2021年4月9日のゲッソリ
ちゃんと休まないとなぁ。
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「E3 2021」が無料のオンラインイベントとして現地時間6月12日から15日に開催決定。任天堂、マイクロソフト、カプコン、コナミ、ユービーアイソフトなどが参加を表明
毎年6月にアメリカにて開催されていた世界最大級のゲーム展示会であるE3だけど今年もオンラインでの開催になることが正式に発表されたみたい。
コレは少し前から会場がキャンセルされたとかそもそも会場が手配されてないとか噂が出ていたので驚きじゃないけれどまだまだコロナ禍の影響が解消できてない状況だから仕方がない部分かなぁ。
ただ、オンラインイベントになる事でより多くの人が様々な時間と場所から情報に触れる機会が生まれるのは確かなわけで、もちろんリアルな場所でイベントを行う良さも分かるんだけどオンラインで行うメリットも昨年以上に出てくるんじゃないかしら。
オンラインでのE3に参加証明している企業は任天堂やマイクロソフトみたいなハードメーカーと各国の著名ソフトメーカー各社、2019年以来E3に不参加となっているSIEは今回も不参加でE3とは別に独自のイベントを開催する事になるのかしら。
昨年は突然のオンライン移行になったから準備が出来なかったメーカーもあるだろうけど今年は初めからオンラインになることを想定したメーカーも多いだろうし、より楽しめるイベントになると良いなぁ。
期待したいのはアメリカ主体だけじゃなくて他の国から発信されるイベントとかもあると良いなぁ、E3にあわせて日本からインディーゲームを紹介する動画配信もあるみたいだし。
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SIE開発の野球ゲーム最新作『MLB The Show 21』のXbox Game Pass対応はMLBの意向
SIEがMLBとライセンスを結んで昨年までプレイステーション独占で発売を行っていた野球ゲームシリーズが今年はXboxでも発売される事になって、更にはXbox Game Passでの配信まで行われるのはちょっとした驚きだったり。
SIEがMLBと独占ライセンスを結んだのは当然ながらプレステだけで楽しめるソフトを増やすためだったんだけどMLB側としては一つのハードに独占されるとそれだけMLBに触れるゲームユーザーが減ってしまうと言う懸念があったみたいね。
だからこそSIEとの独占ライセンスこそ維持するもののその条件として他のハードへの展開やゲームパス対応させる事が加わった感じかしら。
SIEが得意とする独占契約はハードウェアを売るための施策ではあるんだけど契約を結ぶ側としてはそのコンテンツを届ける事が出来るユーザーを減らしてしまうのは間違いないからねぇ。
ゲーム会社とかだったら他機種への展開する事で得られる収益をSIEが肩代わりするなどのメリットがあるんだろうけどそうじゃないメーカーの場合はまた違うんだろうなぁ。
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PS Vita『英雄伝説 軌跡 Evolution』シリーズDL版が4/15よりお求めやすい価格に変更。シリーズ全5本が1パックになった『英雄伝説 軌跡 Evolution 三昧』も発売
PS3/PSP/PS Vita向けのPS Storeが7月から8月にかけて順次閉鎖していくんだけどそれに合わせてソフトを配信しているメーカーも徐々に動き出している感じかなぁ。
3月末で一足先に配信を終了したタイトルもいくつかあったけどそれとは別に最後の機会に値下げしようってメーカーも出てきた感じかしら。
コレまでフルプライスで販売していたゲームを所謂ベスト版的な価格帯に改定する事で最後の駆け込みでソフトを買おうとする人の注目を集める事が出来るかも。
同様の施策はこれから増えるかもなぁ。
PS Store閉鎖前にソフトを買っておこうって思うユーザーは増えるだろうからこうした値下げ情報もあわせてチェックしておくと良いだろうなぁ。
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GPDの超小型ゲームノートPC「GPD WIN 3」の国内予約が始まる。価格は税込12万5400円から
今年の1月から3月冒頭までクラウドファウンディングにて先行予約が受け付けられていたGPD WIN 3の国内向けの正式予約もスタートしたみたい。
GPD WIN 3はNintendo Switch Liteに近いデザインのゲームパッドを標準搭載した筐体にモニターをスライドさせるとキーボードが出てくる小型PCで、内蔵CPUの性能によって比較的多くのPCゲームを遊ぶことが出来るのが特徴。
国内での正式販売での価格設定は下位モデルが12万5400円で上位モデルが14万800円とクラウドファウンディングでの価格(9~10万円程)と比べるとちょっと高くなるけど日本国内での保証などのメリットはあるかな。
日本で使うための技適マークなどは海外での購入でも付与されているからね。
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『スーパーマリオブラザーズ』の「Any%」RTAにて人類で始めて「4分54秒台クリア」を達成したランナー現る。TASと同レベルの入力精度で理論上可能な記録に限りなく近い大記録
機会に匹敵する精密な操作を行わないと達成できない記録って怖い。
そもそもその前の4分55秒台だってほぼそれに匹敵するレベルだと思うしなぁ。
