2020年8月24日のアレコレ
あれ、たしかに夜が過ごしやすくなった???
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すい星のごとく現れた覇権バトロワゲー「Fall Guys」はなぜここまで流行したのか?
今月頭にリリースされて話題になっているFall Guysのお話。
Fall Guysは2.5頭身のキャラクターを操作してミニゲームをクリアーするゲームなんだけど、最大で60人のプレイヤーが同時にスタートして相手を蹴落としたりしながら勝ち残りを目指していくバトルロワイヤル形式になっているのが最大の特徴なのよね。
プレイヤーの基本的な操作はキャラクターを動かしてジャンプしたりとかカメラを動かしたりとかに加えてスライディングや掴んだりする操作はあるけどそれ以上の複雑なシステムはなし。
そうしたシンプルなシステムでバトルロワイヤルが行えるってのが最大の特徴で、今までバトルロワイヤルを敬遠していた人も手を出してみたりするきっかけになったんじゃないかしら。
もちろんシンプルなバトルロワイヤルってだけでヒットする訳じゃなくて、リリース早々からPS Plusのフリープレイ対象になったってのも注目された大きな理由。
Fall GuysはSteamでもリリースされているけれどコンシューマー向けは現時点ではPS4独占となっておりその見返りとしてフリープレイ対象タイトルになったのもあるのかな、フリープレイはPS Plus会員向けのサービスでPS Plus会員ならオンラインプレイが可能だからせっかく無料で手に入れたから遊んでみるかって人も多かったんじゃないかと。
PS Plus会員なら無料で遊べる敷居の低さとシンプルなシステムのおかげでまずはPS4向けにヒットしたんだけど、Fall Guysと言うタイトル自体が話題になったおかげでソフトが有料なSteamでもユーザー数が増えていると言う好循環が出来たんじゃないかしら。
ちなみにFall Guysは特に日本人の一定の年齢以上の人には「風雲!たけし城」と言うわかりやすいキーワードで説明出来るのも特徴よね、開発は海外のメーカーだけどゲーム自体のアイデアは現地で放送されたたけし城があったみたいだしね。
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『バーンアウト パラダイス』空をクルマで跳びたいな、ハイ!『Burnout Paradise Remastered』【推しゲーレビュー】
7月にSwitch版が発売された「バーンアウト パラダイス」は元々2008年にXbox360とPS3向けに発売されたアクションレースゲーム。
バーンアウトシリーズはレースゲームなんだけど相手より先にゴールするだけじゃなくて相手に接近してクラッシュさせたりする要素がゲームとして盛り込まれているのが特徴的なシリーズ。
バーンアウトパラダイスはその(現時点での)最終作でパラダイスシティと呼ばれる広大な街を舞台にして自由に駆け回って走っているライバルと激突したりとかレースしたり出来る他に、ステージに張り巡らされている破壊できる看板を破壊したり隠しルートを探したりとか様々な遊びが盛り込まれた作品。
元々完成度が高いんだけど長期的なアップデートが行われていてバイクが追加されたりパラダイスシティとは違う大きな島が追加コンテンツとして加わったりして、それらの追加コンテンツを予め収録されたアルティメイトパックなんてのも発売されたんだよね。
で、2018年に追加コンテンツを予め加えてPS4とXbox One向けにリマスター版がリリースされて翌年にはPC向けに、そして今年はSwitch版が発売された形。
本作の魅力は何よりパラダイスシティと言う街の完成度の高さかなぁ、他のオープンワールドのレースゲームと比べるとものすごく広大ってわけではないんだけどその代わりに細かい部分まで作り込まれており場所に応じて姿を変える舞台は走っていて楽しいんだよね。
追加コンテンツだったビッグサーフアイランドはパラダイスシティより少し狭いけど起伏にあるれる構造になっていてパラダイスシティとは違った楽しみが出来るわけで。
PS4/Xbox One版ならフルHD以上の解像度で遊べるし、Switch版なら60fpsを維持したまま携帯モードで遊べるし12年前のゲームでも古びてないから気になる人は手を出してみるのも良いんじゃないかしら。
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携帯ゲーム機・スマホ向けmicroSDに1TBモデル
1TBのmicroSDXDカードも徐々に徐々にだけど値下がりしてきたなぁ。
Switchユーザーなら知っての通りダウンロード版でゲームを購入するならmicroSDカードはほぼ必須といえるアイテム、Switch本体のストレージ容量は大きくないからゲームを保存するには外部メモリーが必須なのよね。
ダウンロードは専売タイトルのみでパッケージで発売されているソフトはそちらで購入するってなら比較的安価で購入できるようになってきた物でも良いんだけど積極的にダウンロード版で購入するって人は容量はいくらあっても足りない状況になるからね。
容量が足りないと遊ばなくなったゲームは定期的に削除する必要が出てくるんでなかなか古いゲームを遊べなくなるんだけど、1TBもあればそれを減らすことが出来そう。
とは言え流石にSwitch本体とそうそう変わらない価格のmicroSDカードは躊躇する人も多いだろうなぁ、出来れば2万円を切る価格まで下がってくれば良いけど。
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「プリパラ」無観客生配信ライブが9月20日に開催決定! そらみスマイルやWITHなど総勢21名の豪華キャストが揃い踏み!
