2021年8月1日のアレコレ
あんまり出歩くのも難しいけれどお出かけ出来る時はしたい気分。
とは言え地元周辺限定だけどね、人混みは避けたいし距離も保ってマスクと手洗いはしっかり守っておきたいところです、はい。
とは言え基本は引きこもり。
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PS5、歴代最速1000万台突破も販売ペースは大幅ダウン 「在庫水準の改善が最優先」
PS5の販売台数が昨月末の時点で1000万台を超えておりそれはPSシリーズとして歴代最速なんだとか。
とは言え全世界的にそこまで急速に普及している感じはあんまりなくて、多くが転売業者などに渡ってしまって実際に稼働している本体は実売数ほどには届いてないって感じもありそうかなぁ。
SIEの自慢コメントの中に在庫水準の改善が最優先とはあるけれどそれ以上に徹底した転売対策の実施が必要じゃないかしら、この辺りは同じく過去最大の売れ行きだと報告しているマイクロソフトのXbox Series X|Sに関しても同様。
一方で日本でのPS5販売台数は先月末のファミ通の集計によると約90万台程、全世界で1000万台を売ったけれどその1割程しか日本へは入ってないって考えるとSIEがかなり日本を冷遇しているってのが見えちゃってるのもあるんだよなぁ。
それでもPS4の頃みたいに日本は海外より後回しで発売と言う状況に比べたら改善されたのはあるんだけど、せめて流通を増やさないと在庫状況の改善は無理か……とは言っても全世界的な半導体不足が大きなネックだけどね。
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3Dアクションシューティング『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』2022年に発売決定。10月14日発売の『地球防衛軍3 for Nintendo Switch』プロモーション映像内にて発表
昨年末のボクセル版地球防衛軍の発売をきっかけにして旧作の移植が続いているSwitch向けの地球防衛軍シリーズ、先月発売された地球防衛軍2に続いて10月には地球防衛軍3の発売が予定されているけれどその次としてすでに地球防衛軍4.1のSwitch版が予定されているみたい。
地球防衛軍3のSwitch版のプロモーション映像のの最後に2022年に発売する事が告知、プロモーション映像じたいは所謂ゆっくり音声での紹介とところどころ挟まれる千葉繁氏を始めとしたベテラン声優による「for Nintendo Switch」の叫び声がなんだかシュール、コレは「for Nintendo Switch」の部分だけ他のプロモーション映像に使い回せるよね。
地球防衛軍4.1は2015年にPS4とSteamにて発売されたタイトル、2013年にPS3やXbox 360向けに発売した地球防衛軍4をベースにリニューアルしたタイトルでミッションの半数を見直してリニューアルした他に新規ストーリーや巨大ロボの戦闘などが実装されたタイトル。
地球防衛軍4は3のその後の物語を舞台としており地球外生命体からの侵略をかろうじて退けた地球に再びやってきた地球外生命体との戦いが描かれる作品で、地球防衛軍3が初代のリブートだとしたら4は2のリブートと言える作品だったんだよね。
PS4タイトルからSwitchへの移植となるとスペック差が気になる部分だけど地球防衛軍4.1に関しては元々はPS3/Xbox 360向けのタイトルだったこともあってそこまでネックにはならないかな。
ここまで連続してナンバリングが展開されると次は5になるのか、タイトルだけ発表されていて対応機種が未定な6がどうなるのか気になる部分だけど流石に6はPS4か5あたりになるとは思うけどなぁ。
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「Idol Manager」プレイレポート。アイドルプロデュース業の光と闇を体験できる本格事務所経営シム
ロシアのゲームスタジオによって開発されたアイドル業界の光と闇を描いた本格的なシミュレーションゲームのプレイレポート。
よくあるアイドルをマネジメントするゲームと言えば決められたアイドルからプロデュースする娘を選んで育てていくのを想像するんだけど本作はアイドル個人だけじゃなくて事務所全体として運営していくのが最大の特徴かな。
プレイレポートを見てると特に序盤で大切になりそうなのが事務所の運営資金とアイドルのスタミナになるみたいで、アイドルだけを集めても運営するためのスタッフもいるのだから資金がないと事務所は回らないし、アイドルがお金を集めてもスタミナが無くなってしまうと動けなくなってしまうわけで。
収益の稼ぎ方もライブや楽曲の発売などがあるけれどCDを発売するにはコストが掛かるし音楽配信の場合はコストは下がるけど今度はファンが一人1回しか買わないと言うデメリットがあると。
