2020年11月5日のアレコレ
うーん、疲れが取れない。
ーーーーーーーーーーーーー
株式会社GENDAがセガエンタテインメントの過半数にあたる株式の取得を決議。全国に199店舗あるエンタテインメント施設の運営権はGENDAへ譲渡される見込み
セガと言えばかつてはハートメーカーでその流れで現在も家庭用ゲーム機向けのソフトを手掛けている一方で、もう一つの柱としてゲームセンターやアミューズメント施設などの運営も行っているメーカーだったんだけどそのもう一つの柱に大きな変化が。
小規模なアミューズメント施設のセガワールドなどを手掛けているのは子会社のセガエンタテインメントがになっているんだけどその株式の大半を株式会社GENDAと言う会社に売り渡すみたいで、一応多少の株は所有するみたいだけど基本的にはアミューズメント施設の運営からは撤退になるのかな。
これはコロナ禍の影響で収益が大幅に下がっている中で財務体質を立て直すのが目的なんだろうけど元々セガを支えていた柱が抜け落ちるレベルの撤退は家庭用ゲーム機のハードウェア製造販売から撤退した時に近いインパクト。
気になるのは今後もアーケードゲームの開発は続けていくのかって部分と、今あるセガのアミューズメント施設は名称をそのままにするのか変えていくのかって部分。
一部報道ではアーケードゲームの開発は継続するけど規模は縮小するって言われており例えば大型筐体とかは出さなくなって行く可能性はあるだろうし、アミューズメント施設もセガのブランドの価値自体でリニューアルするのか継続運営するのか決まっていくのかな。
いずれにしてもコロナ禍とは言え規模を縮小させていく方向なのは余計に今後を生き抜いていく為の体力を奪う事になりかねないから危険な兆候でもあるんだよなぁ。
ちなみにセガエンタテインメントを買収するGENDAと言う会社は公式サイトの事業内容とかを見ても正直良くわからないんだけど、上の方に名前を連ねている人の実績を見るに様々な企業の価値を上げていく事に長けているのかな。
セガの名称を残すかどうかは兎も角、既存の施設の価値がどうなっていくのかは気になる部分。
セガサミーHD、保有するサンリオ株式を一部売却 筆頭株主から第2位株主に
ちなみにセガはセガエンタテインメントの株式売却に合わせてセガサミーHDとして所有している株式も一部売却するみたいで。
どんどん身を削っていってる感じがあって、何をやってるんだろうって気持ちがあるなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『ネコ・トモ スマイルましまし』と「仕事猫」「ハローキティ」『おじさまと猫』のコラボが決定。ネコとの写真撮影では「ヨシ!ポーズ」を再現可能
2年前に発売されて今年アップデート版が発売されるネコ・トモが猫関連のコンテンツとコラボ。
やはりインパクトあるのは仕事猫とのコラボかなぁ、仕事猫はとあるイラストレーターが書いた電話に出る猫のイラスト(電話猫)がコラージュされて現場猫として話題となってそれがイラストレーター本人によって更に広げられたキャラクター。
現場猫が話題になったのは作業現場の確認を声出しだけでちゃんとチェックしてない事を揶揄する意味合いもあったんだけどそうした裏事情を抜きにしてもシュールな絵柄もあって人気になったのはなんとなくわかる感じ。
ちなみに2年前のオリジナル版は公式サイトとかで出されるあいことばを入力する事でコラボアイテムが手に入ったけどアップデート版では通常のゲームプレイでコラボアイテムが手に入るみたいね。
オリジナル版はSwitchと3DSで発売されたんだけどSwitch版所有者なら無料でアップデート版にする事も可能みたいで、流石に3DS版のアップデートは無理みたいだけどこうしたフォローは良い事だねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
仕事とPS5に最適な環境を構築しようと4K液晶にディスプレイアーム導入したら想定以上の快適さだった
PS5とかXbox Series Xなどは4K出力が基本になるからこのタイミングでテレビを買い換えるって人もいるだろうけど現在使っているテレビが順調だったりしたら無理して買い換える必要もないわけで。
そうした場合に4Kの恩恵を受けたいって考えたら大型テレビではなくて中型のPC向けディスプレイなどを追加購入してそれで使うってのも一つの手なんだよね。
ただ、ディスプレイを追加する場合はその置き場をどうするのかってのが問題になるわけで、そうした時に活躍出来そうなのがディスプレイアーム、机やラックなどに取り付けてディスプレイを浮かせる事が出来るから自由度の高い設置が可能になるんだよね。
ディスプレイを使うタイミングで動かせるんだったら例えばPCモニターとして使いたい場合は近づけたりゲームや映画を楽しむ場合は少し離したりとかも出来るだろうから使い勝手も良さそうな気もするなぁ。
自分はPS5もXbox Series Xも早い段階で手に入りそうなんだけどモニターは調達してないのでしばらくはフルHDに頑張ってもらうけどこうした4Kモニターを導入してみても良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
通常の7.3倍という圧倒的ボリュームで1人では調理すら困難な「ペヤング 超超超超超超大盛やきそばペタマックス」試食レビュー
圧倒的ってレベルを超えてて笑っちゃうんだけどヤバいよねぇ。
このペタマックスは流石に工場の機械で梱包するのが難しいから手作業で梱包しているってのも中々凄い事、わざわざその手間をかけてもネタに走るって事よね。
