2020年10月19日の冷え冷え
なんかだいぶ寒いっすね。
寒くなるのが急すぎるんだよなぁ。
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『あつまれ どうぶつの森』の住民などを「Googleでの検索回数」により人気ランキング化。数字で『あつ森』を測るチャレンジと、データで見えない愛のかたち
なんだかんだでまだまだ人気の高いあつ森ことあつまれ どうぶつの森。
そこに登場するキャラクターやアイテムは膨大な量が存在しておりそんな中には人気となるキャラクターやアイテムなども存在しているんだけど、海外ではそうしたキャラクターやアイテムをGoogleでの検索回数によって人気の度合いを可視化する流れもあるみたい。
キャラクターの名前を検索するのはネットとかで話題になっていてそのキャラクターがどんなキャラクターなのかを調べる人が多いのかしら、既に島の住人になっている人なら誕生日の設定などを調べたりとかもしかしたらファンアートを調べているのもあるかも。
アイテムの人気などはそのアイテムがどのように手に入るのかってのを調べてるのがあるかもなぁ、多くのアイテムはDIYで作ったりランダムで店頭に並んだりする事になるんだけど中には特別な手順を踏まないと手に入らない事も多いからね。
そんなアイテム検索の上位はやはりマイルで引き換えが可能なアイテムだったりして、これらのアイテムはプレイヤーの島によって手に入るカラーリングが違っていたりもするからそれを調べている人もいるのかもなぁ。
こうした人気の度合いを調べて人気のキャラクターやアイテムだけを集めた島を作っても良いけど、初期からいる住人とかって結構愛着が湧いてくるんだよねぇ、アイツらすぐ島から出ることを口にするけど。
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『マリオカート ライブ ホームサーキット』ニンテンドー・オブ・アメリカによる「マリオサーキット1」再現映像!
マリオカート ライブ ホームサーキットは自宅などをサーキットに見立ててカメラ付きのマリオカートを走らせSwitchはその画像が合成されて表示されると言うARゲームなのでコレまでのマリオカートとは違った景色が見えるんだよね。
と、思ったら北米のニンテンドー・オブ・アメリカでは初代のマリオカートの最初のコースを再現した映像を作ってみてSNSにて公開していたり。
厚紙とかで作られたコースではあるんだけどそれっぽい雰囲気は再現されていて、なんとなくリアルとバーチャルの境界線が曖昧になっている感じはちょっと面白い。
手作りすればどんな作品でもコラボさせることが出来るから手作りで色々なものを作って走らせてみる人も出てくるんだろうなぁ。
ちなみに本作はSwitchのキャプチャーボタンは一切使えなくなってるみたいなんだよね。
これはプレイヤーのリアルな自宅を画面に写すゲームだから個人情報の保護の意味合いがあるんだろうなぁ、子供が間違って自宅の画像をSNSにアップしちゃう可能性も十分考えられるだろうしねぇ。
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“蝕世のエンブリオ”がいかにして作られているかを直撃!! 『FF11』新シナリオ開始記念インタビュー!
オンラインゲームであるファイナルファンタジー11は2002年にサービス開始して既に18年が経過している老舗と言えるタイトル。
今でもサービスそのものはWindows版のみながら継続しているんだけどいわゆる新パッケージのような大きなアップデートは無く、大型のストーリーも2015年に配信された完結編と言える内容を最期に小規模なアップデートに絞った運営になっていんたんだよね。
そうした中で久しぶりの大型ストーリーがスタートして話題になっているんだけどそうしたストーリーを始めた理由はやはりプレイヤーが求めているのはストーリー面だって部分があるみたい。
もちろんその都度更新されるコンテンツやエンドコンテンツに挑むのも楽しいだろうけどメインストーリーがあるからこそRPGとして楽しんでいるって人も多いみたいで、このあたりは同じスクエニのオンラインゲームであるドラクエ10とかでもユーザーアンケートで一番期待されている項目がストーリーだと明言していたりする事からもわかるかな。
FF11は前述通り大型のメインストーリーは終了していて現在の運営は小規模なメンバーで小規模な更新での継続運営になっているんだけど、そうした中で大型ストーリーを再びやるには色々な調整が必要みたい。
大型ストーリーを追加するにはそれなりのアップデートや計画が必要だから上層部とのやり取りとかそこにストーリー追加に向けた調整とかも必要だから短い実装期間では足りないってのもあるんだろうなぁ。
