2020年9月6日のゴリゴリ
夕方までは晴れているのに夜になったら急激な雨ってパターンがあるなぁ。
いや、明るいうちに晴れていれば行動しやすいんだけど。
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Switch版『スーパーマリオギャラクシー』の操作方法が混乱を招く
来週発売予定のスーパーマリオ3Dコレクションにはニンテンドウ64で発売されたスーパーマリオ64、ゲームキューブで発売されたスーパーマリオサンシャイン、それにWiiで発売されたスーパーマリオギャラクシーの3タイトルが収録されているんだよね。
それぞれそのハードのコントローラーの特色を生かした要素が搭載されてて、例えば64では初めて搭載されたアナログスティックを活用したゲームだったしサンシャインではL/Rボタンを使ったポンプアクションが特色だったわけで。
そしてWiiで発売されたスーパーマリオギャラクシーではWiiリモコンの特色を生かしたポインティングや振りアクションなどが活用されたゲームだったんだよね。
WiiのゲームをSwitchに移植するにはこのポインティングが難しいポイントになっていたんだけどJoy-ConのジャイロセンサーはWiiの頃よりも性能が向上している事もあってセンサーを使わなくてもポインティングをある程度再現出来るようになっているんだよね。
ただ、Wiiと同じ操作を再現するにはあくまでもJoy-Conが分離された状態でプレイする事が必要なわけで、携帯モードやSwitch Liteではどうなるのかってのは多くの人が気にする部分みたいね。
結論としては携帯モードでスーパーマリオギャラクシーを遊ぶ時のポインティング動作はタッチパネルを使うことで代用するみたいで、片手でマリオを操作しながらもう片手でポインティングだから若干忙しいかも知れないけどなんとかなりそうかなぁ。
とは言えオリジナルと同じ感覚でプレイしたい場合はJoy-Conが必須なのは間違いないだろうけどねぇ。
個人的にはギャラクシーよりもサンシャインのほうがちゃんと再現できているか心配ではあるんだけどね、ゲームキューブではL/Rボタンがアナログトリガーとなっていてアナログ状態と最期まで押し込む時の若干の手応えがあってサンシャインではそれを活用してたからなぁ。
物理的な感覚はどうしても再現出来ないからね。
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新作オープンワールド『クラフトピア』が話題沸騰中、Steam好調スタート。全部盛りクラフトゲームの内容を改めて紹介
Steamで早期アクセスとして販売開始された「クラフトピア」と言うゲームが話題になっているみたいで。
タイトルはものを作るクラフトと新世界であるユートピアを混ぜた造語かな、その名の通りプレイヤーは人がいない世界に連れてこられた状態でそこにある素材や既にいる生き物を使いながら世界を想像していくのが目的みたいね。
グラフィックを見てみるとわかりやすくゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの影響を受けた作品ではあるけど日本のメーカーにて開発されてゲームの中身は全然違う物みたい。
早期アクセスってのはゲームが完成する前の段階で販売を開始して実際にプレイヤーにプレイしてもらいながら発生したバグを修正したり不満点を改善していったりする事で、多くの場合は早期アクセスの段階では価格も安く設定されているのもあるんだよね。
そうした段階だからこそ様々な不具合もあるしその中には笑える内容もあれば笑えない不具合も色々とあるみたいで、何より国内開発でこうした新しいゲームを作るってのが好意的に受け入れられているのもあるかもなぁ。
もちろん未完成のゲームだから完全に楽しめるってわけでもないだろうけど、そうした段階だからこそ楽しめる事もあるんだろうなぁ。
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Apple Arcadeで「World's End Club -ワールズエンドクラブ-」が本日リリース。タイトル変更とSwitch版の2021年春リリースも明らかに
ダンガンロンパシリーズの生みの親である小高氏とInfinityシリーズや極限脱出シリーズでシナリオを手掛けた打越氏がタッグを組んで作っていた新作アドベンチャゲームがApple Arcadeにてリリースされたみたいで。
元々はPC向けに「デスマーチクラブ」と言うタイトルで開発表明されていたタイトルなんだけどそのタイトルが変更されてApple Arcade先行独占って形になったみたい。
ゲームの概要は落ちこぼれの少年少女たちが海中に建造されていた遊園地に閉じ込められてデスゲームに参加すると言う小高氏と打越氏が過去に手掛けたタイトルを彷彿とさせる要素が盛り込まれた内容みたい。
