2021年2月14日のバレバレ
今日はバレンタインデーっすね。
元々はキリスト教圏の祝いで恋人同士が愛を祝い合う日だったけどキリスト教圏じゃない国にも広がっていて世界的に周知されているイベントになっているよね。
日本では女性が意中の男性にチョコレートを送る習慣が菓子メーカーの広告戦略から生まれてそれがいつの間にか定着して、この日に向けて特別なチョコレートが販売されたりデパートなどではチョコレートを大規模に販売するイベントが開催されたりしたり。
チョコレートを送る習慣はほぼ日本独自の物なのもあって近年では批判的な意見も増えてきているけれど文化ってのはそもそも商売の為に生み出されてそれがいつの間にか定着したってことが昔からあるんでそこまでガミガミ言うのも良くない気はするけどなぁ。
バレンタインデーに対するホワイトデーはチョコレートを貰った男性がお返しにクッキーなどを贈る日として生まれたからほぼ日本のみの存在だしねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
人気キャラに「推しチョコ」控えて=コロナ禍、在宅勤務理由に
そんなバレンタインデーにチョコレートを送るのは別に意中の男性に限らず、フィクションのキャラクターやその製作者に送る事も近年は増えているんだよね。
有名な所では人気漫画のテニスの王子様に登場する人気キャラクターに対して送られるチョコレートで、跡部様と呼ばれる特に女性人気の高いキャラクターには編集部に対して大量のチョコレートが送られてくる事で特に話題になったり。
ただ、今年はコロナ禍と言う事もありそうしたバレンタインデーにチョコレートを送る習慣もちょっと見直す必要が出てきてしまったのはあると。
先月半ばにドラクエ10の公式がバレンタインデーなどに食品を送るのを今年は控えて欲しいとのお願いを出したのがバレンタイン直前になってドラクエ10プレイヤー以外にも話題になったみたいで。
ドラクエ10や(同じスクエニのオンラインRPGである)FF14などは毎年開発スタッフや作中のキャラクターに対して多くのチョコレートが送られてくる事があるみたいで、公式アカウントにてその御礼をすることも多かったんだよね。
基本的に開発スタッフあてに送られてきた物はスタッフ内で分割して配布されてキャラクター宛に送られてきた物はそのキャラクターのシナリオなどを担当したスタッフが受け取る形になっていたみたい。
とは言えスクエニは昨年から開発スタッフのテレワークに移行しており昨年12月からはそれが正式な制度となったからスクエニ本社にチョコレートが届いてもスタッフが受け取る事が出来ない状況になってしまったんだよね。
チョコレートとかの菓子類は賞味期限とかもあるからたとえ手作りじゃなくてもその賞味期限内に受け取る事が出来なければフードロスになってしまうわけで、だからこそ自粛して欲しいってのがあるんだろうなぁ。
今後コロナ禍が収束してもテレワークは標準になるだろうけどスタッフが集まれる機会は出てくるだろうからそうしたらまた受け取れる事は増えてくるんじゃないかしら。
それまでは好きなキャラクターに愛をアピールする場合はグッズを買ったり課金したりして愛を注ぐのが良いだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
運動したい人に!「リングフィット」や「Fit Boxing 2」など6種類のSwitch向けフィットネス&ダンス系ソフトを紹介
コロナ禍においてなかなか外出するのも難しい状況の中、どうしても運動不足になってしまうのを防止できるのがフィットネス系のゲームソフト。
2019年に発売されたリングフィットアドベンチャーは専用のリングコンとの組み合わせて強度の高い運動と任天堂ならではのゲーム性のミックスが人気となって、更には昨年のコロナ禍に置いて在宅での運動の需要の高まりで大ヒットしたのも記憶に新しいかな。
そんなSwitchではリングフィットアドベンチャー以外にも多くの体を動かすゲームが出ており、そうしたゲームを遊ぶ事で少しでも運動不足を解消できるんじゃないかしら。
ちなみに自分はフィットボクシング2を継続してプレイ中、リングフィットアドベンチャーよりも使うスペースが狭くて済むってのもあるからねぇ。
勿論それ以外の運動系ゲームもそれぞれに個性があって魅力的じゃないかしら。