とは言え18年経過しているゲームでまだまだ追加されるってのはすごい話で、それだけFF11が成功していて遊んでいる(遊んでいた)プレイヤーも多いって事だろうけど。
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リメイク版『ゴールデンアックス』開発者、「質が悪い過去の遺物」というセガのゲーム説明に怒り心頭。当時は“悪夢のような時間”だった
セガの設立60周年企画としてセガがSteamにて既存の素材を流用したミニゲームや過去にプロトタイプが開発されたけど中止になった作品などを期間限定で無料公開しているんだけどその中には「ゴールデンアックス」のリメイクもあるんだよね。
ゴールデンアックスは80年代後半にアーケード及びメガドライブなどで登場した作品、ファンタジー世界を舞台としたいわゆるベルトスクロールアクションで剣などを装備したキャラクターを操作して敵を倒していく内容。
リメイク版は海外の会社によって計画されていてプロトタイプが制作されていたけど正式発表する前に中止になってしまったみたい。
で、そんなゴールデンアックスのリメイク版のプロトタイプが期間限定で配信されたんだけど、当然ながらプロトタイプなので未完成の部分も多かった作品でSteamの配信ページにはそのことを記載していたんだけど、当時の開発者がその表現について怒り心頭だったと。
確かに未完成の作品ではあったけど質の悪い過去の遺物って表現はやるべきじゃなかったかなぁ、未完成で調整されてないって事は書くべきだろうけど面白いゲームにしようと作っていたのに中止させられたプロトタイプを掘り起こして出来が悪いって言うんだったら出してほしくなかったってのはわかる。
セガはもっと開発者に対する敬意を払うべきだと思うんだけどなぁ、それが出来ないから離脱者が多かったりするんだけど。
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「線路にイヤフォン落とさないで!」3カ月で約950件、JR東日本キャンペーン
ワイヤレスイヤホンを落としがちってのはなんかわかるな。
ワイヤレスイヤホンって耳にはめ込んで使うスタイルだからふとした拍子で外れてしまう可能性も十分あるわけで、更にはサイズ自体も小さいから万が一線路に落ちたとしても見つからない場合も多いだろうし。
万単位の金額のワイヤレスイヤホンだったら必死に探すだろうけど最近増えてきた比較的低価格のワイヤレスイヤホンだったら万が一落としても買い直せば良いって考えもできちゃうから余計に放置されちゃうかも。
今はコロナ禍で密集出来ない環境とは言え人が多い場所ではあんまりワイヤレスイヤホンを乱雑に扱わないようにしないと駄目だろうなぁ。
寒くなるのが急すぎるんだよなぁ。
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『あつまれ どうぶつの森』の住民などを「Googleでの検索回数」により人気ランキング化。数字で『あつ森』を測るチャレンジと、データで見えない愛のかたち
なんだかんだでまだまだ人気の高いあつ森ことあつまれ どうぶつの森。
そこに登場するキャラクターやアイテムは膨大な量が存在しておりそんな中には人気となるキャラクターやアイテムなども存在しているんだけど、海外ではそうしたキャラクターやアイテムをGoogleでの検索回数によって人気の度合いを可視化する流れもあるみたい。
キャラクターの名前を検索するのはネットとかで話題になっていてそのキャラクターがどんなキャラクターなのかを調べる人が多いのかしら、既に島の住人になっている人なら誕生日の設定などを調べたりとかもしかしたらファンアートを調べているのもあるかも。
アイテムの人気などはそのアイテムがどのように手に入るのかってのを調べてるのがあるかもなぁ、多くのアイテムはDIYで作ったりランダムで店頭に並んだりする事になるんだけど中には特別な手順を踏まないと手に入らない事も多いからね。
そんなアイテム検索の上位はやはりマイルで引き換えが可能なアイテムだったりして、これらのアイテムはプレイヤーの島によって手に入るカラーリングが違っていたりもするからそれを調べている人もいるのかもなぁ。
こうした人気の度合いを調べて人気のキャラクターやアイテムだけを集めた島を作っても良いけど、初期からいる住人とかって結構愛着が湧いてくるんだよねぇ、アイツらすぐ島から出ることを口にするけど。
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『マリオカート ライブ ホームサーキット』ニンテンドー・オブ・アメリカによる「マリオサーキット1」再現映像!
