2020年11月29日のウツウツ
何日か連続して休んでいた反動で働きたくないレベルがマックスですね。
うーん、働きたくない働きたくない。
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マイクロソフト、「PS5がXbox Series Xのパフォーマンスを上回る」問題に取り組み
PS5とXbox Series Xってスペックとしてはほぼ同等で、内蔵されているSSDの読み込み速度はPS5の方が上回るけれどそれ以外のスペックではXbox Series Xの方が若干上回っているんだよね。
ただ、実際にPS5とXbox Series Xの両方で出ているゲームを比較するとPS5版の方が若干パフォーマンスが優れている場合がいくつかあるみたいで、特にサードパーティの作品でその傾向が出ているみたい。
その原因はどうやら開発機材の完成度の違いがあったみたいで、PS5の開発機材は比較的早い段階から提供されていたのに対してXbox Series Xの開発機材は提供が遅れた事でサードパーティ側は本体ローンチに出すゲームを新世代ゲーム機に特化させる事がしきれなかったみたい。
実際のゲーム機本体を見るとPS5よりもXbox Series Xの方がまとまりが良く完成度が高いイメージがあるんだけど開発環境まで含めた準備期間はPS5の方が早く完成していたってのはちょっと意外な感じもあるかな。
とは言えソニーはサードパーティへのアピールを積極的に行っているからこうした開発機材の提供も特に大手メーカーには早い段階から行っていたって事でもあるんだろうなぁ。
もちろんマイクロソフト側もそのことは把握していて早急な改善に取り組んでいるみたいだから今後出るタイトルは同等のグラフィックになっていくんじゃないかしら。
例えばロケットリーグの今後のアップデート予定だとXbox Series X/S版ではグラフィック強化に加えて120fps対応も予定されているけどPS5版ではグラフィック強化のみになっていたりするのでXbox Series Xの方が若干スペックが上回る効果も出てくるんじゃないかしら。
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サブスクサービス「Xbox Game Pass」の魅力は“ぶっちゃけXboxを持ってなくてもいいところ” ─ 長所と短所、特筆すべきタイトルをピックアップ
そんなXboxの魅力と言ったらサブスクリプションサービスであるXbox Game Passの存在。
月額1100円でXbox及びWindows 10で200タイトル以上のゲームが遊び放題になるサービスで、これまでXboxを持ってなかった人でも本体とこのサービスに加入しておけばそれこそ別途ゲームを購入する必要がないってのが大きな魅力。
じゃあXbox Game Passに加入したならどんなゲームを遊べばよいのか、ってのは当然あるはずで、200タイトル以上があってXbox Series X/Sの場合はEA Playのゲームも遊べるから更にタイトルが増えて選びきれないって人もいるんじゃないかしら。
これまでPS4とかで遊んでいた人が初めてXboxに手を出す場合だったらまず選んでみるのはマイクロソフト関係のタイトルになるかな。
マインクラフトとかカップヘッドとかはPS4でも発売されているけれどそれ以外のマイクロソフトタイトルは基本的にXboxとWindows PCでしか遊べないタイトルばかりで、なおかつ他にはない魅力のあるタイトルが揃っているからまずそこでXboxのゲームを楽しんで見るってのが良いんだろうなぁ。
そこからサードパーティタイトルを遊んでみたりインディータイトルを楽しんで見るなども良いけど気になるのは日本では配信されてないゲームがあったりする事かな、Xboxの本体設定をアメリカとかに切り替えれば遊べる事が多いんだけど日本語が収録されてなかったりとかするし。
もちろんメーカー側の都合もあるんだろうけど出来れば日本でも海外と同じゲームが遊びたいよねぇ。
ちなみに実際にXbox Game Passに加入する場合はそのマイクロソフトアカウントにて先にXbox LIVE Gold会員になっておけば切替時にその加入期間が引き継がれるって事があるので、加入期間を最大の3年間までチャージしておいてからXbox Game Passに切り替えるとお得ってのは覚えておいたほうが良いから何度でも言おうね。
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「PS Plusコレクション入りPS4」がPS5により錬金され、高値で取引される。が、すでにBAN処分の報告も
