2021年1月7日のドンヨリ
なんか天気がいまいち良くならない感じが。
雪が積もらなければ良いんだけどなぁ。
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マイクロソフトのARゲームMinecraft Earthが2021年6月末にサービス終了、新型コロナの影響
2019年頃からスタートしていたMinecraftのARゲームであるMinecraft Earthが今年の6月末でサービス終了するみたいで。
同作は現実の世界を舞台にスマホのカメラから取り込んだ画像とMinecraftのブロックを組み合わせて楽しむゲーム、いわゆる位置情報ゲームとなるんだけど他のプレイヤーとの共同でブロックを組み上げたりとか色々な楽しみ方が予定されていたんだよね。
人気の高いMinecraftと当時広がっていた位置情報ゲームの組み合わせって事でβテストの段階から大きな注目を集めていたんだけどゲーム内容がゲーム内容なだけに新型コロナウィルスの影響が避けられなかったのが大きいみたい。
昨年はロックダウンとか外出自粛とかの傾向が続いていてこうした位置情報を利用したゲームの大半が大きな方向転換を余儀なくされたんじゃないかしら、既に多くのユーザーがいるポケモンGOなどは家から出ずに楽しめる要素を増やすことで既に定着したユーザーを家から楽しませる方向で維持したんだけどMinecraft Earthの場合はそうは行かなかった感じかなぁ。
サービス終了に向けて既に課金は停止しており購入済みの課金アイテムがサービス終了時まで残っていた場合は統合版のMinecraftで使えるコインに変換されるみたい、統合版を所有していない課金者には統合版の配布も行われるみたいね。
そうした流れを見るとおそらくはMinecraft Earthの開発リソースは統合版の拡張に向けて使われる感じかな、コロナ禍の影響で統合版の開発も難航している部分があるだろうから使えるリソースはそちらに集中する感じかしら。
コロナ禍は今年も続くと思われるので位置情報ゲームに関しては苦難の状況が続くんだろうなぁ。
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『デッド オア アライブ』シリーズの脱衣改変動画を販売した著作権法違反の容疑で神奈川県警が被疑者1名を書類送検。コーエーテクモゲームスは刑事事件とは別に損害賠償を請求する方針
デッドオアアライブシリーズは格闘ゲームの本編とそこに登場した女性キャラ達が南の島でビーチバレーなどを楽しむエクストリームシリーズの2種類。
エクストリームシリーズは最初は家庭用向けのシリーズだったけれどPC向けの基本無料タイトルとしてDEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation(DOAXVV)が配信されており、そこで新規追加される水着などは際どい表現が多かったりして賛否はあるかな。
そんなDOAXVVはPC向けタイトルと言う事で当然ながら改造プログラムであるModが出回っておりそれらを利用すると登場する女性キャラの衣装や見た目を変えたりとか、場合によっては裸にしてしまう事が可能だったりするわけで。
同作はModを許可していないタイトルではあるけどこうした外部プログラムの存在は無料で配信されたりしている場合は防ぐことが出来ないから水面下で広まっている感じかなぁ。
で、今回問題になったのはそうしたModを利用して裸にしたキャラクターを録画した映像ディスクを販売していた人みたい、外部プログラムを利用しているとは言えDOAXVV自体はコーエーテクモゲームスの著作物なのだから未許諾で販売した時点でアウトなんだよね。
ただコーエーテクモゲームス側としてはやってることがやっている事だけにただで終わらせる気はないみたいでこれから損害賠償請求を行っていくと。
このあたりは見せしめの意味合いもあるかな、外部プログラムそのものは防げないけれどそうして作った画像などを販売したりしたら訴訟を起こすって事だろうし。
とは言え元々際どい水着衣装を大量に出しているゲームだけにこうした事は起きるべくして起きてしまった感じもあるよなぁ。
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レトロな外見に、レトロな音と手応え:8BitDo アーケードスティック
レトロ風コントローラーなどを多数手掛ける香港の8BitDoが販売するアーケードスティックが面白い感じ。
アーケードスティックは値段がピンきりなんだけど1~2万円の価格帯として考えるとある程度本格的かな、流石に2~3万レベルの商品と比べると劣るだろうけど4~5千円レベルの商品と比べたら良い部品を使っている感じで。
面白いのはSwitchやPCやスマホと様々なハードで使えてそれを天板に設置されているスイッチで切り替えて使える事、過去にも8BitDoは同様のコントローラーを出しているけど切り替えはボタンの組み合わせだったから分かりづらいデメリットがあったんだよね。
スイッチだけで切り替えて切り替えた時に天板のボタン表示も切り替わるってのが使い勝手が良さそう、SwitchとPCでちょっとアーケード気分を味わいたいってのに向いているかもなぁ。
ただ、日本だとまだ正式に販売されておらず並行輸入品がAmazonとかで1万5千円前後で販売されている感じ、並行輸入品だと技適マークが無い可能性があるんでそのあたりが心配ならどこかのメーカーが正式な日本版を出してくれるのを待つのが良いかなぁ。
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IKEAが優しすぎて泣いた… メディア棚コーナーにPS 5とXbox Xらしき箱置いてくれてる!
