2021年8月18日のアレコレ
ワクチン2回目の副反応でやる気出ないっす。
まだワクチン2回目は打ってないんですが。
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ゲーセンミカドとセガトイズのコラボプロジェクトが進行中であることが明らかに
低迷するゲームセンター界隈の中で積極的な施策で根強い支持を受けているゲーセンミカドとセガトイズがコラボプロジェクトを行っている事をTwitterで告知しているみたい。
セガトイズは名前の通りセガのグループ企業で玩具系商品を手掛けているメーカー、子供向けのスマホ型玩具とか家庭用プラネタリウムなどが有名。
とはいえゲーム関係でセガトイズが話題になったのは昨年末に発売されたアストロシティミニかな。
セガのアーケードゲーム筐体であるアストロシティをモチーフに作られた小型の筐体の中に複数のゲームタイトルを収録して実際に遊べる同商品は発売前に大きな話題になったんだよね。
実際に発売された商品は収録タイトルの再現性に一部問題はあったけれど基本的には好評だったかな。
ゲーセンミカドは基本的にゲームセンターなんだけど近年ではコラボした商品ってのも色々と発売されていて、少し前にはシューティングゲームの雷電IVにゲーセンミカドがプロデュースしたアレンジBGMを収録してSwitchに移植したタイトルが発売された事もあったり。
そうしたゲーセンミカドとセガトイズのコラボと考えるとアストロシティミニのゲーセンミカドコラボバージョンってのを考えるのが一番理想的ではあるんだよね。
アストロシティミニも発売から既に9ヶ月が経過しているからその筐体を再利用して新バージョンが出ても良いタイミングだろうし、マニアックさでは定評のあるゲーセンミカドが選定したタイトルが収録された新バージョンが出たら面白そうだけどなぁ。
とはいえアストロシティミニは全く関係なく別の商品である可能性も十分あるけどね。
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Steam Deckを入手したフィル・スペンサーが「Xboxのゲームはうまく動作している」と語る
Steamを運営するValveが年末に海外でリリース予定のPCベースの小型ゲーム機であるSteam Deck、それをマイクロソフトのXbox事業の偉い人であるフィル・スペンサーが一足早く手にして使っていたみたいで色々と称賛しているみたい。
Steam Deckは基本的にLinuxをベースにしたSteam OSを搭載していSteam内で対応したゲームをプレイすることが可能なんだけど、それ以外にもインターネットブラウザを搭載していたりWindowsをインストールして使うことも可能。
そのブラウザを経由してXbox Cloud Gamingを利用して遊んでみたりとか実際にSteam Deckにて自社のタイトルを動作させてみたりして遊んでみた感じでスムーズにプレイすることが出来たみたい。
WindowsをインストールしてのプレイなのかSteam OSのみでのプレイなのかはわからないけど少なくともマイクロソフトタイトルに関してはそれなりに遊べるようになってると。
現状Steam DeckではWindowsをインストールした時のサポートは未知数だったけれどそこに関しては問題ないかもしれないなぁ。
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ゲームで無双できそうなAndroidタブレット。GPDが次なるデバイスをチラ見せ
小型のゲーミングPCなどを多く手掛けている香港のGPDが新しいデバイスをチラ見せ。
最近ではWindowsを搭載したPCが続いていたけれど今回はAndroidタブレットみたい、だけどその形が中々面白いことになっているのが特徴的。
本体は左側にアナログスティックと方向ボタンが搭載されたタブレット、右側はいくつかのガジェットを取り替えられるみたいでボタンやアナログスティックを搭載した物やボタンだったりするみたい。
Androidで配信されているゲームならおそらく個別にボタンを割り当てて遊べる感じになりそうかな、バーチャルパッドを物理パッドで使うメリットとかありそう。
もちろんスマホのゲームだから基本的にタッチパネル前提なのでそれを何処までボタンやスティックに割り当てられるかがポイントになりそうだし、近年の半導体不足の中でハイエンドなゲームを遊べるチップを確保できるかってのも重要だろうけどねぇ。
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マリオとピーチがランボルギーニでデート!? 海外カップルのド派手なスーパーマリオ仕様「ウラカン」が個性的すぎる
これが海外の痛車ですね、ランボルギーニはイタリアの車だから、ってわけじゃないけれど。
カラーリングはシンプルながらひと目でマリオやピーチとわかる辺りは流石。
しかしランボルギーニと言えばかなりの高級車なわけでそれをこんなカラーリング出来るのは凄いなぁ。
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阿佐ヶ谷姉妹「岩下の新生姜スペシャルナイター」で人生初の始球式、色が似ているため
