2021年5月4日のズキズキ
休みだからって昼寝しすぎて頭が痛いっす。
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ソニー、「Discord」との新パートナーシップ契約を発表。2022年初頭にもPSNと統合したサービスをコンソールとモバイルで提供へ
Discordとはアメリカを中心に広く利用されている音声やビデオ通話などのコミュニケーションシステム・サービスの事、元々がオンラインゲームをプレイしながら他のプレイヤーとコミュニケーションを取る為に作られたシステムみたいで他の同様のシステムの良い部分は盛り込みつつも低遅延を前提に作られている事から広く普及したのがあるみたい。
同社は少し前にマイクロソフトと買収交渉が行われていると言う話題があったけれどそれに対してユーザー側の反発があったりして結果的に他社の傘下に収まるのではなく独自で進めていく事が決まったわけだけど今度はSIEとのパートナーシップを発表したみたい。
SIEとのパートナーシップではDiscordのアカウントとPSNのアカウントの連携を行う事やPS5からDiscordを利用する事が出来るようになる感じかな、これまでDiscordはPCとスマホでしか使うことが出来なかったからゲーム機からも利用できるようになるってのは大きいかも。
Discord自体はSIEから出資を受ける形になるけど少額の出資となりあくまでも独自性を保った形になるみたいだからSwitchやXboxユーザーからの反発を抑えつつもゲーム機と連携機能を持つことでより幅広い利用スタイルを期待したいって感じかしら。
マイクロソフトに買収される形だと地盤は安定するけれどどうしてもXboxに限定されてしまう印象が出てくるのもあるから多少足元の不安は残っても独自性を保つ戦略になるかしら。
将来的にはソニー以外のメーカーのゲーム機とも連携できれば良いだろうけどマイクロソフトは一旦破談した経緯があるし任天堂はそもそもそうした機能を盛り込まなさそうな印象があるから難しいかもなぁ。
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Red Dead OnlineやRemnant: From the Ashesを含む新作の「Xbox Game Pass」解禁スケジュールがアナウンス
XboxやWindows 10向けの定額制サービスであるXbox Game Passでこれから新規で配信されるゲームの海外向けのスケジュールがアナウンス。
新作もあるし旧作も配信される感じでバランス良く配信されるなかでドラクエビルダーズ2が予定されているのは注目かな、コレは先月に発表済みではあるし他機種版は2年前に発売済みのタイトルではあるんだけどXbox版は発売と同時にXbox Game Passでも遊べるのは大きい所。
ちなみにXbox版のビルダーズ2は他機種版では別売りとなっている追加コンテンツを収録した形での配信になるのと通常価格は他機種版の単品価格と追加コンテンツセット価格の中間となっているからゲームパス非加入者は通常購入でも良いかも。
同じくスクエニのFF10シリーズもゲームパス登録が予定されているけどこちらは日本向けでは展開されない可能性が高そうかなぁ。
いずれにしても毎週のように何かしらのタイトルがゲームパス対応で配信されるのでXboxを手に入れて活用するなら加入しておいて損はしないサービスなのは間違いないだろうなぁ。
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Xboxコンソールストアの販売手数料引き下げ計画の資料見つかるもマイクロソフトは否定
そんなマイクロソフトと言えばWindows 10向けのマイクロソフトストアにてゲームの販売手数料を大きく引き下げる事が話題になったけど、現時点ではXbox向けの手数料引き下げについては予定なしとの発表済み。
その一方でEpic GamesとAppleの裁判騒動で提出された資料の中にはマイクロソフトが条件付きながらXboxでの販売手数料も引き下げる計画があると言う話もあったみたいで、ただしマイクロソフト側はそれを否定したみたい。
Xboxでの販売手数料の引き下げの条件として上がっているのがProject xCloud……現在はXbox Cloud Gamingと言う名称に決定したクラウドゲームのサービスで配信する事を条件にしていたのがあるみたいで、Xboxを巡るサービスの拡張の為に販売手数料を引き下げる目的もあったのかもなぁ。
マイクロソフトが販売手数料の引き下げを否定したのはそれらの計画が一旦中止になったのはクラウドゲームがまだ一部の地域のみの提供で正式展開されてない地域が(日本を含めて)多いってのがあるかもなぁ。