新しいゲーム機を買ったから、もしくはこれから買うのに向けてラックなどを書い直したいって時に困るのはそれらのゲーム機のサイズ感よね。
PS5もXbox Series Xもコレまでのゲーム機よりも大きなゲーム機になっているから今までと同じ感覚で買ってしまうといざ設置した後にゲーム機が入らないって可能性もあるわけで。
特に排熱周りが徹底されているこれらのゲーム機は狭いスペースにギリギリで設置してしまうと本体からの排熱が上手く逃げずに熱暴走を起こしてしまう可能性があるから余裕のあるスペースを考える必要があるんだよね。
そうした時に店頭の売り場にゲーム機のサイズが分かる模型があれば実際に置いた時もイメージがしやすいだろうし便利、こうした事ってIKEAに限らず家具を売ってる所はやっていってほしいなぁ。
ダンボールとかを組み合わせれば作れそうだし、どうせならSIEとかマイクロソフトが公式にペーパークラフトとかを出してくれれば面白いのになぁ。
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「Switch Pro」などの情報明かすNintendo Directの“自称リーク”、雑すぎてネットミーム化。誰が一番ひどいデマを作れるか選手権勃発
最近ボリュームのあるニンテンドーダイレクトはご無沙汰よね。
昨年はコロナ禍の影響もあって大規模なダイレクトは実施せずに小規模なダイレクトを小分けにやっていた感じだし、今年もおそらくそうした状況は続くかな。
任天堂公式サイトにあるニンテンドーダイレクトの紹介ページとかYouTubeの配信ページなどに何かしらの更新があると近々ダイレクト関連の動画が配信されるのではないかと言う話題が出るんだけど実際に何が発表されるかは蓋を開けるまではわからない。
過去にニンテンドーダイレクトのリークと称する情報はあったけど正確に当たった事はほとんど無くて、たまに当たっても数撃って当たった状況なんでリークは防げている感じかな。
自称リークなんてそんな数撃ちゃ当たる状況なんだから沢山の自称リーカーが名誉を目指して自作リーク情報を上げているんだけど、そうした中でリークを作る事自体がネタになった感じかな。
こうしたネタ合戦が発生するのも大規模なニンテンドーダイレクトが待たれているって事の裏返しなんだけど、今年も大規模なニンテンドーダイレクトは無いだろうなぁ。
雪が積もらなければ良いんだけどなぁ。
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マイクロソフトのARゲームMinecraft Earthが2021年6月末にサービス終了、新型コロナの影響
2019年頃からスタートしていたMinecraftのARゲームであるMinecraft Earthが今年の6月末でサービス終了するみたいで。
同作は現実の世界を舞台にスマホのカメラから取り込んだ画像とMinecraftのブロックを組み合わせて楽しむゲーム、いわゆる位置情報ゲームとなるんだけど他のプレイヤーとの共同でブロックを組み上げたりとか色々な楽しみ方が予定されていたんだよね。
人気の高いMinecraftと当時広がっていた位置情報ゲームの組み合わせって事でβテストの段階から大きな注目を集めていたんだけどゲーム内容がゲーム内容なだけに新型コロナウィルスの影響が避けられなかったのが大きいみたい。
昨年はロックダウンとか外出自粛とかの傾向が続いていてこうした位置情報を利用したゲームの大半が大きな方向転換を余儀なくされたんじゃないかしら、既に多くのユーザーがいるポケモンGOなどは家から出ずに楽しめる要素を増やすことで既に定着したユーザーを家から楽しませる方向で維持したんだけどMinecraft Earthの場合はそうは行かなかった感じかなぁ。
サービス終了に向けて既に課金は停止しており購入済みの課金アイテムがサービス終了時まで残っていた場合は統合版のMinecraftで使えるコインに変換されるみたい、統合版を所有していない課金者には統合版の配布も行われるみたいね。
そうした流れを見るとおそらくはMinecraft Earthの開発リソースは統合版の拡張に向けて使われる感じかな、コロナ禍の影響で統合版の開発も難航している部分があるだろうから使えるリソースはそちらに集中する感じかしら。
コロナ禍は今年も続くと思われるので位置情報ゲームに関しては苦難の状況が続くんだろうなぁ。
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『デッド オア アライブ』シリーズの脱衣改変動画を販売した著作権法違反の容疑で神奈川県警が被疑者1名を書類送検。コーエーテクモゲームスは刑事事件とは別に損害賠償を請求する方針
デッドオアアライブシリーズは格闘ゲームの本編とそこに登場した女性キャラ達が南の島でビーチバレーなどを楽しむエクストリームシリーズの2種類。
エクストリームシリーズは最初は家庭用向けのシリーズだったけれどPC向けの基本無料タイトルとしてDEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation(DOAXVV)が配信されており、そこで新規追加される水着などは際どい表現が多かったりして賛否はあるかな。