アイドルのスタミナが無くなってしまうと怪我の発生に繋がるし、それ以外にも恋愛騒動や炎上にメンタル不調などのリアルにありそうなトラブルも多数発生するみたいだしゲームやアニメで見るようなキラキラした世界の裏側がはっきりと見えちゃうみたいね。
国産のアイドルゲームの場合はゲームそのものだけじゃなくて担当声優によるリアルライブやアニメなども含めたメディアミックスって感じだけど、そうじゃないリアルなアイドルの事務所の経営をシミュレーションしているって感じだろうなぁ。
しかし、プレイレポートを見てるとメンバーのスタミナや状況を把握しながら適度に仕事を与えたり休ませたりしつつ管理してって考えると、リアルなアイドルとかで人数を増やせば良いとは簡単に思えないんだろうなぁ。
それにしてもこんな内容だと家庭用バージョンは出せるのかしら。
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「Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-」DL版が20%オフになるセールが実施!“夏”を感じさせる爽やかなPVも公開
昨年12月に発売されたFit Boxing 2のダウンロード版が8月15日までセール中。
夏休みシーズンだけどこのご時世だから中々外で運動する事が難しいのもあるから家の中で運動不足を解消するには良い機会じゃないかしら。
本作はパッケージ版も発売されているけど基本的に毎日2~30分ほどのプレイを続けていくスタイルのゲームになるから基本的にはダウンロード版の方がおすすめね。
セールに合わせて新規のプロモーション映像も公開中、ゲーム内で動作を教えてくれるインストラクターはその衣装を色々と変更する事が出来てその中には水着とかもあるんだよね。
ちなみに衣装を変更するにはゲームをプレイして条件を達成したときに貰えるチケットと衣装を引き換える必要あり、お気に入りのインストラクターの着替えを楽しみたい場合は頑張って体を動かそうね。
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ハイエンドすぎるゲーミングPC、「電力を食いすぎ」と米国の一部の州で買えなくなる…
ゲーミングPCって年々性能が高くなってるけど消費電力も上昇してるんだよなぁ。
そりゃ省エネを考えると規制が出てきても仕方がないか、今後のハイエンドは省電力との兼ね合いが重要になるんじゃないかしら。
とは言え地元周辺限定だけどね、人混みは避けたいし距離も保ってマスクと手洗いはしっかり守っておきたいところです、はい。
とは言え基本は引きこもり。
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PS5、歴代最速1000万台突破も販売ペースは大幅ダウン 「在庫水準の改善が最優先」
PS5の販売台数が昨月末の時点で1000万台を超えておりそれはPSシリーズとして歴代最速なんだとか。
とは言え全世界的にそこまで急速に普及している感じはあんまりなくて、多くが転売業者などに渡ってしまって実際に稼働している本体は実売数ほどには届いてないって感じもありそうかなぁ。
SIEの自慢コメントの中に在庫水準の改善が最優先とはあるけれどそれ以上に徹底した転売対策の実施が必要じゃないかしら、この辺りは同じく過去最大の売れ行きだと報告しているマイクロソフトのXbox Series X|Sに関しても同様。
一方で日本でのPS5販売台数は先月末のファミ通の集計によると約90万台程、全世界で1000万台を売ったけれどその1割程しか日本へは入ってないって考えるとSIEがかなり日本を冷遇しているってのが見えちゃってるのもあるんだよなぁ。
それでもPS4の頃みたいに日本は海外より後回しで発売と言う状況に比べたら改善されたのはあるんだけど、せめて流通を増やさないと在庫状況の改善は無理か……とは言っても全世界的な半導体不足が大きなネックだけどね。
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3Dアクションシューティング『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』2022年に発売決定。10月14日発売の『地球防衛軍3 for Nintendo Switch』プロモーション映像内にて発表
昨年末のボクセル版地球防衛軍の発売をきっかけにして旧作の移植が続いているSwitch向けの地球防衛軍シリーズ、先月発売された地球防衛軍2に続いて10月には地球防衛軍3の発売が予定されているけれどその次としてすでに地球防衛軍4.1のSwitch版が予定されているみたい。
