2020年9月4日のバタバタ
うーん、天気大変。
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スーパーマリオブラザーズ35周年 Direct
任天堂がまた予告なしのゲリラダイレクトをやってたよ。
自分が気付いたのは翌朝目が覚めたあと、夜の10時頃はドラクエ10やりながらウトウトしてたんですが。
今年はスーパーマリオブラザーズ35周年と言う事でそれを記念した様々な施策が行われるみたいで。
ゲーム&ウォッチの筐体にカラー液晶を搭載して初代スーパーマリオとスーパーマリオ2(日本版)にゲーム&ウォッチの初期作であるボールの3つのゲームが遊べたりマリオをモチーフとした時計が使えるアイテムが発売されるのは面白い。
ゲーム&ウォッチの筐体は過去にユーザープレゼント向けに再生産されたけどカラー液晶って事だから再設計した感じかしら、任天堂がミニファミコンから始めたクラシックゲーム復刻ブームに対して任天堂が繰り出す新しい施策って感じもあるなぁ。
ゲーム絡みではSwitch対応のマリオ関連タイトルが盛りだくさん、Wii Uで発売されたスーパーマリオ3Dワールドが新しい舞台を加えて移植されたりスーパーマリオ64・サンシャイン・ギャラクシーの3タイトルをパックにしたソフトが発売されたりスーパーファミコンのスーパーマリオコレクションがNintendo Switch Online加入者向けに追加されたり。
Nintendo Switch Online加入者向けとしては初代スーパーマリオを35人で同時プレイして生き残りを目指すスーパーマリオ35と言うバトルロイヤルタイトルが10月から期間限定サービスされるのも面白い所、既存のゲーム&バトルロイヤルってのはテトリス99でも実績があるけどそれがマリオでどう面白くなるかな。
変わり種としてはリアル連動ゲームとしてカメラが搭載されたマリオカートのラジコンを使ってリアルな世界を合成したゲームが遊べるマリオカートライブってタイトルが発売されるのがあったり。
ラジコンとSwitchの接続はブルートゥースかな、イメージとしてはドローンの映像をスマホに映し出す感じだろうけどそこにデジタルの遊びが融合するのは過去にNintendo Labなどでも目指していてレゴマリオなどでもやっていたデジタルとアナログの融合の一貫だろうなぁ。
気がついたらSwitchで遊べるスーパーマリオタイトルは盛りだくさん、据え置きゲーム機向けに発売された作品は多くが網羅された感じかしら、携帯ゲーム機向けのマリオはまだ復刻してないけどそちらはまだ3DSが生産されているからなぁ。
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PS4/Nintendo Switch版『ロケットリーグ』基本プレイ無料化後は、PS Plus/Nintendo Switch Onlineに加入しなくてもオンラインプレイ可能に
Epic Gamesに開発会社ごと買収されたロケットリーグは基本プレイ無料のタイトルに移行する事が発表されているんだけど、そのうちPS4版とSwitch版に関してはそれぞれの有料オンラインサービスに加入しなくても遊べる事が可能みたい。
これはPS4やSwitch向けに配信されている基本無料タイトルの多くが有料サービス非加入でも遊べるようになっているから当然のながれかな。
他の多くのゲームのオンラインプレイは有料サービス加入が必須だからゲーム機をオンラインに接続する人は多くが有料サービスに加入しているだろうけど、それでも基本無料タイトルの場合はプレイヤーの総数が多くなる事が大切だからね。
Xbox One版はXbox LIVE Gold加入が必須なのはマイクロソフトの方針が大きいみたい、こればかりは考え方の違いがあるからどうしようもないかなぁ。
ちなみにロケットリーグの有料版を持っている人は基本無料に移行する際にアイテムや称号などが得られるみたい、それにはプレイしておく事が必要だからセールとかで買ってから積んでる人とかはとりあえず遊んでおいて良いかもなぁ。
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マイクロソフト監修のアプリも搭載 タカラトミーからキッズパソコン「スピカノート」
リアルなパソコンじゃなくてあくまでもパソコン的なデジタル玩具って感じかしら。
子供向けのデジタル玩具と言えばスマホスタイルが多いと思うんだけど、マイクロソフト監修のOfficeアプリが搭載されていたりしてパソコン型ってのは将来的にPCを使った事が出来る事を目指す知育玩具の側面が強いんだろうなぁ。
タブレットで何でも出来るって環境は増えたけどPCが使えれば更に出来る事は広がるから、子供がタブレットだけになってしまうよりこうした玩具でPCにも慣れてもらうってのが大切かもなぁ。
