2021年5月26日のアレコレ
早く寝すぎてしまって夜中に目が覚めて眠くなる罠。
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ドラクエ35周年に堀井雄二氏もコメント!「多くのことを発表します。もちろん、あのゲームのことも…」と期待感を高める
明日27日のお昼から配信予定のドラクエ35周年記念配信番組。
ドラクエ10を始めとした運営中のドラクエ関連タイトルの最新情報を紹介する前半部分とドラクエシリーズの新作タイトルを堀井さんを交えて紹介する後半部分に分かれているみたいで、数多くのタイトルが紹介される事になるみたい。
で、その配信番組に対してドラクエシリーズの生みの親であり責任者と言える堀井雄二さんが「あのゲームのことも…」とツイートしており、さてどんなゲームが発表されるか気になる所。
振り返ると現時点のナンバリング最新作であるドラクエ11が発表されたのは今から5年前のドラクエシリーズ30周年の新作発表の場、Unreal Engine 4を採用した3DグラフィックのPS4版とデフォルメされた3Dグラフィックとドット絵の2Dグラフィックを切り替えて遊べる3DS版の2バージョンが同時に発表された事も話題になったんだよね。
そうした経緯を考えると今回のドラクエ35周年記念配信番組にてナンバリング最新作であるドラクエ12?が発表されるのは間違いなさそうとして、気になるのはそれ以外のドラクエ関連タイトルがどれくらい発表されるかだなぁ。
先週配信されたドラクエ10の公式生放送番組であるDQXTVのラストにてドラクエ10プロデューサーの青山さんが27日の配信に関して「最初から最後まで見てください」との発言があったからドラクエ10に関する新情報……つまりはバージョン6となる新しい拡張パッケージの発表がありそう。
それ以外にも確実にありそうなのが既に主人公のイラストが公表済みのドラクエモンスターズ新作。
12と10新パッケージにいモンスターズ新作はほぼ確定と考えても堀井さんの「多くのことを発表」って発言から考えるとそれ以外の派生タイトルにも期待したいよね、最近新作が出ていないドラクエヒーローズとか少し前のXbox版が発売されたドラクエビルダーズとかいたストも有り得そうだし全く新しい派生タイトルが出ても良いだろうしねぇ。
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リメイク版『バーチャファイター5』が海外向けに発表。龍が如くスタジオが開発に携わり、HDグラフィックとなってPS4で蘇る
海外にてバーチャファイター5のPS4向けリメイクが発表。
セガのAM2研と龍が如くスタジオの共同開発と言う体裁になっており龍が如くシリーズのゲームエンジンを使ってバーチャファイター5の最終バージョンのグラフィックを強化した感じになるかな。
PS4独占なのはSIEのeスポーツ路線の思惑と龍が如くスタジオ代表の名越氏のプレイステーション推しが合致したからかな、バーチャファイターシリーズは長らく新作が途絶えているのでプロモーション周りでSIEの協力を得たいって思惑もあるんじゃないかしら。
Xboxユーザーには過去にXbox360向けに配信されたオリジナルバージョンのバーチャファイター5の最終バージョンが互換対応で遊ぶことが出来るのでそちらを遊んでみても良いかも、両機種ユーザーなら比較して遊べるから持とう両機種。
ちなみにバーチャファイターとeスポーツの関連する新発表は日本でも明日の夜に予定されているんだけどそこで発表されるのが本作だけなのか、それともバーチャファイター6を開発するけどその前に5のリメイクを出すって事なのかなぁ。
流石にリメイクだけ出して終わりは止めてほしいけどね。
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「熱血硬派くにおくん」の35周年記念するプロジェクトが始動。シリーズ新作タイトルや,各種の関連商品をリリース予定
熱血硬派くにおくんも今年でシリーズ35周年、ドラクエと同い年のゲームだったんだね。
元々の開発と販売を行っていた会社が倒産した事でシリーズが途切れていた時代があったけど現在はアークシステムワークスがシリーズの権利を所有しておりオリジナルの開発に関わったスタッフが所属する会社にて新作が開発されているんだよね。
で、35周年を記念するプロジェクトを始めるみたいで現在SwitchとPS4にてシリーズの復刻タイトルがセール中、パッケージ版でセットで発売されていた物を個別のダウンロード販売している形だけど1タイトル100円で購入できるので好きだったタイトルをこの機会に買うのも良いかも。
