2021年8月21日のアレコレ
ワクチン2回目接種から2日経過。
前日は体温も普段より高くて倦怠感が酷くて、体温が戻ったと思ったら今度は頭痛が来たりとかして大変だったけど今日はザ・平熱で倦怠感も無くてむしろ空腹でご飯食べたい平常営業。
ブルートゥースを経由して5Gに接続することも出来ないしモデルナアームで岩を砕くことも出来ないからどうやら自分は選ばれなかった側みたいですね、そんな事あってたまるか。
とりあえずこれで一安心、ってわけじゃなくて引き続き感染対策はきちんと行って自分が発症しないからとウィルスを持ち歩いて他の人に感染させないようにしないとね。
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「ドラゴンクエストX 天星の英雄たち オンライン」天星郷フォーリオンで挑む「試練場」を紹介!
ドラクエ10のバージョン6となる”天星の英雄たち”で登場するキャラクターやゲーム画面のスクリーンショットが公開。
新しく探索できるエリアは雪に覆われた土地っぽいイメージになっているけど過去のバージョンで登場した同様のエリアと比べて見栄えが良くなっている感じがあるなぁ、バージョン4からWii版のサポートが終了してバージョン5からはその状態での開発が本格化したみたいだけどその環境にスタッフが安定して作れるようになったからかしら。
今回発表された新キャラのラダ・ガートは名前だけはバージョン1の頃から出ていたキャラクター、バージョン1からあるガートラント国の建国王として知られておりプレイヤーにはスキルポイント振り直し関係のクエストで名前を何度か見たこともあるんじゃないかしら。
バージョン4から5にかけて実装されていた聖守護者の闘戦記で登場する強力なモンスターを返り討ちにして封印させたと言う逸話があり現代では闘神として祀られているほどの存在だけど500年前の人物で現代では当然ながら故人となっておりスクリーンショットのセリフでも「仮初の肉体」とあるのが気になる部分。
もうひとり公開されているフォステイルはこれまたバージョン1から登場しているキャラクターでプレイヤーは実際にバージョン1の時に出会っている存在、バージョン3からは隠しコンテンツの一つである「流浪のキャラクター」として特定のタイミングにランダムな場所に登場して指定したアイテムを渡すと代わりにアイテムが貰えるイベントなどもあったりするんだよね。
メインストーリーやサブストーリーに様々な形で関わっている事もあり前述のラダ・ガートとはまた立ち位置が違うんだけど共通するのは共にバージョン1からある大国の建国王となっている事、フォステイルもメギストリス王国の最初の王となっているので……?
ちなみにフォステイルの声を担当する斎賀みつきさんはドラクエ11Sの勇者の声を担当して本来ならシリーズ間で重要なキャラを担当したキャストは重複させない方針だったけれどあちらはあくまでも掛け声のみの演技だったので大丈夫だろうと言う判断みたい、斎賀さん自身はドラクエ10プレイヤーでフォステイルがお気に入りで声がつくならやってみたいと言う発言も過去にしていたから要望通りのキャスティングだろうなぁ。
そしてバージョン6のオープニング映像も公開。
バージョン5のオープニング映像では倒されてうつむいていただけだったエックス君が久々に顔を出したけれどなんかキラキラしてて違和感、サラサラヘアーはバージョン5でもその片鱗が見えたからおそらくその時点でモデリングが変わったかな。
パッケージには登場しているけど名前が公開されてないキャラクターやオープニング映像で初めて見るキャラクターもいるけれど発表済みの2人の設定を見ると他のキャラクターも国を興した存在かそれに近い存在で故人となるのかな。
天星と転生を掛けていると言われているので前述のラダ・ガートさんが不穏な姿になっていたりもするし過去の英雄たちが現代でどんな事になるのか、それにオープニング映像のラストに登場したエテーネルキューブがどんな意味を示しているのかも含めて気になる所ですね。
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『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』はボイスに対応、バトルシステムも変更へ。新情報が明らかに
オンラインのドラクエ10とは別に展開されるドラクエ10オフラインの気になる情報がいくつか。
