2021年3月12日のアレコレ
うーん、疲労困憊。
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「電車でGO!! はしろう山手線」Switch版インプレッション。タッチパネルの「指差し確認」で臨場感アップ
来週発売予定の電車でGO!!Switch版のインプレッション。
今回の新作はアーケードで稼働しているバージョンをベースにして家庭用向けに移植されたもので、昨年12月にPS4向けに発売されている物のSwitch版と言う位置づけでタイトルも同一。
PS4版とSwitch版の違いとしてはそれぞれのハードウェアに起因する部分、基本的なグラフィックはどうしてもハードウェア性能の差があるのでPS4版の方が上だしVRに対応するモードもPS4版のみに設定されている部分。
逆にSwitch版のみの特徴としては携帯モードで遊ぶ時にタッチパネルを使った操作が出来る事と、テーブルモードやテレビモードで遊ぶ時はJoy-Conをハンドル的に扱って操作する方法がある事かな。
今回の電車でGO!!では過去のシリーズであったマスコンは発売されないので基本はボタン操作のみになるんだけどSwitch版では擬似的にそれに近い遊びが可能になるって感じかしら。
ただこうした仕様を見てもPS4版から発売に3ヶ月ほど掛かったようには見えないのはちょっと残念かなぁ、後発になるだけにPS4版には無かった魅力がもうちょっと感じられればよかったけれどこのタイムラグは単純にSwitch版へのグラフィック部分の調整に使われた事になるのかな。
とは言えSwitchのユーザー層とソフトの相性は良さそうなので売り方次第ではPS4版よりも売上を高く出来る可能性もあるかもなぁ。
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VRでバンド演奏を楽しむ「BEMANI」シリーズ最新作『BEAT ARENA』3月12日にOculus QuestとOculus Quest2向けに発売決定
コナミが初めてOculus Questシリーズに本格参戦。
同社の得意とする音楽ゲームとVRを組み合わせた内容でプレイヤーはバンドとしてドラム・ギター・ベース・キーボードの中から演奏したいパートを選んでそれぞれに合わせたプレイが可能な内容と。
PVでも最大の売りにしているのは使用されている楽曲がアーケードのBEMANIシリーズでも使われている楽曲が盛り込まれている事で、そうした楽曲で演奏ゲームを楽しめるだけでも魅力に感じる人は多いんじゃないかしら。
VRを使ったリズムアクションゲームと言えばビートセーバーが完成度とクオリティの部分でやはりずば抜けて高い印象もあるんだけど音楽ゲームの老舗としてコナミがどんな楽しさを提供してくれるかは楽しみだなぁ。
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反重力コンバットレース『BallisticNG』スイッチ版が開発中―PS1版『Wipeout』3部作から影響を受けた作品
ワイプアウトシリーズからリスペクトを受けた反重力レースゲームのSwitch版が開発中だとか。
PC版の映像を見るとグラフィックはシンプルな構造ながらスピード感のある作りでライバルに攻撃する要素があるのがワイプアウトとの違いかなぁ。
ワイプアウトと言えば90年代半ばにリリースされていたタイトルで初代プレステをメインに展開されていたけれど実はセガサターンやニンテンドウ64などにもリリースされた事があるんだけど開発会社がその後にソニーに買収された事で後期のシリーズは基本的にPSハードで展開されていた作品。
そんなワイプアウトに影響を受けた作品がPS4じゃなくてSwitch向けに展開ってのはインディーゲームのだしやすさの関係だろうけど、Switchでは反重力レースゲームの元祖と言えるF-ZEROが展開されてないから出しやすいかもなぁ。
ってかそろそろ任天堂はF-ZEROだそうぜ、キャプテンファルコンがいつまでも勘違いされちゃう。
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アメリカの住宅検査官を心から驚かせた…とあるご家庭の電源スイッチ
いや、コレは真面目に直したほうが良いよな。
家庭用の電源だから触っただけで死ぬレベルにはならないかもだけど、それでも危険なのは確かだからなぁ。
