2020年7月5日のアレコレ
なんか朝だけ晴れてると洗濯物の扱いに困る。
出来れば外で干したいんだけどねー。
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『あつまれ どうぶつの森』で「この橋渡るべからずバグ」発生、鍵となるのは禁断の「4段目の崖」。夏の訪れとともに現れた怪奇現象と、その解決策
あつ森のアップデートが先週金曜日に入ったんだけどそこで新しいバグが発生しているみたいで。
「この橋渡るべからず」と言えば有名なトンチの話、代官が街中に架かっている橋に対してこの橋渡るべからずとお触れを出したのに対してトンチが得意な小坊主が「端が駄目なら真ん中を通れば良い」と言って堂々と真ん中を通行したと言うエピソードなんだけどもちろんあつ森のバグは真ん中を通っても通れないみたいで。
バグの原因は一つのバグを潰した事で新しい不具合が発生した感じかな、本来は登れない場所へ登ることが出来てしまうバグを解消するために調整したんだろうけどおそらくはテレワーク環境の影響もあってどうしてもアップデートの検証がしきれない事情もあるんだろうなぁ。
バグに会った人はとりあえずの回避策を使うかバグに会ってない人は該当の構造にするのを避けるかって感じになるかな、段差の最上段にアーチの大きな橋を架けると発生するみたいなのでそれさえわかっていれば回避は出来そう。
あつ森はこれまでのシリーズと比べても更に自由度の高い作品となっているからバグの発生とその対策も本当に大変そうです。
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メダルおとしゲームが自宅で楽しめる! KONAMI完全監修「メダルおとしでFEVER大作戦BOOK」発売決定
メダル落としゲームが付録と言えば少し前に児童誌にてあって話題になったね。
児童誌は小学館でゲームの監修はセガだったけどこちらは宝島社でKONAMIが監修、おそらくはその児童誌が話題になってヒットしたから企画が生まれたのは間違いないかな。
とは言え児童誌は毎月刊行される雑誌ですでに該当の本を手に入れる事は難しくなっているのとあくまでもターゲットは児童向けになっているのでこうしたムック本の形で刊行されるのは手に入れたいって思う人もいるかも。
基本的に組み立て式でイメージは児童誌と同じなんだけどベースとなるメダル落としのメーカーが違うのとボールが付属しているから遊んだ感覚とかも違うかもなぁ。
こうしたムック本って他にも色々と出てきそうねぇ。
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アニメ『すばらしきこのせかい』2021年放送決定! ティザーPVやスタッフが公開。キャストはライム役を竹達彩奈が務める『キングダム ハーツ 3D』準拠に
先日発表されて話題になった「すばらしきこのせかい」のアニメ化に関する続報。
おそらく本制作前にテスト的に作られた映像だろうけど動いているアニメのイメージはゲーム版を踏襲した感じかな。
最近のアニメと比べると線が太い感じで作られているけどゲーム版でもそうだったから同じイメージを維持しようとしているのかも。
キャストも基本的にはオリジナルのゲーム版と同じなんだけど一人だけ変わっているみたいで。
すばらしきこのせかいのキャラクターは過去にニンテンドー3DS版のキングダムハーツにてゲスト出演していたんだけどその時に変更されていたキャストがアニメでも継続されるみたい、変更された理由は不明だけどアニメ化の計画自体がその頃から動き出していたのかもなぁ。
アニメ自体は2021年放送って事でまだ具体的な季節とかも不明、情勢とかもあるから年明けすぐって事はなさそうかなぁ。
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『アイドルマスター ミリオンライブ!』テレビアニメプロジェクトが始動!
