2021年6月11日のアレコレ
ねむーい。
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Microsoftがクラウドゲームサービスを日本でも2021年内に開始。iPhoneでもXboxタイトルが楽しめるブラウザ対応は今後数週間で実現の見通し
E3の開幕は来週からなんだけどそのプレショー的な事は始まってるのね。
マイクロソフトのE3のプレゼンテーションは来週だけどそれに先駆けてXboxの展開に関する振り返りと今後の展望みたいな事が発表されたみたいで。
2001年のアメリカでの初代Xbox発売から20年で一時は北米市場を制圧した事もあったけれどXbox Oneの立ち上げ失敗もあってハードウェアそのものの販売台数を見るとライバルに見落とししている状況。
とは言えソニーや任天堂が出来なかった事を始めにマイクロソフトが始めると言う事は多くて、今では両者とも当たり前に展開している有料オンラインサービスに関してもマイクロソフトがXbox LIVE Goldサービスとして最初に始めたものを真似して独自の要素を加えた物だしね。
そんなマイクロソフトが現在推進しているのが定額制のゲーム配信サービスであるXbox Game Pass、Xbox OneとXbox Series X|S及びWindows 10にて使えるこのサービスは月額850円から1100円の支払いで膨大な量のゲームが遊び放題になりマイクロソフト及び傘下スタジオが手掛ける作品に関しては発売時から対応するのが最大の特徴。
このサービスは実際に多くのユーザーが獲得しているみたいでゲームの新しい魅力をユーザーが知る切っ掛けにもつながっているみたい。
最近ではマイクロソフト以外のメーカーも同サービス向けに新作タイトルを提供する事が増えてきているのがそれだけメーカー側にとっても魅力のあるサービスになってきたのかも。
マイクロソフトとしてはこのサービスを更に拡大していく為にクラウド対応を進めていて、海外では既にスマホでも遊べるようになっていたり日本でもβテストが実施されているんだけどいよいよ日本でも正式サービスが今年中にスタートするみたいね。
問題なのはiOSでの展開だけどそれもブラウザ上から行うことで一応対応出来るみたいだし、Xbox Game PassのUltimateに登録している人ならPCでもXboxでもスマホでも同じゲームが遊べるようになるんだろうなぁ。
そうしたハードウェアにとらわれない施策によってどれだけユーザーを増やせるか、現時点でのクラウド対応はXboxもPCも持ってるユーザー向けだけどここを入り口としてゲームパスユーザーが増やせるようになればまた大きいだろうなぁ。
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近日中に対戦FPS『オーバーウォッチ』がクロスプレイ対応へ。PCやコンソールのプレイヤーと一緒にゲームが遊べ、ライバルプレイはPCとコンソールで別々になる
対戦型のシューティングゲームであるオーバーウォッチはPC及びPS4/Xbox Oneで展開されて少し前にはSwitch版もリリースされたんだけど今までそのハードウェアを超えた対戦は出来なかったんだよね。
で、それがようやくハードウェアの枠を超えた対戦が可能になるみたいで、おそらく初めからそうできるように準備はしていたんだろうけど様々な事情でスタートできなかったのかもなぁ。
クロスプレイで問題となるのはそれぞれのハードウェアごとに存在する差による有利不利の問題、単純なハードウェア性能の違いもあるんだけど搭載されているデバイスや操作方法によっても違いが出てくるからその差をどうやって埋めるかがポイントになるわけで。
オーバーウォッチの場合は通常の対戦はクロスプレイ対応に出来るけれどプレイヤーのランクを左右する事になるライバル・プレイと言うモードではPC版と家庭用ゲーム機版のユーザーが対戦する事が出来ないようになっているみたい。
これはPC版がキーボードとマウスでプレイできるのに対して家庭用ゲーム機版はあくまでもコントローラーでのプレイになるからその環境の違いで有利不利が発生する事が大きいかな、PC版ユーザーがランクを上げるために有利な環境から家庭用ゲーム機版プレイヤーを倒すって遊び方は宜しくないからねぇ。
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3DS/DSシリーズやGBASP/GBミクロ本体に対応する「マルチゲーム USB 充電ケーブル V4」が8月下旬発売
USB経由でゲーム機の充電が行えるケーブルで複数の機種に対応する新顔。
SwitchとかスマホだとUSB Type-C対応が多くなっているので一般的なケーブルが使えるけれどそれよりも前の世代のDSや3DSだと専用ケーブルが必要なわけで、これらのゲーム機は生産終了したから徐々にケーブルも減ってきている中で新しい商品が出るのはありがたいよね。
特にポイントなのはゲームボーイミクロの充電に対応している事かな。
初代DSはゲームボーイアドバンスSPと同じタイプで、DS Liteは普及率が高くて、DSiから3DSシリーズも普及率が高い上に同じコネクタだったから対応する充電ケーブルも数多く出ていたんだけどゲームボーイミクロは独自端子な上に普及率も他の機種と比べたら劣っていたのもあって互換ケーブルがほとんど出なかったんだよね。
ゲームボーイミクロってその本体サイズの小ささもあって今取り出しても魅力のあるハードなんだけどなにげに充電アダプターが行方不明になってる事もあったりするからこれがあればその心配も無くなりそうよね。
勿論3DSとかのケーブルも本体生産終了しているから互換ケーブルも減ってくるだろうしね。
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鬼滅の刃:スマホ玩具「鬼滅の刃POD」 ボイス160種収録 煉獄さん「よもやよもやだ」 柱から激励も
ジュエルポッドだ。
