2021年5月30日のアレコレ
今日も良い天気っすね。
何処へも出かける予定はないしこのご時世だからお家だけど。
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Nintendo Switch Pro(仮)用ドックは有線ネット接続あり、キックスタンドも改善のうわさ
今年出るのか出ないのか、そもそも本当に出るのかどうかは任天堂のみぞ知るSwitchの上位モデルについての噂話。
Switchの最大の特徴は本体のみで遊べる携帯モードと本体をスタンドで立ててコントローラーを外して遊べるテーブルモード、それに本体を専用のドックに装着してテレビに表示するTVモードとプレイヤーの環境に応じて自由なスタイルで遊べるのがあって、携帯モード専用としてSwitch Liteが出たものの上位モデルの場合はノーマルのSwitchと同一の仕様になるはず。
で、TVモードで使用する為のドックは上位モデルでもおそらく同梱される事になるだろうけどその仕様は現状のモデルから強化されたものになるんじゃないかと言う噂。
上位モデルのドックで噂になっていたのは4Kテレビに出漁するための補助的な仕組みが搭載されていると言われているんだけど、それ以外にもUSB端子が現状のUSB2.0からUSB3.0へと高速化する他に有線LANコネクタが搭載されるんじゃないかと言う話みたい。
現状のSwitchのドックには表面のUSB2.0コネクタが2箇所とドックの内部にUSB3.0のコネクタが搭載されているんだけど、現時点で有線コントローラーや有線LANアダプターを接続するくらいしか使いみちが無いんだよね。
USB3.0に高速化するからにはそれ相応の目的が出てくるだろうし、可能性として考えられるのは本格的な外部ストレージへの対応とかになるかも。
現状のSwitchでは本体内蔵のストレージとmicroSDカードにゲームなどのデータを保存する事になるんだけど、microSDカードは容量が大きくなるとどうしても価格も高くなるし差し替える時にデータ転送が大変だからね。
ドック接続時に外部ストレージ対応出来るなら例えばテレビ画面で遊びたいゲームをそちらに保存して本体内は携帯モードでも積極的に遊びたいタイトルに絞るって事が出来そうだから新型に限らず現状モデルでも対応してほしい所だけどねぇ。
あと、有線LAN搭載ってのはeスポーツ関連を考えると搭載する事は普通にありそう、スペースの余裕次第だろうけど今後もスプラトゥーン3とかも出るしオンライン対応のゲームは増えるからね。
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「通常では絶対に手に入らない宝箱」を獲得したプレイヤー現る。 その中身は
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドはオープンワールドのゲームでコレまでのシリーズよりも広大なフィールドに様々な仕掛けが施されているんだよね。
広大な世界の中に隠されたコログ族などを探すのは本作のエンドコンテンツの一つとも言える内容で広大な世界を隅々まで探索したいってプレイヤー向けの要素だったりするよね。
ただ、それでも本作を遊び尽くせないって人にはゲームのデータとしては存在しているけれど通常のプレイでは手に入れる事は勿論見つけることも難しいオブジェや宝箱などを目指す事に尽力するみたいで。
実際にゲームのデータとして搭載されているけれど地中に埋まっておりあくまでもデータとして存在しているだけだった宝箱に強引に到着したプレイヤーが現れたみたい。
そんな宝箱へと到着する方法はゲーム内の細かいバグを利用した方法、盾サーフィンを使って地形の判定の細かい部分を抜けて地中の中に入り込んで、その後はゲーム内のアイテムやテクニックなどを駆使して宝箱の近くまで近づいて手に入れたと。
実際に宝箱の中に入っていたのは少額のルピー、そこにたどり着く苦労を考えると割りに合わない物ではあるけどそれは本来プレイヤーがアクセスできる事を想定しない物だから当然と言えば当然。
しかしながらもしも到着された事を想定してアイテムを設定していた開発スタッフや、その宝箱の存在を発見したやりこみプレイヤーの存在も驚きではあるんだよなぁ。
ブレスオブザワイルドには同様にプレイヤーの到着を想定しない宝箱とかオブジェとかまだまだ存在しているのかも知れないなぁ。
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“嘘”を食べるドラゴンの少女と詐欺師のRPG『LiEat(ライート)』Nintendo Switch版が配信開始。無料のスマートフォン用壁紙など3つの発売記念キャンペーンも開催中
PC向けのフリーゲームとして無料配信されて、その後Steamにて有料配信も行われているタイトルがSwitch向けに移植されたもの。
ゲームを開発されたツールはWolf RPGエディターと言う物なので本作もRPGの体裁を取っているし戦闘やキャラクターの成長などの要素もあるけどゲーム自体はどちらかと言えばアドベンチャーゲームに近いかな。
主人公の一人であるドラゴンの少女は”嘘”を食べると言う設定がある通り、物語の登場人物の会話から発生した嘘と戦う事になるんだけど、その前段階としてそれが嘘なのか本当なのかを判断する必要があって、本当を倒しても消耗するだけで意味がないんだよね。
