2020年11月19日のグッタリ
うーん、疲れが取れない。
ーーーーーーーーーーーーー
『あつまれ どうぶつの森』冬の無料アップデートは11月19日配信開始。季節のイベントや新しいリアクション・髪型を追加。
あつ森の冬アプデは本日から。
前回の秋アプデが9月30日でその前の夏アプデ(第2弾)が7月30日だったからだいたい1ヶ月から2ヶ月くらいのペースでのアップデートが続いている感じ、ちなみに冬の無料アップデートと銘打たれている通り今月末から冬かけてのイベントの追加が一番の目玉。
アップデートから1週間後にサンクスギビングデーが行われるのと12月24日にはクリスマスイブがイベントとしてあるみたい、おそらくは年末年始のカウントダウンに関するイベントもあるんじゃないかしら。
ちなみにサンクスギビングデー……感謝祭はスマホのポケ森でもあったみたいだけど本編での登場は初めて、前作までにはハーベストフェスティバル(収穫祭)があったけどタイミングも近いし登場するキャラクターも同じなので似たような内容で代わりになる感じかな。
ハロウィンで追加されたかぼちゃがサンクスギビングデーでも使われるみたいなので片付けちゃった人も改めて育てておいたほうが良いかも。
季節イベントの追加以外にも細かい部分で追加が多いアップデートで、リアクションが追加されたり髪型も種類が増えたりする他に収納家具がこれまでの最大1600個から2400個に大幅にアップするのが大きなポイント。
収納家具の最大を増やすにはリフォームを最後まで行って借金も全て返済する必要があるけれど発売日から遊んでいるプレイヤーならそれくらいは達成しているんじゃないかしら、衣装とか集めていると収納家具はパンパンになっているのでこのタイミングの追加はありがたいなぁ。
他にも夢番地を指定しなくてもランダムで他のプレイヤーの夢にお出かけできる機能とかも追加されるので気軽に遊べる要素が増えたかな。
機能的な部分で大きいのはセーブデータの移動が正式に可能になる事、移動は専用のソフトをダウンロードする必要があってそれを経由する形だけど島ごとの引っ越しからキャラクターごとの引っ越しまで自由にSwitch本体を乗り換えられるのはありがたい部分、最近若干Switchの調子が悪い感じがあったのでタイミング見て乗り換えを考えないとなぁ。
ちなみに次のアップデートは来年1月との事で、そこで発売から1年分のイベントが網羅されそうだけどそれ以降のアップデートはどうなるかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
次世代機の初週販売速報。PS5は発売4日間で11.8万台、Xbox Series X|Sは発売6日間で2.1万台を販売
先週発売された次世代機であるPS5とXbox Series X/Sの初週の販売台数はPS5が11万8千台でXbox Series X/Sが合算で2万1千台ほどとの事。
PS5は需要に対して供給が足りてないってのは言われていて一部ではPS3レベルと言われていたけれど実際の販売台数はそれより少し多いくらいで実際に足りてないのが分かる感じ。
Xboxに関しては前世代のXbox Oneが日本での展開を捨てたような状況になっていて末期では2桁台数売れるかどうかってレベルだった事を考えると持ち替えしたんだけど、それでもXbox One初期より台数が減っているみたいでXbox Oneの失策の影響が大きいかな。
両方ともに言える事だけどコロナ禍の影響や海外分が主軸な事もあって日本向けの出荷台数は足りてない印象が強いかなぁ。
ゲーム機の発売タイミングで欲しがるユーザーに届いてない事も多いみたいだし、そうした需要が残っているうちに届けられるかは重要な気がする。
とは言え発売されたばかりの現時点ではこれらのハードを買わないと遊べないゲームってのはほとんど無くてハードウェア自体も不具合がちらほら見られるみたいだからそのあたりが落ち着くまで待つってのも一つの考えなんだよね。
本体サイズはどうしても大きいからそれがコンパクトになるのを待つってのも考えだろうし。
ーーーーーーーーーーーーー
『FF7R』や『原神』はPS5でどう変わるのか。PS5後方互換機能により、きれい・なめらかになるタイトルリストが有志により作成される
そんな次世代機を購入してしばらくは前世代のソフトを遊ぶのがメインになるんだけど、次世代機で遊ぶことのメリットとして読み込みの高速化やグラフィックの向上する場合があるんだよね。
Xbox Series Xでは強力な後方互換機能で前世代はもちろんその前の世代もグラフィック強化の恩恵が受けられるんだけどPS5に関してはPS4ソフトを動作した時にグラフィックが強化される場合もあれば変わらない場合もあるみたいでまちまちみたい。
で、実際にどんなゲームを遊ぶ場合にグラフィック強化の恩恵が受けられるかって部分はあんまり公表されてないんだけど本体を手に入れた有志によって調査が進められているみたいでグラフィック向上の恩恵を受けられるタイトルがリスト化されているみたい。
