2020年6月17日のあれこれ
今日は朝から天気が良い。
まぁ、夜勤仕事なんで昼寝しますが。
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なわがなくても「なわとび」ができる『ジャンプロープチャレンジ』、無料配信中!(9月30日までの期間限定)
任天堂が唐突になわとびのゲームを無料で配信。
SwitchのJoy-Conをなわとびの持ち手に見立ててなわとびを飛ぶイメージで回しながらジャンプするとゲームの中でカウントされる仕組みみたい。
基本的には1日に100回飛ぶのが目標として設定されているけどそれ以上にやりたい人は目標設定出来るし毎日ちょっとずつ運動するのも出来ると。
このゲームは在宅ワークの中で運動不足を解消するのを目的に任天堂の少数のスタッフがこれまた在宅ワークの環境下で開発したみたいで、ゲームエンジンもUnityを使ったりイラストも手書きのシンプルな物だったりとコストはかなり抑えられているのがわかるな。
無料だからこそシンプルな作りってのもあるんだけどこうしたソフトを短期間で開発できて無料で配信出来るってのはゲームエンジンとしてのUnityの自由度の高さが感じられる。
もちろん、任天堂内製だからこそ配信までの手続きも簡略化出来る部分はあるんだろうけどね。
Switch Liteで遊ぶには別途Joy-Conが必要になったりするけどソフトは9月30日まで無料配信されているからとりあえずダウンロードだけしておいても良いかもなぁ。
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シリーズ初のリズムアクション「キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー」がPS4/Xbox One/Switch向けに発売決定!
キングダムハーツ関連でゲーム機向けの新タイトルが。
シリーズは基本的にアクションRPGなんだけど本作はリズムアクションゲーム、いわゆる音ゲーとなっておりシリーズの楽曲を使ってリズムゲームを楽しめる感じかな。
スクエニが同社のゲーム資産を使った音楽ゲームとして思い浮かぶのはシアトリズムシリーズで、シアトリズムファイナルファンタジーが3DS向けに2作とスマホで1作とアーケードで稼働中で、同じシステムを転用したドラクエバージョンも3DS向けにリリースされているのが思い出されるなぁ。
それらとはタイトルとゲームシステムは違ってるけど紹介動画の冒頭にシアトリズムシリーズと共通のデフォルメされたキャラクターが登場したりしているしリズムゲームの作りもなんとなく似ているからある程度共通性はあるのかも。
キングダムハーツの本編と連携するストーリーも収録されているみたいだけど純粋に音楽ゲームとして楽しみたい人にはそのストーリーが若干蛇足にならないか心配。
あと、珍しいところでは対応ハードがPS4とXbox Oneの他にSwitchもあるみたいで、Switchではいわゆる本編は出てないけど派生タイトルはなぜか出るって状況がまた続く感じがあるなぁ。
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Xboxのスマートデリバリー機能に対応する注目タイトルをまとめたプロモーション映像が公開
Xbox Oneでゲームを購入すれば次世代機であるXbox Series Xで同一タイトルが発売された際に購入不要でアップデート出来るスマートデリバリー機能に対する補足説明と対応タイトルをまとめたプロモーション映像が公開されたり。
プロモーション映像は30秒と短いので対応タイトルは一瞬で流れてしまうけど、マイクロソフトのタイトルは当然として、サードパーティでもサイバーパンク2077とか龍が如く7とかが入っていてこれらのXbox One版を買っても後からXbox Series Xを買ってもそのまま移行できるのが分かる感じ。
スマートデリバリーの特徴は前述通りXbox One向けの対応タイトルを購入したらXbox Series X向けでも購入した事になる物で、本体購入を後回しにしても買ったタイトルは無駄にならないのがユーザーとしてメリット。
あと、ゲームのセーブデータもクラウドで同期されるのでネットワークに接続されていればそれこそXbox One版とXbox Series X版を並行して遊ぶことも可能と。
基本的にはダウンロード版が対象になるんだけど一部の対応タイトルはパッケージ(ディスク)版でも出来るみたい、Xbox One初期の構想でディスクのIDを記録してパッケージ版を購入してもディスクレスで遊べる機能が予定されていて一部の小売店の反対で中止されていたんだけど、そこで用意されていた仕組みが今になって活用出来る感じかもなぁ。
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KFCから謎ハード「KFConsole」。11GHz 4K/120fpsにチキン保温機能?
