2021年3月28日のオロオロ
いつも使ってるリーダーが突然のメンテナンスで不便。
Webアプリケーションも良し悪しだなぁ。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン5.5[前期]
今週水曜日に予定されているドラクエ10のバージョン5.5[前期]の大型アップデート情報……所謂パッチノートが公開されていたり。
バージョン5.5はバージョン5系の物語のラストになると言う事でプロモーション映像もバージョン5系のコレまでを振り返るような内容で色々とネタバレ注意。
コレまでのシリーズと同じ様にバージョンX.5となる新バージョンは次の拡張パッケージへの準備期間も含めるためバージョン5.5も前後期制で展開されるけど4.5と違って前期と後期の両方でメインストーリーが追加される形になるみたい。
バージョン5.4のラストで色々と危機的な状況で終わっているけどそれが更に悪化してどうするのかって状況から始まる5.5はこれまでドラクエ10の中で語られてきた闇の根源との最終決戦につながる流れなわけで、バージョン1から続いていった物語の大きな区切りとなりそう。
バージョン3.5でもバージョン4.5でも物語の大きな区切りと言える内容ではあったけど5.5もまた大きな物語の区切りでコレまでの物語の伏線が収束されていくんだろうなぁ。
メインストーリー以外の要素では魔法使いと僧侶のスキルラインの変更によって魔法使いは火力を高める方向に、僧侶は回復に特化した形に強化されているのもポイントかしら。
特に魔法使いが短剣スキルを強化する事で覚える新呪文の「ヴェレ系」はこれまでのドラクエシリーズで初めて登場する呪文系統となりモンスターに毒をばらまいて徐々に弱体化させていったりそこから更に強力な攻撃を与えたり出来るから火力とトリッキーさを併せ持った形になりそう。
それ以外の要素はどちらかと言えば地味な部分の改善が見られる感じ、期間限定イベントとして全く新しい仕組みのコンテンツがあるみたいだけど常設の新コンテンツは見られないしこのあたりはコロナ禍における在宅ワークへの移行の影響も出てるかな。
とは言えドラクエ10がコレで完結するのかと言えばそうはならないみたいで、バージョン5.5はこれまで続いていた物語の大きな区切りにはなるけどまだまだ新しい物語は始まっていくみたいだし何よりそれっぽいうわさ話も出たりしたからね。
バージョンアップ情報の最後にディレクターコメントもあるけれどドラクエ10は収益面も好調みたいで少なくとも今のタイミングでアップデートを終わらせる意味も必要性も無いからまだ当分はこれまで通りのアップデートを続けていけるんじゃないかしら。
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ID@Xboxでインディーズタイトル65作品が発表。うち22タイトルは発売と同時に「Xbox Game Pass」に収録
Xboxは古くからインディーゲームの展開に積極的だったんだよね。
遡るとXbox360の時代から小規模なメーカーが独自で作ったゲームを出しやすくする仕組みを導入していたのがあって、そのサービス自体は世代交代に伴って終了してしまったけど小規模なメーカーがXbox向けにゲームを作ることの支援を行っていたわけで。
例えばMinecraftは開発元をマイクロソフトが買収する前から家庭用ゲーム機向けのバージョンを最初に出したのがXbox360だったし、他にもインディーゲームの支援は数しれず。
そんなXbox向けに提供されるインディーゲームが新たに多数発表されていたり。
発表されたタイトルの中には新規タイトルはもちろんコレまでPC向けに早期アクセスみたいな形で提供されていたタイトルがあったりこれまでXbox向けのサポートは明言されてなかったタイトルなんかもあったり。
インディーゲームの誘致に関しては任天堂やソニーも積極的になっているんだけどそんな中でXbox向けも増えている大きな理由の一つはXbox Game Passの存在かな。
この1年で加入者数が800万人増加して全世界で1800万人が加入しているゲームパスはベセスダ関連タイトルの追加やEA Playの導入など大型タイトルも増やしているけどその一方でインディータイトルをアピールする場所としても価値が出てきている感じがあって。
知名度の低いインディータイトルの場合は普通に売っても手を出してもらいづらい部分があるんだけど定額制のサービスの中で配信する事で大型タイトルの合間に手を出すユーザーが増えてくる事もあるんだろうなぁ。
マイクロソフト自体が行っているインディーゲームの誘致に加えてゲームパスでの魅力も合わさってこれからもインディーゲームが増えてくるんじゃないかしら。
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国産サンドボックス『クラフトピア』Xbox One/Xbox SeriesX|S版が発表。 Xbox Game Passにも対応予定
