2021年3月18日のアレコレ
うーん、疲れてる。
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任天堂をテーマにしたUSJの「SUPER NINTENDO WORLD」は,マリオの世界に飛び込める新エリア。全身を使ったアクティビティを楽しもう
いよいよ、と言うかついに、と言うかようやく、と言うか悩むほど紆余曲折があったユニバーサルスタジオジャパンのスーパーニンテンドーワールドワールドが本日正式オープン。
今朝のテレビ番組とかでもオープンの映像が流れていたりしたけれど前日には主にメディア向けの紹介イベントが行われたみたいで実際の体験レポートが公開されていたり。
本来は昨年夏ごろのオープンだったけれどコロナ禍の影響で遅れており一度は先月のオープンまで予定されていたけれど緊急事態宣言の再発動に伴って延期されておりその解除に伴ってようやく本日オープンした形。
そうした経緯があるので施設そのものは1月の段階で完成しておりメディア向けの事前体験会などは以前にも一度実施されていたけれど今回は正式オープン前だからって感じかな。
流石に1ヶ月ほどの延期で中身を変更したわけじゃないのでレポートで伝わる内容は前回と近いんだけど前回では明かされなかった部分も含めて実際に近いかたちにはなったかな。
当初のオープン予定から半年以上待たされただけあって感無量って感じもあるのかも。
ちなみにオープンセレモニーではUSJの偉い人と任天堂の宮本茂さんもいたみたいで、朝の情報番組を見てたら先頭の来場者を案内する宮本さんが映ってたなぁ、ちょっとうらやましい。
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64人対戦バトロワモードも搭載した基本無料タイトル『スーパーボンバーマン R オンライン』がPS、Xbox、Nintendo Switch、PCにて2021年に配信決定
ボンバーマンも基本無料のバトルロワイヤルに。
Switchのローンチタイトルとして発売されてその後に他機種にも移植されたスーパーボンバーマンRをベースにオンライン専用で大人数のマルチプレイが出来るようにしたタイトルが同作。
元々はGoogleのクラウドゲームサービスであるStadia向けの独占タイトルとして昨年から配信されていたけどその独占期間が終了するみたいで早速各種ゲーム機及びPCで配信されるみたいね。
64人まで同時に対戦できるとは言っても一つのエリアにすべてのプレイヤーが入るって訳じゃなくて、参加者はまず複数のグループに別れてそれぞれ別の部屋に送られるみたい。
いつもの対戦型ボンバーマンみたいに少ない人数同士の対戦から始まるんだけど時間経過でエリアが一つずつ破壊されていってその前に安全な部屋に避難するのが目的の一つみたいで、最終的に残った部屋のプレイヤー同士で対戦するって形になるみたい。
こうした最初は広いエリアだけど徐々に狭くなっていって最後は狭い範囲での対決になるって仕組みはフォートナイトに近いんだけどソレを上手くボンバーマンに落とし込んだ感じかな。
当然ながらクロスプレイ対応だけどゲームシステム的にSwitchでもハードウェア性能で不利になる事がなさそうなのがポイントかな。
既存のゲームをバトルロイヤルに仕上げるのは最近多いけどそうした中でボンバーマンがどれだけ存在感を示せるかは気になる所かな。
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バッファロー製「nasne」は2TB、29,800円で3月末。PS5対応は'21年末
SIEがかつて展開していたネットワーク機能付きのレコーダーであるnasneのライセンスや技術をPC周辺機器でお馴染みのバッファローに提供して新型を出すと発表したのが昨年後半。
そこから約半年経過していよいよバッファロー版のnasneが今月末に発売されるみたい。
SIE版との大きな違いは搭載されているハードディスク容量が倍増して外付け出来るハードディスクの最大容量も拡張した事かな。
スマホ向けのtorneアプリは既にバッファロー版への対応が完了しており発売されればそのまま使えるようになるみたい。
現在ゲーム機での対応はPS4とPS VitaのみだったんだけどPS5向けの対応も年末までには実現されるみたいで、それらとあわせてテレビ録画とかが快適に行えるのは良いんじゃないかしら。
気になるのはバッファロー版の出荷台数かなぁ、SIE版は意外と発売初期は品薄だったんだよねぇ。
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PC用“Xbox Game Pass”向けの「EA Play」解禁が3月18日に決定、Star Wars Jedi: Fallen OrderやBattlefieldを含む60以上の作品がパス入り