観客を入れるライブってのがどうしても難しい現状で出来る事と言ったら配信ライブって事なわけで、7月には現行作品のプリチャンが無観客配信ライブを実現したけど9月にはプリパラで無観客配信ライブを行うみたい。
7月のプリチャン配信ライブで実績が出せた感じかしら、実際に見てたけど初めての無観客配信な事もあって手探りでライブを作っていたのも感じられたけど回数を重ねる事で配信で出来る事とかも増えていくだろうから継続して欲しいなぁ。
実際に観客を入れるライブが開催できるのっておそらく来年以降でかなりあとになりそうだしね……。
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ムーラン:ディズニープラスで9月4日から配信開始 日本での劇場公開なしに
実写版のムーランが多くの国で劇場公開を取りやめて配信に切り替えたけど日本でもそうなるみたい、日本のディズニープラスのシステムって海外とは若干違うんだけど配信される作品は合わせてきた感じかなぁ。
ディズニープラスはサブスクリプションサービスだけど流石にムーランは別料金が必要な仕組み、別料金で2980円ってのはちょっと高い気がするけど家族で見るだろうって考えなのかもなぁ。
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すい星のごとく現れた覇権バトロワゲー「Fall Guys」はなぜここまで流行したのか?
今月頭にリリースされて話題になっているFall Guysのお話。
Fall Guysは2.5頭身のキャラクターを操作してミニゲームをクリアーするゲームなんだけど、最大で60人のプレイヤーが同時にスタートして相手を蹴落としたりしながら勝ち残りを目指していくバトルロワイヤル形式になっているのが最大の特徴なのよね。
プレイヤーの基本的な操作はキャラクターを動かしてジャンプしたりとかカメラを動かしたりとかに加えてスライディングや掴んだりする操作はあるけどそれ以上の複雑なシステムはなし。
そうしたシンプルなシステムでバトルロワイヤルが行えるってのが最大の特徴で、今までバトルロワイヤルを敬遠していた人も手を出してみたりするきっかけになったんじゃないかしら。
もちろんシンプルなバトルロワイヤルってだけでヒットする訳じゃなくて、リリース早々からPS Plusのフリープレイ対象になったってのも注目された大きな理由。
Fall GuysはSteamでもリリースされているけれどコンシューマー向けは現時点ではPS4独占となっておりその見返りとしてフリープレイ対象タイトルになったのもあるのかな、フリープレイはPS Plus会員向けのサービスでPS Plus会員ならオンラインプレイが可能だからせっかく無料で手に入れたから遊んでみるかって人も多かったんじゃないかと。
PS Plus会員なら無料で遊べる敷居の低さとシンプルなシステムのおかげでまずはPS4向けにヒットしたんだけど、Fall Guysと言うタイトル自体が話題になったおかげでソフトが有料なSteamでもユーザー数が増えていると言う好循環が出来たんじゃないかしら。
ちなみにFall Guysは特に日本人の一定の年齢以上の人には「風雲!たけし城」と言うわかりやすいキーワードで説明出来るのも特徴よね、開発は海外のメーカーだけどゲーム自体のアイデアは現地で放送されたたけし城があったみたいだしね。
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『バーンアウト パラダイス』空をクルマで跳びたいな、ハイ!『Burnout Paradise Remastered』【推しゲーレビュー】
7月にSwitch版が発売された「バーンアウト パラダイス」は元々2008年にXbox360とPS3向けに発売されたアクションレースゲーム。
バーンアウトシリーズはレースゲームなんだけど相手より先にゴールするだけじゃなくて相手に接近してクラッシュさせたりする要素がゲームとして盛り込まれているのが特徴的なシリーズ。
