2021年1月30日のアレコレ
いやー、寒いっすね。
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『サイバーパンク2077』CDPRがキアヌ・リーヴスとセックスできるMODを削除し、実在の人物をモデルとしたキャラクターの扱いの方針を明確に
ゲームをPCで遊ぶメリットとしては自分の構築した環境で遊べる事でお金に糸目をつけないならゲーム機では実現できない高性能で遊ぶことが可能だったりもあるんだけど、それ以上に魅力なのは外部プログラム……いわゆるModを使用してゲームのデータを書き換えて遊ぶことが出来る事でもあるんだよね。
そうしたModは近年では公式にサポートするゲームが増えてきておりユーザー側が自由に作ったModを使ってそのゲームを遊びこんだ人でも新しい楽しみ方が出来たり、場合によってはゲームの世界そのものを拡張する事もあったり。
話題作のサイバーパンク2077のPC版もModを公式サポートしているゲームでPC版では既に多くのModが出ているんだけど、そうした中で一部のModを削除しているのが明らかに。
同作ではメインキャラクターの一人として俳優のキアヌ・リーブスが出演しており彼を再現したデザインのキャラクターとかも登場しているしんだよね。
そうした中でModにてキアヌをモチーフとしたキャラクターを性行為を行ったりとかさせるのは問題なわけで、いくら自由な遊びを提供するModと言えども許容は出来なかったと。
こうした問題はこれからも出てくるんじゃないかしら、大規模なゲームになると著名俳優など実在の人物が登場するゲームってのは増えてくるだろうし、Modを公式サポートするゲームも増えてくるだろうけど実在の人物を扱う時には慎重にせざるを得ないだろうからなぁ。
PCゲームの扱いに詳しい人なら公式サポートされてないModも扱えるだろうけどねぇ。
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スイッチ版『ウィッチャー3』ゲーム本編とDLCが別途購入可能に―コンプリートエディションは削除予定
そんなサイバーパンク2077と同じCD PROJEKT REDが開発・販売を行っているのがウィッチャー3で、PC版やPS4/Xbox One版が発売された後にSwitch版も2019年に発売されたんだよね。
Switch版はスペックの差を感じさせない移植度の高さが魅力で、PC版とのデータ連動も可能で家ではPC版で遊んで外出先ではSwitch版の携帯モードで遊ぶみたいなやり方も出来るんだよね。
同作は本編が発売された後に追加コンテンツなども複数作られておりそれらのDLCをまとめた「コンプリートエディション」が現在発売されていて、Switch版に関しては発売時からコンプリートエディションの形でのみこれまで発売されていたんだよね。
それはそれで大ボリュームではあるんだけど価格はフルプライスなのが若干のネック、それもあってか今週からダウンロード版ではゲーム本編のみと追加コンテンツを別途購入できるようになったみたい。
本編と追加コンテンツの両方をはじめから楽しみたいって人ならコンプリートエディションで購入するほうがお得だけど、PCハイエンドのゲームがSwitchでどれだけ再現されているか確かめたいとか言う人だったらまず本編のみを購入するってのも考え方になるかも。
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7インチ液晶搭載超小型ゲームPC「OneGX1 Pro」がヨドバシカメラやビックカメラなどで2月6日に販売開始
最近ちょっとずつ増えているゲーム機能を強化した超小型PCが家電量販店でも買える事になるみたい。
販売されるOneGX1 Proは昨年に発売された物で、小型のノートパソコン本体と左右にSwitchのJoy-Con的に取り付けられるコントローラーの組み合わせで通常時は小型ノートパソコンとして使えるけどゲーム機風として使えると。
搭載されているCPUはCore i7-1160G7でGPUも内蔵のものを使うのでいわゆるゲーミングPCみたいな高性能ではないんだけどある程度の3Dグラフィックも表現できるから手元で気軽にPCゲームを遊ぶ事が出来そう。
ただ、価格は19~20万円くらいとちょっと高めなのが気になる部分。
国内の家電量販店で販売されると言う事でキーボード部分が日本語キーボードになっていたりとか量販店でのサポートなどを受けられるのがメリットだけどネット通販とかでの購入だったらもう少し価格が抑えられるのがあるからなぁ。
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『あつまれ どうぶつの森』最新アップデートで「リセットさんリス科説」浮上。その真相を追求してみた
どうぶつの森シリーズではおなじみだった”リセットさん”はあつ森では今の所セリフは存在するもののその姿を見ることは出来ないんだよね。
前作のとびだせ どうぶつの森の海外版で実装されていたグラウンドホッグデーと言う季節イベントにて手に入れる事が出来たリセットさんの模型があつ森でもアップデートで手に入れる事が可能になっていて、その関連性でリセットさんリス科説なんてのが生まれたみたい。
とは言えリセットさんはモグラをモチーフとしたキャラクターなのは間違いなくてグラウンドホッグデーの「リスが地面から顔を出す」って要素の地面から顔を出すって部分をリセットさんに置き換えたのが家具のモチーフって事なんだろうなぁ。
あつ森ではオートセーブ対応となっていてリセットさんの出番が無くなってしまい、緊急脱出サービスのセリフのみの出演となっているんだけど、同様に過去シリーズでおなじみだったキャラはまだあつ森では登場してないキャラが多いんだよなぁ。
2年目もアップデートが継続されるみたいだけどそうした中で旧作のキャラクターにスポットが当たる事も出てくるのかしら。
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ゲーミングベッド、ついに真の姿へ! バウヒュッテより、「ゲーミング布団セット」及び「洗えるロングピロー」が販売開始