そんなXbox向けに配信されるインディーゲームとして「クラフトピア」も展開されるみたい。
クラフトピアは現在Steamにて早期アクセス中のタイトルで昨年末にちょっとした話題になったのもあったかな。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの影響を受けた感じのグラフィックのオープンワールドのサンドボックスゲームだけどその自由度の高さや開発者も想定してなかった遊び方がSNSで話題になったり。
現在もプレイヤーのフィードバックを受けつつ開発が進んでいるんだけど正式版が発売されるタイミングでXbox向けも配信される形になるかな。
Xbox版が出るのはマイクロソフトのサポートもあるだろうけどPC版との開発の親和性や何よりXbox Game Passの存在が大きいかしら。
昨年話題になったタイトルとは言え家庭用バージョンを出すとサポートも大変になるけどその辺りが整備されている事も大きいんだろうなぁ。
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新生「nasne」を試す! 競合TVチューナーと使い比べてみた
今月末に発売予定のバッファロー版nasneの試用レビュー。
nasneは元々SIE(旧SCE)が販売していたネットワーク接続タイプの地上波テレビレコーダーなんだけどSIEが生産終了したのを受けてバッファローが後継機の開発及び販売などを受け持つ事が発表されていたんだよね。
そんなバッファロー版は基本的にSIE版を踏襲した本体デザインや機能ではあるんだけど内蔵ハードディスクの容量が倍増してたり接続できるハードディスクの最大容量も増加していたりとか細かい部分で改良されているみたいかな。
その一方でSIE版では無かった冷却ファンが追加された事で駆動音は大きくなってしまったんだけどこれは本体の安定性も考えると痛し痒しって部分があるかしら。
SIE版で使えたPS4向けやスマホ向けの使い勝手の良いアプリは継続してバッファロー版でも使えるし今後はPS5向けのアプリも出るからそれに向けて購入するってのも良いかも。
冷却ファンのことは考慮する必要はあるけどSIE版から置き換えたいって需要もあるんだろうなぁ。
とは言えアマゾンなどで予約開始したらすぐに品切れしてしまったみたいで、再入荷待ちなのがちょっと残念かしら。
Webアプリケーションも良し悪しだなぁ。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン5.5[前期]
今週水曜日に予定されているドラクエ10のバージョン5.5[前期]の大型アップデート情報……所謂パッチノートが公開されていたり。
バージョン5.5はバージョン5系の物語のラストになると言う事でプロモーション映像もバージョン5系のコレまでを振り返るような内容で色々とネタバレ注意。
コレまでのシリーズと同じ様にバージョンX.5となる新バージョンは次の拡張パッケージへの準備期間も含めるためバージョン5.5も前後期制で展開されるけど4.5と違って前期と後期の両方でメインストーリーが追加される形になるみたい。
バージョン5.4のラストで色々と危機的な状況で終わっているけどそれが更に悪化してどうするのかって状況から始まる5.5はこれまでドラクエ10の中で語られてきた闇の根源との最終決戦につながる流れなわけで、バージョン1から続いていった物語の大きな区切りとなりそう。
バージョン3.5でもバージョン4.5でも物語の大きな区切りと言える内容ではあったけど5.5もまた大きな物語の区切りでコレまでの物語の伏線が収束されていくんだろうなぁ。
メインストーリー以外の要素では魔法使いと僧侶のスキルラインの変更によって魔法使いは火力を高める方向に、僧侶は回復に特化した形に強化されているのもポイントかしら。
特に魔法使いが短剣スキルを強化する事で覚える新呪文の「ヴェレ系」はこれまでのドラクエシリーズで初めて登場する呪文系統となりモンスターに毒をばらまいて徐々に弱体化させていったりそこから更に強力な攻撃を与えたり出来るから火力とトリッキーさを併せ持った形になりそう。
それ以外の要素はどちらかと言えば地味な部分の改善が見られる感じ、期間限定イベントとして全く新しい仕組みのコンテンツがあるみたいだけど常設の新コンテンツは見られないしこのあたりはコロナ禍における在宅ワークへの移行の影響も出てるかな。
とは言えドラクエ10がコレで完結するのかと言えばそうはならないみたいで、バージョン5.5はこれまで続いていた物語の大きな区切りにはなるけどまだまだ新しい物語は始まっていくみたいだし何よりそれっぽいうわさ話も出たりしたからね。
