2020年9月2日のダラダラ
台風増えてきた?
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン5.3
ドラクエ10のバージョン5.3情報が公開。
メインストーリーとしてはバージョン5.2が起承転結における承から転の導入って感じの流れだったけど次のバージョンでは転が更に続いていく感じになりそうかな。
5.3メインストーリーのサブタイトルが「勇者復活」となっている通りにドラクエ10の世界における勇者である勇者姫アンルシアがメインストーリーに大きく関わってくるのが今回のバージョンにおける最大の特徴になるかしら、勇者姫はバージョン3系では後半まで行方不明だったし4系では一つのエピソードで少し関わっただけでほとんど蚊帳の外扱いだったからメインストトーリーの軸になりそうなのは本当に久々。
ドラクエ10の世界における勇者と大魔王の関係って「大魔王がアストルティアに侵攻する事に呼応してアストルティアで勇者が生まれる」って設定になっているんだけど、今の勇者が誕生したきっかけとなった大魔王は既にバージョン2系で倒しているから今回のストーリーではどうなるのか?って部分は気になる部分。
新しい遊びの追加もそんな勇者姫に合わせた形となっていて、バージョン2系で登場した王家の迷宮をベースに新しい遊びにした心層の迷宮が登場するのが特徴かな。
王家の迷宮が制限時間にダンジョンを突破するのが主な遊びだったのに対して心層の迷宮は制限時間は無くエリアを探索するのが特徴かしら、王家の迷宮ではその仕組み上短時間でモンスターを殲滅する必要があったけど心層の迷宮は自由な職業や仲間モンスターを試せそう。
それ以外にも既存コンテンツの強化とかあるんだけど気になるのはメニュー周りの改善になるかな、特に戦闘時の特技表示がこれまでの1列から2列表示に切り替えられるのはリアルタイムバトルで多くの特技から選ぶ必要のあるドラクエ10にとってありがたい変更。
あとチャットの中にスタンプを入れられる様になったのは大きな変更、これまでは文字チャットとキャラクターの仕草がコミュニケーションの基本だったけどこれからはそれにスタンプも入れる事が出来るので幅が広がりそうかな。
ちなみに過去のバージョンで大体このくらいのタイミングで追加されてきた新職業は今回はないみたい、バージョン5系で新職業のさらなる追加自体はあるみたいでアプデ情報の話でも「近々」と明言していたから次のバージョンかなぁ。
そんなバージョン5.3のアップデートは9月16日、5.2のアップデートが6月3日だったから大体13~14週のペースが守られている感じ、バージョン5.3は新型コロナウィルスの影響で全体的にテレワーク環境で開発が行われているらしくて大変だったみたいだけど出来ることと難しい事が増えた感じだろうなぁ。
dゲーム版『ドラゴンクエストX』をプレイされている皆さまへ
バージョン5.3のアプデとは別の話としてdゲーム版のドラクエ10のサービスが来年1月26日で終了する事も発表されたり。
dゲーム版は3DS版やブラウザ版と同様にクラウドゲームとして展開されているドラクエ10で、ドコモのサービスであるdゲームの仕組みで配信されている物。
dゲームのサービス自体はドコモのユーザー以外でも使えるんだけどdゲーム版のドラクエ10に関してはドコモユーザーのみで対応端末も一部のAndroid端末に限定されていたので敷居が高めのサービスだったのよね。
スマホでも使えるブラウザ版のドラクエ10が登場した時点で役割を終えた感じがあったし、dゲーム版とブラウザ版は価格設定も同じだからこその終了って感じかな。
もしもdゲーム版で遊んでいる人がいてスクエニアカウント連携をしてない人が(ほとんどいないだろうけど)いるなら連携させておく必要があるかな。
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任天堂,ダウンロードソフトの予約購入がキャンセル可能に。決済日が配信日の7日前に変更
Nintendo Switchの「あらかじめダウンロード」の仕組みが大きく変更。
あらかじめダウンロードは発売前のゲームを発売前からダウンロードできて発売日からプレイできるいわゆる予約購入になるんだけど、あらかじめダウンロードが開始された時点で決算処理が行われてキャンセルが出来なかったのよね。
で、キャンセルできないって仕様は海外の一部で批判の対象になって一部の国からは消費者委員会へ訴えられる事も発生したりしたんだよね、その訴え自体は棄却されたらしいけど。
日本国内でも幻影異聞録が発表からすぐあらかじめダウンロードがスタートしたけどその後にWii U海外版準拠で作られた事が判明して発表直後はWii U国内版の素材を使っていた事もあって謝罪とあらかじめダウンロード済みのユーザーで希望者にはキャンセル処理を行う事があったり。
あらかじめダウンロードは仕組み上簡単にキャンセル出来ない事もあって幻影異聞録の一件は任天堂側としても手間になったのは多かったみたいでシステムが変更されたきっかけになったんじゃないかな。