この二人が手掛ける作品だからこそキャラクターの盛り上がりとか意外性とかで期待出来そうな部分もあるんだけど、現時点ではApple Arcade利用者しか遊べないってのは残念な部分。
とは言え今の時点で来年春にSwitch版がリリースされる事が予定されているわけで、おそらくApple Arcadeの独占契約が半年くらいって事なんだろうけどそれまではストーリーのネタバレに注意しながら待つってのも一つの手かな。
もちろん、iOS端末を持っているならこのゲームの為にApple Arcadeに加入して遊ぶってのも一つの選択なんだけどね。
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「シェンムー」アニメ化が決定 シリーズ生みの親である鈴木裕がプロデュース
シェンムーの新展開があるって噂があったけどそれがアニメ化みたいね。
シェンムーは1999年にセガのドリームキャスト向けに1作目が発売されてその後2も発売されたけどセガのハード撤退もあって長い間続編に恵まれずようやく新作が出た事で名前を改めて知った人も多いかな。
ストーリーは道場を運営していた父親が謎の中国に殺されてしまった主人公がその復讐の為に中国に渡りそこで人と知り合っていくと言う内容。
過去にシェンムーの映像部分を編集して映像ソフト化した事もあったからこうした映像作品化をしたいって気持ちは以前からあったんだろうなぁ。
元々全部で11章の内容を想定してストーリーを作っていてゲームではそのすべては作りきれてないんだけど……アニメで完結って事は流石に無いかな。
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自分で修理やアップグレードできるスマホ「Fairphone 3+」に興味あり
昔のスマホってバッテリーを自分で交換できたりしたんだけど今ではユーザーがアクセス出来るのはSIMカードやメモリーカードくらいになってるよねぇ。
Appleみたいに初めからユーザーに直接修理させたくないってメーカーが増えたのもあるんだけど、それ以上に防水などの影響で分解できない構造になってきたってのもあるんだろうけどね。
そうした中で自分で修理出来るスマホが出ているのはヨーロッパの文化って感じかしら。
自分で分解できるから防水とかは流石に厳しいだろうけどそれでも万が一の故障時に修理に出さずに治せるってのは一つの魅力よね。
メーカーで修理を行う場合って個人情報の保護の理由でスマホをリセットする必要があるからなぁ。
いや、明るいうちに晴れていれば行動しやすいんだけど。
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Switch版『スーパーマリオギャラクシー』の操作方法が混乱を招く
来週発売予定のスーパーマリオ3Dコレクションにはニンテンドウ64で発売されたスーパーマリオ64、ゲームキューブで発売されたスーパーマリオサンシャイン、それにWiiで発売されたスーパーマリオギャラクシーの3タイトルが収録されているんだよね。
それぞれそのハードのコントローラーの特色を生かした要素が搭載されてて、例えば64では初めて搭載されたアナログスティックを活用したゲームだったしサンシャインではL/Rボタンを使ったポンプアクションが特色だったわけで。
そしてWiiで発売されたスーパーマリオギャラクシーではWiiリモコンの特色を生かしたポインティングや振りアクションなどが活用されたゲームだったんだよね。
WiiのゲームをSwitchに移植するにはこのポインティングが難しいポイントになっていたんだけどJoy-ConのジャイロセンサーはWiiの頃よりも性能が向上している事もあってセンサーを使わなくてもポインティングをある程度再現出来るようになっているんだよね。
ただ、Wiiと同じ操作を再現するにはあくまでもJoy-Conが分離された状態でプレイする事が必要なわけで、携帯モードやSwitch Liteではどうなるのかってのは多くの人が気にする部分みたいね。
結論としては携帯モードでスーパーマリオギャラクシーを遊ぶ時のポインティング動作はタッチパネルを使うことで代用するみたいで、片手でマリオを操作しながらもう片手でポインティングだから若干忙しいかも知れないけどなんとかなりそうかなぁ。
とは言えオリジナルと同じ感覚でプレイしたい場合はJoy-Conが必須なのは間違いないだろうけどねぇ。
個人的にはギャラクシーよりもサンシャインのほうがちゃんと再現できているか心配ではあるんだけどね、ゲームキューブではL/Rボタンがアナログトリガーとなっていてアナログ状態と最期まで押し込む時の若干の手応えがあってサンシャインではそれを活用してたからなぁ。
物理的な感覚はどうしても再現出来ないからね。
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新作オープンワールド『クラフトピア』が話題沸騰中、Steam好調スタート。全部盛りクラフトゲームの内容を改めて紹介