ファミリートレーナーみたいな家族で体を動かせるスタイルのものもあるし、JUST DANCEみたいにフィットネスと言うよりもダンスがメインのタイトルもあるし。
体験版が配信されている物も多いからまずはそれぞれの体験版を遊んでみて自分が継続して楽しめそうだってタイトルを選ぶのも良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『キングダム ハーツ』シリーズがPC版になってEpic Gamesストアに登場。4タイトルが一気に3月末に配信予定
これまでキングダムハーツのシリーズってPC向けには発売されてなかったんだよね。
基本的にプレステがメインで時々任天堂ハードや最近ではXboxでも発売される事が出てきたけど殆どが家庭用ゲーム機向け、スクエニとディズニーの共同コンテンツってのも関係してたのかしら。
それが初めてPC向けに発売されるみたいで、発売されるのは昨年発売されたリズムアクションゲームも含めた4タイトルでシリーズのメインストーリーを網羅できる感じみたい。
今回のPC版の配信はEpic Gamesストアの独占となっているみたいで、おそらく時限独占だろうけど今回のPC版配信のきっかけとかもEpic Games側からの働きかけなのかしら。
スクエニは他のゲーム配信ストアでの扱いに関しては未定としているみたいなので半年なり1年くらいの時限独占が終了したら配信されるだろうけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
あの迷作『ペプシマン』を海外開発者がリメイク! レイトレーシングにも対応
個人開発者が自分の勉強を兼ねてらしいけど、何故?
ツヤツヤテカテカ、でも何故。
ちなみにペプシマンは90年代後半に日本で放送されていたペプシのCMに登場したキャラクターで、当時日本での知名度の低かったペプシをアピールする為に生み出された純国産のキャラクターなんだよね。
ペプシマンのゲームは初代プレステ向けに発売されたゲームで文章は全て英語だけど開発は日本で発売も日本のみのタイトル、何故か海外の一部で謎の人気になったけど。
いや、本当に何でだよ。
元々はキリスト教圏の祝いで恋人同士が愛を祝い合う日だったけどキリスト教圏じゃない国にも広がっていて世界的に周知されているイベントになっているよね。
日本では女性が意中の男性にチョコレートを送る習慣が菓子メーカーの広告戦略から生まれてそれがいつの間にか定着して、この日に向けて特別なチョコレートが販売されたりデパートなどではチョコレートを大規模に販売するイベントが開催されたりしたり。
チョコレートを送る習慣はほぼ日本独自の物なのもあって近年では批判的な意見も増えてきているけれど文化ってのはそもそも商売の為に生み出されてそれがいつの間にか定着したってことが昔からあるんでそこまでガミガミ言うのも良くない気はするけどなぁ。
バレンタインデーに対するホワイトデーはチョコレートを貰った男性がお返しにクッキーなどを贈る日として生まれたからほぼ日本のみの存在だしねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
人気キャラに「推しチョコ」控えて=コロナ禍、在宅勤務理由に
そんなバレンタインデーにチョコレートを送るのは別に意中の男性に限らず、フィクションのキャラクターやその製作者に送る事も近年は増えているんだよね。
有名な所では人気漫画のテニスの王子様に登場する人気キャラクターに対して送られるチョコレートで、跡部様と呼ばれる特に女性人気の高いキャラクターには編集部に対して大量のチョコレートが送られてくる事で特に話題になったり。
ただ、今年はコロナ禍と言う事もありそうしたバレンタインデーにチョコレートを送る習慣もちょっと見直す必要が出てきてしまったのはあると。
先月半ばにドラクエ10の公式がバレンタインデーなどに食品を送るのを今年は控えて欲しいとのお願いを出したのがバレンタイン直前になってドラクエ10プレイヤー以外にも話題になったみたいで。
ドラクエ10や(同じスクエニのオンラインRPGである)FF14などは毎年開発スタッフや作中のキャラクターに対して多くのチョコレートが送られてくる事があるみたいで、公式アカウントにてその御礼をすることも多かったんだよね。
