2020年11月8日のグッタリ
なんかエブリデイねむーい。
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『LA-MULANA』楢村匠氏、『moon』西健一氏らの新作を含む、新規インディータイトル12本が発表。すべて『アクションゲームツクールMV』制作
土曜日にはインディーゲームの紹介を行うイベントがオンラインで実施されてそこで色々なゲームが発表されていたり。
Gotcha Gotcha GamesとはKADOKAWAグループの会社でツクールシリーズの販売やインディーゲームの発売などを担当するメーカーなんだけどそこが発表した新作で、同社のアクションゲームツクールMVで開発されたゲームとなっているみたい。
注目なのはインディーゲームで著名な開発者が手掛けたゲームが数多くラインナップされているのと、今回発表されたゲームの大半がSwitch向けにも発売される事。
アクションゲームツクールMVで開発されたゲームをSwitch向けにコンバートできるってのは既に発表済みだったんだけどそれの実例を示して実際に販売も行う感じで、更には今月にはタイトルが出始めるのは面白いところ。
それぞれのゲームの開発者は既にアクションゲームツクールMVにて優秀なゲームを作っていた人のタイトルもあれば過去に著名な作品を手掛けたクリエイターが作成したタイトルもあったり、ジャンルも純粋なアクションだけじゃなくて癖のあるゲームだったりシューティングゲームだったりして多彩。
アクションゲームツクールMVで作ったゲームのSwitchコンバートに関してはコンバートしたゲームを自由に配布出来るわけじゃないんだけど、話題になったりした優秀なゲームなどの場合はGotcha Gotcha Gamesがコンバートと販売を担当してくれる感じになるのかなぁ。
こうした一連のタイトルが受け入れられれば夢が広がる感じ。
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スローライフRPG「ピコンティア」,Steamでのアーリアクセスが本日スタート
ドット絵のスローライフRPGであるピコンティアがいよいよSteamでのアーリーアクセス開始。
ピコンティアはドット絵のゲームを数多く手掛けた個人開発者であるSKIPMORE氏とプログラマーであるKan-Kikuchi氏がタッグを組んで開発している作品で元々は2018年に発表されて2019年に発売を予定していたんだけど開発に時間がかかって遅れていたもの。
今年に入ってからまずSteamで早期アクセスの形でリリースしてそこでのフィードバックを受けながら改善して正式版となったらコンシューマー版もリリースされる事になるみたい。
アーリーアクセスの基本として正式版となった時に価格が上昇する事になるので気になっていた人はこのタイミングで購入して実際に遊んでみて意見を出してみるのも良いんじゃないかしら。
ちなみにSKIPMORE氏とKan-Kikuchi氏のコンビはSwitch初期に配信でリリースされた神巫女などを手掛けたりしてて、そちらがスマッシュヒットした事で同作の開発に余裕をもたせる事が出来た見たいだねぇ。
ピコンティアのコンシューマー版はSwitch版は既に明言されていて初期のPVではPS4版も書かれていたけど他にも出たりするのかしら、神巫女は後からPS4版やXbox One版にPC版も発売されたんだけど。
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Switch「フェノトピア」の国内発売日が11月26日に決定。消えた村人たちの謎を追うべく少女が大冒険に挑む
そんなピコンティアの販売元であるフライハイワークスはSwitch向けに他にもフェノトピアと言うちょっと似たタイトルのゲームも販売予定していたり。
こちらもドット絵のアクションゲームでクラフト要素などもありながらゲーム内容は結構違う感じ、ストーリーは主人公の女の子が突如として消えてしまった村の人達を探す旅に出る内容。
開発自体も海外メーカーでアクション要素も高めなので前述のピコンティアと似ているのは名前だけかな。
こちらはこちらで面白そうな感じで、ただ手応えもありそうだなぁ。
