2021年8月23日のアレコレ
相変わらず天気が良いのか悪いのかわからん状況だけど気温だけはジメッと暑いんだよなぁ。
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「PS5につなぐM.2 SSD」おすすめ3選 要件は厳しめなのでしっかりチェック!【2021年8月版】
先月末からPS5のベータテスト参加ユーザー向けに配信されている本体システムソフトウェアの一番話題となっている機能が本体メモリー拡張への対応なんだよね。
PS5は独自設計の超高速SSDが内蔵されておりそれによりゲームの高速読み込みが出来るのが大きなウリなんだけどその反面標準で搭載されているメモリー容量は約800GB程度でそこから本体ソフトウェア向けに必要なデータもあるので使える容量がそこまで大きく無いんだよね。
4K対応とかもあってゲームに必要とされているデータ容量は膨大になっており所謂AAAクラスの超大作タイトルとなると1タイトルで50GBくらいは普通に必要となってしまうわけで、そうなると本体には十数タイトル程度しか保存出来ずそれを超える場合は遊ばないゲームを外付けのストレージに適宜移動させるなり削除して再ダウンロードする必要があるわけで。
そうした状況だから本体メモリー拡張は特にPS5を活用する人には早期の実現を渇望されていた事。
とは言え標準の本体メモリーが超高速SSDなだけに拡張するメモリーに関してもそれに匹敵する物が必要になるわけで、記事ではその詳しい部分と条件を満たす商品を紹介しているので拡張をしてみようって思っている人には役立つのでは。
一定以上の速度が出せるSSDが必要なんだけどそうした商品は発熱も大きくなるからヒートシンクが必要と、ただPS5本体の装着スペースはそこまで大きくないからヒートシンクは大きすぎるのもダメと言う制約が大きい感じ。
現在PS5で本体メモリーの拡張が出来るのはベータテスト参加者に限られており正式に対応するのはおそらく秋以降になると思われるけどその前にメモリーだけ用意しておきたいって人は記事を参考にして選ぶと良いかも。
ただ、実際に正式対応した後はそれを確認した上で販売されるメモリーも増えるだろうからより安心感を求めるならそれを待つのも良いだろうけどね、あと地味に価格が高いから外付けメモリーに適宜退避させる運用もまだメリットはありそう。
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Switch『プロスピ2021』大谷翔平が覚醒! 大谷独自の新能力“高速弾”など海外選手に覚醒データが追加されるアプデが8月26日実施
先月に発売されたプロ野球スピリッツ2021では早期購入特典他で海外で活躍する日本人選手を日本時代のチームに導入させる事が出来るんだよね。
そうした選手は当然海外に出られるくらいだから高めに設定されているんだけどアップデートで更にデータが見直されてより海外で活躍する選手の凄さを体感できる内容になっているみたい。
そうしたアップデートされる選手の中で別格になっているのが今ニュースでも連日その活躍が話題になっている大谷翔平選手、今回のアップデートでは彼のために元々ゲームでは実装されてなかった能力が新たに実装されたみたいで異例の活躍だけにゲーム内での扱いも異例みたいね。
海外選手を加入させられるのは早期購入特典として今月中に購入して登録するのがあるかな、ランダムで誰か1人らしいので他にも加入させられる方法はあるはず。
やり込んで海外で活躍する選手が日本で活躍したらと言うもしもを楽しむのも良いだろうなぁ。
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セガサターンのプラモを本物のゲーム機にしてくれそうな基板「Mini SS Main Board for CM4 Lite」の予約受付がスタート
昨年にバンダイから発売されたセガサターンと初代プレイステーションをモチーフとしたプラモデルがあって、それはそれで本体の可動部分が再現されていたり評判の高い商品だったんだけどまさかそれに組み込めるコンピューターの基板が出てくるのがびっくり。
もちろん実際のセガサターンが遊べるようになるわけじゃないしRaspberry Piと言うコンピューターを合わせて組み込む必要があるのでちょっとした知識が必要になる物。
ただ、Raspberry Piとかみたいなコンピューターはユーザー側でそれを組み込むケースなどを用意する必要があるわけで、それを既存のプラモデルで代用できるって考えると良い商品かもなぁ。
ゲームのエミュレーターとかを動作させるよりも動画再生ソフトなどを組み込んで実際のセガサターンのゲームプレイ映像を再生させるのが面白いかも。
考え方次第では遊び方が無限大に広がるってのがこういう商品の良さだね。
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大作ゲームを手がけたのち閉鎖したスタジオの元従業員、「9年越し」に給与が支払われる。元プロ野球選手が立ち上げた夢の後始末
元プロ野球選手が大金を元手にゲーム開発を始めて評価されてスマッシュヒットしてもその先の運営を続けるのは経営のプロじゃないと難しいって事かなぁ。