どう見てもジュエルポッドだ。
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Microsoftがクラウドゲームサービスを日本でも2021年内に開始。iPhoneでもXboxタイトルが楽しめるブラウザ対応は今後数週間で実現の見通し
E3の開幕は来週からなんだけどそのプレショー的な事は始まってるのね。
マイクロソフトのE3のプレゼンテーションは来週だけどそれに先駆けてXboxの展開に関する振り返りと今後の展望みたいな事が発表されたみたいで。
2001年のアメリカでの初代Xbox発売から20年で一時は北米市場を制圧した事もあったけれどXbox Oneの立ち上げ失敗もあってハードウェアそのものの販売台数を見るとライバルに見落とししている状況。
とは言えソニーや任天堂が出来なかった事を始めにマイクロソフトが始めると言う事は多くて、今では両者とも当たり前に展開している有料オンラインサービスに関してもマイクロソフトがXbox LIVE Goldサービスとして最初に始めたものを真似して独自の要素を加えた物だしね。
そんなマイクロソフトが現在推進しているのが定額制のゲーム配信サービスであるXbox Game Pass、Xbox OneとXbox Series X|S及びWindows 10にて使えるこのサービスは月額850円から1100円の支払いで膨大な量のゲームが遊び放題になりマイクロソフト及び傘下スタジオが手掛ける作品に関しては発売時から対応するのが最大の特徴。
このサービスは実際に多くのユーザーが獲得しているみたいでゲームの新しい魅力をユーザーが知る切っ掛けにもつながっているみたい。
最近ではマイクロソフト以外のメーカーも同サービス向けに新作タイトルを提供する事が増えてきているのがそれだけメーカー側にとっても魅力のあるサービスになってきたのかも。
マイクロソフトとしてはこのサービスを更に拡大していく為にクラウド対応を進めていて、海外では既にスマホでも遊べるようになっていたり日本でもβテストが実施されているんだけどいよいよ日本でも正式サービスが今年中にスタートするみたいね。
問題なのはiOSでの展開だけどそれもブラウザ上から行うことで一応対応出来るみたいだし、Xbox Game PassのUltimateに登録している人ならPCでもXboxでもスマホでも同じゲームが遊べるようになるんだろうなぁ。
そうしたハードウェアにとらわれない施策によってどれだけユーザーを増やせるか、現時点でのクラウド対応はXboxもPCも持ってるユーザー向けだけどここを入り口としてゲームパスユーザーが増やせるようになればまた大きいだろうなぁ。
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近日中に対戦FPS『オーバーウォッチ』がクロスプレイ対応へ。PCやコンソールのプレイヤーと一緒にゲームが遊べ、ライバルプレイはPCとコンソールで別々になる
対戦型のシューティングゲームであるオーバーウォッチはPC及びPS4/Xbox Oneで展開されて少し前にはSwitch版もリリースされたんだけど今までそのハードウェアを超えた対戦は出来なかったんだよね。
で、それがようやくハードウェアの枠を超えた対戦が可能になるみたいで、おそらく初めからそうできるように準備はしていたんだろうけど様々な事情でスタートできなかったのかもなぁ。
クロスプレイで問題となるのはそれぞれのハードウェアごとに存在する差による有利不利の問題、単純なハードウェア性能の違いもあるんだけど搭載されているデバイスや操作方法によっても違いが出てくるからその差をどうやって埋めるかがポイントになるわけで。
オーバーウォッチの場合は通常の対戦はクロスプレイ対応に出来るけれどプレイヤーのランクを左右する事になるライバル・プレイと言うモードではPC版と家庭用ゲーム機版のユーザーが対戦する事が出来ないようになっているみたい。
これはPC版がキーボードとマウスでプレイできるのに対して家庭用ゲーム機版はあくまでもコントローラーでのプレイになるからその環境の違いで有利不利が発生する事が大きいかな、PC版ユーザーがランクを上げるために有利な環境から家庭用ゲーム機版プレイヤーを倒すって遊び方は宜しくないからねぇ。
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3DS/DSシリーズやGBASP/GBミクロ本体に対応する「マルチゲーム USB 充電ケーブル V4」が8月下旬発売
USB経由でゲーム機の充電が行えるケーブルで複数の機種に対応する新顔。
SwitchとかスマホだとUSB Type-C対応が多くなっているので一般的なケーブルが使えるけれどそれよりも前の世代のDSや3DSだと専用ケーブルが必要なわけで、これらのゲーム機は生産終了したから徐々にケーブルも減ってきている中で新しい商品が出るのはありがたいよね。
特にポイントなのはゲームボーイミクロの充電に対応している事かな。
初代DSはゲームボーイアドバンスSPと同じタイプで、DS Liteは普及率が高くて、DSiから3DSシリーズも普及率が高い上に同じコネクタだったから対応する充電ケーブルも数多く出ていたんだけどゲームボーイミクロは独自端子な上に普及率も他の機種と比べたら劣っていたのもあって互換ケーブルがほとんど出なかったんだよね。
ゲームボーイミクロってその本体サイズの小ささもあって今取り出しても魅力のあるハードなんだけどなにげに充電アダプターが行方不明になってる事もあったりするからこれがあればその心配も無くなりそうよね。
勿論3DSとかのケーブルも本体生産終了しているから互換ケーブルも減ってくるだろうしね。
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鬼滅の刃:スマホ玩具「鬼滅の刃POD」 ボイス160種収録 煉獄さん「よもやよもやだ」 柱から激励も
ジュエルポッドだ。
どう見てもジュエルポッドだ。