2021年4月11日のあたふた
探しものが見つからない。
数年前の書類を探すのは一苦労です。
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日本のバトラ氏が『スーパーマリオ64』120枚RTAの世界記録を更新。日本人が世界記録を取るのは2015年以来6年ぶり
先日スーパーマリオブラザーズのRTAが理論上の限界に近い値になったと言う事で話題になったけれどスーパーマリオシリーズでは他の作品もRTAが活発な作品が多いわけで、特にRTAで人気が高いのはシリーズとして初めて3D化された作品であるスーパーマリオ64みたい。
2Dでシステムもシンプルな初代スーパーマリオは発売から35年以上が経過して既に解析されつくされているってのがあって、後は人間がその理論値にどこまで近づけるかって部分の勝負になっているんだけどそれ以外の作品はまだまだかな。
スーパーマリオ64でも今から約35年前の作品になるかな、それでもまだまだ新しいバグが発見されたりすることがあるし、日本で発売された初期バージョンか海外バージョンか振動パックに対応したバージョンかの違いがあったりオリジナルのニンテンドウ64本体で遊ぶ場合やWii/Wii Uなどのバーチャルコンソールで遊ぶ場合などの様々な違いも出てくるみたいで。
更にはRTA自体も様々なルールが存在していて兎も角最速で最後のクッパを撃破するのもあればゲーム内に存在する120枚のスターをすべて集めてからクリアーするのもあったりして、その中でも特に人気の高いRTAが120枚コースみたい。
25年で様々な解析が行われていった結果として最速タイムになると100分を切る数値を上げているみたいで、現在ではそこをプレイヤーごとの緻密な操作でタイムを詰めていく状態みたいでそんな中で日本人プレイヤーが世界最速を更新したんだとか。
こうしたRTAは当然ながらプレイ開始からクリアーまでの全プレイを記録して公開する必要があるわけで、基本的にリアルタイムで配信しながら行う事になるんだけど視聴者からのコメントなどもあり挑むときは緊張感はあるんだろうなぁ。
特に最速タイムペースでプレイしている時の最後のあたりとかの緊張感は半端ないんだろうなぁ、それが楽しいって人も多いだろうけど。
そうした緊張感を共有できるRTAを視聴してみるのも良いし、逆に自身も環境を整えてRTAに挑んで見るってのも面白いかも……今から多くの人が遊んでいるゲームの世界記録に挑むってのは流石に辛いだろうけど。
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噂:『ソニックカラーズ』のリマスターが発売される?複数ソースから確認
2010年にWiiとニンテンドーDSにて発売された「ソニックカラーズ」のリマスター版が発売されるんじゃないかと言う噂。
ただの妄想じゃなく噂のもととなるソースが複数存在していてドイツの吹き替えスタジオがローカライズに関わっていると言う話や、フランスのゲーム小売店にてSonic Colors Ultimateの商品が掲載されていたとかしてたみたいで。
今年はソニックシリーズの30周年と言うこともあり何かしらのプロジェクトが動いているのは間違いないんだけどそうした中でソニックカラーズのリマスターってのも十分可能性がある話かな。
ソニックカラーズはWiiとニンテンドーDSの独占タイトルとして発売された作品、物語はエッグマンが宇宙に建設したテーマパークを舞台にソニックがそこに捉えられた不思議な宇宙人を助ける事になる内容。
Wii版はソニックワールドアドベンチャーから使用された2Dアクションと3Dアクションが切り替わるスタイルを踏襲しながらもカラーパワーと呼ばれる新アクションによってゲームの幅を大きく広げた作品でもあるんだよね。
他機種と違ってハードウェア性能に制限のあったWiiながら映像表現などは丁寧にされており各ステージのレベルデザインなどもソニックシリーズとして珍しくバランスの取れていたのもあって海外のレビューでも評価の高かった作品なんだよね。
リマスター化されるのはおそらくWii版となるんだけど素直にHD化と60fps対応するだけで見栄えが良くなる作品だから下手に弄らずに出してほしい作品でもあるかな。
出来ればソニック30周年を彩る本気作品もこのタイトルに劣らない完成度にしてほしいのはあるけどねぇ……どうしてもソニック作品って当たり外れの波が大きすぎるんだよなぁ。
