2020年6月21日のズキズキ | ゲームを積む男

2020年6月21日のズキズキ

夜勤明けとその夜でまとめて寝すぎたおかげで頭がいたいっす。

寝過ぎは身体に良くないわね。

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「スマブラSP」に「ARMS」の新ファイターがもうすぐ登場! 「"ARMSファイター"のつかいかた」放送決定

スマブラSPの有料追加コンテンツである「ファイターパス Vol.2」で追加される6体のキャラクターのうち、最初の一人がARMSから登場すると言うのは少し前に告知されていたけどいよいよそのキャラクターが月曜日の夜に紹介されるみたい。

前回の「ファイターパス(Vol.1)」では合計で5体のキャラクターが追加されていてその最後を飾ったファイアーエムブレム 風花雪月の主人公である「ベレト/ベレス」は公開直前まで度のタイトルから登場するのかすら隠されていたので今回は少し情報がある感じ。

とは言えARMSもそれなりにキャラクターが登場した作品なのでそこからどんな形で登場するのかは気になる部分かな。

あと、スマブラの新規参戦と言えばそれに合わせて作られる新規PVとかも見何処が多いのでそのあたりにも注目かな。

前回のベレト/ベレス参戦時には合わせて風花雪月の最後の追加DLCについての紹介も行われたけど今回はARMSで何かしらの発表があるかもなぁ。

任天堂は中止になったE3に合わせての発表は今回まとめて行ってないから何かしらの発表を行っていく可能性は十分あるんだけどね。

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『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版発売記念ミニインタビュー。すく水にはあまり興味のない男が手がけた普通のRPG

先週Switch版が発売された「箱庭えくすぷろーらもあ」と言うタイトルのオリジナル版開発者へのインタビュー。

同作は個人開発者がPC向けに作っていたフリーソフトがベースになっており、それを元にSteam向けに有料バージョンとして移植されたものが今回Switchに移植されたバージョンのベース。

クウォータービューのドット絵のアクションRPGなんだけど何故かすく水のキャラクターがいたり女の子モンスターのドット絵にこだわりが強かったりするのが個性、開発者の性癖とも言えそうだけどそうしたタイトルが家庭用に移植できたってのが面白い部分かな。

PC版はHSPと言うプログラム言語で開発されているんだけどSwitchの移植に際しては移植を担当する会社にそのソースコードを渡したり一部のテキストを修正したのが開発者の行った事みたいで。

HSPはWindowsで動作する事を前提としたプログラム言語だけどそれをどうやってSwitchにコンバートしたのかは不明かなぁ。

とは言えこうした個人の開発者が手掛けたタイトルが家庭用に移植されるってのも一つのドリームなんだろうなぁ。

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Switch「プロ野球 ファミスタ 2020」の発売日が9月17日に決定!シリーズ初となるオープニングアニメーション映像も

そう言えばプロ野球もようやく開幕しましたね。

野球ゲームとしては老舗となるファミスタの新作はそんなプロ野球も終盤となりそうな9月に発売予定。



シリーズとしてはもう30年以上の歴史のある本シリーズだけど初めてオープニングアニメーションが収録されたのがトピックかな。

野球ゲームとしてはコナミのパワプロシリーズが根強い人気をもっているけどパワプロが読み合いや駆け引きを中心としたゲーム性になっているのに対してファミスタはアクション性の高さがポイント。

パワプロが出てきた時は斬新だった読み合いのシステムや実況などによってまたたく間に野球ゲームのスタンダードを獲得した感じだったけど一周回ってシンプルなアクションゲームとしての野球ゲームも再評価されてきた感じもあるよねぇ。

ちなみにここ最近のファミスタは早期購入特典としてシリーズの古い作品の選手データを最新にしたバージョンがダウンロード版として提供される事があるんだけど、今回も例に漏れずスーパーファミコンで発売された作品の選手データを現在のものにしたバージョンが手に入るみたいで。

懐かしいけど新しい感覚を味わえるのは面白いかもなぁ。

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海外のカップル「理想のゲーム部屋を作ってみた…まだ途中だけど」

こういうのを見ると部屋を片付けたい気持ちが出てくるんだよなぁ。

それにしてもカップルで大型テレビ2台でそれぞれにXbox Oneが接続されてるけどPS4は1台なのね、マイクロソフト推しか…