2020年11月16日のアレコレ
ねむーい。
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稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか?
先週発売されて話題になっている天穂のサクナヒメは和風の世界観で横スクロールのアクションRPGにキャラクター育成の為に稲作の要素を取り入れた物で、その稲作要素が本格的で話題になっている作品。
で、その稲作要素にスポットを当ててTwitterなどで言われている「農林水産省が攻略Wiki」と言う噂話は本当なのかってのも確認したのが上記の記事。
実際の稲作ってのは1年がかりの作業であるし天候や害虫などの外的要因にも左右される事が多いもの、害虫対策などはこまめなケアで対策できるけれど天候などはそれこそ天に祈るしか方法がないんだけど本作はゲームなので天候はある程度操作が可能と。
ただ、そうした天候操作が可能でも細かい稲のケアを行っていかないと収穫は出来ないしそこには実際の稲作で用いられた技術などが出てきてそうした部分が本格的って言われる所以になっているかな。
現代の稲作では効率化も可能になっており実際に農林水産省の公式サイトでも参考にはなるけど攻略にはならないみたいね、これは開発者自身もそうした事をTwitterにて発言しているし。
ただ、稲作に関する苦労を実体験できるってのはあるみたいで、ちょうど発売直後に放送されていた鉄腕ダッシュが20年目の米作りを題材にしていたけれどサクナヒメプレイヤーの共感とも言える感想が多く見られたみたい。
ある程度ゲーム化されているのは確かだけど稲作の苦労とかを体験出来るのも事実だからお米を大切にいただきたくゲームになっているんじゃないかしら。
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PlayStation 5やXbox Series Xの4K・120fpsに対応したLGの55型有機ELテレビ「OLED55CXPJA」レビュー
PS5やXbox Series Xでは4K出力が標準となっておりゲームによってはフレームレートが一般的な30~60fpsの倍となる120fpsまで対応したりもしているのが最大の特徴。
そんな新世代ゲーム機の性能を活かすにはそれに対応したモニターが必要なんだけど4K画質のテレビは比較的多く販売されているけど120fpsに対応したテレビってのは意外とまだ数が少ないんだよね。
そうした中でLGの有機ELテレビは4K画質と120fpsの両方に対応しているって事で実際にそのテレビを使ってXbox Series XやPS5を楽しんでみたと言う記事。
新世代ゲーム機ではテレビ側のスペックを自動的に判断してそれに合わせた出力に調整してくれる機能があるんだけど実際に繋いでみたら自動的に調整してくれるみたいで、テレビ側もゲーム機に合わせた調整を行ってくれるから双方の効果で効果的な画質を出してくれるかな。
最新のテレビだった標準で動画配信サービスに対応していたりするのでゲーム機側はゲームに特化する事も出来るし大型モニターで遊ぶ迫力は楽しそう、突然テレビが壊れたりしたこうしたゲーム機側の対応を考えながら選ぶのもありかも。
LGの場合はゲーム機側で不具合は発生してないんだけど国内メーカーだと一部で対応がまちまちなので注意が必要かな、例えばシャープの4KテレビだとXbox Series Xで最高画質が使えずにアップデートの予定も無いと名言されているから選択肢から外れちゃうんだよね。
国内メーカーはそうした対応をしっかりする事が今後のテレビを売っていく上で重要になってくるんじゃないかしら(テレビ撤退するメーカーも増えてるけどね……)。
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PS5向け「PS Plus コレクション」のゲームは、入手後はPS4でも使用可能!
