2021年7月10日のアレコレ
あさからあつ~い。
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PS5やXbox Series XだけでなくPS4&Xbox Oneも品薄状態に
PS5やXbox Series X|Sが世界的な半導体不足の影響もあって慢性的な品薄状態になっているのは周知の事実だけど、それらの前世代機にあたるPS4やXbox Oneも実は品薄で本体入手が難しくなっていると言う話。
その一番大きな理由は次世代機同様の半導体不足なんだけど、もう一つの理由として次世代機へ需要がシフトする事を見越して前世代機は生産数を下げているってのも理由としてあるんだろうなぁ。
PS4やXbox Oneで遊べるゲームの大半はそれぞれPS5やXbox Series X|Sにて遊ぶことが出来るわけで、流石にディスクドライブ非搭載の本体ではディスクメディアのゲームは遊べないけれど今から新しくゲーム機を購入するんだったら上位モデルにしてほしいって考えも当然あったんだよね。
ただ、ここに来て半導体不足で次世代機の生産が出来ない状況になって、更にはコロナ禍によるゲーム機の需要増加だけじゃなくビットコインなどの需要の増加によりPC向けの需要やデジタル家電や自動車などでも半導体が使われる事が多くなったので半導体そのものが取り合いになってしまったのもあるんだよね。
それでも前世代機の場合はこれまで出回った分もあるし中古ハードもそれなりに数が出ているんだけど、問題となるのはコントローラーみたい。
XboxコントローラーはPC向けの用途もあって潤沢に生産されて入手が容易だけどPS4向けのデュアルショック4は生産数が落とされているみたいで入手が難しくなっているのが厳しいかな。
社外品のコントローラーなら種類が豊富なんだけど場合によっては純正コントローラーじゃないと出来ない事があるから今あるコントローラーは基本的に大切にするべきだろうなぁ。
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『ヒュプノノーツ』のSwitch向けリメイク版が9月に配信!夢のなかで少年時代から人生を振り返るローグライクRPG
今から7年ほど前にスマホ向けに配信されたゲームがSwitch向けにリメイクされるんだとか。
このゲームがどのような内容になるのかは公開されているトレーラーを見たらなんとなくイメージが掴めるかな。
手描きイラストが印象的だけどゲーム内容は更に印象的、システムはRPGなんだけど夢の中で子供の頃からの夢を振り返っていくと言う設定は多くの人の印象に残っていたみたい。
スマホ版は今でも配信はされているけれど7年前のゲーム故に最新端末では遊べなくなってきているのがあって、そうしたゲームが今のゲーム専用機で遊べるってのは大きいんだろうなぁ。
ちなみにスマホ版は縦持ちで遊んでゲーム情報などは下側に表示されるスタイル、今回のSwitchリメイクはトレーラー通りなら画面全面に情報が表示されるスタイルと大きく様変わりしてるけれど内容を考えるとその表示方法は胸が痛くなるなぁ。
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『電車でGO︕︕ はしろう山手線』最新アップデート7月15日配信へ、全国ランキング機能が実装。Nintendo Switch版は外部マスコン専用オプションも
昨年12月にPS4版が、今年の3月にSwitch版が発売された電車でGO!!のアップデートが来週配信。
PS4版とSwitch版のそれぞれにアップデートが行われるけど共通した目玉は全国ランキングの実装かなぁ、シンプルに他のプレイヤーとスコアを競える機能だけに他のプレイヤーの存在がプレイ意欲の向上に繋がるんじゃないかしら。
Switch版では来月発売予定の専用コントローラーに向けた機能も実装されるみたいで、PS4版は専用コントローラーはない代わりに細かい部分で操作性が調整されて遊びやすくなるみたい。
それぞれのバージョンで最近遊んでないって人でも全国ランキングなり専用コントローラー対応なりでまた遊ぼうって人が出てくるかもなぁ。
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Snapdragonブランドのスマホ登場、ASUSが製造
Snapdragonって多くのAndroidスマートフォンで使用されている統合プロセッサーのブランド名でアメリカのQualcommが設計しているものだけど、そのブランドを冠したスマートフォンが発売されるみたいね。
こうしたチップメーカーは自社の最新チップを発表した時にその評価機として搭載した物をテスト用に制作する事があるけど、基本的に実際の端末の開発や製造などはそれぞれのメーカーで実施するからチップメーカーそのものが直接端末を販売する事は無かったんだよね。
今回は珍しくそうした状況に近い端末が一般販売されるみたいで、価格は16万円オーバーとお高いんだけど最新機能を体感できる端末としては価値がそれ以上にあるかもなぁ。
いや、高いんだけどね、スペックも高いんだろうけど。
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ソニーがうっかりPS5を上下逆に設置したCMを公開してしまう
PS5って横置きだと上下が分かりづらいんだよね。
一応側面パネルのPSマークを上に向くようにすれば良いんだけど、ディスクドライブの位置で判断しちゃうと上下逆にしちゃう事ってあるんじゃないかしら。
ってか、肝心のソニーのCMでその間違いをやってしまうってのは設計ミスな気がするけどなぁ、CM制作会社がスタンドを使ってなかったのもあるだろうけど。