難しい話ではあるけどまぁ、うーん。
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「PS5につなぐM.2 SSD」おすすめ3選 要件は厳しめなのでしっかりチェック!【2021年8月版】
先月末からPS5のベータテスト参加ユーザー向けに配信されている本体システムソフトウェアの一番話題となっている機能が本体メモリー拡張への対応なんだよね。
PS5は独自設計の超高速SSDが内蔵されておりそれによりゲームの高速読み込みが出来るのが大きなウリなんだけどその反面標準で搭載されているメモリー容量は約800GB程度でそこから本体ソフトウェア向けに必要なデータもあるので使える容量がそこまで大きく無いんだよね。
4K対応とかもあってゲームに必要とされているデータ容量は膨大になっており所謂AAAクラスの超大作タイトルとなると1タイトルで50GBくらいは普通に必要となってしまうわけで、そうなると本体には十数タイトル程度しか保存出来ずそれを超える場合は遊ばないゲームを外付けのストレージに適宜移動させるなり削除して再ダウンロードする必要があるわけで。
そうした状況だから本体メモリー拡張は特にPS5を活用する人には早期の実現を渇望されていた事。
とは言え標準の本体メモリーが超高速SSDなだけに拡張するメモリーに関してもそれに匹敵する物が必要になるわけで、記事ではその詳しい部分と条件を満たす商品を紹介しているので拡張をしてみようって思っている人には役立つのでは。
一定以上の速度が出せるSSDが必要なんだけどそうした商品は発熱も大きくなるからヒートシンクが必要と、ただPS5本体の装着スペースはそこまで大きくないからヒートシンクは大きすぎるのもダメと言う制約が大きい感じ。
現在PS5で本体メモリーの拡張が出来るのはベータテスト参加者に限られており正式に対応するのはおそらく秋以降になると思われるけどその前にメモリーだけ用意しておきたいって人は記事を参考にして選ぶと良いかも。
ただ、実際に正式対応した後はそれを確認した上で販売されるメモリーも増えるだろうからより安心感を求めるならそれを待つのも良いだろうけどね、あと地味に価格が高いから外付けメモリーに適宜退避させる運用もまだメリットはありそう。
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Switch『プロスピ2021』大谷翔平が覚醒! 大谷独自の新能力“高速弾”など海外選手に覚醒データが追加されるアプデが8月26日実施
先月に発売されたプロ野球スピリッツ2021では早期購入特典他で海外で活躍する日本人選手を日本時代のチームに導入させる事が出来るんだよね。
そうした選手は当然海外に出られるくらいだから高めに設定されているんだけどアップデートで更にデータが見直されてより海外で活躍する選手の凄さを体感できる内容になっているみたい。
そうしたアップデートされる選手の中で別格になっているのが今ニュースでも連日その活躍が話題になっている大谷翔平選手、今回のアップデートでは彼のために元々ゲームでは実装されてなかった能力が新たに実装されたみたいで異例の活躍だけにゲーム内での扱いも異例みたいね。
海外選手を加入させられるのは早期購入特典として今月中に購入して登録するのがあるかな、ランダムで誰か1人らしいので他にも加入させられる方法はあるはず。
やり込んで海外で活躍する選手が日本で活躍したらと言うもしもを楽しむのも良いだろうなぁ。
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セガサターンのプラモを本物のゲーム機にしてくれそうな基板「Mini SS Main Board for CM4 Lite」の予約受付がスタート
昨年にバンダイから発売されたセガサターンと初代プレイステーションをモチーフとしたプラモデルがあって、それはそれで本体の可動部分が再現されていたり評判の高い商品だったんだけどまさかそれに組み込めるコンピューターの基板が出てくるのがびっくり。
もちろん実際のセガサターンが遊べるようになるわけじゃないしRaspberry Piと言うコンピューターを合わせて組み込む必要があるのでちょっとした知識が必要になる物。
ただ、Raspberry Piとかみたいなコンピューターはユーザー側でそれを組み込むケースなどを用意する必要があるわけで、それを既存のプラモデルで代用できるって考えると良い商品かもなぁ。
ゲームのエミュレーターとかを動作させるよりも動画再生ソフトなどを組み込んで実際のセガサターンのゲームプレイ映像を再生させるのが面白いかも。
考え方次第では遊び方が無限大に広がるってのがこういう商品の良さだね。
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大作ゲームを手がけたのち閉鎖したスタジオの元従業員、「9年越し」に給与が支払われる。元プロ野球選手が立ち上げた夢の後始末
元プロ野球選手が大金を元手にゲーム開発を始めて評価されてスマッシュヒットしてもその先の運営を続けるのは経営のプロじゃないと難しいって事かなぁ。
難しい話ではあるけどまぁ、うーん。