サブタイトルが”目覚めし五つの種族”となっている事からストーリー範囲が気になる所だったけれどどうやら基本的にはバージョン1のストーリー範囲で網羅する事になるみたい、基本的にエテーネ村からスタートしてネルゲルを倒す所までかな。
オンライン版だとその後もストーリーが続いていくし人によってはバージョン2からが本番と考える人もいるからその辺りのストーリーも楽しめると良いんだけど、追加コンテンツとして出すのか別パッケージとして出すのか本作の売り上げ次第って感じもありそうかな。
オンライン版は先行したプレイヤーに追いつく為にメインストーリーをすすめる時のショートカットが豊富でレベル上げも簡単になっているけどオフライン版は流石にその辺りはなさそうだし、そもそもサブクエストとかを含めればバージョン1だけでも相当なボリュームになるから単独で相当楽しめるんじゃないかしら。
気になるのはオンライン版で大型追加クエストとして配信されていた神話篇の扱いとかレベル上限開放クエストとかかなぁ、神話篇はもう一つのストーリーって感じでボリュームもあるし入れるべきだと思うけどオフラインゲームでレベル上限解放をクエストにするのははばかられるし。
ただ、レベル上限解放クエストってその後のストーリーの伏線も兼ねてるんだよなぁ。
ストーリー部分で気になるのはボイスが実装される事、オンライン版のバージョン5以降やライバルズなどでボイス実装されているキャラクターに関しては同じキャストが起用されてオフライン版で初めてボイスが実装されるキャラクターはオンライン版スタッフが監修の元にキャスティングされたキャストになるとのことでかなり豪華なキャスティングになりそう。
オフライン版で収録したボイスがオンライン版にも転用されたら~って期待しちゃうけどそうすると今度はバージョン2~4がボイスなしって事になっちゃうんだよなぁ。
あとゲーム自体の情報もちらほら出ていて、特に大きいのはバトルシステムがオンライン版と大きく違うことかな。
オンライン版はリアルタイムで進行して操作できるのはプレイヤーのみで他の仲間はすべてAI行動、更に位置取りが重要になってそれを妨害するために移動干渉システムが搭載されていたけれどオフライン版では他のドラクエと同様にターン制のシステムになるみたいで。
バトルシステムが変わると言う事は職業のバランスとかもオンライン版とは大きく変えてくる必要があるわけで、特に移動干渉のシステムを前提として設計されているパラディンがオフライン版ではどの様に扱われるかが気になるな。
総じてオフライン版はオンライン版と同じストーリーを持ちつつもゲームの中身は全く違うものになりそう、コレはオンライン版のプレイヤーがオフライン版も楽しめるのと共に、オフライン版で始めたプレイヤーがオンライン版にも興味を持ってもらえる相乗効果があれば良いんじゃないかしら。
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Xboxステレオヘッドセット発表、予約受付開始。有線接続のエントリー版
Xbox及びWindows 10のPCにて使える周辺機器に新顔が。
Xboxワイヤレスヘッドセットが既に出ており今回はその有線版って感じかな、デザインは若干一部の色が違うだけでほぼ同一でケーブル部分が緑色なのがXbox関連商品としてのアイデンティティを出している感じ。
Xboxワイヤレスヘッドセットは約1万円の価格からすると音質の良さと使い勝手が良くて、Xboxとの共通のワイヤレス接続形式が使えるからワイヤレス状態でも低遅延が維持できるのもあって非常に人気が高く再入荷してもすぐ完売してしまう状態が続いているんだよね。
今回のXboxステレオヘッドセットはその簡易版、と言うかワイヤレスヘッドセットでは出来なかった有線接続が可能になった代わりにワイヤレス関係の機能を全て無くしたバージョンになるのかな。
低遅延に関してはそもそも有線接続だから問題ないしヘッドホン自体のボタン関係は変わらないから音量調整とかもやりやすそう、ワイヤレスのためのバッテリーが無いから本体の重量は軽くなるのは大きなメリットになりそう。
そうした部分もあるから現時点では既に予約分が完売しているけれどワイヤレス同様に定期的に再入荷があるだろうから気になる人は公式をちょくちょく眺めるのが良いだろうなぁ。