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ゲーマーには夢のような環境。「あーよく寝た。さーゲームしよ」が3秒で可能なゲーミングベッド
ゲーミングベッドだけど光りませんよ、とは言えこれは結構魅力的な品物。
ベッドは高く設置されるけれどその下にデスクトップPCやモニターを複数設置するスペースが用意されていて棚も複数あるからゲーム機3機種を並べても良いし好きなフィギュアも飾っても良いって感じだからなぁ。
PCスペースと寝床を集約できるってのはすごく魅力的なんだよね、起きたらすぐにゲームって目的じゃなくてもスペースに余裕が出来るから他の事が出来るだろうし、余裕のできたスペースでVRを楽しむってのも出来るし。
この商品はアメリカのメーカー製だけど同様の製品が日本で出てくれば面白いけどなぁ。
特にテレワーク需要ってのはまだまだ収まる事はないからPCスペースとベッドを兼用できるこうした商品の需要はゲームに限らないからね。
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“ほぼ新車”の「R32 GT-R」が発掘 お値段もヤバすぎる奇跡の1台
アメリカで25年ルールと呼ばれる中古車のルールがあるおかげで平成初期の日本車の需要が高くなってるのね。
発売から25年が経過した車種はクラシックカーと言う扱いになるみたいでアメリカでは関税や排ガス規制の対象外になる外にアメリカでは本来禁止されている右ハンドルも可能になるみたいで。
ワイルド・スピードなどの映画やグランツーリスモなどのゲームで登場した車の人気がこうした規制緩和によって再燃して日本から取り寄せて購入するって人が増えたみたい。
当然ながらこれらの中古車は生産終了しているから日本でも数が減っているもので、そこに需要が来るから美品だと販売価格も高騰しちゃうって事かなぁ。
どこの世界でも一緒だけど自動車って毎年強くなる規制等によって古い車をそのまま再現させる事って出来なくなっているんだよね、排ガス規制に対応するためにエンジンの制限は出てくるし衝突安全性の確保の為に車体重量も増えるわけで。
中古車に乗る人はそうしたことも考えて安全運転と丁寧なアクセルを心がけてほしいっすね、希少だし事故っておしゃかにしたら勿体ないしね。
車の動作性能を活かしたい時はサーキット、これ大事。
数年前の書類を探すのは一苦労です。
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日本のバトラ氏が『スーパーマリオ64』120枚RTAの世界記録を更新。日本人が世界記録を取るのは2015年以来6年ぶり
先日スーパーマリオブラザーズのRTAが理論上の限界に近い値になったと言う事で話題になったけれどスーパーマリオシリーズでは他の作品もRTAが活発な作品が多いわけで、特にRTAで人気が高いのはシリーズとして初めて3D化された作品であるスーパーマリオ64みたい。
2Dでシステムもシンプルな初代スーパーマリオは発売から35年以上が経過して既に解析されつくされているってのがあって、後は人間がその理論値にどこまで近づけるかって部分の勝負になっているんだけどそれ以外の作品はまだまだかな。
スーパーマリオ64でも今から約35年前の作品になるかな、それでもまだまだ新しいバグが発見されたりすることがあるし、日本で発売された初期バージョンか海外バージョンか振動パックに対応したバージョンかの違いがあったりオリジナルのニンテンドウ64本体で遊ぶ場合やWii/Wii Uなどのバーチャルコンソールで遊ぶ場合などの様々な違いも出てくるみたいで。
更にはRTA自体も様々なルールが存在していて兎も角最速で最後のクッパを撃破するのもあればゲーム内に存在する120枚のスターをすべて集めてからクリアーするのもあったりして、その中でも特に人気の高いRTAが120枚コースみたい。
25年で様々な解析が行われていった結果として最速タイムになると100分を切る数値を上げているみたいで、現在ではそこをプレイヤーごとの緻密な操作でタイムを詰めていく状態みたいでそんな中で日本人プレイヤーが世界最速を更新したんだとか。
こうしたRTAは当然ながらプレイ開始からクリアーまでの全プレイを記録して公開する必要があるわけで、基本的にリアルタイムで配信しながら行う事になるんだけど視聴者からのコメントなどもあり挑むときは緊張感はあるんだろうなぁ。
特に最速タイムペースでプレイしている時の最後のあたりとかの緊張感は半端ないんだろうなぁ、それが楽しいって人も多いだろうけど。