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「E3 2021」が無料のオンラインイベントとして現地時間6月12日から15日に開催決定。任天堂、マイクロソフト、カプコン、コナミ、ユービーアイソフトなどが参加を表明
毎年6月にアメリカにて開催されていた世界最大級のゲーム展示会であるE3だけど今年もオンラインでの開催になることが正式に発表されたみたい。
コレは少し前から会場がキャンセルされたとかそもそも会場が手配されてないとか噂が出ていたので驚きじゃないけれどまだまだコロナ禍の影響が解消できてない状況だから仕方がない部分かなぁ。
ただ、オンラインイベントになる事でより多くの人が様々な時間と場所から情報に触れる機会が生まれるのは確かなわけで、もちろんリアルな場所でイベントを行う良さも分かるんだけどオンラインで行うメリットも昨年以上に出てくるんじゃないかしら。
オンラインでのE3に参加証明している企業は任天堂やマイクロソフトみたいなハードメーカーと各国の著名ソフトメーカー各社、2019年以来E3に不参加となっているSIEは今回も不参加でE3とは別に独自のイベントを開催する事になるのかしら。
昨年は突然のオンライン移行になったから準備が出来なかったメーカーもあるだろうけど今年は初めからオンラインになることを想定したメーカーも多いだろうし、より楽しめるイベントになると良いなぁ。
期待したいのはアメリカ主体だけじゃなくて他の国から発信されるイベントとかもあると良いなぁ、E3にあわせて日本からインディーゲームを紹介する動画配信もあるみたいだし。
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SIE開発の野球ゲーム最新作『MLB The Show 21』のXbox Game Pass対応はMLBの意向
SIEがMLBとライセンスを結んで昨年までプレイステーション独占で発売を行っていた野球ゲームシリーズが今年はXboxでも発売される事になって、更にはXbox Game Passでの配信まで行われるのはちょっとした驚きだったり。
SIEがMLBと独占ライセンスを結んだのは当然ながらプレステだけで楽しめるソフトを増やすためだったんだけどMLB側としては一つのハードに独占されるとそれだけMLBに触れるゲームユーザーが減ってしまうと言う懸念があったみたいね。
だからこそSIEとの独占ライセンスこそ維持するもののその条件として他のハードへの展開やゲームパス対応させる事が加わった感じかしら。
SIEが得意とする独占契約はハードウェアを売るための施策ではあるんだけど契約を結ぶ側としてはそのコンテンツを届ける事が出来るユーザーを減らしてしまうのは間違いないからねぇ。
ゲーム会社とかだったら他機種への展開する事で得られる収益をSIEが肩代わりするなどのメリットがあるんだろうけどそうじゃないメーカーの場合はまた違うんだろうなぁ。
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PS Vita『英雄伝説 軌跡 Evolution』シリーズDL版が4/15よりお求めやすい価格に変更。シリーズ全5本が1パックになった『英雄伝説 軌跡 Evolution 三昧』も発売
PS3/PSP/PS Vita向けのPS Storeが7月から8月にかけて順次閉鎖していくんだけどそれに合わせてソフトを配信しているメーカーも徐々に動き出している感じかなぁ。
3月末で一足先に配信を終了したタイトルもいくつかあったけどそれとは別に最後の機会に値下げしようってメーカーも出てきた感じかしら。
コレまでフルプライスで販売していたゲームを所謂ベスト版的な価格帯に改定する事で最後の駆け込みでソフトを買おうとする人の注目を集める事が出来るかも。
同様の施策はこれから増えるかもなぁ。
PS Store閉鎖前にソフトを買っておこうって思うユーザーは増えるだろうからこうした値下げ情報もあわせてチェックしておくと良いだろうなぁ。
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GPDの超小型ゲームノートPC「GPD WIN 3」の国内予約が始まる。価格は税込12万5400円から
今年の1月から3月冒頭までクラウドファウンディングにて先行予約が受け付けられていたGPD WIN 3の国内向けの正式予約もスタートしたみたい。
GPD WIN 3はNintendo Switch Liteに近いデザインのゲームパッドを標準搭載した筐体にモニターをスライドさせるとキーボードが出てくる小型PCで、内蔵CPUの性能によって比較的多くのPCゲームを遊ぶことが出来るのが特徴。
国内での正式販売での価格設定は下位モデルが12万5400円で上位モデルが14万800円とクラウドファウンディングでの価格(9~10万円程)と比べるとちょっと高くなるけど日本国内での保証などのメリットはあるかな。
日本で使うための技適マークなどは海外での購入でも付与されているからね。
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『スーパーマリオブラザーズ』の「Any%」RTAにて人類で始めて「4分54秒台クリア」を達成したランナー現る。TASと同レベルの入力精度で理論上可能な記録に限りなく近い大記録
機会に匹敵する精密な操作を行わないと達成できない記録って怖い。
そもそもその前の4分55秒台だってほぼそれに匹敵するレベルだと思うしなぁ。