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承認欲求をこじらせた女の子を立派なストリーマーに育てる育成シミュレーション『NEEDY GIRL OVERDOSE』発表。現代社会の闇を毒けったっぷりに描く病みかわいい作品
こちらはPCで発売予定のちょっと奇抜なゲーム。
動画配信者の女の子の「ピ」になって彼女とコミュニケーションを取りながら人気な配信者へと育成していくのが目的のゲームって感じかな。
面白いのはドット絵のグラフィックながら現代の動画配信サイトやコミュニケーションツールが表現されている部分で、80年代後半から90年代前半にかけての雰囲気で現代が描かれているのって不思議な感覚よね。
ちなみに「ピ」ってのは要はその手前に性別によって異なる2文字が付く意味合いかな、頭は多分一緒。
社会の闇だったり感情の病みだったりがプロモーション映像から見て取れて色々な意味で面白そうなゲームだけどこうしたゲームは流石に家庭用ゲーム機では難しいかなぁ。
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DIMEの付録に8.5インチ液晶メモパッド
小学館のDIMEって定期的に面白そうなデジタルグッズを付録に付けるよねぇ。
ちょっと前にはスマホのワイヤレス充電パッドをおまけにしていたし充電ケーブル内蔵のハンドスピナーみたいな奇抜な付録も確かここだった気がする。
液晶メモパッドはもう何年も前から出てきている商品で最近では価格も低下してきているんだけどそれなりの画面サイズの物が雑誌の付録でついてくるってのが面白いんだよなぁ。
このサイズだったら気軽なメモ書き用で使えるだろうし、何なら子供の玩具として買っても良いかもなぁ。
最近の液晶メモパッドだと例えば複数のメモを保存しておく事が出来たりとか、スマホと連動してデータを転送できたりするんだけど流石にこちらはシンプルな用途のみかな。
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「くまのプーさんのホームランダービー!」が12月16日で引退 「Yahoo!きっず」のFlashゲーム終了に伴い
何故か熱心なファンのいるホームランダービーの終了タイミングがついに。
まぁFlash自体が終了だから仕方がないけどねぇ。
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『LA-MULANA』楢村匠氏、『moon』西健一氏らの新作を含む、新規インディータイトル12本が発表。すべて『アクションゲームツクールMV』制作
土曜日にはインディーゲームの紹介を行うイベントがオンラインで実施されてそこで色々なゲームが発表されていたり。
Gotcha Gotcha GamesとはKADOKAWAグループの会社でツクールシリーズの販売やインディーゲームの発売などを担当するメーカーなんだけどそこが発表した新作で、同社のアクションゲームツクールMVで開発されたゲームとなっているみたい。
注目なのはインディーゲームで著名な開発者が手掛けたゲームが数多くラインナップされているのと、今回発表されたゲームの大半がSwitch向けにも発売される事。
アクションゲームツクールMVで開発されたゲームをSwitch向けにコンバートできるってのは既に発表済みだったんだけどそれの実例を示して実際に販売も行う感じで、更には今月にはタイトルが出始めるのは面白いところ。
それぞれのゲームの開発者は既にアクションゲームツクールMVにて優秀なゲームを作っていた人のタイトルもあれば過去に著名な作品を手掛けたクリエイターが作成したタイトルもあったり、ジャンルも純粋なアクションだけじゃなくて癖のあるゲームだったりシューティングゲームだったりして多彩。
アクションゲームツクールMVで作ったゲームのSwitchコンバートに関してはコンバートしたゲームを自由に配布出来るわけじゃないんだけど、話題になったりした優秀なゲームなどの場合はGotcha Gotcha Gamesがコンバートと販売を担当してくれる感じになるのかなぁ。
こうした一連のタイトルが受け入れられれば夢が広がる感じ。
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スローライフRPG「ピコンティア」,Steamでのアーリアクセスが本日スタート
ドット絵のスローライフRPGであるピコンティアがいよいよSteamでのアーリーアクセス開始。
