2020年12月27日のアレコレ
さむ~い。
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Oculus Quest 2のフィットネスゲーム7選。時代はVRフィットネス!『ダンスセントラル』『Beat Saver』から『OhShape』までを紹介
そんな寒い日に外に出かけるのも今のコロナ禍では難しいしお家で体を動かそう、って事でスタンドアロンで動作するVRヘッドセットであるOculus Quest 2にて体を動かせるゲームをいくつか紹介している記事。
Oculus Quest 2は今年の10月に発売された新バージョンで前世代機から大幅なスペックアップをしつつもコストが低減されており価格も下がっている商品、コストダウンの影響で旧バージョンより細かい部分で見劣りする部分はあるけどVRがよりお手頃になったのはあるかな。
VRで体を動かすゲームの場合、多いのは画面奥から迫ってくるマーカーに合わせて手足を動かすスタイルのゲームが多いかな、フィットネスを謳ったゲームでもそうしたスタイルが多いんだけど直感的にわかりやすいのもあって現在の主流。
記事でも紹介されているビートセイバーなんかはフィットネスと言うより音楽ゲームとして売っているんだけどしっかり体を動かせるしシンプルながら完成度の高いゲームなのでOculus Quest 2を手に入れたならまず遊んでみて欲しいタイトルかな。
他にも記事で紹介されているボクシングや卓球のゲームみたいに普通のテレビ画面などで見るときよりも直感的に楽しめるゲームが多いから、ヘッドセットが汗で汚れたときの手入れを考えつつも遊んでみるのが良いかも。
ちなみにOculusのストアでも他のゲームストア同様に年末セールが実施中、体を動かすゲームだけじゃなく様々なタイプのゲームが値下げされているので年末年始はバーチャル世界へ旅行するのも良いんじゃないかしら。
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農林水産省が究極の稲作ゲーム『天穂のサクナヒメ』の直撃インタビューをfacebookで公開!
この年末に話題になったゲームと言えば桃太郎電鉄と天穂のサクナヒメあたりかな。
特に天穂のサクナヒメは良質なアクションゲームと奥深い稲作体験の2本柱で話題性も高く色々なメディアで紹介されたのがあったり。
そんなサクナヒメに今度は農林水産省がインタビューを実施したと言う事で改めて話題になっていたり、ちなみにインタビューは農林水産省のFacebookのページにて公開中。
サクナヒメのそのリアルな稲作パートが特に話題になっていて発売直後は「農林水産省のページが攻略サイト」とまで呼ばれていたけど実際に開発時では農林水産省のサイトは参考にしたわけじゃなくて偶然そうなったみたい。
稲作パートを作るにあたって様々なネット情報を参考にはしたけれど特にどこかってわけじゃないみたいで、おそらくはそうした情報収集の中のソースにもあった感じかしら。
もちろんゲームとして楽しめるように作るのも大切だからリアルをそのまま再現するんじゃなくて必要な情報を選択するってのが大切だろうし、ただゲームとして楽しめる範疇で稲作の苦労も体験できる作りになった事で話題になったのはありそうかな。
農林水産省がこうしたインタビューを実施したのは何よりゲームなどを楽しむ若い世代に農業へ興味を持ってもらいたいってのは大きいだろうなぁ、テレビ番組でも積極的に協力するのはそうした目的が大きいだろうしね。
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AmazonのAWS(アマゾン ウェブ サービス)が,任天堂の「Nintendo Switch Online」に採用
Switchの有料オンラインサービスであるNintendo Switch OnlineのサーバーとしてAWS、すなわちAmazonのクラウドサーバーが使われていると言う話。
任天堂は3DSやWii Uの時代からAWSを使用しているからその実績を踏まえての採用だろうけど実際に安定しているし大きな問題が起こってないんだろうなぁ。
NSOのサービスが始まったのは一昨年からだけどそれから2年経ってアマゾンがプレスリリースを出したのは昨今の大ブームを踏まえての発表かしら。
