2021年4月16日のゲッソリ
いつの間にか寝ててやること出来てないとか流石にちょっと。
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FEZやOxenfree IIなど、大量の新作がお披露目された4月14/15日分「Indie World Showcase」の発表ラインアップまとめ
15日に任天堂がSwitch向けに発売されるインディーゲームを紹介するIndie Worldが配信されたわけで、日本時間で15日の1時からが欧米向けの配信が、10時から日本向けの配信が行われた形。
北米とヨーロッパ向けが同じ時間帯なのは紹介されるゲームがだいたい同じだから、逆に日本向けが若干遅れて配信されたのは日本向けにローカライズされるゲームを基本的に紹介するからかな(もちろん配信時刻が日本では深夜になるのも大きいけど)。
こちらが欧米向け。
そしてこちらが日本向け、欧米向けが開発者のコメントを踏まえながら紹介するのに対して日本向けはすっかりおなじみになった任天堂のインディーゲーム担当者のSOEJIMA氏とBOKU氏の二人の掛け合いでゆるーく、かつ分かりやすく紹介するスタイル。
それぞれのインディーワールドで紹介されたゲームは上記の記事で纏められているけど両方で被っているゲームは意外と少ないんだよね、昨日も書いた月風魔伝の他には数タイトルくらいかな。
日本のインディーワールド公式Twitterアカウントでは海外向けのインディーワールドの配信で紹介されたタイトルの中で日本発売が決まっている物を紹介していたけれど動画配信の中で紹介するのはローカライズがある程度進んでいるものを中心にした感じかな。
ニンテンドーダイレクトに関しては目玉となるタイトルがあるから基本的に欧米と日本は同じタイミングでの配信になるけどインディーワールドに関しては今後もこのような配信日は同じだけど海外は深夜で日本は開けて午前中ってタイミングが続くかな。
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「Cris Tales」の最新トレイラーが公開。過去・現在・未来を同時にプレイするゲームシステムと日本アニメ風のアートワークが特徴のRPG
そんなインディーワールドの欧米と日本の両方で紹介された作品。
コロンビアのゲーム制作会社がJRPGへのリスペクトを込めて開発したと言う本作はアニメーション的なグラフィックとコマンド入力のバトルなどいわゆるJRPGの要素を盛り込みつつ過去と現在と未来の視点を切り替える事で物語を進めていくシステムなど新鮮さも感じる作品。
海外での発売日は7月20日と既にアナウンスされているけど日本版は同時かな、日本のインディーワールドで紹介された映像ではある程度ローカライズされているみたいだからほぼ同じタイミングで発売されそうかも。
ちなみに対象ハードはSwitchだけじゃなくPCはもちろんPS4/5やXbox Series X/SやXbox Oneでも発売されるみたいだから好みのハードで遊ぶのが良いかな。
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タートルズの新作アクション「Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder’s Revenge」のNintendo Switch対応がアナウンス、新たなゲームプレイトレーラーも
こちらは海外のインディーワールドで紹介されたT.M.N.Tの新作ゲームの話。
T.M.N.T……ティーンエイジミュータントニンジャタートルズは同名のアメコミを原作とした作品でアニメの他に映画化もされた事がある作品、動物を人間のような姿にするミュータントの力を受けた4匹の亀が忍者となって他のミュータントや宇宙人などと戦っていく内容。
日本では80年代から90年代にかけてアニメが放送されたり映画が公開されたのもあってゲーム化された事があって、今回の新作ゲームはコナミから発売されたゲームをリスペクトした内容となっているみたい。
発表自体は海外のインディーワールドのみだったけどこちらは日本でも発売される事が国内インディーワールドのTwitterアカウントにてアナウンスされているみたいで、ゲーム内容を考えるとローカライズ次第では海外と同じタイミングで日本でも出るかもなぁ。
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GameTomo新作ADV「すみれの空」(PC/Switch)は5月より配信へ。少女・スミレのたった一日の小さな大冒険を描くタイトル
こちらは日本のインディーワールドでのみ紹介されたタイトル、ローカライズを主な仕事としているメーカーの作品だけど日本的な作品だからかな。