こちらもアニメ化の話題。
アイドルマスターと言えば無印にシンデレラガールズ、ミリオンライブにSide-Mにシャイニーカラーズとすでに5つのブランドが存在していて無印とシンデレラガールズとSide-Mはすでにアニメ化されているから次はミリオンライブのアニメ化って事なのね。
題材としてアニメ化の相性が良さそうに見えて意外と上手く行ってないのもこのシリーズの一つの特徴でSide-Mは比較的評判が良かったみたいだけど無印とシンデレラガールズのアニメは賛否が多かったみたい。
それらを踏まえてミリオンライブのアニメ化って事で監督やシリーズ構成は他のアイドルアニメにも関わった事がある人を起用して大きく外さない様にする感じかな。
どうやらフルCGアニメーションになるみたいだけど最近のCGアニメは完成度が高くライブシーンとの親和性を考えると悪くないんじゃないかしらね、アイドルマスターの熱心なファンはフルCGアニメに否定的な人が多いみたいだけど。
基本的にスマホ向けのソーシャルゲームで収益を得ているアイマスシリーズだけにアニメと連動した企画とかもやって更に盛り上げたいんだろうねぇ。
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キラッとプリ☆チャン:初の単独ライブ開催 7月18日生配信 白鳥アンジュ・三森すずこ初参戦
ライブイベントを積極的に開催していたプリティーシリーズもコロナ禍の中で予定していたライブがいくつか中止になっており当面ライブイベントが実施できないかと思ったら無観客ライブを有料配信する形で行うみたい。
毎年夏から秋の時期と年末に大型ライブを行っていて今回も本来なら夏開催でリアルライブを予定してキャストのスケジュールとかも確保していたから配信ライブの形で実施出来る感じかしら。
もちろんリアルな場所でコールアンドレスポンスを踏まえながらのライブの楽しさは抜群なんだけど今の御時世ではそれも難しいわけで、特にプリチャンは動画配信をモチーフにした作品だから初めての単独ライブが配信ってのもらしくて良いんじゃないかしら。
ライブの配信は先日サザンオールスターズが実施して話題になったりしているけどアニメ関係ではまだまだ数が少ない感じで、そうした中で少しでも配信ライブの門戸が開くと良いなぁ。
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イオンシネマに映画観放題の「ワンデーフリーパスポート」が登場 お値段2500円でドリンクも飲み放題
イオンシネマで1日映画観放題のチケットが販売されるみたいで。
今月のみの販売なのでおそらくテスト販売だろうけどイオンシネマの場合は大半がイオン併設だろうから昼食などをイオンで済ませつつ劇場で見たい映画をずっと見るみたいな過ごし方が可能なのは色々と面白そう。
とは言っても1日に見られる映画なんて3本前後くらいだろうけどね、それでもドリンク代も含まれると考えたらお得じゃないかしら。
あとは観放題サービス向けに上手くスケジューリングを立てられるかがポイントだろうけどねぇ。
出来れば外で干したいんだけどねー。
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『あつまれ どうぶつの森』で「この橋渡るべからずバグ」発生、鍵となるのは禁断の「4段目の崖」。夏の訪れとともに現れた怪奇現象と、その解決策
あつ森のアップデートが先週金曜日に入ったんだけどそこで新しいバグが発生しているみたいで。
「この橋渡るべからず」と言えば有名なトンチの話、代官が街中に架かっている橋に対してこの橋渡るべからずとお触れを出したのに対してトンチが得意な小坊主が「端が駄目なら真ん中を通れば良い」と言って堂々と真ん中を通行したと言うエピソードなんだけどもちろんあつ森のバグは真ん中を通っても通れないみたいで。
バグの原因は一つのバグを潰した事で新しい不具合が発生した感じかな、本来は登れない場所へ登ることが出来てしまうバグを解消するために調整したんだろうけどおそらくはテレワーク環境の影響もあってどうしてもアップデートの検証がしきれない事情もあるんだろうなぁ。
バグに会った人はとりあえずの回避策を使うかバグに会ってない人は該当の構造にするのを避けるかって感じになるかな、段差の最上段にアーチの大きな橋を架けると発生するみたいなのでそれさえわかっていれば回避は出来そう。
あつ森はこれまでのシリーズと比べても更に自由度の高い作品となっているからバグの発生とその対策も本当に大変そうです。
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メダルおとしゲームが自宅で楽しめる! KONAMI完全監修「メダルおとしでFEVER大作戦BOOK」発売決定
メダル落としゲームが付録と言えば少し前に児童誌にてあって話題になったね。
児童誌は小学館でゲームの監修はセガだったけどこちらは宝島社でKONAMIが監修、おそらくはその児童誌が話題になってヒットしたから企画が生まれたのは間違いないかな。