注目すべきは2020年9月時点でのNSO加入者数が2600万人だって事、今年の11月時点でのSwitchの販売台数が6830万台と発表されているので本体販売数に対して3~4割くらいが有料会員になっているって感じかな。
実際のSwitchのアクティブユーザー数で考えるともっと比率は大きくなるのかもなぁ。
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揺れる爆乳アクション『SMASHING THE BATTLE GHOST SOUL』がPS4で1月28日より配信へ。新たにふたりのキャラクターが登場する「GHOST SOUL編」を追加
PCで発売されてSwitchにも移植されていたゲーム、操作キャラクターが女性で頻繁に胸揺れするのが特徴だけどゲーム自体はオーソドックスなハックアンドスラッシュゲームで若干単調な作りだったのが若干残念だった印象だけど意外とPS4版は出てなかったのね。
PS4版の特徴は新規キャラクターが登場する新ストーリーがあるのでボリューム2倍って事だけど基本的な単調さが解消されてるかどうかが気になるかなぁ。
操作自体は意外と良好で最初のうちは面白いだけにちょっともったいなさもあったんだよね。
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キュアサマー誕生!新プリキュアは海とコスメがモチーフ、土田豊×横谷昌宏がタッグ組む
プリキュアって現行シリーズがコロナの影響で約2ヶ月ほど中断が入ったので時期シリーズがどんなタイミングで始まるのか気になってたけど本来の予定(2月スタート)から約1ヶ月遅れる形になったのね。
つまりは現行作品が1ヶ月分話数が削減されて、新シリーズもおそらく1ヶ月分削減すると。
初めから1ヶ月分短い計算で作れる新シリーズはまだ良いけど本来の予定から1ヶ月短縮せざるを得なくなった現行シリーズは厳しいだろうなぁ。
とは言えプリキュアの商売って基本的に子供にキャラクター商品を買ってもらう事が大切だから新年度が始まる前に新シリーズに切り替えて子供に周知してもらう必要があるから大変だろうなぁ。
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Oculus Quest 2のフィットネスゲーム7選。時代はVRフィットネス!『ダンスセントラル』『Beat Saver』から『OhShape』までを紹介
そんな寒い日に外に出かけるのも今のコロナ禍では難しいしお家で体を動かそう、って事でスタンドアロンで動作するVRヘッドセットであるOculus Quest 2にて体を動かせるゲームをいくつか紹介している記事。
Oculus Quest 2は今年の10月に発売された新バージョンで前世代機から大幅なスペックアップをしつつもコストが低減されており価格も下がっている商品、コストダウンの影響で旧バージョンより細かい部分で見劣りする部分はあるけどVRがよりお手頃になったのはあるかな。
VRで体を動かすゲームの場合、多いのは画面奥から迫ってくるマーカーに合わせて手足を動かすスタイルのゲームが多いかな、フィットネスを謳ったゲームでもそうしたスタイルが多いんだけど直感的にわかりやすいのもあって現在の主流。
記事でも紹介されているビートセイバーなんかはフィットネスと言うより音楽ゲームとして売っているんだけどしっかり体を動かせるしシンプルながら完成度の高いゲームなのでOculus Quest 2を手に入れたならまず遊んでみて欲しいタイトルかな。
他にも記事で紹介されているボクシングや卓球のゲームみたいに普通のテレビ画面などで見るときよりも直感的に楽しめるゲームが多いから、ヘッドセットが汗で汚れたときの手入れを考えつつも遊んでみるのが良いかも。
ちなみにOculusのストアでも他のゲームストア同様に年末セールが実施中、体を動かすゲームだけじゃなく様々なタイプのゲームが値下げされているので年末年始はバーチャル世界へ旅行するのも良いんじゃないかしら。
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農林水産省が究極の稲作ゲーム『天穂のサクナヒメ』の直撃インタビューをfacebookで公開!
