2021年6月7日のアレコレ
梅雨入りしてるんだけど比較的天気が良かったりなんだり。
まぁ、東海地方までは先月半ばに梅雨入りしたのに対して関東地方は6月に入っても梅雨入りしてなかったりするからなぁ。
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ツインスティックシューティング「Retrograde Arena」がNintendo Switch向けに無料配信
”ツインスティックシューティング”と呼ばれるジャンルの新作タイトルがSwitch向けに配信。
左のアナログスティックで自機の操作を行って右のアナログスティックで攻撃を行うのが所謂ツインスティックシューティングと呼ばれるジャンルでこうしたゲームは結構前から出ているんだよね。
インディーゲームでも人気の高いジャンルなだけあってSwitchでもこうしたスタイルのゲームは数多く配信されているんだけど本作が珍しいのは基本無料で配信されることかしら。
最大6人までの同時対戦が可能で相手を倒すモードだったり協力して巨大な敵と戦うモードがあったりとか種類も豊富。
基本無料だと追加課金がどのようなスタイルになるのかが気になるけれどリリースを見る限りゲームを遊んだりゲームモードを増やすのに支払うのではなく見た目を変えるのに使う感じかな。
シンプルなシステムだけに多くの人が遊びやすいから手を出しやすいタイトルね。
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泣けるアドベンチャーゲーム『くまのレストラン』完全版がNintendo Switchにて6月17日発売。死者が望む最後の食事を出すレストランで死をテーマにした悲しく切ない物語が紡がれる
スマホ向けにリリースされていたアドベンチャーゲームがSwitchに移植。
タイトルの”くまのレストラン”ってだけ見るとファンタジー系のほのぼのゲームを想像しちゃうんだけどトレイラーや概要を見ると全然違う内容なのね。
舞台となるのはクマが店主のレストランだけど主人公はそこで給仕として働くネコで、更に集まるのは現世で亡くなった人たちで彼らが最後に食べたかったものを会話から知って行くというアドベンチャーゲームと。
そりゃそんな概要を見ちゃ泣くなって方が無理なゲームな気もするなぁ。
スマホ版は基本無料で序盤のエピソードが見られて更にエピソードを見るために課金するスタイルだったけれどSwitch版は売り切りのみのスタイル、縦持ちだったスマホ版と違ってSwitch版は横画面でボタン操作が可能で新規エピソードも追加されているみたいでスマホ版を楽しんだ人も楽しめるかも。
スマホ版はAndroid版もiOS版もストアのレビューでかなりの高評価を得ている作品みたいだし、短時間でしっかり感動できる作品を求める人に良いかもなぁ。
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新作アドベンチャー「OU」がSteamとSwitchで2021年にリリース
G-MODEが新作アドベンチャーゲームをSteamとSwitchでリリース予定。
このタイトルは少し前にTwitterにて開発を表明していたタイトルで、”セパスチャンネル”を手掛けた幸田御魚氏がシナリオやデザインなどを、”アンリアルライフ”を手掛けたroom6と言うデベロッパーが開発を手掛けている作品。
手書きの不思議な雰囲気の世界を舞台としたアドベンチャーゲームって感じかな。
フィーチャーフォンの移植やスマホ向けオリジナル作品など小規模な作品を手掛けてきた中で出会った縁を繋いで作られる作品みたいで、どんな形になるのか楽しみな作品。
リリースは2021年予定って事で開発表明よりも前から開発は進んでいた感じかな。
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『トランシルビィ』の最新トレイラー公開。『神巫女 -カミコ-』や『ピコンティア』の開発者が送る探索型アクションゲームは今秋発売予定
神巫女やピコンティア(現在早期アクセス中)を手掛けているコンビが並行して開発しているアクションゲームの”トランシルビィ”のトレイラーが公開。
Switchの発売初期に配信されて手触りの良さからヒットした神巫女の横スクロール版みたいなゲームになるみたいで遊び心地の良さそう、神巫女はステージクリアー型だったけれどこちらは探索型アクションゲームになるのかな。
