2021年4月27日のアレコレ
うーん。
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『ドラゴンクエストビルダーズ2』がXbox Game Passに対応!5月4日にXbox One/Win10版発売決定
ドラゴンクエストビルダーズ2がXboxシリーズに対応。
同作はドラゴンクエストシリーズの世界観をベースにして作られた「ブロックメイクRPG」で、プレイヤーはビルダーとしてブロックや素材などを使って様々なものを作り上げて敵を倒したり世界の謎を解き明かしていく内容。
大雑把に内容を説明すると「マインクラフトをドラクエ的に解釈した作品」って感じになるかなぁ、2作目は1作目から様々な部分が進化しておりより遊びやすくなった感じ。
2018年にPS4版とSwitch版が既に発売済みでその後に2019年にSteamでも配信がスタートしていたけれど今回は更にXbox One及びXbox Series X|Sでも遊べるようになると。
Xbox版の基本的な内容は既に発売済みの他機種版と同様でおそらくPS4版準拠になってトロフィー関連が実績に置き換わった形かな、ただWindows 10のマイクロソフトストアでも販売される事になりXbox Play Anywhere対応でXbox版を買えばWindows 10でも遊べてデータ共有も出来るのが大きな特徴。
配信は5月4日だけどその時からXbox Game Passにも対応するのが大きな特徴、ドラクエシリーズがXboxで配信されるのはドラクエ11Sに続いて2作目になるんだけどどちらもゲームパス対応なのは良い感じかな。
気になるのは他のドラクエシリーズも出るのかどうかって事かしら。
ドラクエ11Sもビルダーズ2も海外展開されているタイトルだから国内展開のみのドラクエ10は難しそうだし新作とかの場合はハードを絞る可能性もあるかなぁ。
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「デススマイルズI・II」は12月16日に発売。トレーニングモードの設定項目が追加されるなど新要素も
デススマイルズI・IIはゲームメーカーのケイブが開発と販売を行っていた横スクロールのシューティングゲーム。
ゴシック的な世界観を持った作品でプレイヤーが操作するキャラクターは魔法使いの少女達になるんだけどゲーム内容としては所謂「弾幕シューティング」になるかな。
アーケード版は2007年と2009年に稼働した作品で家庭用ゲーム機への移植は2009年と2011年にXbox 360向けにリリースされた事があるんだけど今回の移植版はそれをベースに作成したものみたい。
基本的なセットになった事以外は大きく変わらなさそうだけどトレーニングモードがより機能が追加されたりして遊びやすくなっている感じかな。
リリースされるハードはSwitchとPS4に加えてXbox 360の後継機種でもあるXbox Oneにも対応しているので現行機を網羅する感じかしら、パッケージ版は出るとしたSwitchとPS4のみかな。
Xbox 360版はXbox Oneへの互換に対応してなかったので今回のセット版がその代わりって事になるかも。
ケイブの作品としてはスマホ向けに展開されている「ゴシックは魔法乙女」が同作と近い世界観の作品らしいのでその作品を遊んでいる人も今回の移植版を楽しんでみるのも良いかもなぁ。
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海外で発売されるストⅡのミニアーケード筐体、2台をケーブルでつなげて対戦できる仕様
アーケードゲーム筐体をモチーフに作られた小型のゲーム機はNEOGEOミニやアストロシティミニなどが日本でもあってそれ以外にもいくつか輸入されているんだけど、海外では多くの種類が発売されているみたいで。
そんなミニアーケード筐体でストリートファイターIIがリリースされるんだけど当然ながらミニ筐体のサイズでは二人並んで対戦するだけのボタンを配置する余裕はないわけで。
でもストIIと言ったら対戦プレイだってのもあるからそれをどうやって再現するのかって考えたらどうやら同じ筐体を2台ケーブルでつなげてプレイするわかりやすい方法を取るみたい。
こうしたミニ筐体って電源としてmicroUSBを採用しているんだけどそちらとは別に通信用の端子を用意している感じなのかしら。
ミニ筐体は雰囲気を作る上で良いものだけど約5000円の物を2台用意するんだったら他の方法で対戦するほうが安上がりなのもあるんだよねぇ、現行のゲーム機でもストIIはリリースされているしね。
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『ゼルダの伝説』柄のSwitch/Switch Liteアクセサリーが発売決定。ハードケース、着せ替えカバー、カードポッドがラインアップ
Switchの保護カバーやケースなどって数多く出てるけどゼルダの伝説柄って日本では意外と数が少ないんだよね、海外ではゼルダの伝説人気が高いので関連商品が多いけど。
そんな中で日本でリリースされるアイテムで画面保護カバーのデザインはちょっと格好良くて良い感じ、エポナに乗って剣を掲げるリンクのシルエットはイメージ的にトワイライトプリンセス辺りの感じがあるかな。
今年はゼルダの伝説35周年と言う事で現時点で任天堂はその関係のイベントを発表してないけどおそらく何かしらのキャンペーンはやってくるはず、合わせて関連商品は日本でも増えると思うけどこれらの商品はそれに先駆けて出てきた感じかなぁ。
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マヂラブ野田、自作ゲームは任天堂審査が大変だった
まだ色々な意味で話題性が維持されているタイミングでゲームをリリースできるのって良かったよねぇ。
ダウンロード配信のみだけど1000円だから気軽に手を出しやすいし、ちょうどよいタイミングでローソンやセブンイレブンでニンテンドーポイントプリペイドカードのキャンペーンも行われるからそこでもらった1000円分を使っても良いんじゃないかしら。