静岡県伊東市とのコラボでドッジボール部をベースにまくら投げにしたWebゲームが配信されていたりもあったり、ちょっとずつ動いている感じだけどプロジェクトは始まったばかりだから将来的に新作も発表されるのかな。
近年のシリーズはファミコン時代のデフォルメドット絵をベースに3Dグラフィックも織り交ぜたタイトルが多いんだけど、その流れ自体は悪くないからゲームの完成度を更に詰めた新作を期待したい所かなぁ。
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今後の「アウター・ワールド」作品はMicrosoftが販売を担当、パブリッシャーPrivate Divisionが説明
アウター・ワールドはかつてFalloutシリーズを手掛けたスタッフが立ち上げたObsidian Entertainmentと言う会社により開発されたSFディストピアの世界観を持った一人称RPG。
2019年にPC及びXbox OneやPS4向けに発売されて昨年にSwitch版も発売され追加コンテンツも配信されているタイトルで、販売を担当しているのはテイクツー・インタラクティブの子会社で中規模タイトルを取り扱う会社だったんだよね。
ただ、同作が発売される少し前の開発元のObsidian Entertainmentがマイクロソフトに買収された事によりシリーズが今後新作が出る場合などはマイクロソフトが販売を担当する事になるみたい、1作目の販売とサポートは引き続きテイクツー子会社が行うけどその後のタイトルが出る場合の話ね。
テイクツーの偉い人が本作の売上が期待以上で今後にも期待したいって発言した直後の話だから若干皮肉な部分もあるけど、ただそもそもの権利が開発会社にあると考えれば今後はその親会社が受け持つのは同しようもない流れだろうねぇ。
アウター・ワールド自体はまだ追加コンテンツも出揃ってないのもあってしばらくサポートが続くだろうけど新作が出る事になる場合はXbox独占とかはありそうかしら。
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海外プログラマーが『DOOM』風のCAPTCHAテストを制作―ロボットでなければインプを撃て!
海外プログラマーはDOOM好きすぎる問題。
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ドラクエ35周年に堀井雄二氏もコメント!「多くのことを発表します。もちろん、あのゲームのことも…」と期待感を高める
明日27日のお昼から配信予定のドラクエ35周年記念配信番組。
ドラクエ10を始めとした運営中のドラクエ関連タイトルの最新情報を紹介する前半部分とドラクエシリーズの新作タイトルを堀井さんを交えて紹介する後半部分に分かれているみたいで、数多くのタイトルが紹介される事になるみたい。
で、その配信番組に対してドラクエシリーズの生みの親であり責任者と言える堀井雄二さんが「あのゲームのことも…」とツイートしており、さてどんなゲームが発表されるか気になる所。
振り返ると現時点のナンバリング最新作であるドラクエ11が発表されたのは今から5年前のドラクエシリーズ30周年の新作発表の場、Unreal Engine 4を採用した3DグラフィックのPS4版とデフォルメされた3Dグラフィックとドット絵の2Dグラフィックを切り替えて遊べる3DS版の2バージョンが同時に発表された事も話題になったんだよね。
そうした経緯を考えると今回のドラクエ35周年記念配信番組にてナンバリング最新作であるドラクエ12?が発表されるのは間違いなさそうとして、気になるのはそれ以外のドラクエ関連タイトルがどれくらい発表されるかだなぁ。
先週配信されたドラクエ10の公式生放送番組であるDQXTVのラストにてドラクエ10プロデューサーの青山さんが27日の配信に関して「最初から最後まで見てください」との発言があったからドラクエ10に関する新情報……つまりはバージョン6となる新しい拡張パッケージの発表がありそう。
それ以外にも確実にありそうなのが既に主人公のイラストが公表済みのドラクエモンスターズ新作。
12と10新パッケージにいモンスターズ新作はほぼ確定と考えても堀井さんの「多くのことを発表」って発言から考えるとそれ以外の派生タイトルにも期待したいよね、最近新作が出ていないドラクエヒーローズとか少し前のXbox版が発売されたドラクエビルダーズとかいたストも有り得そうだし全く新しい派生タイトルが出ても良いだろうしねぇ。