一方のPS5でXbox Game Passの対抗的なサービスとしてあるのが「PS Plusコレクション」と言う物。
これは有料オンライン会員であるPS Plusの加入者かつPS5所有者向けのサービスで、PS4で発売された旧作ゲームが数十タイトルほど遊び放題になるサービス。
遊べるタイトルはXbox Game Passと違って新作では無いんだけど人気シリーズだったりしてPS5所有者ならこれだけでしばらくは遊べる内容となっているみたい。
で、そのPS Plusコレクションを使えるのはPS5ユーザーのみなんだけど、同一のPS PlusアカウントならPS5本体で一度該当タイトルを有効にしたらPS4側にその対応ソフトをダウンロードしても遊べるって裏技があるわけで。
更にそのダウンロードしたPS4からアカウントを削除しても別のPS5未購入なPS Plus加入アカウントでも遊べてしまうって事があるみたいで、海外ではそれを悪用してPS PlusコレクションをダウンロードしたPS4本体を高値で取引する事があるみたい。
ただ既にその行為を行った本体がネットワーク切断されていると言う報告が出ているみたいだから実際にやるには注意が必要。
短期間で大量のゲームを複数の本体に一気にダウンロードした事から本体IDがマークされた可能性もありそうだけどあんまりネットワークに負荷を掛けるのは良くないって事だろうねぇ。
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ドコモがショップでアプリ設定を“有料サポート”する狙い 業界に与える影響は?
ドコモショップがアプリの設定を有料化、しかも1アプリあたり1650円って言われると普通にアプリを設定できる側からしたらボッタクリだって意見が出てくるのもわかる。
とは言え本来ドコモが関係してないアプリの設定をする事とかまでサービスにしている事自体がそもそもおかしい話なんだよね、しかも失敗したら文句言われるって考えるとちゃんとお金を取った上で責任を取るってのは大切かな。
あと店頭で何でもかんでも設定させようとすると対応時間が長くなって結局他の客の待ち時間も増えてしまうわけで、アプリ設定の有料化でそれを抑制できる可能性もあるかな。
実際にアプリの設定は店員がマニュアルを確認しながら実際にユーザー側で操作する形になるみたいだけど、そうしたやり方だと時間も掛かるわけだしねぇ。
うーん、働きたくない働きたくない。
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マイクロソフト、「PS5がXbox Series Xのパフォーマンスを上回る」問題に取り組み
PS5とXbox Series Xってスペックとしてはほぼ同等で、内蔵されているSSDの読み込み速度はPS5の方が上回るけれどそれ以外のスペックではXbox Series Xの方が若干上回っているんだよね。
ただ、実際にPS5とXbox Series Xの両方で出ているゲームを比較するとPS5版の方が若干パフォーマンスが優れている場合がいくつかあるみたいで、特にサードパーティの作品でその傾向が出ているみたい。
その原因はどうやら開発機材の完成度の違いがあったみたいで、PS5の開発機材は比較的早い段階から提供されていたのに対してXbox Series Xの開発機材は提供が遅れた事でサードパーティ側は本体ローンチに出すゲームを新世代ゲーム機に特化させる事がしきれなかったみたい。
実際のゲーム機本体を見るとPS5よりもXbox Series Xの方がまとまりが良く完成度が高いイメージがあるんだけど開発環境まで含めた準備期間はPS5の方が早く完成していたってのはちょっと意外な感じもあるかな。
とは言えソニーはサードパーティへのアピールを積極的に行っているからこうした開発機材の提供も特に大手メーカーには早い段階から行っていたって事でもあるんだろうなぁ。
もちろんマイクロソフト側もそのことは把握していて早急な改善に取り組んでいるみたいだから今後出るタイトルは同等のグラフィックになっていくんじゃないかしら。
例えばロケットリーグの今後のアップデート予定だとXbox Series X/S版ではグラフィック強化に加えて120fps対応も予定されているけどPS5版ではグラフィック強化のみになっていたりするのでXbox Series Xの方が若干スペックが上回る効果も出てくるんじゃないかしら。
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サブスクサービス「Xbox Game Pass」の魅力は“ぶっちゃけXboxを持ってなくてもいいところ” ─ 長所と短所、特筆すべきタイトルをピックアップ