本作はフリーゲームとして配信された3タイトルをセットにして販売されており1タイトルは30分から1時間程度を想定して作られているから比較的短い時間で遊べるのがあるかな。
不思議な世界観と淡い色合いのドット絵グラフィックは印象的、元々は無料のフリーゲームだしSteam版でも3作セット298円で販売されているからSwitch版は980円とちょっと割高に感じるかも。
それでもこうした小規模で印象的なゲームをSwitchで手軽に遊べるってのは良いことだと思うし、こうしたタイトルが増えるのはゲームの幅を増やす事になると思うんだよなぁ。
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桜井政博氏、週刊ファミ通の長期連載コラム「桜井政博のゲームについて思うこと」の連載終了を発表
星のカービィの生みの親でスマブラシリーズのディレクターも努めている桜井政博氏が週刊ファミ通の紙面にて長年連載を続けていたコラムが連載終了する事を本人が報告したみたいで。
18年以上連載を続けているこのコラムは桜井さんがHAL研究所を退社したあたりから連載が始まっており、本人のゲームに関する感想や考えから当時開発しているゲームの話まで多くの内容が語られており過去の連載内容も書籍化されているもの。
当然ながらスマブラに関するコラムもあってWiiで発売されたスマブラXに3DS/Wii Uで発売されたスマブラ forも現在展開中のスマブラSPについても色々と書いているんだよね。
連載終了の理由は詳しくは語られてないし、最新のコラムでも「スマブラSPのダウンロードコンテンツが全て完了してしばらくしたら」と終了時期の目安しか書かれてないからわからない事、ただ本人が老後のためにやるとかゲーム開発から引退するわけではないみたいだけど。
スマブラの追加ファイターに関する話でも本人が紹介動画などで語っているけど著名なクリエイターである桜井さんが何かしらをやっていると話すとそれが次回作やスマブラの追加ファイターなどにつながると思われてしまうのはあるわけで。
コラムでもそうした部分につながる話は当然ながら出来ないわけで、不自由な状況でコラムを続けるんだったら区切りを持って終了するってのがベターな選択なのかもなぁ。
とは言えスマブラの追加ファイターは残り2キャラ、2021年内での配信が目処となっているから少なくとも年内はコラムが続くかなぁ。
……いや、流石に追加ファイターシーズン3とかはないと思うけど、思うけどなー。
ないと思うけどなー。
何処へも出かける予定はないしこのご時世だからお家だけど。
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Nintendo Switch Pro(仮)用ドックは有線ネット接続あり、キックスタンドも改善のうわさ
今年出るのか出ないのか、そもそも本当に出るのかどうかは任天堂のみぞ知るSwitchの上位モデルについての噂話。
Switchの最大の特徴は本体のみで遊べる携帯モードと本体をスタンドで立ててコントローラーを外して遊べるテーブルモード、それに本体を専用のドックに装着してテレビに表示するTVモードとプレイヤーの環境に応じて自由なスタイルで遊べるのがあって、携帯モード専用としてSwitch Liteが出たものの上位モデルの場合はノーマルのSwitchと同一の仕様になるはず。
で、TVモードで使用する為のドックは上位モデルでもおそらく同梱される事になるだろうけどその仕様は現状のモデルから強化されたものになるんじゃないかと言う噂。
上位モデルのドックで噂になっていたのは4Kテレビに出漁するための補助的な仕組みが搭載されていると言われているんだけど、それ以外にもUSB端子が現状のUSB2.0からUSB3.0へと高速化する他に有線LANコネクタが搭載されるんじゃないかと言う話みたい。
現状のSwitchのドックには表面のUSB2.0コネクタが2箇所とドックの内部にUSB3.0のコネクタが搭載されているんだけど、現時点で有線コントローラーや有線LANアダプターを接続するくらいしか使いみちが無いんだよね。
USB3.0に高速化するからにはそれ相応の目的が出てくるだろうし、可能性として考えられるのは本格的な外部ストレージへの対応とかになるかも。
現状のSwitchでは本体内蔵のストレージとmicroSDカードにゲームなどのデータを保存する事になるんだけど、microSDカードは容量が大きくなるとどうしても価格も高くなるし差し替える時にデータ転送が大変だからね。
ドック接続時に外部ストレージ対応出来るなら例えばテレビ画面で遊びたいゲームをそちらに保存して本体内は携帯モードでも積極的に遊びたいタイトルに絞るって事が出来そうだから新型に限らず現状モデルでも対応してほしい所だけどねぇ。
あと、有線LAN搭載ってのはeスポーツ関連を考えると搭載する事は普通にありそう、スペースの余裕次第だろうけど今後もスプラトゥーン3とかも出るしオンライン対応のゲームは増えるからね。
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「通常では絶対に手に入らない宝箱」を獲得したプレイヤー現る。 その中身は
ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドはオープンワールドのゲームでコレまでのシリーズよりも広大なフィールドに様々な仕掛けが施されているんだよね。
広大な世界の中に隠されたコログ族などを探すのは本作のエンドコンテンツの一つとも言える内容で広大な世界を隅々まで探索したいってプレイヤー向けの要素だったりするよね。
ただ、それでも本作を遊び尽くせないって人にはゲームのデータとしては存在しているけれど通常のプレイでは手に入れる事は勿論見つけることも難しいオブジェや宝箱などを目指す事に尽力するみたいで。
実際にゲームのデータとして搭載されているけれど地中に埋まっておりあくまでもデータとして存在しているだけだった宝箱に強引に到着したプレイヤーが現れたみたい。
そんな宝箱へと到着する方法はゲーム内の細かいバグを利用した方法、盾サーフィンを使って地形の判定の細かい部分を抜けて地中の中に入り込んで、その後はゲーム内のアイテムやテクニックなどを駆使して宝箱の近くまで近づいて手に入れたと。
実際に宝箱の中に入っていたのは少額のルピー、そこにたどり着く苦労を考えると割りに合わない物ではあるけどそれは本来プレイヤーがアクセスできる事を想定しない物だから当然と言えば当然。
しかしながらもしも到着された事を想定してアイテムを設定していた開発スタッフや、その宝箱の存在を発見したやりこみプレイヤーの存在も驚きではあるんだよなぁ。
ブレスオブザワイルドには同様にプレイヤーの到着を想定しない宝箱とかオブジェとかまだまだ存在しているのかも知れないなぁ。
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“嘘”を食べるドラゴンの少女と詐欺師のRPG『LiEat(ライート)』Nintendo Switch版が配信開始。無料のスマートフォン用壁紙など3つの発売記念キャンペーンも開催中
PC向けのフリーゲームとして無料配信されて、その後Steamにて有料配信も行われているタイトルがSwitch向けに移植されたもの。
ゲームを開発されたツールはWolf RPGエディターと言う物なので本作もRPGの体裁を取っているし戦闘やキャラクターの成長などの要素もあるけどゲーム自体はどちらかと言えばアドベンチャーゲームに近いかな。
主人公の一人であるドラゴンの少女は”嘘”を食べると言う設定がある通り、物語の登場人物の会話から発生した嘘と戦う事になるんだけど、その前段階としてそれが嘘なのか本当なのかを判断する必要があって、本当を倒しても消耗するだけで意味がないんだよね。
本作はフリーゲームとして配信された3タイトルをセットにして販売されており1タイトルは30分から1時間程度を想定して作られているから比較的短い時間で遊べるのがあるかな。
不思議な世界観と淡い色合いのドット絵グラフィックは印象的、元々は無料のフリーゲームだしSteam版でも3作セット298円で販売されているからSwitch版は980円とちょっと割高に感じるかも。
それでもこうした小規模で印象的なゲームをSwitchで手軽に遊べるってのは良いことだと思うし、こうしたタイトルが増えるのはゲームの幅を増やす事になると思うんだよなぁ。
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桜井政博氏、週刊ファミ通の長期連載コラム「桜井政博のゲームについて思うこと」の連載終了を発表
星のカービィの生みの親でスマブラシリーズのディレクターも努めている桜井政博氏が週刊ファミ通の紙面にて長年連載を続けていたコラムが連載終了する事を本人が報告したみたいで。
18年以上連載を続けているこのコラムは桜井さんがHAL研究所を退社したあたりから連載が始まっており、本人のゲームに関する感想や考えから当時開発しているゲームの話まで多くの内容が語られており過去の連載内容も書籍化されているもの。
当然ながらスマブラに関するコラムもあってWiiで発売されたスマブラXに3DS/Wii Uで発売されたスマブラ forも現在展開中のスマブラSPについても色々と書いているんだよね。
連載終了の理由は詳しくは語られてないし、最新のコラムでも「スマブラSPのダウンロードコンテンツが全て完了してしばらくしたら」と終了時期の目安しか書かれてないからわからない事、ただ本人が老後のためにやるとかゲーム開発から引退するわけではないみたいだけど。
スマブラの追加ファイターに関する話でも本人が紹介動画などで語っているけど著名なクリエイターである桜井さんが何かしらをやっていると話すとそれが次回作やスマブラの追加ファイターなどにつながると思われてしまうのはあるわけで。
コラムでもそうした部分につながる話は当然ながら出来ないわけで、不自由な状況でコラムを続けるんだったら区切りを持って終了するってのがベターな選択なのかもなぁ。
とは言えスマブラの追加ファイターは残り2キャラ、2021年内での配信が目処となっているから少なくとも年内はコラムが続くかなぁ。
……いや、流石に追加ファイターシーズン3とかはないと思うけど、思うけどなー。
ないと思うけどなー。