2020年6月9日のアレコレ
なんか真夜中に中途半端に目が覚めてしまったおかげで朝起きるのが遅かったの巻。
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『あつまれ どうぶつの森』のしずえは、そろそろ“身の上話”を控えるべきなのか。日々のしずえトークをめぐる議論勃発
あつまれ どうぶつの森でゲームをスタートする時にあるのがしずえの放送。
同作では毎日朝5時が1日のサイクルの切り替わりになっていて、それ以降にゲームをスタートした際にその日のお知らせなどを島民にお知らせする意味合いとして放送が行われるんだよね。
ゲーム開始から少しの間は案内役のたぬきちがその役割が担っているんだけどゲームが進んで案内所がテントから建物へと変わったタイミングで前作から登場したおなじみのしずえが本作でも再登場してその役割をバトンタッチする事になると。
で、その毎日の放送では何かしらのイベントがある時の案内や他の島民の誕生日はその案内を行うんだけど特にお知らせする事が無い時はしずえの個人的な話をするってのがお約束になっているわけで。
その「お知らせする事がない」って状況が多すぎるのがちょっとした議論の的になっているんだよねぇ。
しずえの個人的なお話はそれなりにバリエーションがあって前日に見たテレビ番組だったり家族とのビデオ電話だったりするんだけど、それでも週の大半が特にお知らせがない状況だからプレイを続けていると同じことを前も聞いたってパターンが出てきてしまうわけで。
これが週に1回か2回程度だったらなにもない日も大切だって事になるんだけど毎日が何もないって感じちゃうからプレイヤーに飽きさせる部分が出てきてしまうのかも。
個人的にはだけど、本作には毎日何かしらの来訪者が来ているのだからその案内はするべきだろうし、その日の天候の話とかがあっても良いだろうし、もうちょっと「お知らせする事がない」って状況が減らしたほうが良さそうな気もするなぁ。
逆にお知らせする事がなくてしずえの個人的な話だった場合はつねきちとかこっそり島にやってくる住人がやってきたってイメージになるだろうしね。
このあたりはアップデートで何とかして欲しいなぁ。
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「ドラゴンクエストライバルズ」のPC版がSteamにて配信決定。正式リリースは6月下旬を予定
ドラクエライバルズはスマホやSwitchでも展開されているドラクエをモチーフにしたカードゲーム。
これまでPCで遊ぶにはYahoo!が展開しているYahoo!ゲームプレイヤーと言うサービスを使ったブラウザ版として遊ぶことが出来たんだけどそのサービスが今月23日に終了してしまうからその代替としてSteamで配信する事が決まったみたい。
ブラウザゲームの場合は大きなクライアントのインストールが必要ないと言うメリットはあるんだけどサービスの提供先がそのサービスを終了してしまったら遊べなくなるってのがあるから安定したサービスで提供するのは大きいかな。
今回のPC版はSwitch版みたいにデータをインストールする形かしら、Switch版も意外と容量を使うので多少は余裕をもたせたほうが良いだろうけどそれでもPCならストレージにある程度余裕がある人が多いかな。
あと記事にも書かれているけどYahoo!ゲームプレイヤー版の終了とSteam配信で少し間があるみたいだからPCでのみ遊んでいてSteam版に移行したいって人はスクエニアカウントの連携をやっておく必要があるみたいなので要注意やね。
スクエニアカウントへ連携したらスマホ版やSwitch版でも同じデータで遊べるから必須だとは思うけど。
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えっちなドットアクションRPG『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版6月18日配信へ。奇妙なシステムを搭載した、遊び心溢れる冒険
日本の個人開発者が手掛けた奇妙なアクションRPGがSwitchに移植されるみたい。
ドット絵でクォータービュー(斜め上から見た視点)が特徴的だけど最大の特徴はモンスターの多くが女の子になっているのとそのドット絵が非常に滑らかに動く事、滑らかに動く女の子モンスターに蹂躙されるのは特殊性癖を生み出さないか心配。
スーパーファミコン末期を思わせる雰囲気のドット絵とかは何気に良い雰囲気なんだけどね、それでもCERO:C(15歳以上推奨)なあたりドット絵はエロに優しい。
ちなみに同作はHSPと言うプログラム言語で作られたゲームみたい、HSPってのは敏感な人って意味ではなくHot Soup Processorの略で1995年頃にこれまた個人開発者によって定義されて開発された仕組み。
『子供でも理解し易いプログラム言語』を掲げている物でプログラムの入門としても使われているけど基本的にWindows向けとして作られているからそうしたゲームがSwitchに移植されるのはこれまた凄い話。
個人開発者の夢が広がりそうな話が増えてきてるなぁ。
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名探偵コナン:劇場版アニメ「緋色の弾丸」が2021年4月公開へ
今年の4月に公開予定だった名探偵コナンの劇場版が来年の4月まで延期になったみたいで。
名探偵コナンの劇場版なんかは「確実に観客動員が期待できる作品」だからその動員を最大限に活かそうとしたら下手に中途半端に遅らせた状態にするよりも今年の展開をすっぱり切り捨てて行くって判断も出来るんだろうなぁ。
3月末から5月にかけて公開予定されていた劇場作品は今月中旬以降に徐々に公開日が再決定されていっているけどそうした集中と避けるって目的もあるだろうし、特にシネコンのスクリーンを多く取りそうな作品は公開を譲るって目的もあるのかもなぁ。