バージョンアップ情報の最後にディレクターコメントもあるけれどドラクエ10は収益面も好調みたいで少なくとも今のタイミングでアップデートを終わらせる意味も必要性も無いからまだ当分はこれまで通りのアップデートを続けていけるんじゃないかしら。
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ID@Xboxでインディーズタイトル65作品が発表。うち22タイトルは発売と同時に「Xbox Game Pass」に収録
Xboxは古くからインディーゲームの展開に積極的だったんだよね。
遡るとXbox360の時代から小規模なメーカーが独自で作ったゲームを出しやすくする仕組みを導入していたのがあって、そのサービス自体は世代交代に伴って終了してしまったけど小規模なメーカーがXbox向けにゲームを作ることの支援を行っていたわけで。
例えばMinecraftは開発元をマイクロソフトが買収する前から家庭用ゲーム機向けのバージョンを最初に出したのがXbox360だったし、他にもインディーゲームの支援は数しれず。
そんなXbox向けに提供されるインディーゲームが新たに多数発表されていたり。
発表されたタイトルの中には新規タイトルはもちろんコレまでPC向けに早期アクセスみたいな形で提供されていたタイトルがあったりこれまでXbox向けのサポートは明言されてなかったタイトルなんかもあったり。
インディーゲームの誘致に関しては任天堂やソニーも積極的になっているんだけどそんな中でXbox向けも増えている大きな理由の一つはXbox Game Passの存在かな。
この1年で加入者数が800万人増加して全世界で1800万人が加入しているゲームパスはベセスダ関連タイトルの追加やEA Playの導入など大型タイトルも増やしているけどその一方でインディータイトルをアピールする場所としても価値が出てきている感じがあって。
知名度の低いインディータイトルの場合は普通に売っても手を出してもらいづらい部分があるんだけど定額制のサービスの中で配信する事で大型タイトルの合間に手を出すユーザーが増えてくる事もあるんだろうなぁ。
マイクロソフト自体が行っているインディーゲームの誘致に加えてゲームパスでの魅力も合わさってこれからもインディーゲームが増えてくるんじゃないかしら。
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国産サンドボックス『クラフトピア』Xbox One/Xbox SeriesX|S版が発表。 Xbox Game Passにも対応予定
そんなXbox向けに配信されるインディーゲームとして「クラフトピア」も展開されるみたい。
クラフトピアは現在Steamにて早期アクセス中のタイトルで昨年末にちょっとした話題になったのもあったかな。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの影響を受けた感じのグラフィックのオープンワールドのサンドボックスゲームだけどその自由度の高さや開発者も想定してなかった遊び方がSNSで話題になったり。
現在もプレイヤーのフィードバックを受けつつ開発が進んでいるんだけど正式版が発売されるタイミングでXbox向けも配信される形になるかな。
Xbox版が出るのはマイクロソフトのサポートもあるだろうけどPC版との開発の親和性や何よりXbox Game Passの存在が大きいかしら。
昨年話題になったタイトルとは言え家庭用バージョンを出すとサポートも大変になるけどその辺りが整備されている事も大きいんだろうなぁ。
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新生「nasne」を試す! 競合TVチューナーと使い比べてみた
今月末に発売予定のバッファロー版nasneの試用レビュー。
nasneは元々SIE(旧SCE)が販売していたネットワーク接続タイプの地上波テレビレコーダーなんだけどSIEが生産終了したのを受けてバッファローが後継機の開発及び販売などを受け持つ事が発表されていたんだよね。
そんなバッファロー版は基本的にSIE版を踏襲した本体デザインや機能ではあるんだけど内蔵ハードディスクの容量が倍増してたり接続できるハードディスクの最大容量も増加していたりとか細かい部分で改良されているみたいかな。
その一方でSIE版では無かった冷却ファンが追加された事で駆動音は大きくなってしまったんだけどこれは本体の安定性も考えると痛し痒しって部分があるかしら。
SIE版で使えたPS4向けやスマホ向けの使い勝手の良いアプリは継続してバッファロー版でも使えるし今後はPS5向けのアプリも出るからそれに向けて購入するってのも良いかも。
冷却ファンのことは考慮する必要はあるけどSIE版から置き換えたいって需要もあるんだろうなぁ。
とは言えアマゾンなどで予約開始したらすぐに品切れしてしまったみたいで、再入荷待ちなのがちょっと残念かしら。