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スーパーマリオブラザーズ35周年 Direct
任天堂がまた予告なしのゲリラダイレクトをやってたよ。
自分が気付いたのは翌朝目が覚めたあと、夜の10時頃はドラクエ10やりながらウトウトしてたんですが。
今年はスーパーマリオブラザーズ35周年と言う事でそれを記念した様々な施策が行われるみたいで。
ゲーム&ウォッチの筐体にカラー液晶を搭載して初代スーパーマリオとスーパーマリオ2(日本版)にゲーム&ウォッチの初期作であるボールの3つのゲームが遊べたりマリオをモチーフとした時計が使えるアイテムが発売されるのは面白い。
ゲーム&ウォッチの筐体は過去にユーザープレゼント向けに再生産されたけどカラー液晶って事だから再設計した感じかしら、任天堂がミニファミコンから始めたクラシックゲーム復刻ブームに対して任天堂が繰り出す新しい施策って感じもあるなぁ。
ゲーム絡みではSwitch対応のマリオ関連タイトルが盛りだくさん、Wii Uで発売されたスーパーマリオ3Dワールドが新しい舞台を加えて移植されたりスーパーマリオ64・サンシャイン・ギャラクシーの3タイトルをパックにしたソフトが発売されたりスーパーファミコンのスーパーマリオコレクションがNintendo Switch Online加入者向けに追加されたり。
Nintendo Switch Online加入者向けとしては初代スーパーマリオを35人で同時プレイして生き残りを目指すスーパーマリオ35と言うバトルロイヤルタイトルが10月から期間限定サービスされるのも面白い所、既存のゲーム&バトルロイヤルってのはテトリス99でも実績があるけどそれがマリオでどう面白くなるかな。
変わり種としてはリアル連動ゲームとしてカメラが搭載されたマリオカートのラジコンを使ってリアルな世界を合成したゲームが遊べるマリオカートライブってタイトルが発売されるのがあったり。
ラジコンとSwitchの接続はブルートゥースかな、イメージとしてはドローンの映像をスマホに映し出す感じだろうけどそこにデジタルの遊びが融合するのは過去にNintendo Labなどでも目指していてレゴマリオなどでもやっていたデジタルとアナログの融合の一貫だろうなぁ。
気がついたらSwitchで遊べるスーパーマリオタイトルは盛りだくさん、据え置きゲーム機向けに発売された作品は多くが網羅された感じかしら、携帯ゲーム機向けのマリオはまだ復刻してないけどそちらはまだ3DSが生産されているからなぁ。
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PS4/Nintendo Switch版『ロケットリーグ』基本プレイ無料化後は、PS Plus/Nintendo Switch Onlineに加入しなくてもオンラインプレイ可能に
Epic Gamesに開発会社ごと買収されたロケットリーグは基本プレイ無料のタイトルに移行する事が発表されているんだけど、そのうちPS4版とSwitch版に関してはそれぞれの有料オンラインサービスに加入しなくても遊べる事が可能みたい。
これはPS4やSwitch向けに配信されている基本無料タイトルの多くが有料サービス非加入でも遊べるようになっているから当然のながれかな。
他の多くのゲームのオンラインプレイは有料サービス加入が必須だからゲーム機をオンラインに接続する人は多くが有料サービスに加入しているだろうけど、それでも基本無料タイトルの場合はプレイヤーの総数が多くなる事が大切だからね。
Xbox One版はXbox LIVE Gold加入が必須なのはマイクロソフトの方針が大きいみたい、こればかりは考え方の違いがあるからどうしようもないかなぁ。
ちなみにロケットリーグの有料版を持っている人は基本無料に移行する際にアイテムや称号などが得られるみたい、それにはプレイしておく事が必要だからセールとかで買ってから積んでる人とかはとりあえず遊んでおいて良いかもなぁ。
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マイクロソフト監修のアプリも搭載 タカラトミーからキッズパソコン「スピカノート」
リアルなパソコンじゃなくてあくまでもパソコン的なデジタル玩具って感じかしら。
子供向けのデジタル玩具と言えばスマホスタイルが多いと思うんだけど、マイクロソフト監修のOfficeアプリが搭載されていたりしてパソコン型ってのは将来的にPCを使った事が出来る事を目指す知育玩具の側面が強いんだろうなぁ。
タブレットで何でも出来るって環境は増えたけどPCが使えれば更に出来る事は広がるから、子供がタブレットだけになってしまうよりこうした玩具でPCにも慣れてもらうってのが大切かもなぁ。