「とびっきりな一日」を実現するために限られた1日で様々な出来事を経験していくのが目的のゲームみたいだけど選択肢も多いみたいでおそらく結末も様々あるかな。
印象的なグラフィックやBGMも気になる所だし明らかに怪しそうな花の精霊の正体も気になる感じ。
おそらく1回のプレイはそこまで長くならないだろうけど繰り返しプレイする事が大切になりそうかなぁ。
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人気のガンシュー「THE HOUSE OF THE DEAD」のNintendo Switch向けリメイク版が,2021年内の発売を予定
こちらは海外のみで発表されたタイトル。
セガが90年代後半にアーケードでリリースしたガンシューティングゲームをSwitch向けにリメイクした作品。
ゾンビのあふれる洋館に立ち入ったエージェント達が迫りくるゾンビを撃退しながら進んでいく内容で銃で攻撃した位置によってゾンビのリアクションが変わってくるのもポイント。
シリーズはその後も続いていて2018年にシリーズ5作目となる作品がアーケードで稼働しているんだけど、そんなシリーズの1作目をリメイクしたみたい。
開発はパンツァードラグーンのリメイク作を開発したメーカーみたいでそれと同様にグラフィックは当時の映像を現代に再解釈した感じになっているかな。
ハウスオブザデッドの1作目はセガサターンに移植されたけどハードウェアスペックの違いもあって完全移植とまではなってなかったからリメイクじゃない移植も見たかったのはあるかも。
Switchでリリースされるけど日本で出るかは不明かな、パンツァードラグーンのパターンを考えると出そうだけど。
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高評価ローグライクアクション『Hades』Nintendo Switch版が6月24日に国内配信決定。ついに日本語リリースへ
海外ではリリース済みで高い評価を得ているHadesの国内版の発売日がようやく決定したみたい。
国内版リリースは昨年9月に発表されていてその時は「今冬配信予定」と発表されていたけどテキスト量が膨大でローカライズに時間がかかったみたいね。
Switch版のリリースに合わせてPC版にも日本語が追加される事が告知されているので今からPC版を買って遊ぶのも良いし、Switch版の発売に合わせて始めるのも良いかも。
評価の高い作品だけに遊んでおくべきだよなぁ。
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FEZやOxenfree IIなど、大量の新作がお披露目された4月14/15日分「Indie World Showcase」の発表ラインアップまとめ
15日に任天堂がSwitch向けに発売されるインディーゲームを紹介するIndie Worldが配信されたわけで、日本時間で15日の1時からが欧米向けの配信が、10時から日本向けの配信が行われた形。
北米とヨーロッパ向けが同じ時間帯なのは紹介されるゲームがだいたい同じだから、逆に日本向けが若干遅れて配信されたのは日本向けにローカライズされるゲームを基本的に紹介するからかな(もちろん配信時刻が日本では深夜になるのも大きいけど)。
こちらが欧米向け。
そしてこちらが日本向け、欧米向けが開発者のコメントを踏まえながら紹介するのに対して日本向けはすっかりおなじみになった任天堂のインディーゲーム担当者のSOEJIMA氏とBOKU氏の二人の掛け合いでゆるーく、かつ分かりやすく紹介するスタイル。
それぞれのインディーワールドで紹介されたゲームは上記の記事で纏められているけど両方で被っているゲームは意外と少ないんだよね、昨日も書いた月風魔伝の他には数タイトルくらいかな。
日本のインディーワールド公式Twitterアカウントでは海外向けのインディーワールドの配信で紹介されたタイトルの中で日本発売が決まっている物を紹介していたけれど動画配信の中で紹介するのはローカライズがある程度進んでいるものを中心にした感じかな。
ニンテンドーダイレクトに関しては目玉となるタイトルがあるから基本的に欧米と日本は同じタイミングでの配信になるけどインディーワールドに関しては今後もこのような配信日は同じだけど海外は深夜で日本は開けて午前中ってタイミングが続くかな。
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「Cris Tales」の最新トレイラーが公開。過去・現在・未来を同時にプレイするゲームシステムと日本アニメ風のアートワークが特徴のRPG
そんなインディーワールドの欧米と日本の両方で紹介された作品。
コロンビアのゲーム制作会社がJRPGへのリスペクトを込めて開発したと言う本作はアニメーション的なグラフィックとコマンド入力のバトルなどいわゆるJRPGの要素を盛り込みつつ過去と現在と未来の視点を切り替える事で物語を進めていくシステムなど新鮮さも感じる作品。