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『ドラゴンクエストビルダーズ2』がXbox Game Passに対応!5月4日にXbox One/Win10版発売決定
ドラゴンクエストビルダーズ2がXboxシリーズに対応。
同作はドラゴンクエストシリーズの世界観をベースにして作られた「ブロックメイクRPG」で、プレイヤーはビルダーとしてブロックや素材などを使って様々なものを作り上げて敵を倒したり世界の謎を解き明かしていく内容。
大雑把に内容を説明すると「マインクラフトをドラクエ的に解釈した作品」って感じになるかなぁ、2作目は1作目から様々な部分が進化しておりより遊びやすくなった感じ。
2018年にPS4版とSwitch版が既に発売済みでその後に2019年にSteamでも配信がスタートしていたけれど今回は更にXbox One及びXbox Series X|Sでも遊べるようになると。
Xbox版の基本的な内容は既に発売済みの他機種版と同様でおそらくPS4版準拠になってトロフィー関連が実績に置き換わった形かな、ただWindows 10のマイクロソフトストアでも販売される事になりXbox Play Anywhere対応でXbox版を買えばWindows 10でも遊べてデータ共有も出来るのが大きな特徴。
配信は5月4日だけどその時からXbox Game Passにも対応するのが大きな特徴、ドラクエシリーズがXboxで配信されるのはドラクエ11Sに続いて2作目になるんだけどどちらもゲームパス対応なのは良い感じかな。
気になるのは他のドラクエシリーズも出るのかどうかって事かしら。
ドラクエ11Sもビルダーズ2も海外展開されているタイトルだから国内展開のみのドラクエ10は難しそうだし新作とかの場合はハードを絞る可能性もあるかなぁ。
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「デススマイルズI・II」は12月16日に発売。トレーニングモードの設定項目が追加されるなど新要素も
デススマイルズI・IIはゲームメーカーのケイブが開発と販売を行っていた横スクロールのシューティングゲーム。
ゴシック的な世界観を持った作品でプレイヤーが操作するキャラクターは魔法使いの少女達になるんだけどゲーム内容としては所謂「弾幕シューティング」になるかな。
アーケード版は2007年と2009年に稼働した作品で家庭用ゲーム機への移植は2009年と2011年にXbox 360向けにリリースされた事があるんだけど今回の移植版はそれをベースに作成したものみたい。
基本的なセットになった事以外は大きく変わらなさそうだけどトレーニングモードがより機能が追加されたりして遊びやすくなっている感じかな。
リリースされるハードはSwitchとPS4に加えてXbox 360の後継機種でもあるXbox Oneにも対応しているので現行機を網羅する感じかしら、パッケージ版は出るとしたSwitchとPS4のみかな。
Xbox 360版はXbox Oneへの互換に対応してなかったので今回のセット版がその代わりって事になるかも。
ケイブの作品としてはスマホ向けに展開されている「ゴシックは魔法乙女」が同作と近い世界観の作品らしいのでその作品を遊んでいる人も今回の移植版を楽しんでみるのも良いかもなぁ。
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海外で発売されるストⅡのミニアーケード筐体、2台をケーブルでつなげて対戦できる仕様
アーケードゲーム筐体をモチーフに作られた小型のゲーム機はNEOGEOミニやアストロシティミニなどが日本でもあってそれ以外にもいくつか輸入されているんだけど、海外では多くの種類が発売されているみたいで。
そんなミニアーケード筐体でストリートファイターIIがリリースされるんだけど当然ながらミニ筐体のサイズでは二人並んで対戦するだけのボタンを配置する余裕はないわけで。
でもストIIと言ったら対戦プレイだってのもあるからそれをどうやって再現するのかって考えたらどうやら同じ筐体を2台ケーブルでつなげてプレイするわかりやすい方法を取るみたい。
こうしたミニ筐体って電源としてmicroUSBを採用しているんだけどそちらとは別に通信用の端子を用意している感じなのかしら。
ミニ筐体は雰囲気を作る上で良いものだけど約5000円の物を2台用意するんだったら他の方法で対戦するほうが安上がりなのもあるんだよねぇ、現行のゲーム機でもストIIはリリースされているしね。
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『ゼルダの伝説』柄のSwitch/Switch Liteアクセサリーが発売決定。ハードケース、着せ替えカバー、カードポッドがラインアップ
Switchの保護カバーやケースなどって数多く出てるけどゼルダの伝説柄って日本では意外と数が少ないんだよね、海外ではゼルダの伝説人気が高いので関連商品が多いけど。
そんな中で日本でリリースされるアイテムで画面保護カバーのデザインはちょっと格好良くて良い感じ、エポナに乗って剣を掲げるリンクのシルエットはイメージ的にトワイライトプリンセス辺りの感じがあるかな。
今年はゼルダの伝説35周年と言う事で現時点で任天堂はその関係のイベントを発表してないけどおそらく何かしらのキャンペーンはやってくるはず、合わせて関連商品は日本でも増えると思うけどこれらの商品はそれに先駆けて出てきた感じかなぁ。
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マヂラブ野田、自作ゲームは任天堂審査が大変だった
まだ色々な意味で話題性が維持されているタイミングでゲームをリリースできるのって良かったよねぇ。
ダウンロード配信のみだけど1000円だから気軽に手を出しやすいし、ちょうどよいタイミングでローソンやセブンイレブンでニンテンドーポイントプリペイドカードのキャンペーンも行われるからそこでもらった1000円分を使っても良いんじゃないかしら。