Steam版の配信ページは既にオープンしているけれど確かSwitch版なども予定されていたはず。
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漫画と3D世界を行き来する謎解きアドベンチャー『謎と記憶のラビリンス』開発中。謎を解いて漫画の展開を変え、物語を読み進めて行く
こちらはスマホ向けでそれに特化して作られた新作アドベンチャーゲーム。
最近増えてきたスマホで読む縦読みの漫画で始まるんだけどそれを普通に読み進めるとバッドエンドになってしまうから、そこからストーリーを巻き戻って漫画の世界に入りバッドエンドを回避する為に謎を解き明かしていく内容みたい。
縦読み漫画とアドベンチャーゲームを組み合わせた内容ってのは面白そうな組み合わせだなぁ、3Dグラフィックで作られた漫画ってのも意外と違和感がないし。
今月中に第1話を体験版と言う形で配信する予定で以降の話は有料にて配信するスタイルになるかな、その1話を楽しんでみて可能性を感じたなら支援サイトで支援してみるのも良いかも。
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“闇のアイマス”こと「Idol Manager」7月27日リリース決定 アイドルグループ“仮面女子”とのコラボも
闇のアイマスってまたキャッチーな言い回しをするなぁ。
所謂アイドルモノのゲームとは違ってリアルな地下アイドルにある出来事を盛り込んだシミュレーションゲームであるIdol Managerが来月リリース決定したみたい。
本作はロシアのデベロッパーがクラウドファウンディングを実施した上で開発をスタートした作品で2018年にはベータ版がリリースされて開発が続いていた作品。
発表当初から日本での展開も予定していたみたいでPLAYISMがパブリッシャーになり日本語化も行われるみたい、実在のアイドルグループである仮面女子とのコラボも行われるみたい。
基本的にSteamで配信予定だけど開発者の過去のインタビューではSwitchあたりには移植したい意向を示していたけどどうなるかしら。
まぁ、東海地方までは先月半ばに梅雨入りしたのに対して関東地方は6月に入っても梅雨入りしてなかったりするからなぁ。
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ツインスティックシューティング「Retrograde Arena」がNintendo Switch向けに無料配信
”ツインスティックシューティング”と呼ばれるジャンルの新作タイトルがSwitch向けに配信。
左のアナログスティックで自機の操作を行って右のアナログスティックで攻撃を行うのが所謂ツインスティックシューティングと呼ばれるジャンルでこうしたゲームは結構前から出ているんだよね。
インディーゲームでも人気の高いジャンルなだけあってSwitchでもこうしたスタイルのゲームは数多く配信されているんだけど本作が珍しいのは基本無料で配信されることかしら。
最大6人までの同時対戦が可能で相手を倒すモードだったり協力して巨大な敵と戦うモードがあったりとか種類も豊富。
基本無料だと追加課金がどのようなスタイルになるのかが気になるけれどリリースを見る限りゲームを遊んだりゲームモードを増やすのに支払うのではなく見た目を変えるのに使う感じかな。
シンプルなシステムだけに多くの人が遊びやすいから手を出しやすいタイトルね。
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泣けるアドベンチャーゲーム『くまのレストラン』完全版がNintendo Switchにて6月17日発売。死者が望む最後の食事を出すレストランで死をテーマにした悲しく切ない物語が紡がれる
スマホ向けにリリースされていたアドベンチャーゲームがSwitchに移植。
タイトルの”くまのレストラン”ってだけ見るとファンタジー系のほのぼのゲームを想像しちゃうんだけどトレイラーや概要を見ると全然違う内容なのね。
舞台となるのはクマが店主のレストランだけど主人公はそこで給仕として働くネコで、更に集まるのは現世で亡くなった人たちで彼らが最後に食べたかったものを会話から知って行くというアドベンチャーゲームと。