将来的に広い地域でXbox Cloud Gamingのサービスが正式展開されたらまた販売手数料引き下げの話も出てくるのかも。
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木目調のスキンシールで、自分オリジナルのNintendo Switchにアレンジしよう
SwitchはJoy-Conのカラーリングの組み合わせで自分流のカラーリングを実現出来るんだけど、それは別としてもっと他の人と違うアピールをしたい、とかJoy-Conを買い足すのは高いからもっと安くアピールしたい人向けにこうしたスキンシールも面白いんじゃないかしら。
スキンシールはコントローラーや本体などの形に合わせて予めカットされており丁寧に貼り付ける事で見た目の印象を大きく変えられるのが特徴。
記事では木目調のスキンシールのみが紹介されているけど探せば他の柄もあるからそうしたのを調べて自分好みのデザインを実現するのも楽しいかも。
注意しないと行けないのはボタンに干渉するように貼ってしまうと操作性を大きく損なう原因になるし、本体の場合は排気口などを塞いでしまうと不具合の原因になりがち。
何よりこうしたスキンシールは任天堂の公式ライセンス品はあんまり無いから例えSwitchが保証期間内だとしてもこれが原因で故障した場合は修理費用が掛かる可能性も出てくるので要注意ね。
とは言えそうした注意点をきちんと把握しておくならゲーム機の楽しみ方の一つとしてありじゃないかなぁ。
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子どもに食べられてもOK! 米と野菜くずから作られたクレヨン
幼児だと本当になんでも食べようとするからねぇ。
親がそばについてしっかり見ていれば食べようとするのを防げるんだろうけどそうは行かない人にとっては万が一の時も安心なものを用意するってのも一つの手よね。
普通のクレヨンと比べると決して安価ではないんだけど安心感の一つになるんだと考えれば安いのかも。
それはそれとして実際に食べたらどんな味がするのかは気になる所、子供が口に入れるのを防止するのに苦味を加えているってのはお約束だけど口に入れても安心なものの場合はそれをする必要はないからねぇ。
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ソニー、「Discord」との新パートナーシップ契約を発表。2022年初頭にもPSNと統合したサービスをコンソールとモバイルで提供へ
Discordとはアメリカを中心に広く利用されている音声やビデオ通話などのコミュニケーションシステム・サービスの事、元々がオンラインゲームをプレイしながら他のプレイヤーとコミュニケーションを取る為に作られたシステムみたいで他の同様のシステムの良い部分は盛り込みつつも低遅延を前提に作られている事から広く普及したのがあるみたい。
同社は少し前にマイクロソフトと買収交渉が行われていると言う話題があったけれどそれに対してユーザー側の反発があったりして結果的に他社の傘下に収まるのではなく独自で進めていく事が決まったわけだけど今度はSIEとのパートナーシップを発表したみたい。
SIEとのパートナーシップではDiscordのアカウントとPSNのアカウントの連携を行う事やPS5からDiscordを利用する事が出来るようになる感じかな、これまでDiscordはPCとスマホでしか使うことが出来なかったからゲーム機からも利用できるようになるってのは大きいかも。
Discord自体はSIEから出資を受ける形になるけど少額の出資となりあくまでも独自性を保った形になるみたいだからSwitchやXboxユーザーからの反発を抑えつつもゲーム機と連携機能を持つことでより幅広い利用スタイルを期待したいって感じかしら。
マイクロソフトに買収される形だと地盤は安定するけれどどうしてもXboxに限定されてしまう印象が出てくるのもあるから多少足元の不安は残っても独自性を保つ戦略になるかしら。
将来的にはソニー以外のメーカーのゲーム機とも連携できれば良いだろうけどマイクロソフトは一旦破談した経緯があるし任天堂はそもそもそうした機能を盛り込まなさそうな印象があるから難しいかもなぁ。
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Red Dead OnlineやRemnant: From the Ashesを含む新作の「Xbox Game Pass」解禁スケジュールがアナウンス
