2020年12月18日のアレコレ
まぁ、色々と寒いわ。
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『スマブラSP』新ファイター“セフィロス”12月23日配信。「セフィロスチャレンジ」も開催中。
スマブラSPのディレクターであるソラの桜井政博氏がスマブラSPの新ファイターであるセフィロスを紹介する動画が公開、合わせて正式配信が12月23日からと決定。
今回のセフィロス配信前に新しい試みとしてセフィロスチャレンジと言うイベントが実施されていて、それをクリアーする事で正式配信が開始する前にセフィロスをひと足早く使うことが出来ると、当然ながらファイターパスVol.2かセフィロス単体は購入する必要があるけどね。
セフィロスはビデオゲームの中では特に有名な悪役の一人、定番の悪役キャラとしてクッパとかいるんだけどそうした複数のシリーズ作品の多くで共通した悪役じゃなくてFFVIIと言う単一の作品の悪役と考えると知名度の高さは異例だしスマブラSPの新ファイターとして選定されるのも納得。
そんなセフィロスの特徴は剣キャラの中でも特に刀身の長い刀を使っている事によるリーチの長さ、その代わりに攻撃のスピードは遅めで身長も高いキャラなので攻撃が当たりやすいデメリットもあったり。
ステージの中でピンチな状態だと判断されると片翼が登場してパワーアップすると言う特徴もあるんだけど全体的にはテクニカルなキャラクターに仕上がっているみたい。
セフィロスチャレンジもあって既にキャラクターとしては完成済みだけど正式配信時にはスマブラSP本体のアップデートも行われていくつか追加要素があるみたい、全体的にスクウェア祭りだったMiiファイター共々楽しむのも良いかな。
ちなみにセフィロスチャレンジは今日から正式配信前のメンテナンスとなる12月23日午前10時までの5日間、そちらで頑張るのもありかも。
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本日発売となったPS4版「Maneater」のプレイレポートを掲載。サメとなって人も魚も食いまくる,オープンワールドRPG
本日、っていうか昨日にPS4版が発売となったManeaterのプレイレポート記事。
同作はManeater……人を食べると言う名称の通り、プレイヤーは人喰鮫となって広い海や水辺を駆け回り他の魚や人間などを攻撃して倒して捕食して成長していくのが目的のゲーム。
ゲームの最初は巨大な人喰鮫を操作して始めるんだけどそこはゲームの楽しさを味わうのを含めたチュートリアルとなっており、そこからゲームの展開によって人喰鮫の小鮫がプレイヤーとなってからが本番。
巨大な鮫が人々を襲う様はアメリカで人気の高いサメ映画の雰囲気が出ておりその人喰鮫を倒そうとするハンターなどもそうした雰囲気があって愉快。
PS4版の発売前にPCやXbox One向けにも発売済みなんだけどPS4版の発売に合わせて若干違和感のあったローカライズが見直されていて全バージョンで修正されているので既に他機種版で持っている人も改めて楽しんでも良いかも。
ちなみに来年にはSwitch版も発売予定みたい、題材が題材だけにCERO:Z指定(18歳未満販売禁止)なんだけどね。
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Switch版「BIT.TRIP」シリーズ6作品が12月25日に配信。あらかじめダウンロードを開始
またちょっと懐かしいゲームが。
BIT.TRIPシリーズは2009年からWiiウェアのゲームとしてシリーズがスタートした作品。
ドット絵風の3Dグラフィックで作られた音楽ゲームやランゲームなど様々なジャンルがWiiウェアや3DSダウンロードソフトなどで発売さてたんだけど、その中で特に評価と人気が高かったBIT.TRIP RUNNERはグラフィックを大幅に強化して続編が様々なハード向けに発売されたりもしたタイトル。
そんなBIT.TRIPシリーズが6作品まとめてSwitch向けに配信されるみたいで、基本的な内容はWiiウェアとして配信されたバージョンそのままかな。
3DS版は6タイトルまとめて1500円だったけれど今回は個別で各500円、まとめ売りより高くなるけど個別に買うなり自由度はあるかも。
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『サイバーパンク2077』は超低スペックPCでも動くのか? GPUを使わず無理矢理ゲームを動かすサイバーパンクな取り組みに海外プレイヤーが挑戦
動作させるのにハイエンドなPCが必要でPS4版やXbox One版ではパフォーマンス不足から返金騒動にまでなっているサイバーパンク2077を敢えてスペックの低いPCで動作させてみたと言う物好き。
同作のPC版には様々な表現が搭載されていてそれらを実行する事でハイエンドなグラフィックを実現しているんだけど、それらをオプションでOFFにしていく事で低スペックでも最低限ゲームを楽しめるスピードで実行させているみたい。
実行したグラフィックは中々のもの、遠景はなんか荒くなってしまっていたりとか状況によっては光源がおかしく眩しい状況になってたりするけど意外と遊べそうな感じ。
実際にPS4やXbox One向けの最適化がこうした方向じゃないけど最低限がこうした状況から徐々に見た目と遊びやすさを両立させていくのが低スペック向けの最適化になっていくんだろうなぁ。