バーンアウトパラダイスはその(現時点での)最終作でパラダイスシティと呼ばれる広大な街を舞台にして自由に駆け回って走っているライバルと激突したりとかレースしたり出来る他に、ステージに張り巡らされている破壊できる看板を破壊したり隠しルートを探したりとか様々な遊びが盛り込まれた作品。
元々完成度が高いんだけど長期的なアップデートが行われていてバイクが追加されたりパラダイスシティとは違う大きな島が追加コンテンツとして加わったりして、それらの追加コンテンツを予め収録されたアルティメイトパックなんてのも発売されたんだよね。
で、2018年に追加コンテンツを予め加えてPS4とXbox One向けにリマスター版がリリースされて翌年にはPC向けに、そして今年はSwitch版が発売された形。
本作の魅力は何よりパラダイスシティと言う街の完成度の高さかなぁ、他のオープンワールドのレースゲームと比べるとものすごく広大ってわけではないんだけどその代わりに細かい部分まで作り込まれており場所に応じて姿を変える舞台は走っていて楽しいんだよね。
追加コンテンツだったビッグサーフアイランドはパラダイスシティより少し狭いけど起伏にあるれる構造になっていてパラダイスシティとは違った楽しみが出来るわけで。
PS4/Xbox One版ならフルHD以上の解像度で遊べるし、Switch版なら60fpsを維持したまま携帯モードで遊べるし12年前のゲームでも古びてないから気になる人は手を出してみるのも良いんじゃないかしら。
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携帯ゲーム機・スマホ向けmicroSDに1TBモデル
1TBのmicroSDXDカードも徐々に徐々にだけど値下がりしてきたなぁ。
Switchユーザーなら知っての通りダウンロード版でゲームを購入するならmicroSDカードはほぼ必須といえるアイテム、Switch本体のストレージ容量は大きくないからゲームを保存するには外部メモリーが必須なのよね。
ダウンロードは専売タイトルのみでパッケージで発売されているソフトはそちらで購入するってなら比較的安価で購入できるようになってきた物でも良いんだけど積極的にダウンロード版で購入するって人は容量はいくらあっても足りない状況になるからね。
容量が足りないと遊ばなくなったゲームは定期的に削除する必要が出てくるんでなかなか古いゲームを遊べなくなるんだけど、1TBもあればそれを減らすことが出来そう。
とは言え流石にSwitch本体とそうそう変わらない価格のmicroSDカードは躊躇する人も多いだろうなぁ、出来れば2万円を切る価格まで下がってくれば良いけど。
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「プリパラ」無観客生配信ライブが9月20日に開催決定! そらみスマイルやWITHなど総勢21名の豪華キャストが揃い踏み!
観客を入れるライブってのがどうしても難しい現状で出来る事と言ったら配信ライブって事なわけで、7月には現行作品のプリチャンが無観客配信ライブを実現したけど9月にはプリパラで無観客配信ライブを行うみたい。
7月のプリチャン配信ライブで実績が出せた感じかしら、実際に見てたけど初めての無観客配信な事もあって手探りでライブを作っていたのも感じられたけど回数を重ねる事で配信で出来る事とかも増えていくだろうから継続して欲しいなぁ。
実際に観客を入れるライブが開催できるのっておそらく来年以降でかなりあとになりそうだしね……。
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ムーラン:ディズニープラスで9月4日から配信開始 日本での劇場公開なしに
実写版のムーランが多くの国で劇場公開を取りやめて配信に切り替えたけど日本でもそうなるみたい、日本のディズニープラスのシステムって海外とは若干違うんだけど配信される作品は合わせてきた感じかなぁ。
ディズニープラスはサブスクリプションサービスだけど流石にムーランは別料金が必要な仕組み、別料金で2980円ってのはちょっと高い気がするけど家族で見るだろうって考えなのかもなぁ。