あと、同様に観客動員が期待できそうな作品は追従する事が出てきそうかも。
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『あつまれ どうぶつの森』のしずえは、そろそろ“身の上話”を控えるべきなのか。日々のしずえトークをめぐる議論勃発
あつまれ どうぶつの森でゲームをスタートする時にあるのがしずえの放送。
同作では毎日朝5時が1日のサイクルの切り替わりになっていて、それ以降にゲームをスタートした際にその日のお知らせなどを島民にお知らせする意味合いとして放送が行われるんだよね。
ゲーム開始から少しの間は案内役のたぬきちがその役割が担っているんだけどゲームが進んで案内所がテントから建物へと変わったタイミングで前作から登場したおなじみのしずえが本作でも再登場してその役割をバトンタッチする事になると。
で、その毎日の放送では何かしらのイベントがある時の案内や他の島民の誕生日はその案内を行うんだけど特にお知らせする事が無い時はしずえの個人的な話をするってのがお約束になっているわけで。
その「お知らせする事がない」って状況が多すぎるのがちょっとした議論の的になっているんだよねぇ。
しずえの個人的なお話はそれなりにバリエーションがあって前日に見たテレビ番組だったり家族とのビデオ電話だったりするんだけど、それでも週の大半が特にお知らせがない状況だからプレイを続けていると同じことを前も聞いたってパターンが出てきてしまうわけで。
これが週に1回か2回程度だったらなにもない日も大切だって事になるんだけど毎日が何もないって感じちゃうからプレイヤーに飽きさせる部分が出てきてしまうのかも。
個人的にはだけど、本作には毎日何かしらの来訪者が来ているのだからその案内はするべきだろうし、その日の天候の話とかがあっても良いだろうし、もうちょっと「お知らせする事がない」って状況が減らしたほうが良さそうな気もするなぁ。
逆にお知らせする事がなくてしずえの個人的な話だった場合はつねきちとかこっそり島にやってくる住人がやってきたってイメージになるだろうしね。
このあたりはアップデートで何とかして欲しいなぁ。
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「ドラゴンクエストライバルズ」のPC版がSteamにて配信決定。正式リリースは6月下旬を予定
ドラクエライバルズはスマホやSwitchでも展開されているドラクエをモチーフにしたカードゲーム。
これまでPCで遊ぶにはYahoo!が展開しているYahoo!ゲームプレイヤーと言うサービスを使ったブラウザ版として遊ぶことが出来たんだけどそのサービスが今月23日に終了してしまうからその代替としてSteamで配信する事が決まったみたい。
ブラウザゲームの場合は大きなクライアントのインストールが必要ないと言うメリットはあるんだけどサービスの提供先がそのサービスを終了してしまったら遊べなくなるってのがあるから安定したサービスで提供するのは大きいかな。
今回のPC版はSwitch版みたいにデータをインストールする形かしら、Switch版も意外と容量を使うので多少は余裕をもたせたほうが良いだろうけどそれでもPCならストレージにある程度余裕がある人が多いかな。
あと記事にも書かれているけどYahoo!ゲームプレイヤー版の終了とSteam配信で少し間があるみたいだからPCでのみ遊んでいてSteam版に移行したいって人はスクエニアカウントの連携をやっておく必要があるみたいなので要注意やね。
スクエニアカウントへ連携したらスマホ版やSwitch版でも同じデータで遊べるから必須だとは思うけど。
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えっちなドットアクションRPG『箱庭えくすぷろーらもあ』Nintendo Switch版6月18日配信へ。奇妙なシステムを搭載した、遊び心溢れる冒険
日本の個人開発者が手掛けた奇妙なアクションRPGがSwitchに移植されるみたい。
ドット絵でクォータービュー(斜め上から見た視点)が特徴的だけど最大の特徴はモンスターの多くが女の子になっているのとそのドット絵が非常に滑らかに動く事、滑らかに動く女の子モンスターに蹂躙されるのは特殊性癖を生み出さないか心配。
スーパーファミコン末期を思わせる雰囲気のドット絵とかは何気に良い雰囲気なんだけどね、それでもCERO:C(15歳以上推奨)なあたりドット絵はエロに優しい。
ちなみに同作はHSPと言うプログラム言語で作られたゲームみたい、HSPってのは敏感な人って意味ではなくHot Soup Processorの略で1995年頃にこれまた個人開発者によって定義されて開発された仕組み。
『子供でも理解し易いプログラム言語』を掲げている物でプログラムの入門としても使われているけど基本的にWindows向けとして作られているからそうしたゲームがSwitchに移植されるのはこれまた凄い話。
個人開発者の夢が広がりそうな話が増えてきてるなぁ。
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名探偵コナン:劇場版アニメ「緋色の弾丸」が2021年4月公開へ
今年の4月に公開予定だった名探偵コナンの劇場版が来年の4月まで延期になったみたいで。
名探偵コナンの劇場版なんかは「確実に観客動員が期待できる作品」だからその動員を最大限に活かそうとしたら下手に中途半端に遅らせた状態にするよりも今年の展開をすっぱり切り捨てて行くって判断も出来るんだろうなぁ。
3月末から5月にかけて公開予定されていた劇場作品は今月中旬以降に徐々に公開日が再決定されていっているけどそうした集中と避けるって目的もあるだろうし、特にシネコンのスクリーンを多く取りそうな作品は公開を譲るって目的もあるのかもなぁ。
あと、同様に観客動員が期待できそうな作品は追従する事が出てきそうかも。