電源が露出した場合は素直に電気工事業者を呼ぼうね。
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「電車でGO!! はしろう山手線」Switch版インプレッション。タッチパネルの「指差し確認」で臨場感アップ
来週発売予定の電車でGO!!Switch版のインプレッション。
今回の新作はアーケードで稼働しているバージョンをベースにして家庭用向けに移植されたもので、昨年12月にPS4向けに発売されている物のSwitch版と言う位置づけでタイトルも同一。
PS4版とSwitch版の違いとしてはそれぞれのハードウェアに起因する部分、基本的なグラフィックはどうしてもハードウェア性能の差があるのでPS4版の方が上だしVRに対応するモードもPS4版のみに設定されている部分。
逆にSwitch版のみの特徴としては携帯モードで遊ぶ時にタッチパネルを使った操作が出来る事と、テーブルモードやテレビモードで遊ぶ時はJoy-Conをハンドル的に扱って操作する方法がある事かな。
今回の電車でGO!!では過去のシリーズであったマスコンは発売されないので基本はボタン操作のみになるんだけどSwitch版では擬似的にそれに近い遊びが可能になるって感じかしら。
ただこうした仕様を見てもPS4版から発売に3ヶ月ほど掛かったようには見えないのはちょっと残念かなぁ、後発になるだけにPS4版には無かった魅力がもうちょっと感じられればよかったけれどこのタイムラグは単純にSwitch版へのグラフィック部分の調整に使われた事になるのかな。
とは言えSwitchのユーザー層とソフトの相性は良さそうなので売り方次第ではPS4版よりも売上を高く出来る可能性もあるかもなぁ。
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VRでバンド演奏を楽しむ「BEMANI」シリーズ最新作『BEAT ARENA』3月12日にOculus QuestとOculus Quest2向けに発売決定
コナミが初めてOculus Questシリーズに本格参戦。
同社の得意とする音楽ゲームとVRを組み合わせた内容でプレイヤーはバンドとしてドラム・ギター・ベース・キーボードの中から演奏したいパートを選んでそれぞれに合わせたプレイが可能な内容と。
PVでも最大の売りにしているのは使用されている楽曲がアーケードのBEMANIシリーズでも使われている楽曲が盛り込まれている事で、そうした楽曲で演奏ゲームを楽しめるだけでも魅力に感じる人は多いんじゃないかしら。
VRを使ったリズムアクションゲームと言えばビートセーバーが完成度とクオリティの部分でやはりずば抜けて高い印象もあるんだけど音楽ゲームの老舗としてコナミがどんな楽しさを提供してくれるかは楽しみだなぁ。
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反重力コンバットレース『BallisticNG』スイッチ版が開発中―PS1版『Wipeout』3部作から影響を受けた作品
ワイプアウトシリーズからリスペクトを受けた反重力レースゲームのSwitch版が開発中だとか。
PC版の映像を見るとグラフィックはシンプルな構造ながらスピード感のある作りでライバルに攻撃する要素があるのがワイプアウトとの違いかなぁ。
ワイプアウトと言えば90年代半ばにリリースされていたタイトルで初代プレステをメインに展開されていたけれど実はセガサターンやニンテンドウ64などにもリリースされた事があるんだけど開発会社がその後にソニーに買収された事で後期のシリーズは基本的にPSハードで展開されていた作品。
そんなワイプアウトに影響を受けた作品がPS4じゃなくてSwitch向けに展開ってのはインディーゲームのだしやすさの関係だろうけど、Switchでは反重力レースゲームの元祖と言えるF-ZEROが展開されてないから出しやすいかもなぁ。
ってかそろそろ任天堂はF-ZEROだそうぜ、キャプテンファルコンがいつまでも勘違いされちゃう。
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アメリカの住宅検査官を心から驚かせた…とあるご家庭の電源スイッチ
いや、コレは真面目に直したほうが良いよな。
家庭用の電源だから触っただけで死ぬレベルにはならないかもだけど、それでも危険なのは確かだからなぁ。
電源が露出した場合は素直に電気工事業者を呼ぼうね。