マイクロソフトの月額定額制のゲーム配信サービスであるXbox Game PassにはEAが展開している同様のサービスであるEA Playの内容が統合される事が昨年に発表されたんだよね。
で、昨年末にはコンソール…Xbox向けのGame PassにEA Playの内容が統合されておりXbox Series X/Sなどを買った人もコレに加入すればかなりの量のゲームが遊び放題になっていたんだよなぁ。
ただ、PC版のXbox Game PassにはEA Playの統合は若干遅れる事が告知されておりこれまで非対応の状態になっていたんだけど、これまた本日から対応が始まったみたい。
Xbox Game PassはPC版とXbox版とその両方に加えて将来的にクラウドも使えるようになるUltimate版の3種類があって、当然ながら月額料金はUltimate版が高くなるけど様々なハードで多くのゲームが遊べるようになるからおすすめかなぁ。
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ネオジオポケットカラーの名作10本を収録した「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION vol.1」が配信開始。パッケージ版は今夏発売予定
2019年に発売されたサムライスピリッツ新作のSwitch版の早期購入特典から始まったネオジオポケットカラー向けに発売されたゲームをSwitchで復刻するシリーズがパッケージ版が出るみたい。
収録されてるタイトルは単品で発売済みの6タイトルに加えてメタルスラッグが2作とオリジナルのアクションゲームにゴルフゲームの合計10タイトル。
単品版を購入済みの人は重複する事になるのが少し残念だけど基本はパッケージ版で販売するものだから仕方がないかなぁ。
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【今日は何の日?】ヒノキを使った「TOUCH WOOD SH-08C」発売から10年
懐かしいなぁ。
今から10年前に発売されたこの携帯電話はヒノキの間伐材を有効活用するプロダクトとして限定販売されたもの。
見た目はタッチパネルのスマートフォンっぽいけど中身はフィーチャーフォン、所謂ガラケーに区分されるものだったんだよなぁ。
この端末のリリースに合わせて作られたCMも印象的だったわ。
そうか、もう10年前かぁ。
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任天堂をテーマにしたUSJの「SUPER NINTENDO WORLD」は,マリオの世界に飛び込める新エリア。全身を使ったアクティビティを楽しもう
いよいよ、と言うかついに、と言うかようやく、と言うか悩むほど紆余曲折があったユニバーサルスタジオジャパンのスーパーニンテンドーワールドワールドが本日正式オープン。
今朝のテレビ番組とかでもオープンの映像が流れていたりしたけれど前日には主にメディア向けの紹介イベントが行われたみたいで実際の体験レポートが公開されていたり。
本来は昨年夏ごろのオープンだったけれどコロナ禍の影響で遅れており一度は先月のオープンまで予定されていたけれど緊急事態宣言の再発動に伴って延期されておりその解除に伴ってようやく本日オープンした形。
そうした経緯があるので施設そのものは1月の段階で完成しておりメディア向けの事前体験会などは以前にも一度実施されていたけれど今回は正式オープン前だからって感じかな。
流石に1ヶ月ほどの延期で中身を変更したわけじゃないのでレポートで伝わる内容は前回と近いんだけど前回では明かされなかった部分も含めて実際に近いかたちにはなったかな。
当初のオープン予定から半年以上待たされただけあって感無量って感じもあるのかも。
ちなみにオープンセレモニーではUSJの偉い人と任天堂の宮本茂さんもいたみたいで、朝の情報番組を見てたら先頭の来場者を案内する宮本さんが映ってたなぁ、ちょっとうらやましい。
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64人対戦バトロワモードも搭載した基本無料タイトル『スーパーボンバーマン R オンライン』がPS、Xbox、Nintendo Switch、PCにて2021年に配信決定
ボンバーマンも基本無料のバトルロワイヤルに。
Switchのローンチタイトルとして発売されてその後に他機種にも移植されたスーパーボンバーマンRをベースにオンライン専用で大人数のマルチプレイが出来るようにしたタイトルが同作。
元々はGoogleのクラウドゲームサービスであるStadia向けの独占タイトルとして昨年から配信されていたけどその独占期間が終了するみたいで早速各種ゲーム機及びPCで配信されるみたいね。
