2021年9月7日のアレコレ
なんか一気に涼しくなってきた……かな？
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『ソニックカラーズ アルティメット』にて、目に悪い光彩バグ含む不具合報告が大量に寄せられる。開発元は対応を表明
ソニックカラーズ アルティメットは2010年にWii向けに発売されたソニックカラーズをベースにグラフィックをHD化して様々な追加要素を加えて現世代機に向けて発売されるタイトル。
近年のソニックシリーズはそのゲーム内容の評価で賛否両論ある作品が多いんだけどオリジナル版のソニックカラーズはボリュームもそれなりにあって本作から加わった新システムもゲームバランスを崩す事なく盛り込まれていて高い評価を得た作品なんだよね。
ソニックシリーズの新作は来年以降の発売となるんだけど今年はシリーズ30周年と言う事で様々な施策が行われておりソニックカラーズの復刻はその一環として行われた形になるかな、評価の高い作品を復刻する事で映画などで改めてソニックシリーズを知った人にも触れてもらいやすい環境を作る必要もあったし。
ただ、現時点でせっかく復刻されたソニックカラーズ アルティメットには色々と不具合が発生してしまっているみたいで。
同作の発売は9月9日になっているんだけどダウンロード版のデラックス版を購入した人はひと足早く遊べるようになっていて、実際に遊んだ人から不具合の報告が出てしまっているみたい。
対象ハードはPC/PS4/Xbox One/Switchの4機種でリリースされているんだけどその中でSwitch版で不具合が特に多く出ているみたいで、おそらくマルチプラットフォーム展開のなかでハード性能の劣るSwitch版に向けた最適化が足りてないのが原因になるかなぁ。
自分もSwitch版とXbox版のデラックス版を購入済みなので早速遊んでいるんだけどSwitch版はとりあえず致命的なバグにはまだ出会ってないけれどステージ開始時のローディングがWii版よりも妙に長かったりしているのがすごく気になる部分。
Xbox版はローディングに関しては不満はないんだけど一部の挙動がちょっと気になる感じがあって、Switch版の最適化不足なだけじゃなく他の機種でも調整不足になっている部分がありそうだなぁ。
開発はセガ内部ではなく外部の開発会社で行われているけれどその会社自体は他のゲームの実績とかもあるみたいだし、オープンソースのゲームエンジンを使っているのにそのライセンス表記がされてないとの報告もあったりするからちょっと問題になっている部分はありそう。
オリジナル版は本当によくできた作品だったから丁寧に移植してほしいんだけどなぁ、アップデートで改善される事を期待しよう。
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PS5で使えるSSD発売へ ヒートシンク一体型で1TB／2TB
PS5の本体ストレージを拡張するにはSIEの基準を満たしたSSDが必要になるんだけどそれを満たした形の物が発売されるみたい。
発売するメーカーはソニー系列の企業みたいでだからこそ条件を満たしたSSDを早い段階でリリースするって事かな。
問題は価格設定かなぁ、条件を満たすSSDはヒートシンクを搭載してない物でも1TBで2～3万円近くしているので動作確認済みで更にヒートシンク込みだって考えると3万円位は普通に行っちゃいそうな予感、2TBとなると更にお高くそれこそPS5本体がもう1台買えそうな事になりそう。
とは言えソニーのグループ企業が出すって安心感もあるだろうしPS5の本体ストレージの容量に不満がある人は注目しておく必要があるんじゃないかしら。
SSD自体は早々簡単に値下がりする物でもないから下手に安いものを探すよりも確実に対応する物を選ぶのも良い選択肢だろうしねぇ。
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『デモンエクスマキナ』が期間限定で遊び放題！9月13日よりNintendo Switch Online加入者限定サービス“いっせいトライアル”に登場
Switchの有料オンライン会員であるNintendo Switch Onlineのサービスの一つに不定期で指定されたゲームを期間限定で遊び放題になる「いっせいトライアル」があるんだけど、来週から実施されるタイトルがデモンエクスマキナに選定されたみたい。
デモンエクスマキナは2年前に発売されたタイトルでプレイヤーはロボットを操作して戦いを行う作品、倒した敵のパーツを奪って自機をパワーアップさせたり自機が破損した時の代用にする事が出来るシステムが特徴的だったんだよね。
過去にアーマード・コアをシリーズ作品を手掛けた人がプロデューサーを担当しておりゲーム自体はそれを彷彿とさせる部分もあるものの世界観や映像作りは違っており独自性もあり新しいロボットアクションとして評価された作品なのよね。
同作が発売されたのは2年前の9月13日、リリースから2周年を記念してのいっせいトライアルとセールにプロデューサーのトークショウなどが行われるみたい。
セールでは65％オフの2980円で買えるみたいなのでいっせいトライアルで試してみて気に入ったら購入するってのもありじゃないかしら。
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放置ゲーム『クッキークリッカー』Steam版リリース間もなく同時接続プレイヤー数が爆発。寝ても覚めても止まらないクッキー生産
まさかのSteamでリリースされたクッキークリッカーが人気爆発中だそうで。
元々は無料のブラウザゲームとして多くのユーザーを集めた作品だったけれどリリースから8年を経過しても定期的なアップデートが続けられているんだよね。
同作の8周年を記念して作られたのがSteam版なんだけど元々が無料なんだけど520円の有料で販売されているソフトながらヒットしているのはベースとなる作品の知名度が高いってのがあるのかもなぁ。
かつてクッキークリッカーを楽しんでいた人がお礼として購入して懐かしんだりとかもあるみたいだし、あとブラウザだと負荷が高いけれど単独ゲームなら負荷がそこまで高くないってのもあるかもなぁ。