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オンラインに対応した「スーパー野田ゲーWORLD」が発表&クラウドファンディングが本日22:00にスタート。1口1000円でアイデアを提供できる
今年前半に発売されて芸能人が関わったゲームながらスマッシュヒットしているスーパー野田ゲーPARTYの続編となるスーパー野田ゲーWORLDが発表。
基本的には前作を踏襲しつつオンライン対応でタイトル通り全世界向けに販売するのが目標みたい、前作のゲームをオンライン対応させたのに加えて新作ゲームも盛り込んで出したいと。
前作はリターンとして出資者がゲームの様々な部分に参加する事があって、それらをすべて盛り込んだ結果元々の奇妙な世界観が更におかしくなっていたんだけど今回も同様の事を行うみたいでより奇妙な世界になりそうな感じ。
しかし変な世界観だけどゲーム自体はできが良いって評価だった本作が世界でどの様に受け入れられるかは気になる所だなぁ。
ちなみにクラウドファンディングは既に目標を達成しているみたいでそこから更に上積みしていく段階、前作は昨年に同様のクラウドファンディングが実施されてそこから発売までスピーディだったけれど今回はオンライン対応や世界対応もあるからもう少し時間がかかるんじゃないかしら。
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「ながら充電」や「100%のまま充電」はNG? スマホのバッテリー寿命を延ばす方法
基本的に寝る前に充電して起きたら外すのが良いんだろうなぁ。
あとバッテリー残量が下がる事を気にしすぎるのもよくなさそう、出先じゃなければそれこそ20%でも30%でも良いんじゃないかしら。
ただ、充電状態のスマホでゲームするのは良くないからねぇ、ゲームを積極的にスマホでプレイする人は遊ばない時間は充電時間って事になるのかしら。
前日は体温も普段より高くて倦怠感が酷くて、体温が戻ったと思ったら今度は頭痛が来たりとかして大変だったけど今日はザ・平熱で倦怠感も無くてむしろ空腹でご飯食べたい平常営業。
ブルートゥースを経由して5Gに接続することも出来ないしモデルナアームで岩を砕くことも出来ないからどうやら自分は選ばれなかった側みたいですね、そんな事あってたまるか。
とりあえずこれで一安心、ってわけじゃなくて引き続き感染対策はきちんと行って自分が発症しないからとウィルスを持ち歩いて他の人に感染させないようにしないとね。
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「ドラゴンクエストX 天星の英雄たち オンライン」天星郷フォーリオンで挑む「試練場」を紹介!
ドラクエ10のバージョン6となる”天星の英雄たち”で登場するキャラクターやゲーム画面のスクリーンショットが公開。
新しく探索できるエリアは雪に覆われた土地っぽいイメージになっているけど過去のバージョンで登場した同様のエリアと比べて見栄えが良くなっている感じがあるなぁ、バージョン4からWii版のサポートが終了してバージョン5からはその状態での開発が本格化したみたいだけどその環境にスタッフが安定して作れるようになったからかしら。
今回発表された新キャラのラダ・ガートは名前だけはバージョン1の頃から出ていたキャラクター、バージョン1からあるガートラント国の建国王として知られておりプレイヤーにはスキルポイント振り直し関係のクエストで名前を何度か見たこともあるんじゃないかしら。
バージョン4から5にかけて実装されていた聖守護者の闘戦記で登場する強力なモンスターを返り討ちにして封印させたと言う逸話があり現代では闘神として祀られているほどの存在だけど500年前の人物で現代では当然ながら故人となっておりスクリーンショットのセリフでも「仮初の肉体」とあるのが気になる部分。
もうひとり公開されているフォステイルはこれまたバージョン1から登場しているキャラクターでプレイヤーは実際にバージョン1の時に出会っている存在、バージョン3からは隠しコンテンツの一つである「流浪のキャラクター」として特定のタイミングにランダムな場所に登場して指定したアイテムを渡すと代わりにアイテムが貰えるイベントなどもあったりするんだよね。
メインストーリーやサブストーリーに様々な形で関わっている事もあり前述のラダ・ガートとはまた立ち位置が違うんだけど共通するのは共にバージョン1からある大国の建国王となっている事、フォステイルもメギストリス王国の最初の王となっているので……?