XboxやWindows 10向けの定額制サービスであるXbox Game Passでこれから新規で配信されるゲームの海外向けのスケジュールがアナウンス。
新作もあるし旧作も配信される感じでバランス良く配信されるなかでドラクエビルダーズ2が予定されているのは注目かな、コレは先月に発表済みではあるし他機種版は2年前に発売済みのタイトルではあるんだけどXbox版は発売と同時にXbox Game Passでも遊べるのは大きい所。
ちなみにXbox版のビルダーズ2は他機種版では別売りとなっている追加コンテンツを収録した形での配信になるのと通常価格は他機種版の単品価格と追加コンテンツセット価格の中間となっているからゲームパス非加入者は通常購入でも良いかも。
同じくスクエニのFF10シリーズもゲームパス登録が予定されているけどこちらは日本向けでは展開されない可能性が高そうかなぁ。
いずれにしても毎週のように何かしらのタイトルがゲームパス対応で配信されるのでXboxを手に入れて活用するなら加入しておいて損はしないサービスなのは間違いないだろうなぁ。
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Xboxコンソールストアの販売手数料引き下げ計画の資料見つかるもマイクロソフトは否定
そんなマイクロソフトと言えばWindows 10向けのマイクロソフトストアにてゲームの販売手数料を大きく引き下げる事が話題になったけど、現時点ではXbox向けの手数料引き下げについては予定なしとの発表済み。
その一方でEpic GamesとAppleの裁判騒動で提出された資料の中にはマイクロソフトが条件付きながらXboxでの販売手数料も引き下げる計画があると言う話もあったみたいで、ただしマイクロソフト側はそれを否定したみたい。
Xboxでの販売手数料の引き下げの条件として上がっているのがProject xCloud……現在はXbox Cloud Gamingと言う名称に決定したクラウドゲームのサービスで配信する事を条件にしていたのがあるみたいで、Xboxを巡るサービスの拡張の為に販売手数料を引き下げる目的もあったのかもなぁ。
マイクロソフトが販売手数料の引き下げを否定したのはそれらの計画が一旦中止になったのはクラウドゲームがまだ一部の地域のみの提供で正式展開されてない地域が(日本を含めて)多いってのがあるかもなぁ。
将来的に広い地域でXbox Cloud Gamingのサービスが正式展開されたらまた販売手数料引き下げの話も出てくるのかも。
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木目調のスキンシールで、自分オリジナルのNintendo Switchにアレンジしよう
SwitchはJoy-Conのカラーリングの組み合わせで自分流のカラーリングを実現出来るんだけど、それは別としてもっと他の人と違うアピールをしたい、とかJoy-Conを買い足すのは高いからもっと安くアピールしたい人向けにこうしたスキンシールも面白いんじゃないかしら。
スキンシールはコントローラーや本体などの形に合わせて予めカットされており丁寧に貼り付ける事で見た目の印象を大きく変えられるのが特徴。
記事では木目調のスキンシールのみが紹介されているけど探せば他の柄もあるからそうしたのを調べて自分好みのデザインを実現するのも楽しいかも。
注意しないと行けないのはボタンに干渉するように貼ってしまうと操作性を大きく損なう原因になるし、本体の場合は排気口などを塞いでしまうと不具合の原因になりがち。
何よりこうしたスキンシールは任天堂の公式ライセンス品はあんまり無いから例えSwitchが保証期間内だとしてもこれが原因で故障した場合は修理費用が掛かる可能性も出てくるので要注意ね。
とは言えそうした注意点をきちんと把握しておくならゲーム機の楽しみ方の一つとしてありじゃないかなぁ。
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子どもに食べられてもOK! 米と野菜くずから作られたクレヨン
幼児だと本当になんでも食べようとするからねぇ。
親がそばについてしっかり見ていれば食べようとするのを防げるんだろうけどそうは行かない人にとっては万が一の時も安心なものを用意するってのも一つの手よね。
普通のクレヨンと比べると決して安価ではないんだけど安心感の一つになるんだと考えれば安いのかも。
それはそれとして実際に食べたらどんな味がするのかは気になる所、子供が口に入れるのを防止するのに苦味を加えているってのはお約束だけど口に入れても安心なものの場合はそれをする必要はないからねぇ。