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『ソニックカラーズ アルティメット』にて、目に悪い光彩バグ含む不具合報告が大量に寄せられる。開発元は対応を表明
ソニックカラーズ アルティメットは2010年にWii向けに発売されたソニックカラーズをベースにグラフィックをHD化して様々な追加要素を加えて現世代機に向けて発売されるタイトル。
近年のソニックシリーズはそのゲーム内容の評価で賛否両論ある作品が多いんだけどオリジナル版のソニックカラーズはボリュームもそれなりにあって本作から加わった新システムもゲームバランスを崩す事なく盛り込まれていて高い評価を得た作品なんだよね。
ソニックシリーズの新作は来年以降の発売となるんだけど今年はシリーズ30周年と言う事で様々な施策が行われておりソニックカラーズの復刻はその一環として行われた形になるかな、評価の高い作品を復刻する事で映画などで改めてソニックシリーズを知った人にも触れてもらいやすい環境を作る必要もあったし。
ただ、現時点でせっかく復刻されたソニックカラーズ アルティメットには色々と不具合が発生してしまっているみたいで。
同作の発売は9月9日になっているんだけどダウンロード版のデラックス版を購入した人はひと足早く遊べるようになっていて、実際に遊んだ人から不具合の報告が出てしまっているみたい。
対象ハードはPC/PS4/Xbox One/Switchの4機種でリリースされているんだけどその中でSwitch版で不具合が特に多く出ているみたいで、おそらくマルチプラットフォーム展開のなかでハード性能の劣るSwitch版に向けた最適化が足りてないのが原因になるかなぁ。
自分もSwitch版とXbox版のデラックス版を購入済みなので早速遊んでいるんだけどSwitch版はとりあえず致命的なバグにはまだ出会ってないけれどステージ開始時のローディングがWii版よりも妙に長かったりしているのがすごく気になる部分。
Xbox版はローディングに関しては不満はないんだけど一部の挙動がちょっと気になる感じがあって、Switch版の最適化不足なだけじゃなく他の機種でも調整不足になっている部分がありそうだなぁ。
開発はセガ内部ではなく外部の開発会社で行われているけれどその会社自体は他のゲームの実績とかもあるみたいだし、オープンソースのゲームエンジンを使っているのにそのライセンス表記がされてないとの報告もあったりするからちょっと問題になっている部分はありそう。
オリジナル版は本当によくできた作品だったから丁寧に移植してほしいんだけどなぁ、アップデートで改善される事を期待しよう。
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PS5で使えるSSD発売へ ヒートシンク一体型で1TB／2TB
PS5の本体ストレージを拡張するにはSIEの基準を満たしたSSDが必要になるんだけどそれを満たした形の物が発売されるみたい。
発売するメーカーはソニー系列の企業みたいでだからこそ条件を満たしたSSDを早い段階でリリースするって事かな。
問題は価格設定かなぁ、条件を満たすSSDはヒートシンクを搭載してない物でも1TBで2～3万円近くしているので動作確認済みで更にヒートシンク込みだって考えると3万円位は普通に行っちゃいそうな予感、2TBとなると更にお高くそれこそPS5本体がもう1台買えそうな事になりそう。
とは言えソニーのグループ企業が出すって安心感もあるだろうしPS5の本体ストレージの容量に不満がある人は注目しておく必要があるんじゃないかしら。
SSD自体は早々簡単に値下がりする物でもないから下手に安いものを探すよりも確実に対応する物を選ぶのも良い選択肢だろうしねぇ。
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『デモンエクスマキナ』が期間限定で遊び放題！9月13日よりNintendo Switch Online加入者限定サービス“いっせいトライアル”に登場
Switchの有料オンライン会員であるNintendo Switch Onlineのサービスの一つに不定期で指定されたゲームを期間限定で遊び放題になる「いっせいトライアル」があるんだけど、来週から実施されるタイトルがデモンエクスマキナに選定されたみたい。
デモンエクスマキナは2年前に発売されたタイトルでプレイヤーはロボットを操作して戦いを行う作品、倒した敵のパーツを奪って自機をパワーアップさせたり自機が破損した時の代用にする事が出来るシステムが特徴的だったんだよね。
過去にアーマード・コアをシリーズ作品を手掛けた人がプロデューサーを担当しておりゲーム自体はそれを彷彿とさせる部分もあるものの世界観や映像作りは違っており独自性もあり新しいロボットアクションとして評価された作品なのよね。
同作が発売されたのは2年前の9月13日、リリースから2周年を記念してのいっせいトライアルとセールにプロデューサーのトークショウなどが行われるみたい。
セールでは65％オフの2980円で買えるみたいなのでいっせいトライアルで試してみて気に入ったら購入するってのもありじゃないかしら。
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放置ゲーム『クッキークリッカー』Steam版リリース間もなく同時接続プレイヤー数が爆発。寝ても覚めても止まらないクッキー生産
まさかのSteamでリリースされたクッキークリッカーが人気爆発中だそうで。
元々は無料のブラウザゲームとして多くのユーザーを集めた作品だったけれどリリースから8年を経過しても定期的なアップデートが続けられているんだよね。
同作の8周年を記念して作られたのがSteam版なんだけど元々が無料なんだけど520円の有料で販売されているソフトながらヒットしているのはベースとなる作品の知名度が高いってのがあるのかもなぁ。
かつてクッキークリッカーを楽しんでいた人がお礼として購入して懐かしんだりとかもあるみたいだし、あとブラウザだと負荷が高いけれど単独ゲームなら負荷がそこまで高くないってのもあるかもなぁ。