そんなXboxの魅力と言ったらサブスクリプションサービスであるXbox Game Passの存在。
月額1100円でXbox及びWindows 10で200タイトル以上のゲームが遊び放題になるサービスで、これまでXboxを持ってなかった人でも本体とこのサービスに加入しておけばそれこそ別途ゲームを購入する必要がないってのが大きな魅力。
じゃあXbox Game Passに加入したならどんなゲームを遊べばよいのか、ってのは当然あるはずで、200タイトル以上があってXbox Series X/Sの場合はEA Playのゲームも遊べるから更にタイトルが増えて選びきれないって人もいるんじゃないかしら。
これまでPS4とかで遊んでいた人が初めてXboxに手を出す場合だったらまず選んでみるのはマイクロソフト関係のタイトルになるかな。
マインクラフトとかカップヘッドとかはPS4でも発売されているけれどそれ以外のマイクロソフトタイトルは基本的にXboxとWindows PCでしか遊べないタイトルばかりで、なおかつ他にはない魅力のあるタイトルが揃っているからまずそこでXboxのゲームを楽しんで見るってのが良いんだろうなぁ。
そこからサードパーティタイトルを遊んでみたりインディータイトルを楽しんで見るなども良いけど気になるのは日本では配信されてないゲームがあったりする事かな、Xboxの本体設定をアメリカとかに切り替えれば遊べる事が多いんだけど日本語が収録されてなかったりとかするし。
もちろんメーカー側の都合もあるんだろうけど出来れば日本でも海外と同じゲームが遊びたいよねぇ。
ちなみに実際にXbox Game Passに加入する場合はそのマイクロソフトアカウントにて先にXbox LIVE Gold会員になっておけば切替時にその加入期間が引き継がれるって事があるので、加入期間を最大の3年間までチャージしておいてからXbox Game Passに切り替えるとお得ってのは覚えておいたほうが良いから何度でも言おうね。
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「PS Plusコレクション入りPS4」がPS5により錬金され、高値で取引される。が、すでにBAN処分の報告も
一方のPS5でXbox Game Passの対抗的なサービスとしてあるのが「PS Plusコレクション」と言う物。
これは有料オンライン会員であるPS Plusの加入者かつPS5所有者向けのサービスで、PS4で発売された旧作ゲームが数十タイトルほど遊び放題になるサービス。
遊べるタイトルはXbox Game Passと違って新作では無いんだけど人気シリーズだったりしてPS5所有者ならこれだけでしばらくは遊べる内容となっているみたい。
で、そのPS Plusコレクションを使えるのはPS5ユーザーのみなんだけど、同一のPS PlusアカウントならPS5本体で一度該当タイトルを有効にしたらPS4側にその対応ソフトをダウンロードしても遊べるって裏技があるわけで。
更にそのダウンロードしたPS4からアカウントを削除しても別のPS5未購入なPS Plus加入アカウントでも遊べてしまうって事があるみたいで、海外ではそれを悪用してPS PlusコレクションをダウンロードしたPS4本体を高値で取引する事があるみたい。
ただ既にその行為を行った本体がネットワーク切断されていると言う報告が出ているみたいだから実際にやるには注意が必要。
短期間で大量のゲームを複数の本体に一気にダウンロードした事から本体IDがマークされた可能性もありそうだけどあんまりネットワークに負荷を掛けるのは良くないって事だろうねぇ。
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ドコモがショップでアプリ設定を“有料サポート”する狙い 業界に与える影響は?
ドコモショップがアプリの設定を有料化、しかも1アプリあたり1650円って言われると普通にアプリを設定できる側からしたらボッタクリだって意見が出てくるのもわかる。
とは言え本来ドコモが関係してないアプリの設定をする事とかまでサービスにしている事自体がそもそもおかしい話なんだよね、しかも失敗したら文句言われるって考えるとちゃんとお金を取った上で責任を取るってのは大切かな。
あと店頭で何でもかんでも設定させようとすると対応時間が長くなって結局他の客の待ち時間も増えてしまうわけで、アプリ設定の有料化でそれを抑制できる可能性もあるかな。
実際にアプリの設定は店員がマニュアルを確認しながら実際にユーザー側で操作する形になるみたいだけど、そうしたやり方だと時間も掛かるわけだしねぇ。