9月からはあらかじめダウンロードの代わりに「予約購入」って仕組みになって、実際に決算処理とダウンロードがスタートするのは発売日の7日前になるみたい、7日前以降はあらかじめダウンロードと同じ仕様かな。
だからタイトル発表ですぐに予約受付がスタートしてすぐに予約したとして、その後の情報でやる気を無くしてしまったとしても発売直前じゃなければキャンセル可能になると。
注意するのは決算処理があくまでも発売7日前になるからそれまでにクレジットカード未登録でアカウントの残高が足りない場合とかカタログチケットの有効期限が切れていたらキャンセルされてしまう事。
例えばカタログチケットの有効期限が近いから少し先のソフトをあらかじめダウンロードで購入するって事は出来なくなるのでそこは要注意かなぁ。
とは言え、これまで以上に気軽に予約購入が出来るのはあるので残高とかに注意しつつて使ってみようね。
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PS5はPS3/PS2/PS1との後方互換性がないと、メーカーが記載。すぐ修正されるもインターネットは情報記載を逃さない
UBIソフトがサポートページでPS5の後方互換性に関してPS4は対応しているけどPS1~3までは対応してないと記載していたけど程なく削除したみたいで。
PS5はPS4の互換を搭載している事は明言しているけどこれまでPS3以前のハードに関しては特に言及されておらず、それがサードパーティからの情報で判明した形かな。
とは言え元々PS4でもPS3以前のハードの互換には対応してなかったわけで、それはPS1・PS2・PS3がPS4と本体設計が大きく違っており互換性が確保できないってのが大きな部分でもあるから仕方がないのもあるよね。
マイクロソフトの場合はXbox OneにてXbox360以前のタイトルの互換確保を積極的に進めていて次世代機のXbox Series Xもそれが継承されているんだけど、流石にそこまで事前準備も出来ないし対抗できないってのはあるんだろうなぁ。
おそらくPS3以前のタイトルをPS5で遊ぶ場合はクラウドゲームであるPS Nowを使って遊ぶ事になるんじゃないかしら。
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『スーパーマリオ64』をドラムセットを使ってクリアし続ける猛者が自身の世界記録を更新。ドラムスピードラン「Drum%」の世界記録が前人未踏の30分を切る
人は何故ゲームと合ってない操作を行いたがるのか。
そもそもスピードランでDrum%って項目があること自体がわけのわからない話なんですが。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン5.3
ドラクエ10のバージョン5.3情報が公開。
メインストーリーとしてはバージョン5.2が起承転結における承から転の導入って感じの流れだったけど次のバージョンでは転が更に続いていく感じになりそうかな。
5.3メインストーリーのサブタイトルが「勇者復活」となっている通りにドラクエ10の世界における勇者である勇者姫アンルシアがメインストーリーに大きく関わってくるのが今回のバージョンにおける最大の特徴になるかしら、勇者姫はバージョン3系では後半まで行方不明だったし4系では一つのエピソードで少し関わっただけでほとんど蚊帳の外扱いだったからメインストトーリーの軸になりそうなのは本当に久々。
ドラクエ10の世界における勇者と大魔王の関係って「大魔王がアストルティアに侵攻する事に呼応してアストルティアで勇者が生まれる」って設定になっているんだけど、今の勇者が誕生したきっかけとなった大魔王は既にバージョン2系で倒しているから今回のストーリーではどうなるのか?って部分は気になる部分。
新しい遊びの追加もそんな勇者姫に合わせた形となっていて、バージョン2系で登場した王家の迷宮をベースに新しい遊びにした心層の迷宮が登場するのが特徴かな。
王家の迷宮が制限時間にダンジョンを突破するのが主な遊びだったのに対して心層の迷宮は制限時間は無くエリアを探索するのが特徴かしら、王家の迷宮ではその仕組み上短時間でモンスターを殲滅する必要があったけど心層の迷宮は自由な職業や仲間モンスターを試せそう。
それ以外にも既存コンテンツの強化とかあるんだけど気になるのはメニュー周りの改善になるかな、特に戦闘時の特技表示がこれまでの1列から2列表示に切り替えられるのはリアルタイムバトルで多くの特技から選ぶ必要のあるドラクエ10にとってありがたい変更。
あとチャットの中にスタンプを入れられる様になったのは大きな変更、これまでは文字チャットとキャラクターの仕草がコミュニケーションの基本だったけどこれからはそれにスタンプも入れる事が出来るので幅が広がりそうかな。
ちなみに過去のバージョンで大体このくらいのタイミングで追加されてきた新職業は今回はないみたい、バージョン5系で新職業のさらなる追加自体はあるみたいでアプデ情報の話でも「近々」と明言していたから次のバージョンかなぁ。