とは言え自分が食べるのは通常サイズで良いかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
株式会社GENDAがセガエンタテインメントの過半数にあたる株式の取得を決議。全国に199店舗あるエンタテインメント施設の運営権はGENDAへ譲渡される見込み
セガと言えばかつてはハートメーカーでその流れで現在も家庭用ゲーム機向けのソフトを手掛けている一方で、もう一つの柱としてゲームセンターやアミューズメント施設などの運営も行っているメーカーだったんだけどそのもう一つの柱に大きな変化が。
小規模なアミューズメント施設のセガワールドなどを手掛けているのは子会社のセガエンタテインメントがになっているんだけどその株式の大半を株式会社GENDAと言う会社に売り渡すみたいで、一応多少の株は所有するみたいだけど基本的にはアミューズメント施設の運営からは撤退になるのかな。
これはコロナ禍の影響で収益が大幅に下がっている中で財務体質を立て直すのが目的なんだろうけど元々セガを支えていた柱が抜け落ちるレベルの撤退は家庭用ゲーム機のハードウェア製造販売から撤退した時に近いインパクト。
気になるのは今後もアーケードゲームの開発は続けていくのかって部分と、今あるセガのアミューズメント施設は名称をそのままにするのか変えていくのかって部分。
一部報道ではアーケードゲームの開発は継続するけど規模は縮小するって言われており例えば大型筐体とかは出さなくなって行く可能性はあるだろうし、アミューズメント施設もセガのブランドの価値自体でリニューアルするのか継続運営するのか決まっていくのかな。
いずれにしてもコロナ禍とは言え規模を縮小させていく方向なのは余計に今後を生き抜いていく為の体力を奪う事になりかねないから危険な兆候でもあるんだよなぁ。
ちなみにセガエンタテインメントを買収するGENDAと言う会社は公式サイトの事業内容とかを見ても正直良くわからないんだけど、上の方に名前を連ねている人の実績を見るに様々な企業の価値を上げていく事に長けているのかな。
セガの名称を残すかどうかは兎も角、既存の施設の価値がどうなっていくのかは気になる部分。
セガサミーHD、保有するサンリオ株式を一部売却 筆頭株主から第2位株主に
ちなみにセガはセガエンタテインメントの株式売却に合わせてセガサミーHDとして所有している株式も一部売却するみたいで。
どんどん身を削っていってる感じがあって、何をやってるんだろうって気持ちがあるなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『ネコ・トモ スマイルましまし』と「仕事猫」「ハローキティ」『おじさまと猫』のコラボが決定。ネコとの写真撮影では「ヨシ!ポーズ」を再現可能
2年前に発売されて今年アップデート版が発売されるネコ・トモが猫関連のコンテンツとコラボ。
やはりインパクトあるのは仕事猫とのコラボかなぁ、仕事猫はとあるイラストレーターが書いた電話に出る猫のイラスト(電話猫)がコラージュされて現場猫として話題となってそれがイラストレーター本人によって更に広げられたキャラクター。
現場猫が話題になったのは作業現場の確認を声出しだけでちゃんとチェックしてない事を揶揄する意味合いもあったんだけどそうした裏事情を抜きにしてもシュールな絵柄もあって人気になったのはなんとなくわかる感じ。
ちなみに2年前のオリジナル版は公式サイトとかで出されるあいことばを入力する事でコラボアイテムが手に入ったけどアップデート版では通常のゲームプレイでコラボアイテムが手に入るみたいね。
オリジナル版はSwitchと3DSで発売されたんだけどSwitch版所有者なら無料でアップデート版にする事も可能みたいで、流石に3DS版のアップデートは無理みたいだけどこうしたフォローは良い事だねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
仕事とPS5に最適な環境を構築しようと4K液晶にディスプレイアーム導入したら想定以上の快適さだった
PS5とかXbox Series Xなどは4K出力が基本になるからこのタイミングでテレビを買い換えるって人もいるだろうけど現在使っているテレビが順調だったりしたら無理して買い換える必要もないわけで。
そうした場合に4Kの恩恵を受けたいって考えたら大型テレビではなくて中型のPC向けディスプレイなどを追加購入してそれで使うってのも一つの手なんだよね。
ただ、ディスプレイを追加する場合はその置き場をどうするのかってのが問題になるわけで、そうした時に活躍出来そうなのがディスプレイアーム、机やラックなどに取り付けてディスプレイを浮かせる事が出来るから自由度の高い設置が可能になるんだよね。
ディスプレイを使うタイミングで動かせるんだったら例えばPCモニターとして使いたい場合は近づけたりゲームや映画を楽しむ場合は少し離したりとかも出来るだろうから使い勝手も良さそうな気もするなぁ。
自分はPS5もXbox Series Xも早い段階で手に入りそうなんだけどモニターは調達してないのでしばらくはフルHDに頑張ってもらうけどこうした4Kモニターを導入してみても良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
通常の7.3倍という圧倒的ボリュームで1人では調理すら困難な「ペヤング 超超超超超超大盛やきそばペタマックス」試食レビュー
圧倒的ってレベルを超えてて笑っちゃうんだけどヤバいよねぇ。
このペタマックスは流石に工場の機械で梱包するのが難しいから手作業で梱包しているってのも中々凄い事、わざわざその手間をかけてもネタに走るって事よね。
とは言え自分が食べるのは通常サイズで良いかなぁ。