ちなみにフォステイルの声を担当する斎賀みつきさんはドラクエ11Sの勇者の声を担当して本来ならシリーズ間で重要なキャラを担当したキャストは重複させない方針だったけれどあちらはあくまでも掛け声のみの演技だったので大丈夫だろうと言う判断みたい、斎賀さん自身はドラクエ10プレイヤーでフォステイルがお気に入りで声がつくならやってみたいと言う発言も過去にしていたから要望通りのキャスティングだろうなぁ。
そしてバージョン6のオープニング映像も公開。
バージョン5のオープニング映像では倒されてうつむいていただけだったエックス君が久々に顔を出したけれどなんかキラキラしてて違和感、サラサラヘアーはバージョン5でもその片鱗が見えたからおそらくその時点でモデリングが変わったかな。
パッケージには登場しているけど名前が公開されてないキャラクターやオープニング映像で初めて見るキャラクターもいるけれど発表済みの2人の設定を見ると他のキャラクターも国を興した存在かそれに近い存在で故人となるのかな。
天星と転生を掛けていると言われているので前述のラダ・ガートさんが不穏な姿になっていたりもするし過去の英雄たちが現代でどんな事になるのか、それにオープニング映像のラストに登場したエテーネルキューブがどんな意味を示しているのかも含めて気になる所ですね。
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『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』はボイスに対応、バトルシステムも変更へ。新情報が明らかに
オンラインのドラクエ10とは別に展開されるドラクエ10オフラインの気になる情報がいくつか。
サブタイトルが”目覚めし五つの種族”となっている事からストーリー範囲が気になる所だったけれどどうやら基本的にはバージョン1のストーリー範囲で網羅する事になるみたい、基本的にエテーネ村からスタートしてネルゲルを倒す所までかな。
オンライン版だとその後もストーリーが続いていくし人によってはバージョン2からが本番と考える人もいるからその辺りのストーリーも楽しめると良いんだけど、追加コンテンツとして出すのか別パッケージとして出すのか本作の売り上げ次第って感じもありそうかな。
オンライン版は先行したプレイヤーに追いつく為にメインストーリーをすすめる時のショートカットが豊富でレベル上げも簡単になっているけどオフライン版は流石にその辺りはなさそうだし、そもそもサブクエストとかを含めればバージョン1だけでも相当なボリュームになるから単独で相当楽しめるんじゃないかしら。
気になるのはオンライン版で大型追加クエストとして配信されていた神話篇の扱いとかレベル上限開放クエストとかかなぁ、神話篇はもう一つのストーリーって感じでボリュームもあるし入れるべきだと思うけどオフラインゲームでレベル上限解放をクエストにするのははばかられるし。
ただ、レベル上限解放クエストってその後のストーリーの伏線も兼ねてるんだよなぁ。
ストーリー部分で気になるのはボイスが実装される事、オンライン版のバージョン5以降やライバルズなどでボイス実装されているキャラクターに関しては同じキャストが起用されてオフライン版で初めてボイスが実装されるキャラクターはオンライン版スタッフが監修の元にキャスティングされたキャストになるとのことでかなり豪華なキャスティングになりそう。
オフライン版で収録したボイスがオンライン版にも転用されたら~って期待しちゃうけどそうすると今度はバージョン2~4がボイスなしって事になっちゃうんだよなぁ。
あとゲーム自体の情報もちらほら出ていて、特に大きいのはバトルシステムがオンライン版と大きく違うことかな。
オンライン版はリアルタイムで進行して操作できるのはプレイヤーのみで他の仲間はすべてAI行動、更に位置取りが重要になってそれを妨害するために移動干渉システムが搭載されていたけれどオフライン版では他のドラクエと同様にターン制のシステムになるみたいで。
