2020年11月2日のアレコレ | ゲームを積む男

2020年11月2日のアレコレ

ねむーい。

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『あつ森』テレビCM“深まる秋篇”公開。11月は北半球の島できのこ狩りや紅葉も楽しめる【あつまれ どうぶつの森】

まだまだ人気のあつまれ どうぶつの森の新しいCMが公開中。



ハロウィンイベントも終了して秋の季節も深まってきた内容、フィールドではきのこを見かける事が増えてきてそれを使ったDIYレシピも手に入るようになって新しい家具を作る事が出来るようになったり秋の虫や魚を捕まえる事も可能と。

木々は紅葉してきて地面もそれに合わせた色合いになってきていて周りの雰囲気も全体的に秋を感じさせるようになってきたかな。

こうした秋のシーズンは思ったほど長くは無くて来月にはおそらく冬シーズンに入るし、おそらくその前に冬のアップデートも行われるだろうから今の季節じゃないと出来ない事とかもあったりするわけで。

それに向けて家だったり島全体の模様替えをしたりするのも楽しいんじゃないかしら。

そんなあつ森は他に目立った新作も少ない事もあって最新のランキングでもトップだったり、流石に2万本ちょっとではあるけどまだまだ新規プレイヤーもいるしアップデートも続くだろうから楽しめる事は多いんじゃないかしら。

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発売が迫るXbox Series X|Sの外観レビュー。通気口の穴をひたすら数えて見えてきたこと

いよいよ来週に発売が迫っているXbox Series X/Sの通気口に目を向けて外観全般をレビューしてみた記事。

Xbox Series XとXbox Series Sに搭載されている冷却ファンってサイズはほぼ同じみたいなんだよね、ただしXの方では冷却ファンの排気口が本体上部(縦置き時)を向くように設置していて、Sの方では冷却ファンの排気口が本体横(縦置き時)を向くようになっていると。

排気口の穴のサイズ自体もXのほうが全体的に大きくなっているから同じサイズのファンでもより多くの空気を効率よく循環させるように作られている感じかな。

Sの方は排気口の穴のサイズはX程は大きくないからおそらくスペックを抑えている事で排熱に必要な風量も抑えられているのは間違いないかな。

Xbox Series XとPS5はすでに分解された映像が出ている事もあって中身の構造もわかっていて、PS5は既存のゲーム機のサイズ比率を拡張した感じを実現する為に全体的なサイズを増やしてヒートシンクや大きなシロッコファンで排熱したのに対してXbox Series Xは既存のサイズ比率を変えて効率よく排熱するようにした違いがあるんだよね。

Xbox Series Xは既存のゲーム機からサイズ比率を変えたからこそ縦置き前提のデザインにしたのもあるんだろうなぁ。

ただ、排気口の大きさはそこからゴミやホコリが入るのに注意は必要じゃないかしら、流石に排気口の上にものを置くのは良くないけど定期的な清掃は必要かもなぁ。

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『メトロイドプライム4』を開発中のレトロスタジオが50万ドル以上をかけて本社の規模拡張

一旦開発体制の見直しによりメトロイドプライムのナンバリング最新作の4を開発する事になり多くの実績のある開発者を受け入れているレトロスタジオは本社の規模も拡張しているみたいで。

メトロイドプライム4の為にスタッフを増やしているのはあるんだけどそれを受け入れる為にスタジオを広くする必要もあるって事かな、あとコロナの影響を抑えるためによりスペースが必要だってのもありそう。

とは言え開発体制の見直し発表があってからすでに2年近くが経過しているけどまだまだゲームの概要も見えてこない事とまだ本社の規模拡張の話が出てくるあたり実際の発売にはもっと時間が掛かりそうだなぁ。

それだけの期間に見合った作品も期待されているだろうしプレッシャーも大きいだろうけどねぇ。

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Access Accepted第665回:ゲーム配信者はパブリッシャに著作権使用料を払うべきなのか

個人で配信出来る動画配信サービスが広がった事で人気となっているのがゲーム実況配信。

日本でも人気が高いけど海外でも同様で人気のあるゲーム実況者は多くの収益を得ている他に配信サービスごとに引き抜きや独占契約が発生する場合もあったりするみたいで。

そうしたゲーム実況配信は同じゲームを遊んでみたいって思わせる事もあるんだけど、その一方で実況配信を見たからゲームを楽しんだと思ってしまいゲームの売上につながらない場合もあるデメリットも存在しているんだよね。

そうしたデメリットを踏まえるとゲームの権利者側はゲームの実況配信に対して何かしらの著作権使用料を受け取るべきじゃないかって話も出てくるのは当然な訳で。

任天堂とかの場合は一部の実況サービスと業務提携を結んでいてそこに実況配信を許可しているからそこからの収益が入っている可能性もあるけど、それは大手メーカーだからこそ出来るのもあるだろうし小規模なメーカーの場合は難しいだろうしなぁ。

こうした、ゲームを作ったメーカーに収益が入りづらい産業の問題はそれこそ中古ゲームなどの段階でもあったんだけど、まだまだ根深い感じがありますね。

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『クレイジータクシー』を彷彿させるタクシーACT『Taxi Chaos』開発中。客を乗せ街を爆走し、なるはやで目的地まで届けろ

見た目からしてクレイジータクシーだなぁ、黄色いオープンカーで街中を爆走して客を乗せて指定された場所へ運んでいくのはまさにそのまんま。

セガがクレイジータクシーの新作を出さなくなっちゃったからこそこうした作品が出てくるんだろうけど、セガ自体はおそらくクレイジータクシーの新作はつくらないだろうしなぁ。

クレイジータクシーは楽しかったからなぁ、また遊びたいけどこの作品がその欲求を満たしてくれると良いけどなぁ。