そうした緊張感を共有できるRTAを視聴してみるのも良いし、逆に自身も環境を整えてRTAに挑んで見るってのも面白いかも……今から多くの人が遊んでいるゲームの世界記録に挑むってのは流石に辛いだろうけど。
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噂:『ソニックカラーズ』のリマスターが発売される?複数ソースから確認
2010年にWiiとニンテンドーDSにて発売された「ソニックカラーズ」のリマスター版が発売されるんじゃないかと言う噂。
ただの妄想じゃなく噂のもととなるソースが複数存在していてドイツの吹き替えスタジオがローカライズに関わっていると言う話や、フランスのゲーム小売店にてSonic Colors Ultimateの商品が掲載されていたとかしてたみたいで。
今年はソニックシリーズの30周年と言うこともあり何かしらのプロジェクトが動いているのは間違いないんだけどそうした中でソニックカラーズのリマスターってのも十分可能性がある話かな。
ソニックカラーズはWiiとニンテンドーDSの独占タイトルとして発売された作品、物語はエッグマンが宇宙に建設したテーマパークを舞台にソニックがそこに捉えられた不思議な宇宙人を助ける事になる内容。
Wii版はソニックワールドアドベンチャーから使用された2Dアクションと3Dアクションが切り替わるスタイルを踏襲しながらもカラーパワーと呼ばれる新アクションによってゲームの幅を大きく広げた作品でもあるんだよね。
他機種と違ってハードウェア性能に制限のあったWiiながら映像表現などは丁寧にされており各ステージのレベルデザインなどもソニックシリーズとして珍しくバランスの取れていたのもあって海外のレビューでも評価の高かった作品なんだよね。
リマスター化されるのはおそらくWii版となるんだけど素直にHD化と60fps対応するだけで見栄えが良くなる作品だから下手に弄らずに出してほしい作品でもあるかな。
出来ればソニック30周年を彩る本気作品もこのタイトルに劣らない完成度にしてほしいのはあるけどねぇ……どうしてもソニック作品って当たり外れの波が大きすぎるんだよなぁ。
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ゲーマーには夢のような環境。「あーよく寝た。さーゲームしよ」が3秒で可能なゲーミングベッド
ゲーミングベッドだけど光りませんよ、とは言えこれは結構魅力的な品物。
ベッドは高く設置されるけれどその下にデスクトップPCやモニターを複数設置するスペースが用意されていて棚も複数あるからゲーム機3機種を並べても良いし好きなフィギュアも飾っても良いって感じだからなぁ。
PCスペースと寝床を集約できるってのはすごく魅力的なんだよね、起きたらすぐにゲームって目的じゃなくてもスペースに余裕が出来るから他の事が出来るだろうし、余裕のできたスペースでVRを楽しむってのも出来るし。
この商品はアメリカのメーカー製だけど同様の製品が日本で出てくれば面白いけどなぁ。
特にテレワーク需要ってのはまだまだ収まる事はないからPCスペースとベッドを兼用できるこうした商品の需要はゲームに限らないからね。
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“ほぼ新車”の「R32 GT-R」が発掘 お値段もヤバすぎる奇跡の1台
アメリカで25年ルールと呼ばれる中古車のルールがあるおかげで平成初期の日本車の需要が高くなってるのね。
発売から25年が経過した車種はクラシックカーと言う扱いになるみたいでアメリカでは関税や排ガス規制の対象外になる外にアメリカでは本来禁止されている右ハンドルも可能になるみたいで。
ワイルド・スピードなどの映画やグランツーリスモなどのゲームで登場した車の人気がこうした規制緩和によって再燃して日本から取り寄せて購入するって人が増えたみたい。
当然ながらこれらの中古車は生産終了しているから日本でも数が減っているもので、そこに需要が来るから美品だと販売価格も高騰しちゃうって事かなぁ。
どこの世界でも一緒だけど自動車って毎年強くなる規制等によって古い車をそのまま再現させる事って出来なくなっているんだよね、排ガス規制に対応するためにエンジンの制限は出てくるし衝突安全性の確保の為に車体重量も増えるわけで。
中古車に乗る人はそうしたことも考えて安全運転と丁寧なアクセルを心がけてほしいっすね、希少だし事故っておしゃかにしたら勿体ないしね。
車の動作性能を活かしたい時はサーキット、これ大事。