2020年8月28日のヘトヘト
もうね、めっちゃ暑くて疲れが溜まりすぎ。
ーーーーーーーーーーーーー
PlayStation 5の予約購入ができる事前登録受付が北米でスタート。選考のうえ,当選者に招待メールを配信
まだ発売日も価格も発表されてないけどPS5の予約受付の抽選の事前登録がアメリカにて始まったみたいで。
この抽選はPSNアカウントを所有しているユーザー限定で行われて更にはそのアカウントの内容を精査した上で抽選に参加できる形みたい、ソニーがハードウェア販売で事前抽選を行ったのは昨年に発売されたPSクラシックでもあったけどそちらはPSNアカウントでの審査は無かったからね。
こうした仕組みにしているのは間違いなく転売行為の防止が一番の目的ではあるはず、事前抽選の為に取得されて稼働していないアカウントは転売目的として排除できるだろうし実際に遊んでいるプレイヤーのみに制限できるだろうからね。
気になるのは実際にどうした部分が審査されるかって事。
当然ながら取得して時間が経ってないアカウントは転売目的と判断されるだろうけどそれ以外にどうした部分が審査されるか、一部でユーザーの信仰心が試されると茶化されているけど流石にそこまではしないんじゃないかしら。
あと同様の事前登録受付は日本でも行われるかってのも気になる部分、前述通りPSクラシックの販売で事前登録が行われた実績があるしPS5の初回販売分は人気になるだろうからやってくる気はするけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『あつまれ どうぶつの森』コミュニティ内で「捨てることのできない」不気味家具が確認される。見知らぬプレゼントの開封には注意
あつ森では来訪者イベントとかでやってきたキャラクターの依頼とかで集めたりするアイテムがあるんだけど、それはそのキャラクターに手渡すか特定の条件を満たすまでは手放すことが出来ないようになってるんだよね。
もちろんそれはプレイヤーが一度手に入れたものを間違って捨ててしまったりすると場所がわからなくなる可能性があったりイベントの進行ができなくなる場合があるからその防止の為なんだろうけど、その仕組を悪用した事があるみたいで。
改造ユーザーが捨てられない情報を付与したアイテムを包み紙に入れた状態で他のプレイヤーに配布していて、それをうっかり手に入れて包み紙を開けてしまうと捨てられないアイテムがプレイヤーのポケットの中を圧迫してしまうと。
おそらく任天堂側も何かしらの対策を行うだろうけどそれまでの間は特にインターネット通信で他のプレイヤーと交流を行う際はアイテムの受け渡しには十分注意する事が必要かなぁ。
包み紙に入れない状態で受け渡しをするなりそもそも素性の知らないプレイヤーとの通信ではアイテムを受け取らない事も必要かも。
幸いに自分の島を見せたいってだけだったら夢番地のシステムも実装されたからそちらで見てもらう事も出来るからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「タケシとヒロシ」のSwitch版が発売!人形アニメで描かれる兄弟の物語
病弱な弟のためにゲームを作る兄貴が主人公と言うちょっと変わったゲーム。
弟のためにゲームを作るんだけどそれはまだ未完成で兄貴はそこに登場するモンスターを操作して適度に手応えを感じさせつつ楽しませていくのが目的になっていて、そうして遊ばせていく中でゲーム全体のストーリーも進んでいく内容みたい。
開発と販売を担当しているオインクゲームズはアナログゲームからスマホ向けのデジタルゲームまで手掛けているメーカーで、同作も元々はApple Arcade独占として配信されていたタイトル。
Switch版ではApple Arcade版には無かったミニゲームが収録されているみたい(後日Apple Arcade版にもアップデートで導入予定)、Switch版は売り切りで購入できるから月額課金に抵抗ある人やボタンで遊びたい人にも良いかも。
それにしてもApple Arcade独占で配信されていたゲームがちょくちょくSwitch向けに移植されるパターンが増えているなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Switch『太鼓の達人 ドコどんRPGパック!』2020年冬発売決定。収録曲数は130曲以上に!
ニンテンドー3DS向けに発売されていた太鼓の達人とRPGをミックスさせた2タイトルのセットがSwitch向け出るみたい。
基本的には過去に発売された3DS版と同内容だけど当然ながらグラフィック部分は大幅に強化されている他にリズムゲームの部分は以前に発売されたSwitch版太鼓の達人に準拠した内容になっているみたい。
元々のタイトルは2014年と2016年に発売されたタイトルで、面白いのは基本的な収録曲も当時のままになっている事。
今回のパックに合わせて新規に収録された楽曲もあるけどそれ以外の楽曲はもう4~6年前のJ-POPやアニメの楽曲って考えるとなかなか頭痛が痛いなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Switch『Fight of Gods』パッケージ版が12月24日発売決定! 早期購入特典は天照大神絵馬ストラップ
先日には一部のやばすぎるキャラクターの名前やデザインが差し替えられたPS4版が配信されたFight of Godsだけど、それよりもだいぶ前に配信されていたSwitch版がパッケージ化されるみたい。
パッケージ版の基本的な内容はダウンロード版と同じだけど限定版でサントラやアートブックなどが付属したものもあるとか。
ゲームとしては意外と面白いんだけどSwitch版は宗教的に騒ぎになったキャラクターはそのままなので日本でのみの配信になっていたりしたんだよねぇ、アートブックとかはそれがそのまま収録されているのでそうした部分を楽しんでみるのも良いかも。
良いのか?