この年末に話題になったゲームと言えば桃太郎電鉄と天穂のサクナヒメあたりかな。
特に天穂のサクナヒメは良質なアクションゲームと奥深い稲作体験の2本柱で話題性も高く色々なメディアで紹介されたのがあったり。
そんなサクナヒメに今度は農林水産省がインタビューを実施したと言う事で改めて話題になっていたり、ちなみにインタビューは農林水産省のFacebookのページにて公開中。
サクナヒメのそのリアルな稲作パートが特に話題になっていて発売直後は「農林水産省のページが攻略サイト」とまで呼ばれていたけど実際に開発時では農林水産省のサイトは参考にしたわけじゃなくて偶然そうなったみたい。
稲作パートを作るにあたって様々なネット情報を参考にはしたけれど特にどこかってわけじゃないみたいで、おそらくはそうした情報収集の中のソースにもあった感じかしら。
もちろんゲームとして楽しめるように作るのも大切だからリアルをそのまま再現するんじゃなくて必要な情報を選択するってのが大切だろうし、ただゲームとして楽しめる範疇で稲作の苦労も体験できる作りになった事で話題になったのはありそうかな。
農林水産省がこうしたインタビューを実施したのは何よりゲームなどを楽しむ若い世代に農業へ興味を持ってもらいたいってのは大きいだろうなぁ、テレビ番組でも積極的に協力するのはそうした目的が大きいだろうしね。
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AmazonのAWS(アマゾン ウェブ サービス)が,任天堂の「Nintendo Switch Online」に採用
Switchの有料オンラインサービスであるNintendo Switch OnlineのサーバーとしてAWS、すなわちAmazonのクラウドサーバーが使われていると言う話。
任天堂は3DSやWii Uの時代からAWSを使用しているからその実績を踏まえての採用だろうけど実際に安定しているし大きな問題が起こってないんだろうなぁ。
NSOのサービスが始まったのは一昨年からだけどそれから2年経ってアマゾンがプレスリリースを出したのは昨今の大ブームを踏まえての発表かしら。
注目すべきは2020年9月時点でのNSO加入者数が2600万人だって事、今年の11月時点でのSwitchの販売台数が6830万台と発表されているので本体販売数に対して3~4割くらいが有料会員になっているって感じかな。
実際のSwitchのアクティブユーザー数で考えるともっと比率は大きくなるのかもなぁ。
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揺れる爆乳アクション『SMASHING THE BATTLE GHOST SOUL』がPS4で1月28日より配信へ。新たにふたりのキャラクターが登場する「GHOST SOUL編」を追加
PCで発売されてSwitchにも移植されていたゲーム、操作キャラクターが女性で頻繁に胸揺れするのが特徴だけどゲーム自体はオーソドックスなハックアンドスラッシュゲームで若干単調な作りだったのが若干残念だった印象だけど意外とPS4版は出てなかったのね。
PS4版の特徴は新規キャラクターが登場する新ストーリーがあるのでボリューム2倍って事だけど基本的な単調さが解消されてるかどうかが気になるかなぁ。
操作自体は意外と良好で最初のうちは面白いだけにちょっともったいなさもあったんだよね。
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キュアサマー誕生!新プリキュアは海とコスメがモチーフ、土田豊×横谷昌宏がタッグ組む
プリキュアって現行シリーズがコロナの影響で約2ヶ月ほど中断が入ったので時期シリーズがどんなタイミングで始まるのか気になってたけど本来の予定(2月スタート)から約1ヶ月遅れる形になったのね。
つまりは現行作品が1ヶ月分話数が削減されて、新シリーズもおそらく1ヶ月分削減すると。
初めから1ヶ月分短い計算で作れる新シリーズはまだ良いけど本来の予定から1ヶ月短縮せざるを得なくなった現行シリーズは厳しいだろうなぁ。
とは言えプリキュアの商売って基本的に子供にキャラクター商品を買ってもらう事が大切だから新年度が始まる前に新シリーズに切り替えて子供に周知してもらう必要があるから大変だろうなぁ。