記事タイトルだけですべてが納得できる完璧な記事ですね。
まだワクチン2回目は打ってないんですが。
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ゲーセンミカドとセガトイズのコラボプロジェクトが進行中であることが明らかに
低迷するゲームセンター界隈の中で積極的な施策で根強い支持を受けているゲーセンミカドとセガトイズがコラボプロジェクトを行っている事をTwitterで告知しているみたい。
セガトイズは名前の通りセガのグループ企業で玩具系商品を手掛けているメーカー、子供向けのスマホ型玩具とか家庭用プラネタリウムなどが有名。
とはいえゲーム関係でセガトイズが話題になったのは昨年末に発売されたアストロシティミニかな。
セガのアーケードゲーム筐体であるアストロシティをモチーフに作られた小型の筐体の中に複数のゲームタイトルを収録して実際に遊べる同商品は発売前に大きな話題になったんだよね。
実際に発売された商品は収録タイトルの再現性に一部問題はあったけれど基本的には好評だったかな。
ゲーセンミカドは基本的にゲームセンターなんだけど近年ではコラボした商品ってのも色々と発売されていて、少し前にはシューティングゲームの雷電IVにゲーセンミカドがプロデュースしたアレンジBGMを収録してSwitchに移植したタイトルが発売された事もあったり。
そうしたゲーセンミカドとセガトイズのコラボと考えるとアストロシティミニのゲーセンミカドコラボバージョンってのを考えるのが一番理想的ではあるんだよね。
アストロシティミニも発売から既に9ヶ月が経過しているからその筐体を再利用して新バージョンが出ても良いタイミングだろうし、マニアックさでは定評のあるゲーセンミカドが選定したタイトルが収録された新バージョンが出たら面白そうだけどなぁ。
とはいえアストロシティミニは全く関係なく別の商品である可能性も十分あるけどね。
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Steam Deckを入手したフィル・スペンサーが「Xboxのゲームはうまく動作している」と語る
Steamを運営するValveが年末に海外でリリース予定のPCベースの小型ゲーム機であるSteam Deck、それをマイクロソフトのXbox事業の偉い人であるフィル・スペンサーが一足早く手にして使っていたみたいで色々と称賛しているみたい。
Steam Deckは基本的にLinuxをベースにしたSteam OSを搭載していSteam内で対応したゲームをプレイすることが可能なんだけど、それ以外にもインターネットブラウザを搭載していたりWindowsをインストールして使うことも可能。
そのブラウザを経由してXbox Cloud Gamingを利用して遊んでみたりとか実際にSteam Deckにて自社のタイトルを動作させてみたりして遊んでみた感じでスムーズにプレイすることが出来たみたい。
WindowsをインストールしてのプレイなのかSteam OSのみでのプレイなのかはわからないけど少なくともマイクロソフトタイトルに関してはそれなりに遊べるようになってると。
現状Steam DeckではWindowsをインストールした時のサポートは未知数だったけれどそこに関しては問題ないかもしれないなぁ。
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ゲームで無双できそうなAndroidタブレット。GPDが次なるデバイスをチラ見せ
小型のゲーミングPCなどを多く手掛けている香港のGPDが新しいデバイスをチラ見せ。
最近ではWindowsを搭載したPCが続いていたけれど今回はAndroidタブレットみたい、だけどその形が中々面白いことになっているのが特徴的。
本体は左側にアナログスティックと方向ボタンが搭載されたタブレット、右側はいくつかのガジェットを取り替えられるみたいでボタンやアナログスティックを搭載した物やボタンだったりするみたい。
Androidで配信されているゲームならおそらく個別にボタンを割り当てて遊べる感じになりそうかな、バーチャルパッドを物理パッドで使うメリットとかありそう。
もちろんスマホのゲームだから基本的にタッチパネル前提なのでそれを何処までボタンやスティックに割り当てられるかがポイントになりそうだし、近年の半導体不足の中でハイエンドなゲームを遊べるチップを確保できるかってのも重要だろうけどねぇ。
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マリオとピーチがランボルギーニでデート!? 海外カップルのド派手なスーパーマリオ仕様「ウラカン」が個性的すぎる
これが海外の痛車ですね、ランボルギーニはイタリアの車だから、ってわけじゃないけれど。
カラーリングはシンプルながらひと目でマリオやピーチとわかる辺りは流石。
しかしランボルギーニと言えばかなりの高級車なわけでそれをこんなカラーリング出来るのは凄いなぁ。
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阿佐ヶ谷姉妹「岩下の新生姜スペシャルナイター」で人生初の始球式、色が似ているため
記事タイトルだけですべてが納得できる完璧な記事ですね。