2021年5月29日のアレコレ
なんか珍しく土日で天気が悪くない感じっすな。
東京は梅雨入りの発表が遅れてるみたいだし、でもどことなく湿気があるのも感じたり。
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「ソニック」シリーズ最新作「ソニックカラーズ アルティメット」9月9日発売決定
海外の通販サイトにて商品ページが掲載された事で存在が知られていたソニックカラーズのリマスター版が正式発表。
2010年にWii向けのゲームタイトルとして発売されたソニックカラーズをHD対応及びフレームレートを向上させて現行機に移植する作品、ステージ追加などの大きな新要素はなさそうだけど新モードがあるみたいで、それ以外にも追加コンテンツとして昨年上映された映画版のソニックに関連する要素などがあるかな。
ソニックカラーズ自体はWii版の他にニンテンドーDS版も発売されていてこちらも評判は悪くなかったけど特に評判が良いのはWii版の方、カラーパワーによるアクションの幅の広さに加えて気持ちよく走れる場所はそこに徹して細かいアクションを必要する部分はそちらを重視するステージデザインの秀逸さもあって3D化されたソニックシリーズの中でもトップクラスの完成度になっているんだよね。
パッケージ版では今年がソニックシリーズ30周年と言う事でそれを記念したパッケージも予定されておりアートブックやサントラなどが収録されて楽しめる内容になっているかな、ダウンロード版では3日間先行して楽しめる豪華版が用意されているのも特徴的。
しかし気になる部分は海外ではPS4/Xbox One/Switchの家庭用3機種で発売されるのに国内ではXbox One版が予定されていない事かなぁ、最近は国内メーカーでも国内向けにXbox向けにタイトルを出す事を増やしているのにそれをしないあたり相変わらずセガ上層部の頭の悪さが見えてしまう感じ。
流石にパッケージ版は無理としてもダウンロード版を国内でも出す事は十分可能なはずなのにね。
PC版の発売がEpic Gamesストアなのは例によってEpic Gamesの保証金目当てだからな。
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『Bloodstained: Ritual of the Night』続編と見られる作品が開発中―販売手掛ける505の親会社投資家向け情報より判明
Bloodstained: Ritual of the Nightは元コナミで悪魔城ドラキュラシリーズを数多く手掛けていた五十嵐氏が手掛けたアクションアドベンチャーゲーム。
悪魔城ドラキュラシリーズを彷彿とさせる世界観で横スクロールで成長要素のある探索型アクションゲームで、PC及びPS4/Xbox One及びSwitch向けに2019年に発売されて比較的好評だったタイトル。
元々はコナミを退職した五十嵐氏が2017年にクラウドファンディングにて出資を募って開発開始したタイトルで、出資時には目標を大きく上回る投資を受ける事に成功したけれどそこから発売までに時間が掛かった事で予定していたPS Vita版やWii U版がキャンセルになった経緯もあったり。
そうした経緯もありながらも売上自体は好調だった事もあり販売元が投資家向けの情報として本作の続編の計画が進んでいる事を明かしたと。
続編がどのような形になるかはわからないけれど流石にクラウドファンディングは今回は行わない形かな、前作のヒットによってある程度資金もあるだろうしクラウドファンディングだと必要以上に集まりすぎるとそこで約束にも繋がってしまうから開発の自由度が下がるのもあるからねぇ。
実際にクラウドファンディングで出資を募ったゲームはヒットはするんだけどどことなくぎこちない部分があったりするからなぁ。
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レベルファイブのPSP/PS3/PS Vita向けダウンロード6作品が6月から税込500円・1000円に価格改定。7月2日のPSP向けダウンロードソフト販売終了を受けて
レベルファイブがPSP/PS3/PS Vita向けのダウンロード販売タイトルを500円から1000円に価格改定。
名目は7月2日にPSP向けのダウンロード販売が終了する事を上げているけどご存知の通りPS3やPS Vita向けは継続されるんだよね。
値下げされるタイトルは現行機向けにもリリースされているタイトルが多くてセール自体も定期的に行っているから新鮮味は薄いんだけどこれらのハード向けにソフトを買いたいって人には悪くないのかも。