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『スマブラSP』新ファイター“セフィロス”12月23日配信。「セフィロスチャレンジ」も開催中。
スマブラSPのディレクターであるソラの桜井政博氏がスマブラSPの新ファイターであるセフィロスを紹介する動画が公開、合わせて正式配信が12月23日からと決定。
今回のセフィロス配信前に新しい試みとしてセフィロスチャレンジと言うイベントが実施されていて、それをクリアーする事で正式配信が開始する前にセフィロスをひと足早く使うことが出来ると、当然ながらファイターパスVol.2かセフィロス単体は購入する必要があるけどね。
セフィロスはビデオゲームの中では特に有名な悪役の一人、定番の悪役キャラとしてクッパとかいるんだけどそうした複数のシリーズ作品の多くで共通した悪役じゃなくてFFVIIと言う単一の作品の悪役と考えると知名度の高さは異例だしスマブラSPの新ファイターとして選定されるのも納得。
そんなセフィロスの特徴は剣キャラの中でも特に刀身の長い刀を使っている事によるリーチの長さ、その代わりに攻撃のスピードは遅めで身長も高いキャラなので攻撃が当たりやすいデメリットもあったり。
ステージの中でピンチな状態だと判断されると片翼が登場してパワーアップすると言う特徴もあるんだけど全体的にはテクニカルなキャラクターに仕上がっているみたい。
セフィロスチャレンジもあって既にキャラクターとしては完成済みだけど正式配信時にはスマブラSP本体のアップデートも行われていくつか追加要素があるみたい、全体的にスクウェア祭りだったMiiファイター共々楽しむのも良いかな。
ちなみにセフィロスチャレンジは今日から正式配信前のメンテナンスとなる12月23日午前10時までの5日間、そちらで頑張るのもありかも。
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本日発売となったPS4版「Maneater」のプレイレポートを掲載。サメとなって人も魚も食いまくる,オープンワールドRPG
本日、っていうか昨日にPS4版が発売となったManeaterのプレイレポート記事。
同作はManeater……人を食べると言う名称の通り、プレイヤーは人喰鮫となって広い海や水辺を駆け回り他の魚や人間などを攻撃して倒して捕食して成長していくのが目的のゲーム。
ゲームの最初は巨大な人喰鮫を操作して始めるんだけどそこはゲームの楽しさを味わうのを含めたチュートリアルとなっており、そこからゲームの展開によって人喰鮫の小鮫がプレイヤーとなってからが本番。
巨大な鮫が人々を襲う様はアメリカで人気の高いサメ映画の雰囲気が出ておりその人喰鮫を倒そうとするハンターなどもそうした雰囲気があって愉快。
PS4版の発売前にPCやXbox One向けにも発売済みなんだけどPS4版の発売に合わせて若干違和感のあったローカライズが見直されていて全バージョンで修正されているので既に他機種版で持っている人も改めて楽しんでも良いかも。
ちなみに来年にはSwitch版も発売予定みたい、題材が題材だけにCERO:Z指定(18歳未満販売禁止)なんだけどね。
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Switch版「BIT.TRIP」シリーズ6作品が12月25日に配信。あらかじめダウンロードを開始
またちょっと懐かしいゲームが。
BIT.TRIPシリーズは2009年からWiiウェアのゲームとしてシリーズがスタートした作品。
ドット絵風の3Dグラフィックで作られた音楽ゲームやランゲームなど様々なジャンルがWiiウェアや3DSダウンロードソフトなどで発売さてたんだけど、その中で特に評価と人気が高かったBIT.TRIP RUNNERはグラフィックを大幅に強化して続編が様々なハード向けに発売されたりもしたタイトル。
そんなBIT.TRIPシリーズが6作品まとめてSwitch向けに配信されるみたいで、基本的な内容はWiiウェアとして配信されたバージョンそのままかな。
3DS版は6タイトルまとめて1500円だったけれど今回は個別で各500円、まとめ売りより高くなるけど個別に買うなり自由度はあるかも。
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『サイバーパンク2077』は超低スペックPCでも動くのか? GPUを使わず無理矢理ゲームを動かすサイバーパンクな取り組みに海外プレイヤーが挑戦
動作させるのにハイエンドなPCが必要でPS4版やXbox One版ではパフォーマンス不足から返金騒動にまでなっているサイバーパンク2077を敢えてスペックの低いPCで動作させてみたと言う物好き。
同作のPC版には様々な表現が搭載されていてそれらを実行する事でハイエンドなグラフィックを実現しているんだけど、それらをオプションでOFFにしていく事で低スペックでも最低限ゲームを楽しめるスピードで実行させているみたい。
実行したグラフィックは中々のもの、遠景はなんか荒くなってしまっていたりとか状況によっては光源がおかしく眩しい状況になってたりするけど意外と遊べそうな感じ。
実際にPS4やXbox One向けの最適化がこうした方向じゃないけど最低限がこうした状況から徐々に見た目と遊びやすさを両立させていくのが低スペック向けの最適化になっていくんだろうなぁ。