とは言え児童誌は毎月刊行される雑誌ですでに該当の本を手に入れる事は難しくなっているのとあくまでもターゲットは児童向けになっているのでこうしたムック本の形で刊行されるのは手に入れたいって思う人もいるかも。
基本的に組み立て式でイメージは児童誌と同じなんだけどベースとなるメダル落としのメーカーが違うのとボールが付属しているから遊んだ感覚とかも違うかもなぁ。
こうしたムック本って他にも色々と出てきそうねぇ。
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アニメ『すばらしきこのせかい』2021年放送決定! ティザーPVやスタッフが公開。キャストはライム役を竹達彩奈が務める『キングダム ハーツ 3D』準拠に
先日発表されて話題になった「すばらしきこのせかい」のアニメ化に関する続報。
おそらく本制作前にテスト的に作られた映像だろうけど動いているアニメのイメージはゲーム版を踏襲した感じかな。
最近のアニメと比べると線が太い感じで作られているけどゲーム版でもそうだったから同じイメージを維持しようとしているのかも。
キャストも基本的にはオリジナルのゲーム版と同じなんだけど一人だけ変わっているみたいで。
すばらしきこのせかいのキャラクターは過去にニンテンドー3DS版のキングダムハーツにてゲスト出演していたんだけどその時に変更されていたキャストがアニメでも継続されるみたい、変更された理由は不明だけどアニメ化の計画自体がその頃から動き出していたのかもなぁ。
アニメ自体は2021年放送って事でまだ具体的な季節とかも不明、情勢とかもあるから年明けすぐって事はなさそうかなぁ。
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『アイドルマスター ミリオンライブ!』テレビアニメプロジェクトが始動!
こちらもアニメ化の話題。
アイドルマスターと言えば無印にシンデレラガールズ、ミリオンライブにSide-Mにシャイニーカラーズとすでに5つのブランドが存在していて無印とシンデレラガールズとSide-Mはすでにアニメ化されているから次はミリオンライブのアニメ化って事なのね。
題材としてアニメ化の相性が良さそうに見えて意外と上手く行ってないのもこのシリーズの一つの特徴でSide-Mは比較的評判が良かったみたいだけど無印とシンデレラガールズのアニメは賛否が多かったみたい。
それらを踏まえてミリオンライブのアニメ化って事で監督やシリーズ構成は他のアイドルアニメにも関わった事がある人を起用して大きく外さない様にする感じかな。
どうやらフルCGアニメーションになるみたいだけど最近のCGアニメは完成度が高くライブシーンとの親和性を考えると悪くないんじゃないかしらね、アイドルマスターの熱心なファンはフルCGアニメに否定的な人が多いみたいだけど。
基本的にスマホ向けのソーシャルゲームで収益を得ているアイマスシリーズだけにアニメと連動した企画とかもやって更に盛り上げたいんだろうねぇ。
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キラッとプリ☆チャン:初の単独ライブ開催 7月18日生配信 白鳥アンジュ・三森すずこ初参戦
ライブイベントを積極的に開催していたプリティーシリーズもコロナ禍の中で予定していたライブがいくつか中止になっており当面ライブイベントが実施できないかと思ったら無観客ライブを有料配信する形で行うみたい。
毎年夏から秋の時期と年末に大型ライブを行っていて今回も本来なら夏開催でリアルライブを予定してキャストのスケジュールとかも確保していたから配信ライブの形で実施出来る感じかしら。
もちろんリアルな場所でコールアンドレスポンスを踏まえながらのライブの楽しさは抜群なんだけど今の御時世ではそれも難しいわけで、特にプリチャンは動画配信をモチーフにした作品だから初めての単独ライブが配信ってのもらしくて良いんじゃないかしら。
ライブの配信は先日サザンオールスターズが実施して話題になったりしているけどアニメ関係ではまだまだ数が少ない感じで、そうした中で少しでも配信ライブの門戸が開くと良いなぁ。
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イオンシネマに映画観放題の「ワンデーフリーパスポート」が登場 お値段2500円でドリンクも飲み放題
イオンシネマで1日映画観放題のチケットが販売されるみたいで。
今月のみの販売なのでおそらくテスト販売だろうけどイオンシネマの場合は大半がイオン併設だろうから昼食などをイオンで済ませつつ劇場で見たい映画をずっと見るみたいな過ごし方が可能なのは色々と面白そう。
とは言っても1日に見られる映画なんて3本前後くらいだろうけどね、それでもドリンク代も含まれると考えたらお得じゃないかしら。
あとは観放題サービス向けに上手くスケジューリングを立てられるかがポイントだろうけどねぇ。