それにしてもPSP向けダウンロード販売終了を名目にするって事は7月2日に販売終了する予定なのかしら、このあたりの対応はPSPタイトルでもPS3/PS Vita向けに販売継続を発表しているメーカーもあるのでメーカーごとにまちまちな対応になってる感じだなぁ。
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新型Nintendo Switchは早ければ今年9月に発売か Bloombergが報道
なんか定期的に出てくる新型Switchの噂。
今年は出ないって話がある一方で今年の9月には発売されるとする報道が出てきたりしてこのあたりの噂は本当に当てにならない感じ。
近年の新ハードの場合は発表から発売までそこまで期間を空けないのが増えていて、例えばSwitchの場合は2016年の11月にハードの名前と最初のプロモーション映像が公開されて翌年の1月に発売日などの詳細を発表して3月に発売と半年以内で行ったんだよね。
完全新ハードでもそれくらい短くなっているのだからバリエーションモデルや強化バージョンの場合は更に短いわけで、勿論受注やプロモーションなどの関連もあって発表して翌日発売って事はないだろうけど発表から発売まで2ヶ月前後って事もあるんだよね。
で、実際にSwitchの新モデルが9月に発売されるとしたら発表があるのは7月から8月くらいになるのかな、そうすると夏休みシーズンの本体の需要が出るタイミングになるのでそこで買い控えを促すような発表はしない気もするんだよねぇ。
だからもしも今年中にSwitchの新モデルが発売されるとするなら8月末か9月頭に発表して10月後半から11月前半に発売じゃないかしら、出るならばだけど。
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RPG風のアクリル板「飛沫防止パーテーション」が販売開始。飛沫を気にせず、RPGのコマンドバトル気分で会話を楽しめる
RPG風、じゃなくてドラクエ風よね。
いや、スクエニ公式とかじゃないだろうからRPG風なんだろうけど。
話のネタになるパーテーションだけどそれがある状態でもマスクをした状態であんまりぺちゃくちゃしゃべるのは良くないから気をつけようね。
東京は梅雨入りの発表が遅れてるみたいだし、でもどことなく湿気があるのも感じたり。
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「ソニック」シリーズ最新作「ソニックカラーズ アルティメット」9月9日発売決定
海外の通販サイトにて商品ページが掲載された事で存在が知られていたソニックカラーズのリマスター版が正式発表。
2010年にWii向けのゲームタイトルとして発売されたソニックカラーズをHD対応及びフレームレートを向上させて現行機に移植する作品、ステージ追加などの大きな新要素はなさそうだけど新モードがあるみたいで、それ以外にも追加コンテンツとして昨年上映された映画版のソニックに関連する要素などがあるかな。
ソニックカラーズ自体はWii版の他にニンテンドーDS版も発売されていてこちらも評判は悪くなかったけど特に評判が良いのはWii版の方、カラーパワーによるアクションの幅の広さに加えて気持ちよく走れる場所はそこに徹して細かいアクションを必要する部分はそちらを重視するステージデザインの秀逸さもあって3D化されたソニックシリーズの中でもトップクラスの完成度になっているんだよね。
パッケージ版では今年がソニックシリーズ30周年と言う事でそれを記念したパッケージも予定されておりアートブックやサントラなどが収録されて楽しめる内容になっているかな、ダウンロード版では3日間先行して楽しめる豪華版が用意されているのも特徴的。
しかし気になる部分は海外ではPS4/Xbox One/Switchの家庭用3機種で発売されるのに国内ではXbox One版が予定されていない事かなぁ、最近は国内メーカーでも国内向けにXbox向けにタイトルを出す事を増やしているのにそれをしないあたり相変わらずセガ上層部の頭の悪さが見えてしまう感じ。
流石にパッケージ版は無理としてもダウンロード版を国内でも出す事は十分可能なはずなのにね。
PC版の発売がEpic Gamesストアなのは例によってEpic Gamesの保証金目当てだからな。
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『Bloodstained: Ritual of the Night』続編と見られる作品が開発中―販売手掛ける505の親会社投資家向け情報より判明