比較的新しいタイトルはグラフィック強化の恩恵を受けやすいみたいで、更にはPS4で処理落ちが激しかったゲームはそれが改善されているのもあるみたいで。
ゲームによってはそれがタイムアタックにも影響を与える可能性はありそうかな。
本体を手に入れた人は最新ゲームを遊ぶのも良いけど古いタイトルを改めて遊んでみてこうしたメリットを味わってみるのも良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Switch用「ピクロス S5」11月26日発売決定
定番パズルゲームのピクロスシリーズの最新作が来週配信。
ピクロスはいわゆるお絵かきロジックと呼ばれるパズルゲームで数値をヒントにイラストを作っていくパズルゲームで、ゲームボーイで発売されたマリオのピクロスからかれこれ25年以上の歴史のあるシリーズなのよね。
基本的な部分はSwitchで発売されているピクロスSシリーズを踏襲しつつ近年の作品で追加されたカラー問題もいくつか新作があったりと安定した作り。
注目なのはゲームの配信ページで表記されているレーティング表記がIARC 3+になっている事なんだよね。
IARC 3+は3歳以上対象って事でほぼ全年齢向けでCEROで言う全年齢対応と同じ区分。
CEROは審査にお金が掛かるけどIARCは比較的安価なメリットがあって、基本的にパッケージでの販売は出来ないデメリットがあるんだけど本作みたいなダウンロード専売タイトルだったらコストを下げられるポイントがあるかな。
定番で日本発のシリーズだけどIARCを選択するゲームとかも増えてくるかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
ビールの「バドライト」が本格的かつ狂ったゲーム機を発表 6缶冷やしながら「鉄拳7」などがプレイ可能
なぜアメリカの食品メーカーはゲーム機を作ろうとするのか。
ゲームが遊べるビール缶冷蔵マシーンって感じで、プロジェクターを内蔵してコントローラーが付属してゲームが遊べると。
ただ、一見するとジョークみたいな物だけど画像をよく見るとコントローラーは香港の8BitDoが出している商品だし、ある程度ゲームが動作するPCにプロジェクターとクーラーを組み合わせたって考えると意外と実現出来そうなんだよなぁ。
まぁ、日本では手に入らないだろうけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
『あつまれ どうぶつの森』冬の無料アップデートは11月19日配信開始。季節のイベントや新しいリアクション・髪型を追加。
あつ森の冬アプデは本日から。
前回の秋アプデが9月30日でその前の夏アプデ(第2弾)が7月30日だったからだいたい1ヶ月から2ヶ月くらいのペースでのアップデートが続いている感じ、ちなみに冬の無料アップデートと銘打たれている通り今月末から冬かけてのイベントの追加が一番の目玉。
アップデートから1週間後にサンクスギビングデーが行われるのと12月24日にはクリスマスイブがイベントとしてあるみたい、おそらくは年末年始のカウントダウンに関するイベントもあるんじゃないかしら。
ちなみにサンクスギビングデー……感謝祭はスマホのポケ森でもあったみたいだけど本編での登場は初めて、前作までにはハーベストフェスティバル(収穫祭)があったけどタイミングも近いし登場するキャラクターも同じなので似たような内容で代わりになる感じかな。
ハロウィンで追加されたかぼちゃがサンクスギビングデーでも使われるみたいなので片付けちゃった人も改めて育てておいたほうが良いかも。
季節イベントの追加以外にも細かい部分で追加が多いアップデートで、リアクションが追加されたり髪型も種類が増えたりする他に収納家具がこれまでの最大1600個から2400個に大幅にアップするのが大きなポイント。
収納家具の最大を増やすにはリフォームを最後まで行って借金も全て返済する必要があるけれど発売日から遊んでいるプレイヤーならそれくらいは達成しているんじゃないかしら、衣装とか集めていると収納家具はパンパンになっているのでこのタイミングの追加はありがたいなぁ。
他にも夢番地を指定しなくてもランダムで他のプレイヤーの夢にお出かけできる機能とかも追加されるので気軽に遊べる要素が増えたかな。
機能的な部分で大きいのはセーブデータの移動が正式に可能になる事、移動は専用のソフトをダウンロードする必要があってそれを経由する形だけど島ごとの引っ越しからキャラクターごとの引っ越しまで自由にSwitch本体を乗り換えられるのはありがたい部分、最近若干Switchの調子が悪い感じがあったのでタイミング見て乗り換えを考えないとなぁ。
ちなみに次のアップデートは来年1月との事で、そこで発売から1年分のイベントが網羅されそうだけどそれ以降のアップデートはどうなるかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