何処までが冗談で何処までが本気なのか曖昧なのが怖い。
いや、流石にゲーム機を出すとは思わないけどねぇ。
まぁ、夜勤仕事なんで昼寝しますが。
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なわがなくても「なわとび」ができる『ジャンプロープチャレンジ』、無料配信中!(9月30日までの期間限定)
任天堂が唐突になわとびのゲームを無料で配信。
SwitchのJoy-Conをなわとびの持ち手に見立ててなわとびを飛ぶイメージで回しながらジャンプするとゲームの中でカウントされる仕組みみたい。
基本的には1日に100回飛ぶのが目標として設定されているけどそれ以上にやりたい人は目標設定出来るし毎日ちょっとずつ運動するのも出来ると。
このゲームは在宅ワークの中で運動不足を解消するのを目的に任天堂の少数のスタッフがこれまた在宅ワークの環境下で開発したみたいで、ゲームエンジンもUnityを使ったりイラストも手書きのシンプルな物だったりとコストはかなり抑えられているのがわかるな。
無料だからこそシンプルな作りってのもあるんだけどこうしたソフトを短期間で開発できて無料で配信出来るってのはゲームエンジンとしてのUnityの自由度の高さが感じられる。
もちろん、任天堂内製だからこそ配信までの手続きも簡略化出来る部分はあるんだろうけどね。
Switch Liteで遊ぶには別途Joy-Conが必要になったりするけどソフトは9月30日まで無料配信されているからとりあえずダウンロードだけしておいても良いかもなぁ。
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シリーズ初のリズムアクション「キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー」がPS4/Xbox One/Switch向けに発売決定!
キングダムハーツ関連でゲーム機向けの新タイトルが。
シリーズは基本的にアクションRPGなんだけど本作はリズムアクションゲーム、いわゆる音ゲーとなっておりシリーズの楽曲を使ってリズムゲームを楽しめる感じかな。
スクエニが同社のゲーム資産を使った音楽ゲームとして思い浮かぶのはシアトリズムシリーズで、シアトリズムファイナルファンタジーが3DS向けに2作とスマホで1作とアーケードで稼働中で、同じシステムを転用したドラクエバージョンも3DS向けにリリースされているのが思い出されるなぁ。
それらとはタイトルとゲームシステムは違ってるけど紹介動画の冒頭にシアトリズムシリーズと共通のデフォルメされたキャラクターが登場したりしているしリズムゲームの作りもなんとなく似ているからある程度共通性はあるのかも。
キングダムハーツの本編と連携するストーリーも収録されているみたいだけど純粋に音楽ゲームとして楽しみたい人にはそのストーリーが若干蛇足にならないか心配。
あと、珍しいところでは対応ハードがPS4とXbox Oneの他にSwitchもあるみたいで、Switchではいわゆる本編は出てないけど派生タイトルはなぜか出るって状況がまた続く感じがあるなぁ。
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Xboxのスマートデリバリー機能に対応する注目タイトルをまとめたプロモーション映像が公開
Xbox Oneでゲームを購入すれば次世代機であるXbox Series Xで同一タイトルが発売された際に購入不要でアップデート出来るスマートデリバリー機能に対する補足説明と対応タイトルをまとめたプロモーション映像が公開されたり。
プロモーション映像は30秒と短いので対応タイトルは一瞬で流れてしまうけど、マイクロソフトのタイトルは当然として、サードパーティでもサイバーパンク2077とか龍が如く7とかが入っていてこれらのXbox One版を買っても後からXbox Series Xを買ってもそのまま移行できるのが分かる感じ。
スマートデリバリーの特徴は前述通りXbox One向けの対応タイトルを購入したらXbox Series X向けでも購入した事になる物で、本体購入を後回しにしても買ったタイトルは無駄にならないのがユーザーとしてメリット。
あと、ゲームのセーブデータもクラウドで同期されるのでネットワークに接続されていればそれこそXbox One版とXbox Series X版を並行して遊ぶことも可能と。
基本的にはダウンロード版が対象になるんだけど一部の対応タイトルはパッケージ(ディスク)版でも出来るみたい、Xbox One初期の構想でディスクのIDを記録してパッケージ版を購入してもディスクレスで遊べる機能が予定されていて一部の小売店の反対で中止されていたんだけど、そこで用意されていた仕組みが今になって活用出来る感じかもなぁ。
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KFCから謎ハード「KFConsole」。11GHz 4K/120fpsにチキン保温機能?
何処までが冗談で何処までが本気なのか曖昧なのが怖い。
いや、流石にゲーム機を出すとは思わないけどねぇ。