Bloodstained: Ritual of the Nightは元コナミで悪魔城ドラキュラシリーズを数多く手掛けていた五十嵐氏が手掛けたアクションアドベンチャーゲーム。
悪魔城ドラキュラシリーズを彷彿とさせる世界観で横スクロールで成長要素のある探索型アクションゲームで、PC及びPS4/Xbox One及びSwitch向けに2019年に発売されて比較的好評だったタイトル。
元々はコナミを退職した五十嵐氏が2017年にクラウドファンディングにて出資を募って開発開始したタイトルで、出資時には目標を大きく上回る投資を受ける事に成功したけれどそこから発売までに時間が掛かった事で予定していたPS Vita版やWii U版がキャンセルになった経緯もあったり。
そうした経緯もありながらも売上自体は好調だった事もあり販売元が投資家向けの情報として本作の続編の計画が進んでいる事を明かしたと。
続編がどのような形になるかはわからないけれど流石にクラウドファンディングは今回は行わない形かな、前作のヒットによってある程度資金もあるだろうしクラウドファンディングだと必要以上に集まりすぎるとそこで約束にも繋がってしまうから開発の自由度が下がるのもあるからねぇ。
実際にクラウドファンディングで出資を募ったゲームはヒットはするんだけどどことなくぎこちない部分があったりするからなぁ。
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レベルファイブのPSP/PS3/PS Vita向けダウンロード6作品が6月から税込500円・1000円に価格改定。7月2日のPSP向けダウンロードソフト販売終了を受けて
レベルファイブがPSP/PS3/PS Vita向けのダウンロード販売タイトルを500円から1000円に価格改定。
名目は7月2日にPSP向けのダウンロード販売が終了する事を上げているけどご存知の通りPS3やPS Vita向けは継続されるんだよね。
値下げされるタイトルは現行機向けにもリリースされているタイトルが多くてセール自体も定期的に行っているから新鮮味は薄いんだけどこれらのハード向けにソフトを買いたいって人には悪くないのかも。
それにしてもPSP向けダウンロード販売終了を名目にするって事は7月2日に販売終了する予定なのかしら、このあたりの対応はPSPタイトルでもPS3/PS Vita向けに販売継続を発表しているメーカーもあるのでメーカーごとにまちまちな対応になってる感じだなぁ。
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新型Nintendo Switchは早ければ今年9月に発売か Bloombergが報道
なんか定期的に出てくる新型Switchの噂。
今年は出ないって話がある一方で今年の9月には発売されるとする報道が出てきたりしてこのあたりの噂は本当に当てにならない感じ。
近年の新ハードの場合は発表から発売までそこまで期間を空けないのが増えていて、例えばSwitchの場合は2016年の11月にハードの名前と最初のプロモーション映像が公開されて翌年の1月に発売日などの詳細を発表して3月に発売と半年以内で行ったんだよね。
完全新ハードでもそれくらい短くなっているのだからバリエーションモデルや強化バージョンの場合は更に短いわけで、勿論受注やプロモーションなどの関連もあって発表して翌日発売って事はないだろうけど発表から発売まで2ヶ月前後って事もあるんだよね。
で、実際にSwitchの新モデルが9月に発売されるとしたら発表があるのは7月から8月くらいになるのかな、そうすると夏休みシーズンの本体の需要が出るタイミングになるのでそこで買い控えを促すような発表はしない気もするんだよねぇ。
だからもしも今年中にSwitchの新モデルが発売されるとするなら8月末か9月頭に発表して10月後半から11月前半に発売じゃないかしら、出るならばだけど。
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RPG風のアクリル板「飛沫防止パーテーション」が販売開始。飛沫を気にせず、RPGのコマンドバトル気分で会話を楽しめる
RPG風、じゃなくてドラクエ風よね。
いや、スクエニ公式とかじゃないだろうからRPG風なんだろうけど。
話のネタになるパーテーションだけどそれがある状態でもマスクをした状態であんまりぺちゃくちゃしゃべるのは良くないから気をつけようね。