マリオカート ライブ ホームサーキットは自宅などをサーキットに見立ててカメラ付きのマリオカートを走らせSwitchはその画像が合成されて表示されると言うARゲームなのでコレまでのマリオカートとは違った景色が見えるんだよね。
と、思ったら北米のニンテンドー・オブ・アメリカでは初代のマリオカートの最初のコースを再現した映像を作ってみてSNSにて公開していたり。
厚紙とかで作られたコースではあるんだけどそれっぽい雰囲気は再現されていて、なんとなくリアルとバーチャルの境界線が曖昧になっている感じはちょっと面白い。
手作りすればどんな作品でもコラボさせることが出来るから手作りで色々なものを作って走らせてみる人も出てくるんだろうなぁ。
ちなみに本作はSwitchのキャプチャーボタンは一切使えなくなってるみたいなんだよね。
これはプレイヤーのリアルな自宅を画面に写すゲームだから個人情報の保護の意味合いがあるんだろうなぁ、子供が間違って自宅の画像をSNSにアップしちゃう可能性も十分考えられるだろうしねぇ。
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“蝕世のエンブリオ”がいかにして作られているかを直撃!! 『FF11』新シナリオ開始記念インタビュー!
オンラインゲームであるファイナルファンタジー11は2002年にサービス開始して既に18年が経過している老舗と言えるタイトル。
今でもサービスそのものはWindows版のみながら継続しているんだけどいわゆる新パッケージのような大きなアップデートは無く、大型のストーリーも2015年に配信された完結編と言える内容を最期に小規模なアップデートに絞った運営になっていんたんだよね。
そうした中で久しぶりの大型ストーリーがスタートして話題になっているんだけどそうしたストーリーを始めた理由はやはりプレイヤーが求めているのはストーリー面だって部分があるみたい。
もちろんその都度更新されるコンテンツやエンドコンテンツに挑むのも楽しいだろうけどメインストーリーがあるからこそRPGとして楽しんでいるって人も多いみたいで、このあたりは同じスクエニのオンラインゲームであるドラクエ10とかでもユーザーアンケートで一番期待されている項目がストーリーだと明言していたりする事からもわかるかな。
FF11は前述通り大型のメインストーリーは終了していて現在の運営は小規模なメンバーで小規模な更新での継続運営になっているんだけど、そうした中で大型ストーリーを再びやるには色々な調整が必要みたい。
大型ストーリーを追加するにはそれなりのアップデートや計画が必要だから上層部とのやり取りとかそこにストーリー追加に向けた調整とかも必要だから短い実装期間では足りないってのもあるんだろうなぁ。
とは言え18年経過しているゲームでまだまだ追加されるってのはすごい話で、それだけFF11が成功していて遊んでいる(遊んでいた)プレイヤーも多いって事だろうけど。
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リメイク版『ゴールデンアックス』開発者、「質が悪い過去の遺物」というセガのゲーム説明に怒り心頭。当時は“悪夢のような時間”だった
セガの設立60周年企画としてセガがSteamにて既存の素材を流用したミニゲームや過去にプロトタイプが開発されたけど中止になった作品などを期間限定で無料公開しているんだけどその中には「ゴールデンアックス」のリメイクもあるんだよね。
ゴールデンアックスは80年代後半にアーケード及びメガドライブなどで登場した作品、ファンタジー世界を舞台としたいわゆるベルトスクロールアクションで剣などを装備したキャラクターを操作して敵を倒していく内容。
リメイク版は海外の会社によって計画されていてプロトタイプが制作されていたけど正式発表する前に中止になってしまったみたい。
で、そんなゴールデンアックスのリメイク版のプロトタイプが期間限定で配信されたんだけど、当然ながらプロトタイプなので未完成の部分も多かった作品でSteamの配信ページにはそのことを記載していたんだけど、当時の開発者がその表現について怒り心頭だったと。
確かに未完成の作品ではあったけど質の悪い過去の遺物って表現はやるべきじゃなかったかなぁ、未完成で調整されてないって事は書くべきだろうけど面白いゲームにしようと作っていたのに中止させられたプロトタイプを掘り起こして出来が悪いって言うんだったら出してほしくなかったってのはわかる。
セガはもっと開発者に対する敬意を払うべきだと思うんだけどなぁ、それが出来ないから離脱者が多かったりするんだけど。
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「線路にイヤフォン落とさないで!」3カ月で約950件、JR東日本キャンペーン
ワイヤレスイヤホンを落としがちってのはなんかわかるな。
ワイヤレスイヤホンって耳にはめ込んで使うスタイルだからふとした拍子で外れてしまう可能性も十分あるわけで、更にはサイズ自体も小さいから万が一線路に落ちたとしても見つからない場合も多いだろうし。
万単位の金額のワイヤレスイヤホンだったら必死に探すだろうけど最近増えてきた比較的低価格のワイヤレスイヤホンだったら万が一落としても買い直せば良いって考えもできちゃうから余計に放置されちゃうかも。
今はコロナ禍で密集出来ない環境とは言え人が多い場所ではあんまりワイヤレスイヤホンを乱雑に扱わないようにしないと駄目だろうなぁ。