バトルシステムが変わると言う事は職業のバランスとかもオンライン版とは大きく変えてくる必要があるわけで、特に移動干渉のシステムを前提として設計されているパラディンがオフライン版ではどの様に扱われるかが気になるな。
総じてオフライン版はオンライン版と同じストーリーを持ちつつもゲームの中身は全く違うものになりそう、コレはオンライン版のプレイヤーがオフライン版も楽しめるのと共に、オフライン版で始めたプレイヤーがオンライン版にも興味を持ってもらえる相乗効果があれば良いんじゃないかしら。
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Xboxステレオヘッドセット発表、予約受付開始。有線接続のエントリー版
Xbox及びWindows 10のPCにて使える周辺機器に新顔が。
Xboxワイヤレスヘッドセットが既に出ており今回はその有線版って感じかな、デザインは若干一部の色が違うだけでほぼ同一でケーブル部分が緑色なのがXbox関連商品としてのアイデンティティを出している感じ。
Xboxワイヤレスヘッドセットは約1万円の価格からすると音質の良さと使い勝手が良くて、Xboxとの共通のワイヤレス接続形式が使えるからワイヤレス状態でも低遅延が維持できるのもあって非常に人気が高く再入荷してもすぐ完売してしまう状態が続いているんだよね。
今回のXboxステレオヘッドセットはその簡易版、と言うかワイヤレスヘッドセットでは出来なかった有線接続が可能になった代わりにワイヤレス関係の機能を全て無くしたバージョンになるのかな。
低遅延に関してはそもそも有線接続だから問題ないしヘッドホン自体のボタン関係は変わらないから音量調整とかもやりやすそう、ワイヤレスのためのバッテリーが無いから本体の重量は軽くなるのは大きなメリットになりそう。
そうした部分もあるから現時点では既に予約分が完売しているけれどワイヤレス同様に定期的に再入荷があるだろうから気になる人は公式をちょくちょく眺めるのが良いだろうなぁ。
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オンラインに対応した「スーパー野田ゲーWORLD」が発表&クラウドファンディングが本日22:00にスタート。1口1000円でアイデアを提供できる
今年前半に発売されて芸能人が関わったゲームながらスマッシュヒットしているスーパー野田ゲーPARTYの続編となるスーパー野田ゲーWORLDが発表。
基本的には前作を踏襲しつつオンライン対応でタイトル通り全世界向けに販売するのが目標みたい、前作のゲームをオンライン対応させたのに加えて新作ゲームも盛り込んで出したいと。
前作はリターンとして出資者がゲームの様々な部分に参加する事があって、それらをすべて盛り込んだ結果元々の奇妙な世界観が更におかしくなっていたんだけど今回も同様の事を行うみたいでより奇妙な世界になりそうな感じ。
しかし変な世界観だけどゲーム自体はできが良いって評価だった本作が世界でどの様に受け入れられるかは気になる所だなぁ。
ちなみにクラウドファンディングは既に目標を達成しているみたいでそこから更に上積みしていく段階、前作は昨年に同様のクラウドファンディングが実施されてそこから発売までスピーディだったけれど今回はオンライン対応や世界対応もあるからもう少し時間がかかるんじゃないかしら。
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「ながら充電」や「100%のまま充電」はNG? スマホのバッテリー寿命を延ばす方法
基本的に寝る前に充電して起きたら外すのが良いんだろうなぁ。
あとバッテリー残量が下がる事を気にしすぎるのもよくなさそう、出先じゃなければそれこそ20%でも30%でも良いんじゃないかしら。
ただ、充電状態のスマホでゲームするのは良くないからねぇ、ゲームを積極的にスマホでプレイする人は遊ばない時間は充電時間って事になるのかしら。