PS5所有のPS Plus会員向けの特典として過去に発売されたPS4タイトルを無料で遊べるPS Plusコレクションと言うサービスがあるんだけど、PS5側で購入処理が完了した状態ならPS4本体を使ってもそれらのゲームで遊ぶことが可能と言う話。
あくまでも購入処理を行うのはPS5本体が必要になるんだけど購入処理さえしてしまえばPS4本体側でダウンロードして遊ぶこともPS Plus会員であるなら可能みたいで、サブモニターにPS4本体を取り付けて遊ぶとかには便利かも。
もちろん普段から遊ぶモニターにはPS5を接続するだろうし画質の向上や高速SSDなどのメリットとかは受けられないので意味合いは少ないんだろうけどね。
PS Plusコレクションのサービスは要するにXbox Game Pass対抗なんだけど対応タイトルは合計19タイトルに最新タイトルとかも含まれないけどPS Plusの価格内で収まっているからとりあえずPS Plus会員なら覚えておいて損はないかな、いつまで実施するかもわからないしね。
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凄まじいドット絵のローグライト戦略RPG『Star Renegades』はJRPGの本質を突いた快作
海外のドット絵RPGのレビューから日本のRPGの本質を考えたと言う記事。
日本のRPGで特徴的なのはキャラクターの設定、数値的なステータスも当然あるけれどそこにキャラクターの見た目やモーションにキャラクターボイスなどが加わって数値だけでは当てはまらない魅力を出しているってのがあるんだろうと。
ただこれはわからない事じゃなくて、例えばドラクエ3はプレイヤーなる勇者以外の仲間は複数ある職業から選ぶことになるんだけど職業と名前以外に性別も選ぶ事が出来るんだよね。
この職業の男女の違いはリメイク版で女性専用装備が出た事を除いてステータスには現れないから好きに選ぶことが出来たんだよね、そこでプレイヤーごとには勇者以外全員女性のハーレムパーティを作る事も出来たし逆に全員男性のマッチョパーティにすることも出来たわけで。
見た目の違いってのはそのゲームを進行するためには関係無さそうな要素だけどゲームを楽しむことに関しては大きなメリットもあるからねぇ、そう言えばドラクエ10でもメインとして使っている男性キャラよりサブキャラの女性キャラのほうがサポート仲間として雇われる確率が高かったりするしキャラの見た目って大切。
海外のシューターとかだとキャラクターの見た目で魅力を出しているゲームも増えてきたけれどそうした流れが他のジャンルにも広がってきたらそれこそ日本のゲームもしっかり作っていく必要が増えていくかもなぁ。
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『ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ』24時間で時計の秘密をいくつ発見できるかチャレンジ!
令和の世の中に蘇ったゲーム&ウオッチ復刻版にはスーパーマリオの時計が収録されておりそこには数多くの秘密が存在しているんだよね。
で、ひたすら24時間監視を続けて合計35個あると言う秘密をどれだけ発見できるかってのを挑んでみたみたいだけどそれだけでは全ての秘密は解き明かせなかったみたいで。
とりあえずそれだけでは全ての秘密が明らかにはならなかったみたいだけど細かい部分で遊びが含まれている時計なのは確か。
Aボタン長押しで入るマリオの絵描き歌は選択言語と字幕が一部間違っているトラブルがあったけど音声そのものは英語音声で任天堂の動画などで紹介されている日本語音声が入ってなかったのは少し残念。
ひたすら眺めるだけでは全ての秘密はわからないってことは色々な操作が必要なんだろうなぁ、もしかしたらそれ以外の条件とかもあったりするのかしら。
とは言えずっと眺めるのは流石に限界があるや。
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稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか?
先週発売されて話題になっている天穂のサクナヒメは和風の世界観で横スクロールのアクションRPGにキャラクター育成の為に稲作の要素を取り入れた物で、その稲作要素が本格的で話題になっている作品。
で、その稲作要素にスポットを当ててTwitterなどで言われている「農林水産省が攻略Wiki」と言う噂話は本当なのかってのも確認したのが上記の記事。
実際の稲作ってのは1年がかりの作業であるし天候や害虫などの外的要因にも左右される事が多いもの、害虫対策などはこまめなケアで対策できるけれど天候などはそれこそ天に祈るしか方法がないんだけど本作はゲームなので天候はある程度操作が可能と。
ただ、そうした天候操作が可能でも細かい稲のケアを行っていかないと収穫は出来ないしそこには実際の稲作で用いられた技術などが出てきてそうした部分が本格的って言われる所以になっているかな。
現代の稲作では効率化も可能になっており実際に農林水産省の公式サイトでも参考にはなるけど攻略にはならないみたいね、これは開発者自身もそうした事をTwitterにて発言しているし。
ただ、稲作に関する苦労を実体験できるってのはあるみたいで、ちょうど発売直後に放送されていた鉄腕ダッシュが20年目の米作りを題材にしていたけれどサクナヒメプレイヤーの共感とも言える感想が多く見られたみたい。
ある程度ゲーム化されているのは確かだけど稲作の苦労とかを体験出来るのも事実だからお米を大切にいただきたくゲームになっているんじゃないかしら。
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PlayStation 5やXbox Series Xの4K・120fpsに対応したLGの55型有機ELテレビ「OLED55CXPJA」レビュー
PS5やXbox Series Xでは4K出力が標準となっておりゲームによってはフレームレートが一般的な30~60fpsの倍となる120fpsまで対応したりもしているのが最大の特徴。
そんな新世代ゲーム機の性能を活かすにはそれに対応したモニターが必要なんだけど4K画質のテレビは比較的多く販売されているけど120fpsに対応したテレビってのは意外とまだ数が少ないんだよね。
そうした中でLGの有機ELテレビは4K画質と120fpsの両方に対応しているって事で実際にそのテレビを使ってXbox Series XやPS5を楽しんでみたと言う記事。
新世代ゲーム機ではテレビ側のスペックを自動的に判断してそれに合わせた出力に調整してくれる機能があるんだけど実際に繋いでみたら自動的に調整してくれるみたいで、テレビ側もゲーム機に合わせた調整を行ってくれるから双方の効果で効果的な画質を出してくれるかな。
最新のテレビだった標準で動画配信サービスに対応していたりするのでゲーム機側はゲームに特化する事も出来るし大型モニターで遊ぶ迫力は楽しそう、突然テレビが壊れたりしたこうしたゲーム機側の対応を考えながら選ぶのもありかも。
LGの場合はゲーム機側で不具合は発生してないんだけど国内メーカーだと一部で対応がまちまちなので注意が必要かな、例えばシャープの4KテレビだとXbox Series Xで最高画質が使えずにアップデートの予定も無いと名言されているから選択肢から外れちゃうんだよね。
国内メーカーはそうした対応をしっかりする事が今後のテレビを売っていく上で重要になってくるんじゃないかしら(テレビ撤退するメーカーも増えてるけどね……)。
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PS5向け「PS Plus コレクション」のゲームは、入手後はPS4でも使用可能!