Steamで早期アクセスとして販売開始された「クラフトピア」と言うゲームが話題になっているみたいで。
タイトルはものを作るクラフトと新世界であるユートピアを混ぜた造語かな、その名の通りプレイヤーは人がいない世界に連れてこられた状態でそこにある素材や既にいる生き物を使いながら世界を想像していくのが目的みたいね。
グラフィックを見てみるとわかりやすくゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの影響を受けた作品ではあるけど日本のメーカーにて開発されてゲームの中身は全然違う物みたい。
早期アクセスってのはゲームが完成する前の段階で販売を開始して実際にプレイヤーにプレイしてもらいながら発生したバグを修正したり不満点を改善していったりする事で、多くの場合は早期アクセスの段階では価格も安く設定されているのもあるんだよね。
そうした段階だからこそ様々な不具合もあるしその中には笑える内容もあれば笑えない不具合も色々とあるみたいで、何より国内開発でこうした新しいゲームを作るってのが好意的に受け入れられているのもあるかもなぁ。
もちろん未完成のゲームだから完全に楽しめるってわけでもないだろうけど、そうした段階だからこそ楽しめる事もあるんだろうなぁ。
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Apple Arcadeで「World's End Club -ワールズエンドクラブ-」が本日リリース。タイトル変更とSwitch版の2021年春リリースも明らかに
ダンガンロンパシリーズの生みの親である小高氏とInfinityシリーズや極限脱出シリーズでシナリオを手掛けた打越氏がタッグを組んで作っていた新作アドベンチャゲームがApple Arcadeにてリリースされたみたいで。
元々はPC向けに「デスマーチクラブ」と言うタイトルで開発表明されていたタイトルなんだけどそのタイトルが変更されてApple Arcade先行独占って形になったみたい。
ゲームの概要は落ちこぼれの少年少女たちが海中に建造されていた遊園地に閉じ込められてデスゲームに参加すると言う小高氏と打越氏が過去に手掛けたタイトルを彷彿とさせる要素が盛り込まれた内容みたい。
この二人が手掛ける作品だからこそキャラクターの盛り上がりとか意外性とかで期待出来そうな部分もあるんだけど、現時点ではApple Arcade利用者しか遊べないってのは残念な部分。
とは言え今の時点で来年春にSwitch版がリリースされる事が予定されているわけで、おそらくApple Arcadeの独占契約が半年くらいって事なんだろうけどそれまではストーリーのネタバレに注意しながら待つってのも一つの手かな。
もちろん、iOS端末を持っているならこのゲームの為にApple Arcadeに加入して遊ぶってのも一つの選択なんだけどね。
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「シェンムー」アニメ化が決定 シリーズ生みの親である鈴木裕がプロデュース
シェンムーの新展開があるって噂があったけどそれがアニメ化みたいね。
シェンムーは1999年にセガのドリームキャスト向けに1作目が発売されてその後2も発売されたけどセガのハード撤退もあって長い間続編に恵まれずようやく新作が出た事で名前を改めて知った人も多いかな。
ストーリーは道場を運営していた父親が謎の中国に殺されてしまった主人公がその復讐の為に中国に渡りそこで人と知り合っていくと言う内容。
過去にシェンムーの映像部分を編集して映像ソフト化した事もあったからこうした映像作品化をしたいって気持ちは以前からあったんだろうなぁ。
元々全部で11章の内容を想定してストーリーを作っていてゲームではそのすべては作りきれてないんだけど……アニメで完結って事は流石に無いかな。
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自分で修理やアップグレードできるスマホ「Fairphone 3+」に興味あり
昔のスマホってバッテリーを自分で交換できたりしたんだけど今ではユーザーがアクセス出来るのはSIMカードやメモリーカードくらいになってるよねぇ。
Appleみたいに初めからユーザーに直接修理させたくないってメーカーが増えたのもあるんだけど、それ以上に防水などの影響で分解できない構造になってきたってのもあるんだろうけどね。
そうした中で自分で修理出来るスマホが出ているのはヨーロッパの文化って感じかしら。
自分で分解できるから防水とかは流石に厳しいだろうけどそれでも万が一の故障時に修理に出さずに治せるってのは一つの魅力よね。
メーカーで修理を行う場合って個人情報の保護の理由でスマホをリセットする必要があるからなぁ。