64人まで同時に対戦できるとは言っても一つのエリアにすべてのプレイヤーが入るって訳じゃなくて、参加者はまず複数のグループに別れてそれぞれ別の部屋に送られるみたい。
いつもの対戦型ボンバーマンみたいに少ない人数同士の対戦から始まるんだけど時間経過でエリアが一つずつ破壊されていってその前に安全な部屋に避難するのが目的の一つみたいで、最終的に残った部屋のプレイヤー同士で対戦するって形になるみたい。
こうした最初は広いエリアだけど徐々に狭くなっていって最後は狭い範囲での対決になるって仕組みはフォートナイトに近いんだけどソレを上手くボンバーマンに落とし込んだ感じかな。
当然ながらクロスプレイ対応だけどゲームシステム的にSwitchでもハードウェア性能で不利になる事がなさそうなのがポイントかな。
既存のゲームをバトルロイヤルに仕上げるのは最近多いけどそうした中でボンバーマンがどれだけ存在感を示せるかは気になる所かな。
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バッファロー製「nasne」は2TB、29,800円で3月末。PS5対応は'21年末
SIEがかつて展開していたネットワーク機能付きのレコーダーであるnasneのライセンスや技術をPC周辺機器でお馴染みのバッファローに提供して新型を出すと発表したのが昨年後半。
そこから約半年経過していよいよバッファロー版のnasneが今月末に発売されるみたい。
SIE版との大きな違いは搭載されているハードディスク容量が倍増して外付け出来るハードディスクの最大容量も拡張した事かな。
スマホ向けのtorneアプリは既にバッファロー版への対応が完了しており発売されればそのまま使えるようになるみたい。
現在ゲーム機での対応はPS4とPS VitaのみだったんだけどPS5向けの対応も年末までには実現されるみたいで、それらとあわせてテレビ録画とかが快適に行えるのは良いんじゃないかしら。
気になるのはバッファロー版の出荷台数かなぁ、SIE版は意外と発売初期は品薄だったんだよねぇ。
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PC用“Xbox Game Pass”向けの「EA Play」解禁が3月18日に決定、Star Wars Jedi: Fallen OrderやBattlefieldを含む60以上の作品がパス入り
マイクロソフトの月額定額制のゲーム配信サービスであるXbox Game PassにはEAが展開している同様のサービスであるEA Playの内容が統合される事が昨年に発表されたんだよね。
で、昨年末にはコンソール…Xbox向けのGame PassにEA Playの内容が統合されておりXbox Series X/Sなどを買った人もコレに加入すればかなりの量のゲームが遊び放題になっていたんだよなぁ。
ただ、PC版のXbox Game PassにはEA Playの統合は若干遅れる事が告知されておりこれまで非対応の状態になっていたんだけど、これまた本日から対応が始まったみたい。
Xbox Game PassはPC版とXbox版とその両方に加えて将来的にクラウドも使えるようになるUltimate版の3種類があって、当然ながら月額料金はUltimate版が高くなるけど様々なハードで多くのゲームが遊べるようになるからおすすめかなぁ。
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ネオジオポケットカラーの名作10本を収録した「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION vol.1」が配信開始。パッケージ版は今夏発売予定
2019年に発売されたサムライスピリッツ新作のSwitch版の早期購入特典から始まったネオジオポケットカラー向けに発売されたゲームをSwitchで復刻するシリーズがパッケージ版が出るみたい。
収録されてるタイトルは単品で発売済みの6タイトルに加えてメタルスラッグが2作とオリジナルのアクションゲームにゴルフゲームの合計10タイトル。
単品版を購入済みの人は重複する事になるのが少し残念だけど基本はパッケージ版で販売するものだから仕方がないかなぁ。
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【今日は何の日?】ヒノキを使った「TOUCH WOOD SH-08C」発売から10年
懐かしいなぁ。
今から10年前に発売されたこの携帯電話はヒノキの間伐材を有効活用するプロダクトとして限定販売されたもの。
見た目はタッチパネルのスマートフォンっぽいけど中身はフィーチャーフォン、所謂ガラケーに区分されるものだったんだよなぁ。
この端末のリリースに合わせて作られたCMも印象的だったわ。
そうか、もう10年前かぁ。