ゲーミング毛布、別に光るわけじゃないのか。
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『サイバーパンク2077』CDPRがキアヌ・リーヴスとセックスできるMODを削除し、実在の人物をモデルとしたキャラクターの扱いの方針を明確に
ゲームをPCで遊ぶメリットとしては自分の構築した環境で遊べる事でお金に糸目をつけないならゲーム機では実現できない高性能で遊ぶことが可能だったりもあるんだけど、それ以上に魅力なのは外部プログラム……いわゆるModを使用してゲームのデータを書き換えて遊ぶことが出来る事でもあるんだよね。
そうしたModは近年では公式にサポートするゲームが増えてきておりユーザー側が自由に作ったModを使ってそのゲームを遊びこんだ人でも新しい楽しみ方が出来たり、場合によってはゲームの世界そのものを拡張する事もあったり。
話題作のサイバーパンク2077のPC版もModを公式サポートしているゲームでPC版では既に多くのModが出ているんだけど、そうした中で一部のModを削除しているのが明らかに。
同作ではメインキャラクターの一人として俳優のキアヌ・リーブスが出演しており彼を再現したデザインのキャラクターとかも登場しているしんだよね。
そうした中でModにてキアヌをモチーフとしたキャラクターを性行為を行ったりとかさせるのは問題なわけで、いくら自由な遊びを提供するModと言えども許容は出来なかったと。
こうした問題はこれからも出てくるんじゃないかしら、大規模なゲームになると著名俳優など実在の人物が登場するゲームってのは増えてくるだろうし、Modを公式サポートするゲームも増えてくるだろうけど実在の人物を扱う時には慎重にせざるを得ないだろうからなぁ。
PCゲームの扱いに詳しい人なら公式サポートされてないModも扱えるだろうけどねぇ。
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スイッチ版『ウィッチャー3』ゲーム本編とDLCが別途購入可能に―コンプリートエディションは削除予定
そんなサイバーパンク2077と同じCD PROJEKT REDが開発・販売を行っているのがウィッチャー3で、PC版やPS4/Xbox One版が発売された後にSwitch版も2019年に発売されたんだよね。
Switch版はスペックの差を感じさせない移植度の高さが魅力で、PC版とのデータ連動も可能で家ではPC版で遊んで外出先ではSwitch版の携帯モードで遊ぶみたいなやり方も出来るんだよね。
同作は本編が発売された後に追加コンテンツなども複数作られておりそれらのDLCをまとめた「コンプリートエディション」が現在発売されていて、Switch版に関しては発売時からコンプリートエディションの形でのみこれまで発売されていたんだよね。
それはそれで大ボリュームではあるんだけど価格はフルプライスなのが若干のネック、それもあってか今週からダウンロード版ではゲーム本編のみと追加コンテンツを別途購入できるようになったみたい。
本編と追加コンテンツの両方をはじめから楽しみたいって人ならコンプリートエディションで購入するほうがお得だけど、PCハイエンドのゲームがSwitchでどれだけ再現されているか確かめたいとか言う人だったらまず本編のみを購入するってのも考え方になるかも。
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7インチ液晶搭載超小型ゲームPC「OneGX1 Pro」がヨドバシカメラやビックカメラなどで2月6日に販売開始
最近ちょっとずつ増えているゲーム機能を強化した超小型PCが家電量販店でも買える事になるみたい。
販売されるOneGX1 Proは昨年に発売された物で、小型のノートパソコン本体と左右にSwitchのJoy-Con的に取り付けられるコントローラーの組み合わせで通常時は小型ノートパソコンとして使えるけどゲーム機風として使えると。
搭載されているCPUはCore i7-1160G7でGPUも内蔵のものを使うのでいわゆるゲーミングPCみたいな高性能ではないんだけどある程度の3Dグラフィックも表現できるから手元で気軽にPCゲームを遊ぶ事が出来そう。
ただ、価格は19~20万円くらいとちょっと高めなのが気になる部分。
国内の家電量販店で販売されると言う事でキーボード部分が日本語キーボードになっていたりとか量販店でのサポートなどを受けられるのがメリットだけどネット通販とかでの購入だったらもう少し価格が抑えられるのがあるからなぁ。
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『あつまれ どうぶつの森』最新アップデートで「リセットさんリス科説」浮上。その真相を追求してみた
どうぶつの森シリーズではおなじみだった”リセットさん”はあつ森では今の所セリフは存在するもののその姿を見ることは出来ないんだよね。
前作のとびだせ どうぶつの森の海外版で実装されていたグラウンドホッグデーと言う季節イベントにて手に入れる事が出来たリセットさんの模型があつ森でもアップデートで手に入れる事が可能になっていて、その関連性でリセットさんリス科説なんてのが生まれたみたい。
とは言えリセットさんはモグラをモチーフとしたキャラクターなのは間違いなくてグラウンドホッグデーの「リスが地面から顔を出す」って要素の地面から顔を出すって部分をリセットさんに置き換えたのが家具のモチーフって事なんだろうなぁ。
あつ森ではオートセーブ対応となっていてリセットさんの出番が無くなってしまい、緊急脱出サービスのセリフのみの出演となっているんだけど、同様に過去シリーズでおなじみだったキャラはまだあつ森では登場してないキャラが多いんだよなぁ。
2年目もアップデートが継続されるみたいだけどそうした中で旧作のキャラクターにスポットが当たる事も出てくるのかしら。
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ゲーミングベッド、ついに真の姿へ! バウヒュッテより、「ゲーミング布団セット」及び「洗えるロングピロー」が販売開始
ゲーミング毛布、別に光るわけじゃないのか。