PS5所有のPS Plus会員向けの特典として過去に発売されたPS4タイトルを無料で遊べるPS Plusコレクションと言うサービスがあるんだけど、PS5側で購入処理が完了した状態ならPS4本体を使ってもそれらのゲームで遊ぶことが可能と言う話。
あくまでも購入処理を行うのはPS5本体が必要になるんだけど購入処理さえしてしまえばPS4本体側でダウンロードして遊ぶこともPS Plus会員であるなら可能みたいで、サブモニターにPS4本体を取り付けて遊ぶとかには便利かも。
もちろん普段から遊ぶモニターにはPS5を接続するだろうし画質の向上や高速SSDなどのメリットとかは受けられないので意味合いは少ないんだろうけどね。
PS Plusコレクションのサービスは要するにXbox Game Pass対抗なんだけど対応タイトルは合計19タイトルに最新タイトルとかも含まれないけどPS Plusの価格内で収まっているからとりあえずPS Plus会員なら覚えておいて損はないかな、いつまで実施するかもわからないしね。
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凄まじいドット絵のローグライト戦略RPG『Star Renegades』はJRPGの本質を突いた快作
海外のドット絵RPGのレビューから日本のRPGの本質を考えたと言う記事。
日本のRPGで特徴的なのはキャラクターの設定、数値的なステータスも当然あるけれどそこにキャラクターの見た目やモーションにキャラクターボイスなどが加わって数値だけでは当てはまらない魅力を出しているってのがあるんだろうと。
ただこれはわからない事じゃなくて、例えばドラクエ3はプレイヤーなる勇者以外の仲間は複数ある職業から選ぶことになるんだけど職業と名前以外に性別も選ぶ事が出来るんだよね。
この職業の男女の違いはリメイク版で女性専用装備が出た事を除いてステータスには現れないから好きに選ぶことが出来たんだよね、そこでプレイヤーごとには勇者以外全員女性のハーレムパーティを作る事も出来たし逆に全員男性のマッチョパーティにすることも出来たわけで。
見た目の違いってのはそのゲームを進行するためには関係無さそうな要素だけどゲームを楽しむことに関しては大きなメリットもあるからねぇ、そう言えばドラクエ10でもメインとして使っている男性キャラよりサブキャラの女性キャラのほうがサポート仲間として雇われる確率が高かったりするしキャラの見た目って大切。
海外のシューターとかだとキャラクターの見た目で魅力を出しているゲームも増えてきたけれどそうした流れが他のジャンルにも広がってきたらそれこそ日本のゲームもしっかり作っていく必要が増えていくかもなぁ。
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『ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ』24時間で時計の秘密をいくつ発見できるかチャレンジ!
令和の世の中に蘇ったゲーム&ウオッチ復刻版にはスーパーマリオの時計が収録されておりそこには数多くの秘密が存在しているんだよね。
で、ひたすら24時間監視を続けて合計35個あると言う秘密をどれだけ発見できるかってのを挑んでみたみたいだけどそれだけでは全ての秘密は解き明かせなかったみたいで。
とりあえずそれだけでは全ての秘密が明らかにはならなかったみたいだけど細かい部分で遊びが含まれている時計なのは確か。
Aボタン長押しで入るマリオの絵描き歌は選択言語と字幕が一部間違っているトラブルがあったけど音声そのものは英語音声で任天堂の動画などで紹介されている日本語音声が入ってなかったのは少し残念。
ひたすら眺めるだけでは全ての秘密はわからないってことは色々な操作が必要なんだろうなぁ、もしかしたらそれ以外の条件とかもあったりするのかしら。
とは言えずっと眺めるのは流石に限界があるや。