地球防衛軍3のSwitch版のプロモーション映像のの最後に2022年に発売する事が告知、プロモーション映像じたいは所謂ゆっくり音声での紹介とところどころ挟まれる千葉繁氏を始めとしたベテラン声優による「for Nintendo Switch」の叫び声がなんだかシュール、コレは「for Nintendo Switch」の部分だけ他のプロモーション映像に使い回せるよね。
地球防衛軍4.1は2015年にPS4とSteamにて発売されたタイトル、2013年にPS3やXbox 360向けに発売した地球防衛軍4をベースにリニューアルしたタイトルでミッションの半数を見直してリニューアルした他に新規ストーリーや巨大ロボの戦闘などが実装されたタイトル。
地球防衛軍4は3のその後の物語を舞台としており地球外生命体からの侵略をかろうじて退けた地球に再びやってきた地球外生命体との戦いが描かれる作品で、地球防衛軍3が初代のリブートだとしたら4は2のリブートと言える作品だったんだよね。
PS4タイトルからSwitchへの移植となるとスペック差が気になる部分だけど地球防衛軍4.1に関しては元々はPS3/Xbox 360向けのタイトルだったこともあってそこまでネックにはならないかな。
ここまで連続してナンバリングが展開されると次は5になるのか、タイトルだけ発表されていて対応機種が未定な6がどうなるのか気になる部分だけど流石に6はPS4か5あたりになるとは思うけどなぁ。
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「Idol Manager」プレイレポート。アイドルプロデュース業の光と闇を体験できる本格事務所経営シム
ロシアのゲームスタジオによって開発されたアイドル業界の光と闇を描いた本格的なシミュレーションゲームのプレイレポート。
よくあるアイドルをマネジメントするゲームと言えば決められたアイドルからプロデュースする娘を選んで育てていくのを想像するんだけど本作はアイドル個人だけじゃなくて事務所全体として運営していくのが最大の特徴かな。
プレイレポートを見てると特に序盤で大切になりそうなのが事務所の運営資金とアイドルのスタミナになるみたいで、アイドルだけを集めても運営するためのスタッフもいるのだから資金がないと事務所は回らないし、アイドルがお金を集めてもスタミナが無くなってしまうと動けなくなってしまうわけで。
収益の稼ぎ方もライブや楽曲の発売などがあるけれどCDを発売するにはコストが掛かるし音楽配信の場合はコストは下がるけど今度はファンが一人1回しか買わないと言うデメリットがあると。
アイドルのスタミナが無くなってしまうと怪我の発生に繋がるし、それ以外にも恋愛騒動や炎上にメンタル不調などのリアルにありそうなトラブルも多数発生するみたいだしゲームやアニメで見るようなキラキラした世界の裏側がはっきりと見えちゃうみたいね。
国産のアイドルゲームの場合はゲームそのものだけじゃなくて担当声優によるリアルライブやアニメなども含めたメディアミックスって感じだけど、そうじゃないリアルなアイドルの事務所の経営をシミュレーションしているって感じだろうなぁ。
しかし、プレイレポートを見てるとメンバーのスタミナや状況を把握しながら適度に仕事を与えたり休ませたりしつつ管理してって考えると、リアルなアイドルとかで人数を増やせば良いとは簡単に思えないんだろうなぁ。
それにしてもこんな内容だと家庭用バージョンは出せるのかしら。
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「Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-」DL版が20%オフになるセールが実施!“夏”を感じさせる爽やかなPVも公開
昨年12月に発売されたFit Boxing 2のダウンロード版が8月15日までセール中。
夏休みシーズンだけどこのご時世だから中々外で運動する事が難しいのもあるから家の中で運動不足を解消するには良い機会じゃないかしら。
本作はパッケージ版も発売されているけど基本的に毎日2~30分ほどのプレイを続けていくスタイルのゲームになるから基本的にはダウンロード版の方がおすすめね。
セールに合わせて新規のプロモーション映像も公開中、ゲーム内で動作を教えてくれるインストラクターはその衣装を色々と変更する事が出来てその中には水着とかもあるんだよね。
ちなみに衣装を変更するにはゲームをプレイして条件を達成したときに貰えるチケットと衣装を引き換える必要あり、お気に入りのインストラクターの着替えを楽しみたい場合は頑張って体を動かそうね。
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ハイエンドすぎるゲーミングPC、「電力を食いすぎ」と米国の一部の州で買えなくなる…
ゲーミングPCって年々性能が高くなってるけど消費電力も上昇してるんだよなぁ。
そりゃ省エネを考えると規制が出てきても仕方がないか、今後のハイエンドは省電力との兼ね合いが重要になるんじゃないかしら。