ーーーーーーーーーーーーー
PlayStation 5の予約購入ができる事前登録受付が北米でスタート。選考のうえ,当選者に招待メールを配信
まだ発売日も価格も発表されてないけどPS5の予約受付の抽選の事前登録がアメリカにて始まったみたいで。
この抽選はPSNアカウントを所有しているユーザー限定で行われて更にはそのアカウントの内容を精査した上で抽選に参加できる形みたい、ソニーがハードウェア販売で事前抽選を行ったのは昨年に発売されたPSクラシックでもあったけどそちらはPSNアカウントでの審査は無かったからね。
こうした仕組みにしているのは間違いなく転売行為の防止が一番の目的ではあるはず、事前抽選の為に取得されて稼働していないアカウントは転売目的として排除できるだろうし実際に遊んでいるプレイヤーのみに制限できるだろうからね。
気になるのは実際にどうした部分が審査されるかって事。
当然ながら取得して時間が経ってないアカウントは転売目的と判断されるだろうけどそれ以外にどうした部分が審査されるか、一部でユーザーの信仰心が試されると茶化されているけど流石にそこまではしないんじゃないかしら。
あと同様の事前登録受付は日本でも行われるかってのも気になる部分、前述通りPSクラシックの販売で事前登録が行われた実績があるしPS5の初回販売分は人気になるだろうからやってくる気はするけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『あつまれ どうぶつの森』コミュニティ内で「捨てることのできない」不気味家具が確認される。見知らぬプレゼントの開封には注意
あつ森では来訪者イベントとかでやってきたキャラクターの依頼とかで集めたりするアイテムがあるんだけど、それはそのキャラクターに手渡すか特定の条件を満たすまでは手放すことが出来ないようになってるんだよね。
もちろんそれはプレイヤーが一度手に入れたものを間違って捨ててしまったりすると場所がわからなくなる可能性があったりイベントの進行ができなくなる場合があるからその防止の為なんだろうけど、その仕組を悪用した事があるみたいで。
改造ユーザーが捨てられない情報を付与したアイテムを包み紙に入れた状態で他のプレイヤーに配布していて、それをうっかり手に入れて包み紙を開けてしまうと捨てられないアイテムがプレイヤーのポケットの中を圧迫してしまうと。
おそらく任天堂側も何かしらの対策を行うだろうけどそれまでの間は特にインターネット通信で他のプレイヤーと交流を行う際はアイテムの受け渡しには十分注意する事が必要かなぁ。
包み紙に入れない状態で受け渡しをするなりそもそも素性の知らないプレイヤーとの通信ではアイテムを受け取らない事も必要かも。
幸いに自分の島を見せたいってだけだったら夢番地のシステムも実装されたからそちらで見てもらう事も出来るからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「タケシとヒロシ」のSwitch版が発売!人形アニメで描かれる兄弟の物語
病弱な弟のためにゲームを作る兄貴が主人公と言うちょっと変わったゲーム。
弟のためにゲームを作るんだけどそれはまだ未完成で兄貴はそこに登場するモンスターを操作して適度に手応えを感じさせつつ楽しませていくのが目的になっていて、そうして遊ばせていく中でゲーム全体のストーリーも進んでいく内容みたい。
開発と販売を担当しているオインクゲームズはアナログゲームからスマホ向けのデジタルゲームまで手掛けているメーカーで、同作も元々はApple Arcade独占として配信されていたタイトル。
Switch版ではApple Arcade版には無かったミニゲームが収録されているみたい(後日Apple Arcade版にもアップデートで導入予定)、Switch版は売り切りで購入できるから月額課金に抵抗ある人やボタンで遊びたい人にも良いかも。
それにしてもApple Arcade独占で配信されていたゲームがちょくちょくSwitch向けに移植されるパターンが増えているなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Switch『太鼓の達人 ドコどんRPGパック!』2020年冬発売決定。収録曲数は130曲以上に!
ニンテンドー3DS向けに発売されていた太鼓の達人とRPGをミックスさせた2タイトルのセットがSwitch向け出るみたい。
基本的には過去に発売された3DS版と同内容だけど当然ながらグラフィック部分は大幅に強化されている他にリズムゲームの部分は以前に発売されたSwitch版太鼓の達人に準拠した内容になっているみたい。
元々のタイトルは2014年と2016年に発売されたタイトルで、面白いのは基本的な収録曲も当時のままになっている事。
今回のパックに合わせて新規に収録された楽曲もあるけどそれ以外の楽曲はもう4~6年前のJ-POPやアニメの楽曲って考えるとなかなか頭痛が痛いなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Switch『Fight of Gods』パッケージ版が12月24日発売決定! 早期購入特典は天照大神絵馬ストラップ
先日には一部のやばすぎるキャラクターの名前やデザインが差し替えられたPS4版が配信されたFight of Godsだけど、それよりもだいぶ前に配信されていたSwitch版がパッケージ化されるみたい。
パッケージ版の基本的な内容はダウンロード版と同じだけど限定版でサントラやアートブックなどが付属したものもあるとか。
ゲームとしては意外と面白いんだけどSwitch版は宗教的に騒ぎになったキャラクターはそのままなので日本でのみの配信になっていたりしたんだよねぇ、アートブックとかはそれがそのまま収録されているのでそうした部分を楽しんでみるのも良いかも。
良いのか?