基本的に開発スタッフあてに送られてきた物はスタッフ内で分割して配布されてキャラクター宛に送られてきた物はそのキャラクターのシナリオなどを担当したスタッフが受け取る形になっていたみたい。
とは言えスクエニは昨年から開発スタッフのテレワークに移行しており昨年12月からはそれが正式な制度となったからスクエニ本社にチョコレートが届いてもスタッフが受け取る事が出来ない状況になってしまったんだよね。
チョコレートとかの菓子類は賞味期限とかもあるからたとえ手作りじゃなくてもその賞味期限内に受け取る事が出来なければフードロスになってしまうわけで、だからこそ自粛して欲しいってのがあるんだろうなぁ。
今後コロナ禍が収束してもテレワークは標準になるだろうけどスタッフが集まれる機会は出てくるだろうからそうしたらまた受け取れる事は増えてくるんじゃないかしら。
それまでは好きなキャラクターに愛をアピールする場合はグッズを買ったり課金したりして愛を注ぐのが良いだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
運動したい人に!「リングフィット」や「Fit Boxing 2」など6種類のSwitch向けフィットネス&ダンス系ソフトを紹介
コロナ禍においてなかなか外出するのも難しい状況の中、どうしても運動不足になってしまうのを防止できるのがフィットネス系のゲームソフト。
2019年に発売されたリングフィットアドベンチャーは専用のリングコンとの組み合わせて強度の高い運動と任天堂ならではのゲーム性のミックスが人気となって、更には昨年のコロナ禍に置いて在宅での運動の需要の高まりで大ヒットしたのも記憶に新しいかな。
そんなSwitchではリングフィットアドベンチャー以外にも多くの体を動かすゲームが出ており、そうしたゲームを遊ぶ事で少しでも運動不足を解消できるんじゃないかしら。
ちなみに自分はフィットボクシング2を継続してプレイ中、リングフィットアドベンチャーよりも使うスペースが狭くて済むってのもあるからねぇ。
勿論それ以外の運動系ゲームもそれぞれに個性があって魅力的じゃないかしら。
ファミリートレーナーみたいな家族で体を動かせるスタイルのものもあるし、JUST DANCEみたいにフィットネスと言うよりもダンスがメインのタイトルもあるし。
体験版が配信されている物も多いからまずはそれぞれの体験版を遊んでみて自分が継続して楽しめそうだってタイトルを選ぶのも良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『キングダム ハーツ』シリーズがPC版になってEpic Gamesストアに登場。4タイトルが一気に3月末に配信予定
これまでキングダムハーツのシリーズってPC向けには発売されてなかったんだよね。
基本的にプレステがメインで時々任天堂ハードや最近ではXboxでも発売される事が出てきたけど殆どが家庭用ゲーム機向け、スクエニとディズニーの共同コンテンツってのも関係してたのかしら。
それが初めてPC向けに発売されるみたいで、発売されるのは昨年発売されたリズムアクションゲームも含めた4タイトルでシリーズのメインストーリーを網羅できる感じみたい。
今回のPC版の配信はEpic Gamesストアの独占となっているみたいで、おそらく時限独占だろうけど今回のPC版配信のきっかけとかもEpic Games側からの働きかけなのかしら。
スクエニは他のゲーム配信ストアでの扱いに関しては未定としているみたいなので半年なり1年くらいの時限独占が終了したら配信されるだろうけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
あの迷作『ペプシマン』を海外開発者がリメイク! レイトレーシングにも対応
個人開発者が自分の勉強を兼ねてらしいけど、何故?
ツヤツヤテカテカ、でも何故。
ちなみにペプシマンは90年代後半に日本で放送されていたペプシのCMに登場したキャラクターで、当時日本での知名度の低かったペプシをアピールする為に生み出された純国産のキャラクターなんだよね。
ペプシマンのゲームは初代プレステ向けに発売されたゲームで文章は全て英語だけど開発は日本で発売も日本のみのタイトル、何故か海外の一部で謎の人気になったけど。
いや、本当に何でだよ。