そりゃそんな概要を見ちゃ泣くなって方が無理なゲームな気もするなぁ。
スマホ版は基本無料で序盤のエピソードが見られて更にエピソードを見るために課金するスタイルだったけれどSwitch版は売り切りのみのスタイル、縦持ちだったスマホ版と違ってSwitch版は横画面でボタン操作が可能で新規エピソードも追加されているみたいでスマホ版を楽しんだ人も楽しめるかも。
スマホ版はAndroid版もiOS版もストアのレビューでかなりの高評価を得ている作品みたいだし、短時間でしっかり感動できる作品を求める人に良いかもなぁ。
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新作アドベンチャー「OU」がSteamとSwitchで2021年にリリース
G-MODEが新作アドベンチャーゲームをSteamとSwitchでリリース予定。
このタイトルは少し前にTwitterにて開発を表明していたタイトルで、”セパスチャンネル”を手掛けた幸田御魚氏がシナリオやデザインなどを、”アンリアルライフ”を手掛けたroom6と言うデベロッパーが開発を手掛けている作品。
手書きの不思議な雰囲気の世界を舞台としたアドベンチャーゲームって感じかな。
フィーチャーフォンの移植やスマホ向けオリジナル作品など小規模な作品を手掛けてきた中で出会った縁を繋いで作られる作品みたいで、どんな形になるのか楽しみな作品。
リリースは2021年予定って事で開発表明よりも前から開発は進んでいた感じかな。
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『トランシルビィ』の最新トレイラー公開。『神巫女 -カミコ-』や『ピコンティア』の開発者が送る探索型アクションゲームは今秋発売予定
神巫女やピコンティア(現在早期アクセス中)を手掛けているコンビが並行して開発しているアクションゲームの”トランシルビィ”のトレイラーが公開。
Switchの発売初期に配信されて手触りの良さからヒットした神巫女の横スクロール版みたいなゲームになるみたいで遊び心地の良さそう、神巫女はステージクリアー型だったけれどこちらは探索型アクションゲームになるのかな。
Steam版の配信ページは既にオープンしているけれど確かSwitch版なども予定されていたはず。
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漫画と3D世界を行き来する謎解きアドベンチャー『謎と記憶のラビリンス』開発中。謎を解いて漫画の展開を変え、物語を読み進めて行く
こちらはスマホ向けでそれに特化して作られた新作アドベンチャーゲーム。
最近増えてきたスマホで読む縦読みの漫画で始まるんだけどそれを普通に読み進めるとバッドエンドになってしまうから、そこからストーリーを巻き戻って漫画の世界に入りバッドエンドを回避する為に謎を解き明かしていく内容みたい。
縦読み漫画とアドベンチャーゲームを組み合わせた内容ってのは面白そうな組み合わせだなぁ、3Dグラフィックで作られた漫画ってのも意外と違和感がないし。
今月中に第1話を体験版と言う形で配信する予定で以降の話は有料にて配信するスタイルになるかな、その1話を楽しんでみて可能性を感じたなら支援サイトで支援してみるのも良いかも。
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“闇のアイマス”こと「Idol Manager」7月27日リリース決定 アイドルグループ“仮面女子”とのコラボも
闇のアイマスってまたキャッチーな言い回しをするなぁ。
所謂アイドルモノのゲームとは違ってリアルな地下アイドルにある出来事を盛り込んだシミュレーションゲームであるIdol Managerが来月リリース決定したみたい。
本作はロシアのデベロッパーがクラウドファウンディングを実施した上で開発をスタートした作品で2018年にはベータ版がリリースされて開発が続いていた作品。
発表当初から日本での展開も予定していたみたいでPLAYISMがパブリッシャーになり日本語化も行われるみたい、実在のアイドルグループである仮面女子とのコラボも行われるみたい。
基本的にSteamで配信予定だけど開発者の過去のインタビューではSwitchあたりには移植したい意向を示していたけどどうなるかしら。