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PS5やXbox Series XだけでなくPS4&Xbox Oneも品薄状態に
PS5やXbox Series X|Sが世界的な半導体不足の影響もあって慢性的な品薄状態になっているのは周知の事実だけど、それらの前世代機にあたるPS4やXbox Oneも実は品薄で本体入手が難しくなっていると言う話。
その一番大きな理由は次世代機同様の半導体不足なんだけど、もう一つの理由として次世代機へ需要がシフトする事を見越して前世代機は生産数を下げているってのも理由としてあるんだろうなぁ。
PS4やXbox Oneで遊べるゲームの大半はそれぞれPS5やXbox Series X|Sにて遊ぶことが出来るわけで、流石にディスクドライブ非搭載の本体ではディスクメディアのゲームは遊べないけれど今から新しくゲーム機を購入するんだったら上位モデルにしてほしいって考えも当然あったんだよね。
ただ、ここに来て半導体不足で次世代機の生産が出来ない状況になって、更にはコロナ禍によるゲーム機の需要増加だけじゃなくビットコインなどの需要の増加によりPC向けの需要やデジタル家電や自動車などでも半導体が使われる事が多くなったので半導体そのものが取り合いになってしまったのもあるんだよね。
それでも前世代機の場合はこれまで出回った分もあるし中古ハードもそれなりに数が出ているんだけど、問題となるのはコントローラーみたい。
XboxコントローラーはPC向けの用途もあって潤沢に生産されて入手が容易だけどPS4向けのデュアルショック4は生産数が落とされているみたいで入手が難しくなっているのが厳しいかな。
社外品のコントローラーなら種類が豊富なんだけど場合によっては純正コントローラーじゃないと出来ない事があるから今あるコントローラーは基本的に大切にするべきだろうなぁ。
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『ヒュプノノーツ』のSwitch向けリメイク版が9月に配信!夢のなかで少年時代から人生を振り返るローグライクRPG
今から7年ほど前にスマホ向けに配信されたゲームがSwitch向けにリメイクされるんだとか。
このゲームがどのような内容になるのかは公開されているトレーラーを見たらなんとなくイメージが掴めるかな。
手描きイラストが印象的だけどゲーム内容は更に印象的、システムはRPGなんだけど夢の中で子供の頃からの夢を振り返っていくと言う設定は多くの人の印象に残っていたみたい。
スマホ版は今でも配信はされているけれど7年前のゲーム故に最新端末では遊べなくなってきているのがあって、そうしたゲームが今のゲーム専用機で遊べるってのは大きいんだろうなぁ。
ちなみにスマホ版は縦持ちで遊んでゲーム情報などは下側に表示されるスタイル、今回のSwitchリメイクはトレーラー通りなら画面全面に情報が表示されるスタイルと大きく様変わりしてるけれど内容を考えるとその表示方法は胸が痛くなるなぁ。
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『電車でGO︕︕ はしろう山手線』最新アップデート7月15日配信へ、全国ランキング機能が実装。Nintendo Switch版は外部マスコン専用オプションも
昨年12月にPS4版が、今年の3月にSwitch版が発売された電車でGO!!のアップデートが来週配信。
PS4版とSwitch版のそれぞれにアップデートが行われるけど共通した目玉は全国ランキングの実装かなぁ、シンプルに他のプレイヤーとスコアを競える機能だけに他のプレイヤーの存在がプレイ意欲の向上に繋がるんじゃないかしら。
Switch版では来月発売予定の専用コントローラーに向けた機能も実装されるみたいで、PS4版は専用コントローラーはない代わりに細かい部分で操作性が調整されて遊びやすくなるみたい。
それぞれのバージョンで最近遊んでないって人でも全国ランキングなり専用コントローラー対応なりでまた遊ぼうって人が出てくるかもなぁ。
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Snapdragonブランドのスマホ登場、ASUSが製造
Snapdragonって多くのAndroidスマートフォンで使用されている統合プロセッサーのブランド名でアメリカのQualcommが設計しているものだけど、そのブランドを冠したスマートフォンが発売されるみたいね。
こうしたチップメーカーは自社の最新チップを発表した時にその評価機として搭載した物をテスト用に制作する事があるけど、基本的に実際の端末の開発や製造などはそれぞれのメーカーで実施するからチップメーカーそのものが直接端末を販売する事は無かったんだよね。
今回は珍しくそうした状況に近い端末が一般販売されるみたいで、価格は16万円オーバーとお高いんだけど最新機能を体感できる端末としては価値がそれ以上にあるかもなぁ。
いや、高いんだけどね、スペックも高いんだろうけど。
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ソニーがうっかりPS5を上下逆に設置したCMを公開してしまう
PS5って横置きだと上下が分かりづらいんだよね。
一応側面パネルのPSマークを上に向くようにすれば良いんだけど、ディスクドライブの位置で判断しちゃうと上下逆にしちゃう事ってあるんじゃないかしら。
ってか、肝心のソニーのCMでその間違いをやってしまうってのは設計ミスな気がするけどなぁ、CM制作会社がスタンドを使ってなかったのもあるだろうけど。