーカーにボイスチャット用のマイクが付属した感じの物になるかな。
首掛けスピーカーも色々なメーカーからリリースされておりヘッドホンと違って耳元が蒸れないメリットがあったりするんだよね。
今回の商品はXbox Series X|Sに対応した商品みたいでワイヤレス接続ではなくコントローラーのヘッドホン端子にケーブルを接続して使うスタイルになるかな、バーチャルサラウンド対応になるかはわからないけどXbox OneとかPCでも使えるみたい。
将来的にはワイヤレス版とか他機種バージョンとかも出そうかしら、惜しむらくは今の時点で既にAmazonで品切れしてることかなぁ、需要はありそうなのに供給が少なすぎるんだよなぁ。
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『ファイナルファンタジーIV』ピクセルリマスター間もなく発売!SFC&GBA&PSP版とグラフィックを比較【特集】
ピクセルリマスター版のFF4が本日発売。
オリジナル版はスーパーファミコン向けに発売されたタイトルでその後にゲームの難易度を下げたイージータイプが発売されたり初代プレステやワンダースワン向けに移植された事もあった後に、ゲーム内容に追加要素を加えたゲームボーイアドバンス版が出てそれをベースに更に要素を加えたPSP版も発売されたり。
今回のピクセルリマスター版はオリジナルのスーパーファミコン版をベースに改めて移植した物となっておりゲームボーイアドバンス版以降で追加された要素は入ってないけどゲームバランスの見直しなど遊びやすくなる様に調整しているみたい。
で、オリジナル版とゲームボーイアドバンス版、それにPSP版とピクセルリマスター版のグラフィックの比較がされているんだけど元々のスーパーファミコン版が過去作品から色数が一気に増えた事もあって遠目で見た印象はそこまで変わらない感じね。
その一方で細部を見るとPSP版までの流れでちょっとずつ書き込みが増えていった感じなのをピクセルリマスターで一旦リセットした感じもあるかな、もちろんピクセルリマスター版も書き込まれているけれどスーパーファミコン版からの印象を外さないように作られている感じがあるなぁ。
FF4よりもグラフィックの書き込みが増えているFF5や6のピクセルリマスター版はどうなるのかしら。
はやいっすねぇ、9月9日。
何があるわけじゃないけど。
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「Nintendo Switch(有機ELモデル)」の予約受付が9月24日より開始。10月の発売を前に全国のゲーム取扱店やオンラインショップ、マイニンテンドーストアにて
来月発売予定の有機ELモデルのSwitch本体が予約は9月予定と明言されていたけれどその具体的な日付が9月24日からと発表、発売が10月8日になるのでだいたい3週間前から予約開始になるって感じよね。
予約は任天堂公式のマイニンテンドーストアでも抽選で行われる他に多くの販売サイトが抽選での販売を行う予定みたい、この辺りは一昨年辺りから続いていたSwitchの慢性的な品不足やらPS5とかの次世代機の販売での蓄積で多くの量販店にて抽選販売のシステムができてると思う。
大手の量販店の場合は会員カードの入手や独自のアプリをインストールしてそこから抽選販売に申し込むって仕組みが多くなるだろうからどうしても手に入れたい人はその辺りを手当たりしだいに手を出しておく事になるかなぁ。
有機ELモデルは発売後にどのくらいの頻度で再出荷が行われるかはわからないけれどおそらくしばらくは品薄が続く状況になりそう。
その一方で有機ELモデルに需要が集まる事で既存のノーマルSwitchが買いやすくなる事には期待したいかな、有機ELモデルは内蔵ストレージ以外でのスペックの向上とかは無くて遊べるゲームは一緒なので特にテレビモードを中心に遊ぶ人なら無理に有機ELモデルを選ぶ必要も無いからね。
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Nintendo Switch(有機ELモデル)を先行体験。画面が大きく,綺麗になっただけではない。テーブルモードが遊びやすくなり,より“Switchならでは”のゲーム体験が可能に