そんなバージョン5.3のアップデートは9月16日、5.2のアップデートが6月3日だったから大体13~14週のペースが守られている感じ、バージョン5.3は新型コロナウィルスの影響で全体的にテレワーク環境で開発が行われているらしくて大変だったみたいだけど出来ることと難しい事が増えた感じだろうなぁ。
dゲーム版『ドラゴンクエストX』をプレイされている皆さまへ
バージョン5.3のアプデとは別の話としてdゲーム版のドラクエ10のサービスが来年1月26日で終了する事も発表されたり。
dゲーム版は3DS版やブラウザ版と同様にクラウドゲームとして展開されているドラクエ10で、ドコモのサービスであるdゲームの仕組みで配信されている物。
dゲームのサービス自体はドコモのユーザー以外でも使えるんだけどdゲーム版のドラクエ10に関してはドコモユーザーのみで対応端末も一部のAndroid端末に限定されていたので敷居が高めのサービスだったのよね。
スマホでも使えるブラウザ版のドラクエ10が登場した時点で役割を終えた感じがあったし、dゲーム版とブラウザ版は価格設定も同じだからこその終了って感じかな。
もしもdゲーム版で遊んでいる人がいてスクエニアカウント連携をしてない人が(ほとんどいないだろうけど)いるなら連携させておく必要があるかな。
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任天堂,ダウンロードソフトの予約購入がキャンセル可能に。決済日が配信日の7日前に変更
Nintendo Switchの「あらかじめダウンロード」の仕組みが大きく変更。
あらかじめダウンロードは発売前のゲームを発売前からダウンロードできて発売日からプレイできるいわゆる予約購入になるんだけど、あらかじめダウンロードが開始された時点で決算処理が行われてキャンセルが出来なかったのよね。
で、キャンセルできないって仕様は海外の一部で批判の対象になって一部の国からは消費者委員会へ訴えられる事も発生したりしたんだよね、その訴え自体は棄却されたらしいけど。
日本国内でも幻影異聞録が発表からすぐあらかじめダウンロードがスタートしたけどその後にWii U海外版準拠で作られた事が判明して発表直後はWii U国内版の素材を使っていた事もあって謝罪とあらかじめダウンロード済みのユーザーで希望者にはキャンセル処理を行う事があったり。
あらかじめダウンロードは仕組み上簡単にキャンセル出来ない事もあって幻影異聞録の一件は任天堂側としても手間になったのは多かったみたいでシステムが変更されたきっかけになったんじゃないかな。
9月からはあらかじめダウンロードの代わりに「予約購入」って仕組みになって、実際に決算処理とダウンロードがスタートするのは発売日の7日前になるみたい、7日前以降はあらかじめダウンロードと同じ仕様かな。
だからタイトル発表ですぐに予約受付がスタートしてすぐに予約したとして、その後の情報でやる気を無くしてしまったとしても発売直前じゃなければキャンセル可能になると。
注意するのは決算処理があくまでも発売7日前になるからそれまでにクレジットカード未登録でアカウントの残高が足りない場合とかカタログチケットの有効期限が切れていたらキャンセルされてしまう事。
例えばカタログチケットの有効期限が近いから少し先のソフトをあらかじめダウンロードで購入するって事は出来なくなるのでそこは要注意かなぁ。
とは言え、これまで以上に気軽に予約購入が出来るのはあるので残高とかに注意しつつて使ってみようね。
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PS5はPS3/PS2/PS1との後方互換性がないと、メーカーが記載。すぐ修正されるもインターネットは情報記載を逃さない
UBIソフトがサポートページでPS5の後方互換性に関してPS4は対応しているけどPS1~3までは対応してないと記載していたけど程なく削除したみたいで。
PS5はPS4の互換を搭載している事は明言しているけどこれまでPS3以前のハードに関しては特に言及されておらず、それがサードパーティからの情報で判明した形かな。
とは言え元々PS4でもPS3以前のハードの互換には対応してなかったわけで、それはPS1・PS2・PS3がPS4と本体設計が大きく違っており互換性が確保できないってのが大きな部分でもあるから仕方がないのもあるよね。
マイクロソフトの場合はXbox OneにてXbox360以前のタイトルの互換確保を積極的に進めていて次世代機のXbox Series Xもそれが継承されているんだけど、流石にそこまで事前準備も出来ないし対抗できないってのはあるんだろうなぁ。
おそらくPS3以前のタイトルをPS5で遊ぶ場合はクラウドゲームであるPS Nowを使って遊ぶ事になるんじゃないかしら。
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『スーパーマリオ64』をドラムセットを使ってクリアし続ける猛者が自身の世界記録を更新。ドラムスピードラン「Drum%」の世界記録が前人未踏の30分を切る
人は何故ゲームと合ってない操作を行いたがるのか。
そもそもスピードランでDrum%って項目があること自体がわけのわからない話なんですが。