海外での発売日は7月20日と既にアナウンスされているけど日本版は同時かな、日本のインディーワールドで紹介された映像ではある程度ローカライズされているみたいだからほぼ同じタイミングで発売されそうかも。
ちなみに対象ハードはSwitchだけじゃなくPCはもちろんPS4/5やXbox Series X/SやXbox Oneでも発売されるみたいだから好みのハードで遊ぶのが良いかな。
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タートルズの新作アクション「Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder’s Revenge」のNintendo Switch対応がアナウンス、新たなゲームプレイトレーラーも
こちらは海外のインディーワールドで紹介されたT.M.N.Tの新作ゲームの話。
T.M.N.T……ティーンエイジミュータントニンジャタートルズは同名のアメコミを原作とした作品でアニメの他に映画化もされた事がある作品、動物を人間のような姿にするミュータントの力を受けた4匹の亀が忍者となって他のミュータントや宇宙人などと戦っていく内容。
日本では80年代から90年代にかけてアニメが放送されたり映画が公開されたのもあってゲーム化された事があって、今回の新作ゲームはコナミから発売されたゲームをリスペクトした内容となっているみたい。
発表自体は海外のインディーワールドのみだったけどこちらは日本でも発売される事が国内インディーワールドのTwitterアカウントにてアナウンスされているみたいで、ゲーム内容を考えるとローカライズ次第では海外と同じタイミングで日本でも出るかもなぁ。
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GameTomo新作ADV「すみれの空」(PC/Switch)は5月より配信へ。少女・スミレのたった一日の小さな大冒険を描くタイトル
こちらは日本のインディーワールドでのみ紹介されたタイトル、ローカライズを主な仕事としているメーカーの作品だけど日本的な作品だからかな。
「とびっきりな一日」を実現するために限られた1日で様々な出来事を経験していくのが目的のゲームみたいだけど選択肢も多いみたいでおそらく結末も様々あるかな。
印象的なグラフィックやBGMも気になる所だし明らかに怪しそうな花の精霊の正体も気になる感じ。
おそらく1回のプレイはそこまで長くならないだろうけど繰り返しプレイする事が大切になりそうかなぁ。
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人気のガンシュー「THE HOUSE OF THE DEAD」のNintendo Switch向けリメイク版が,2021年内の発売を予定
こちらは海外のみで発表されたタイトル。
セガが90年代後半にアーケードでリリースしたガンシューティングゲームをSwitch向けにリメイクした作品。
ゾンビのあふれる洋館に立ち入ったエージェント達が迫りくるゾンビを撃退しながら進んでいく内容で銃で攻撃した位置によってゾンビのリアクションが変わってくるのもポイント。
シリーズはその後も続いていて2018年にシリーズ5作目となる作品がアーケードで稼働しているんだけど、そんなシリーズの1作目をリメイクしたみたい。
開発はパンツァードラグーンのリメイク作を開発したメーカーみたいでそれと同様にグラフィックは当時の映像を現代に再解釈した感じになっているかな。
ハウスオブザデッドの1作目はセガサターンに移植されたけどハードウェアスペックの違いもあって完全移植とまではなってなかったからリメイクじゃない移植も見たかったのはあるかも。
Switchでリリースされるけど日本で出るかは不明かな、パンツァードラグーンのパターンを考えると出そうだけど。
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高評価ローグライクアクション『Hades』Nintendo Switch版が6月24日に国内配信決定。ついに日本語リリースへ
海外ではリリース済みで高い評価を得ているHadesの国内版の発売日がようやく決定したみたい。
国内版リリースは昨年9月に発表されていてその時は「今冬配信予定」と発表されていたけどテキスト量が膨大でローカライズに時間がかかったみたいね。
Switch版のリリースに合わせてPC版にも日本語が追加される事が告知されているので今からPC版を買って遊ぶのも良いし、Switch版の発売に合わせて始めるのも良いかも。
評価の高い作品だけに遊んでおくべきだよなぁ。