ピコンティアはドット絵のゲームを数多く手掛けた個人開発者であるSKIPMORE氏とプログラマーであるKan-Kikuchi氏がタッグを組んで開発している作品で元々は2018年に発表されて2019年に発売を予定していたんだけど開発に時間がかかって遅れていたもの。
今年に入ってからまずSteamで早期アクセスの形でリリースしてそこでのフィードバックを受けながら改善して正式版となったらコンシューマー版もリリースされる事になるみたい。
アーリーアクセスの基本として正式版となった時に価格が上昇する事になるので気になっていた人はこのタイミングで購入して実際に遊んでみて意見を出してみるのも良いんじゃないかしら。
ちなみにSKIPMORE氏とKan-Kikuchi氏のコンビはSwitch初期に配信でリリースされた神巫女などを手掛けたりしてて、そちらがスマッシュヒットした事で同作の開発に余裕をもたせる事が出来た見たいだねぇ。
ピコンティアのコンシューマー版はSwitch版は既に明言されていて初期のPVではPS4版も書かれていたけど他にも出たりするのかしら、神巫女は後からPS4版やXbox One版にPC版も発売されたんだけど。
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Switch「フェノトピア」の国内発売日が11月26日に決定。消えた村人たちの謎を追うべく少女が大冒険に挑む
そんなピコンティアの販売元であるフライハイワークスはSwitch向けに他にもフェノトピアと言うちょっと似たタイトルのゲームも販売予定していたり。
こちらもドット絵のアクションゲームでクラフト要素などもありながらゲーム内容は結構違う感じ、ストーリーは主人公の女の子が突如として消えてしまった村の人達を探す旅に出る内容。
開発自体も海外メーカーでアクション要素も高めなので前述のピコンティアと似ているのは名前だけかな。
こちらはこちらで面白そうな感じで、ただ手応えもありそうだなぁ。
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承認欲求をこじらせた女の子を立派なストリーマーに育てる育成シミュレーション『NEEDY GIRL OVERDOSE』発表。現代社会の闇を毒けったっぷりに描く病みかわいい作品
こちらはPCで発売予定のちょっと奇抜なゲーム。
動画配信者の女の子の「ピ」になって彼女とコミュニケーションを取りながら人気な配信者へと育成していくのが目的のゲームって感じかな。
面白いのはドット絵のグラフィックながら現代の動画配信サイトやコミュニケーションツールが表現されている部分で、80年代後半から90年代前半にかけての雰囲気で現代が描かれているのって不思議な感覚よね。
ちなみに「ピ」ってのは要はその手前に性別によって異なる2文字が付く意味合いかな、頭は多分一緒。
社会の闇だったり感情の病みだったりがプロモーション映像から見て取れて色々な意味で面白そうなゲームだけどこうしたゲームは流石に家庭用ゲーム機では難しいかなぁ。
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DIMEの付録に8.5インチ液晶メモパッド
小学館のDIMEって定期的に面白そうなデジタルグッズを付録に付けるよねぇ。
ちょっと前にはスマホのワイヤレス充電パッドをおまけにしていたし充電ケーブル内蔵のハンドスピナーみたいな奇抜な付録も確かここだった気がする。
液晶メモパッドはもう何年も前から出てきている商品で最近では価格も低下してきているんだけどそれなりの画面サイズの物が雑誌の付録でついてくるってのが面白いんだよなぁ。
このサイズだったら気軽なメモ書き用で使えるだろうし、何なら子供の玩具として買っても良いかもなぁ。
最近の液晶メモパッドだと例えば複数のメモを保存しておく事が出来たりとか、スマホと連動してデータを転送できたりするんだけど流石にこちらはシンプルな用途のみかな。
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「くまのプーさんのホームランダービー!」が12月16日で引退 「Yahoo!きっず」のFlashゲーム終了に伴い
何故か熱心なファンのいるホームランダービーの終了タイミングがついに。
まぁFlash自体が終了だから仕方がないけどねぇ。