そんなDOAXVVはPC向けタイトルと言う事で当然ながら改造プログラムであるModが出回っておりそれらを利用すると登場する女性キャラの衣装や見た目を変えたりとか、場合によっては裸にしてしまう事が可能だったりするわけで。
同作はModを許可していないタイトルではあるけどこうした外部プログラムの存在は無料で配信されたりしている場合は防ぐことが出来ないから水面下で広まっている感じかなぁ。
で、今回問題になったのはそうしたModを利用して裸にしたキャラクターを録画した映像ディスクを販売していた人みたい、外部プログラムを利用しているとは言えDOAXVV自体はコーエーテクモゲームスの著作物なのだから未許諾で販売した時点でアウトなんだよね。
ただコーエーテクモゲームス側としてはやってることがやっている事だけにただで終わらせる気はないみたいでこれから損害賠償請求を行っていくと。
このあたりは見せしめの意味合いもあるかな、外部プログラムそのものは防げないけれどそうして作った画像などを販売したりしたら訴訟を起こすって事だろうし。
とは言え元々際どい水着衣装を大量に出しているゲームだけにこうした事は起きるべくして起きてしまった感じもあるよなぁ。
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レトロな外見に、レトロな音と手応え:8BitDo アーケードスティック
レトロ風コントローラーなどを多数手掛ける香港の8BitDoが販売するアーケードスティックが面白い感じ。
アーケードスティックは値段がピンきりなんだけど1~2万円の価格帯として考えるとある程度本格的かな、流石に2~3万レベルの商品と比べると劣るだろうけど4~5千円レベルの商品と比べたら良い部品を使っている感じで。
面白いのはSwitchやPCやスマホと様々なハードで使えてそれを天板に設置されているスイッチで切り替えて使える事、過去にも8BitDoは同様のコントローラーを出しているけど切り替えはボタンの組み合わせだったから分かりづらいデメリットがあったんだよね。
スイッチだけで切り替えて切り替えた時に天板のボタン表示も切り替わるってのが使い勝手が良さそう、SwitchとPCでちょっとアーケード気分を味わいたいってのに向いているかもなぁ。
ただ、日本だとまだ正式に販売されておらず並行輸入品がAmazonとかで1万5千円前後で販売されている感じ、並行輸入品だと技適マークが無い可能性があるんでそのあたりが心配ならどこかのメーカーが正式な日本版を出してくれるのを待つのが良いかなぁ。
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IKEAが優しすぎて泣いた… メディア棚コーナーにPS 5とXbox Xらしき箱置いてくれてる!
新しいゲーム機を買ったから、もしくはこれから買うのに向けてラックなどを書い直したいって時に困るのはそれらのゲーム機のサイズ感よね。
PS5もXbox Series Xもコレまでのゲーム機よりも大きなゲーム機になっているから今までと同じ感覚で買ってしまうといざ設置した後にゲーム機が入らないって可能性もあるわけで。
特に排熱周りが徹底されているこれらのゲーム機は狭いスペースにギリギリで設置してしまうと本体からの排熱が上手く逃げずに熱暴走を起こしてしまう可能性があるから余裕のあるスペースを考える必要があるんだよね。
そうした時に店頭の売り場にゲーム機のサイズが分かる模型があれば実際に置いた時もイメージがしやすいだろうし便利、こうした事ってIKEAに限らず家具を売ってる所はやっていってほしいなぁ。
ダンボールとかを組み合わせれば作れそうだし、どうせならSIEとかマイクロソフトが公式にペーパークラフトとかを出してくれれば面白いのになぁ。
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「Switch Pro」などの情報明かすNintendo Directの“自称リーク”、雑すぎてネットミーム化。誰が一番ひどいデマを作れるか選手権勃発
最近ボリュームのあるニンテンドーダイレクトはご無沙汰よね。
昨年はコロナ禍の影響もあって大規模なダイレクトは実施せずに小規模なダイレクトを小分けにやっていた感じだし、今年もおそらくそうした状況は続くかな。
任天堂公式サイトにあるニンテンドーダイレクトの紹介ページとかYouTubeの配信ページなどに何かしらの更新があると近々ダイレクト関連の動画が配信されるのではないかと言う話題が出るんだけど実際に何が発表されるかは蓋を開けるまではわからない。
過去にニンテンドーダイレクトのリークと称する情報はあったけど正確に当たった事はほとんど無くて、たまに当たっても数撃って当たった状況なんでリークは防げている感じかな。
自称リークなんてそんな数撃ちゃ当たる状況なんだから沢山の自称リーカーが名誉を目指して自作リーク情報を上げているんだけど、そうした中でリークを作る事自体がネタになった感じかな。
こうしたネタ合戦が発生するのも大規模なニンテンドーダイレクトが待たれているって事の裏返しなんだけど、今年も大規模なニンテンドーダイレクトは無いだろうなぁ。