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リメイク版『バーチャファイター5』が海外向けに発表。龍が如くスタジオが開発に携わり、HDグラフィックとなってPS4で蘇る
海外にてバーチャファイター5のPS4向けリメイクが発表。
セガのAM2研と龍が如くスタジオの共同開発と言う体裁になっており龍が如くシリーズのゲームエンジンを使ってバーチャファイター5の最終バージョンのグラフィックを強化した感じになるかな。
PS4独占なのはSIEのeスポーツ路線の思惑と龍が如くスタジオ代表の名越氏のプレイステーション推しが合致したからかな、バーチャファイターシリーズは長らく新作が途絶えているのでプロモーション周りでSIEの協力を得たいって思惑もあるんじゃないかしら。
Xboxユーザーには過去にXbox360向けに配信されたオリジナルバージョンのバーチャファイター5の最終バージョンが互換対応で遊ぶことが出来るのでそちらを遊んでみても良いかも、両機種ユーザーなら比較して遊べるから持とう両機種。
ちなみにバーチャファイターとeスポーツの関連する新発表は日本でも明日の夜に予定されているんだけどそこで発表されるのが本作だけなのか、それともバーチャファイター6を開発するけどその前に5のリメイクを出すって事なのかなぁ。
流石にリメイクだけ出して終わりは止めてほしいけどね。
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「熱血硬派くにおくん」の35周年記念するプロジェクトが始動。シリーズ新作タイトルや,各種の関連商品をリリース予定
熱血硬派くにおくんも今年でシリーズ35周年、ドラクエと同い年のゲームだったんだね。
元々の開発と販売を行っていた会社が倒産した事でシリーズが途切れていた時代があったけど現在はアークシステムワークスがシリーズの権利を所有しておりオリジナルの開発に関わったスタッフが所属する会社にて新作が開発されているんだよね。
で、35周年を記念するプロジェクトを始めるみたいで現在SwitchとPS4にてシリーズの復刻タイトルがセール中、パッケージ版でセットで発売されていた物を個別のダウンロード販売している形だけど1タイトル100円で購入できるので好きだったタイトルをこの機会に買うのも良いかも。
静岡県伊東市とのコラボでドッジボール部をベースにまくら投げにしたWebゲームが配信されていたりもあったり、ちょっとずつ動いている感じだけどプロジェクトは始まったばかりだから将来的に新作も発表されるのかな。
近年のシリーズはファミコン時代のデフォルメドット絵をベースに3Dグラフィックも織り交ぜたタイトルが多いんだけど、その流れ自体は悪くないからゲームの完成度を更に詰めた新作を期待したい所かなぁ。
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今後の「アウター・ワールド」作品はMicrosoftが販売を担当、パブリッシャーPrivate Divisionが説明
アウター・ワールドはかつてFalloutシリーズを手掛けたスタッフが立ち上げたObsidian Entertainmentと言う会社により開発されたSFディストピアの世界観を持った一人称RPG。
2019年にPC及びXbox OneやPS4向けに発売されて昨年にSwitch版も発売され追加コンテンツも配信されているタイトルで、販売を担当しているのはテイクツー・インタラクティブの子会社で中規模タイトルを取り扱う会社だったんだよね。
ただ、同作が発売される少し前の開発元のObsidian Entertainmentがマイクロソフトに買収された事によりシリーズが今後新作が出る場合などはマイクロソフトが販売を担当する事になるみたい、1作目の販売とサポートは引き続きテイクツー子会社が行うけどその後のタイトルが出る場合の話ね。
テイクツーの偉い人が本作の売上が期待以上で今後にも期待したいって発言した直後の話だから若干皮肉な部分もあるけど、ただそもそもの権利が開発会社にあると考えれば今後はその親会社が受け持つのは同しようもない流れだろうねぇ。
アウター・ワールド自体はまだ追加コンテンツも出揃ってないのもあってしばらくサポートが続くだろうけど新作が出る事になる場合はXbox独占とかはありそうかしら。
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海外プログラマーが『DOOM』風のCAPTCHAテストを制作―ロボットでなければインプを撃て!
海外プログラマーはDOOM好きすぎる問題。