次世代機の初週販売速報。PS5は発売4日間で11.8万台、Xbox Series X|Sは発売6日間で2.1万台を販売
先週発売された次世代機であるPS5とXbox Series X/Sの初週の販売台数はPS5が11万8千台でXbox Series X/Sが合算で2万1千台ほどとの事。
PS5は需要に対して供給が足りてないってのは言われていて一部ではPS3レベルと言われていたけれど実際の販売台数はそれより少し多いくらいで実際に足りてないのが分かる感じ。
Xboxに関しては前世代のXbox Oneが日本での展開を捨てたような状況になっていて末期では2桁台数売れるかどうかってレベルだった事を考えると持ち替えしたんだけど、それでもXbox One初期より台数が減っているみたいでXbox Oneの失策の影響が大きいかな。
両方ともに言える事だけどコロナ禍の影響や海外分が主軸な事もあって日本向けの出荷台数は足りてない印象が強いかなぁ。
ゲーム機の発売タイミングで欲しがるユーザーに届いてない事も多いみたいだし、そうした需要が残っているうちに届けられるかは重要な気がする。
とは言え発売されたばかりの現時点ではこれらのハードを買わないと遊べないゲームってのはほとんど無くてハードウェア自体も不具合がちらほら見られるみたいだからそのあたりが落ち着くまで待つってのも一つの考えなんだよね。
本体サイズはどうしても大きいからそれがコンパクトになるのを待つってのも考えだろうし。
ーーーーーーーーーーーーー
『FF7R』や『原神』はPS5でどう変わるのか。PS5後方互換機能により、きれい・なめらかになるタイトルリストが有志により作成される
そんな次世代機を購入してしばらくは前世代のソフトを遊ぶのがメインになるんだけど、次世代機で遊ぶことのメリットとして読み込みの高速化やグラフィックの向上する場合があるんだよね。
Xbox Series Xでは強力な後方互換機能で前世代はもちろんその前の世代もグラフィック強化の恩恵が受けられるんだけどPS5に関してはPS4ソフトを動作した時にグラフィックが強化される場合もあれば変わらない場合もあるみたいでまちまちみたい。
で、実際にどんなゲームを遊ぶ場合にグラフィック強化の恩恵が受けられるかって部分はあんまり公表されてないんだけど本体を手に入れた有志によって調査が進められているみたいでグラフィック向上の恩恵を受けられるタイトルがリスト化されているみたい。
比較的新しいタイトルはグラフィック強化の恩恵を受けやすいみたいで、更にはPS4で処理落ちが激しかったゲームはそれが改善されているのもあるみたいで。
ゲームによってはそれがタイムアタックにも影響を与える可能性はありそうかな。
本体を手に入れた人は最新ゲームを遊ぶのも良いけど古いタイトルを改めて遊んでみてこうしたメリットを味わってみるのも良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Switch用「ピクロス S5」11月26日発売決定
定番パズルゲームのピクロスシリーズの最新作が来週配信。
ピクロスはいわゆるお絵かきロジックと呼ばれるパズルゲームで数値をヒントにイラストを作っていくパズルゲームで、ゲームボーイで発売されたマリオのピクロスからかれこれ25年以上の歴史のあるシリーズなのよね。
基本的な部分はSwitchで発売されているピクロスSシリーズを踏襲しつつ近年の作品で追加されたカラー問題もいくつか新作があったりと安定した作り。
注目なのはゲームの配信ページで表記されているレーティング表記がIARC 3+になっている事なんだよね。
IARC 3+は3歳以上対象って事でほぼ全年齢向けでCEROで言う全年齢対応と同じ区分。
CEROは審査にお金が掛かるけどIARCは比較的安価なメリットがあって、基本的にパッケージでの販売は出来ないデメリットがあるんだけど本作みたいなダウンロード専売タイトルだったらコストを下げられるポイントがあるかな。
定番で日本発のシリーズだけどIARCを選択するゲームとかも増えてくるかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
ビールの「バドライト」が本格的かつ狂ったゲーム機を発表 6缶冷やしながら「鉄拳7」などがプレイ可能
なぜアメリカの食品メーカーはゲーム機を作ろうとするのか。
ゲームが遊べるビール缶冷蔵マシーンって感じで、プロジェクターを内蔵してコントローラーが付属してゲームが遊べると。
ただ、一見するとジョークみたいな物だけど画像をよく見るとコントローラーは香港の8BitDoが出している商品だし、ある程度ゲームが動作するPCにプロジェクターとクーラーを組み合わせたって考えると意外と実現出来そうなんだよなぁ。
まぁ、日本では手に入らないだろうけどね。