そんなSwitchの有機ELモデルだけど予約開始日の発表に合わせて国内メディア向けの体験会が開催されたみたいで各メディアに体験レポートが掲載されている模様。
有機ELモデルとノーマルモデルは本体サイズや重量はほぼ同じながら画面サイズが拡大して本体背面のスタンドが大型化かつ角度調整が可能なスタイルになった他に内蔵されているメモリー容量が倍増して同梱されるドッグが有線LAN内蔵になった事が主な違い。
で、実際に使ってみての感想を見るとやはり画面の違いから来る印象の違いが大きいみたい、数値的なサイズの違いはそこまで大きくないんだけどノーマルSwitchよりも画面が本体ギリギリまで広がった事でノーマルSwitchを携帯モードで使っていた人はより印象が変わってくるかな。
背面スタンドの見直しはテーブルモードで遊ぶ時のメリットにもつながっているみたいだし総じて既存モデルを愛用している人は有機ELモデルのメリットが感じられるっぽい。
その一方で既存モデルを持ってない人が5000円の価格差にメリットを感じられるかは未知数かなぁ、初めから買うならより良いものって考えはあるだろうけど基本的に遊べるゲームは一緒だし内蔵メモリーとかはmicroSDカードでほぼ吸収されるからねぇ。
とは言え自分は既存モデルを愛用しているので有機ELモデルが欲しくないかと聞かれると素直に「ほしい」って言いますが。
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Xbox Series X|Sに対応した首掛けタイプのゲーミングヘッドセットが9月30日に発売!バーチャルサラウンド機能により立体的な音を再現
ゲーミングヘッドセットと言えばヘッドホンにオンラインチャット用のマイクが付属した物でオンラインゲームなどでのボイスチャットをしながら楽しむのに便利な商品。
最近はメーカー標準でもヘッドセットが出ておりバーチャルサラウンドや立体音響に対応してて一人でゲームを楽しむには最適な商品が増えているんだよね。
そんなゲーミングヘッドセットのなかでちょっと変わった物がHORIから出るみたいで、いわゆる首掛けスタイルのスピーカーにボイスチャット用のマイクが付属した感じの物になるかな。
首掛けスピーカーも色々なメーカーからリリースされておりヘッドホンと違って耳元が蒸れないメリットがあったりするんだよね。
今回の商品はXbox Series X|Sに対応した商品みたいでワイヤレス接続ではなくコントローラーのヘッドホン端子にケーブルを接続して使うスタイルになるかな、バーチャルサラウンド対応になるかはわからないけどXbox OneとかPCでも使えるみたい。
将来的にはワイヤレス版とか他機種バージョンとかも出そうかしら、惜しむらくは今の時点で既にAmazonで品切れしてることかなぁ、需要はありそうなのに供給が少なすぎるんだよなぁ。
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『ファイナルファンタジーIV』ピクセルリマスター間もなく発売!SFC&GBA&PSP版とグラフィックを比較【特集】
ピクセルリマスター版のFF4が本日発売。
オリジナル版はスーパーファミコン向けに発売されたタイトルでその後にゲームの難易度を下げたイージータイプが発売されたり初代プレステやワンダースワン向けに移植された事もあった後に、ゲーム内容に追加要素を加えたゲームボーイアドバンス版が出てそれをベースに更に要素を加えたPSP版も発売されたり。
今回のピクセルリマスター版はオリジナルのスーパーファミコン版をベースに改めて移植した物となっておりゲームボーイアドバンス版以降で追加された要素は入ってないけどゲームバランスの見直しなど遊びやすくなる様に調整しているみたい。
で、オリジナル版とゲームボーイアドバンス版、それにPSP版とピクセルリマスター版のグラフィックの比較がされているんだけど元々のスーパーファミコン版が過去作品から色数が一気に増えた事もあって遠目で見た印象はそこまで変わらない感じね。
その一方で細部を見るとPSP版までの流れでちょっとずつ書き込みが増えていった感じなのをピクセルリマスターで一旦リセットした感じもあるかな、もちろんピクセルリマスター版も書き込まれているけれどスーパーファミコン版からの印象を外さないように作られている感じがあるなぁ。
FF4よりもグラフィックの書き込みが増えているFF5や6のピクセルリマスター版はどうなるのかしら。