2020年6月1日のアレコレ
なんと、もう6月である。
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Switchはまだ「大いに潜在能力がある」と『ウィッチャー3』の移植を担当したデベロッパーが語る
昨年発売されたSwitch版のウィッチャー3はスペックに劣るSwitchのハードでハイエンドハード向けのゲームを再現できる事を実現してみせたタイトル、そんなSwitch版のウィッチャー3を移植した開発会社がまだまだSwitchには出来ることが多いと語ったみたいで。
Switchは据え置きゲーム機と携帯ゲーム機のハイブリッドハードとして開発されてハードウェアとしてはタブレット向けのチップセットを採用している物なのでどうしても他の据え置き限定で設計されたゲーム機と比べたら性能に劣るのはあるわけで。
Switch版のウィッチャー3はもちろん他機種版と比べると細かく見劣りする部分は色々と見られたんだけど安定したフレームレートを実現して単独で遊ぶには全く支障のないレベルの移植が実現できていたんだよね。
ハイエンドなゲーム機で事細かに表現しようとしている部分をSwitchでは何処まで誤魔化すことが出来るかってのが移植に対するハードルになるのかしら、それともまだまだ引き出せる能力が眠っていてあえて任天堂が塞いでいる可能性もあるのかな。
もちろんSwitchの立ち位置として無理に4K表示を行う必要はないからハイエンドハードに対してそこの負担は小さくなってるのはあるけどね。
噂だけが先行している性能強化版のSwitchが本当に出るかどうか、出たとしてどういう形で性能強化されるのかとかも気になるところではあるかなぁ。
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『マインクラフト ダンジョンズ』の今後の開発計画が発表。「ジャングル」と「雪山」DLCやクロスプレイの計画について
マインクラフト ダンジョンズは先週発売されたその名の通りマインクラフトの世界観を使ったダンジョンゲーム。
通常のマインクラフトと違う見下ろし画面のゲームになっていてプレイヤーの目的はダンジョンをモンスターを倒しながら進んでいって強い武器を手に入れながら強化していきボスを倒す内容。
いわゆるハックアンドスラッシュゲームと呼ばれるジャンルになっているんだけどその入門用としても遊びこむ内容としても完成度が高く海外メディアでのレビューでも高い評価担っている感じ。
マインクラフトは継続したアップデートが行われているんだけどダンジョンズでも同様に継続したアップデートが行われるみたいで、無料アップデート以外にも追加エリアを有料DLCで配信する事もあるみたい。
無料アップデートで展開される内容の中にはクロスプレイについてもあるみたいで、現状ではダンジョンズのクロスプレイは非対応だけど将来的には本編同様にクロスプレイに対応させたい感じだろうなぁ。
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『ゼノブレイド DE』“つながる未来”装備のメリアがスケールフィギュア化決定
ゼノブレイドシリーズのスケールフィギュアとしては2のホムラ・ヒカリのフィギュアが発売されてレアブレイドであるKOS-MOS Re:のフィギュアも近日発売予定なんだけどそれに続いて発売されたばかりの初代リマスターであるゼノブレイドDEからも出るみたい。
フィギュア化されるのはDEの追加ストーリーである「つながる未来」のメインキャラとなるメリアで衣装とかもそれに準じた形になるみたいで、とりあえずは製作発表されただけで詳細はまた今後発表される形になるかな。
ゼノブレイドシリーズ自体が日本に限らず海外でも高い人気を得ており前述のホムラ・ヒカリのフィギュアは日本以外でも人気が高かったのがあって今回はタイトル発売にあわせてフィギュア展開を発表したのがあるんだろうなぁ。
ゼノブレイドのヒロインと言えば…ってのがあるんだけどフィオルンに関しては一応本編のネタバレになる部分もあるからフィギュアになるとしてもその後になるんじゃないかしら。
いや、オリジナル版発売前からネタバレ上等だったけど、某アイドルがテレビCMにてネタバレ姿でコスプレしてたしねぇ。
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スマホで7,680fpsのスローモー撮影。どうしてもパスタが2本に折れない現象を、Huawei P40 Proで捉えた!
ファーウェイの最新スマホのP40 Proのスーパースローモーション再生が凄いと言う話。
最近のスマホなら多くの最新機種にてスローモーション撮影が可能になっているんだけどP40 Proではそれらよりもより高速な撮影が可能になっているみたいで、それこそプロが使用する機材で撮影可能なレベルのスローモーション撮影が実現できているのは凄いところ。
スローモーション撮影は短時間でもかなりのデータ容量になるから気軽に使えるわけじゃないんだけど何気ないシーンがスローモーションだと不思議な世界に見える感覚は一度味わったら病みつきになるんだろうなぁ。
とは言えスローモーション撮影とかは凄いんだけど現状のファーウェイ故にGoogleのアプリが一切使えない状態なのが凄く痛い部分でもあるんだよねぇ、LINEとかはファーウェイのアプリストア経由でインストール出来るみたいだけど他のアプリはまだまだだしねぇ。
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「このガイドラインでは営業不可能」 ライブハウスの拡大防止ガイドライン、実践すると150人キャパが7人に
ライブハウスって狭いスペースに観客が詰め込まれた形でライブを行う事を前提として営業していたからなぁ。
それで密を防げと言われると前提が覆されるわけで営業になるわけがないと。
チケット代を20倍にしたとしても飲食物の価格とかも20倍にしないと採算取れないだろうし、そもそもライブハウスに数人だけ観客がいても盛り上がるライブも盛り上がらないや。
ただ、ライブハウスに限らずライブイベント全体が密を避けるって状況下では実現不可能な状況が続くんだよなぁ、キャパシティが通常の半分な状態では開催出来ない事も多いだろうしチケットの争奪戦も大変になりそう。
新型コロナウィルスが普通の風邪と変わらないレベルで治療可能にならないとライブの再開って難しいだろうって考えると本当に先の長い話だぞ。
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Switchはまだ「大いに潜在能力がある」と『ウィッチャー3』の移植を担当したデベロッパーが語る
昨年発売されたSwitch版のウィッチャー3はスペックに劣るSwitchのハードでハイエンドハード向けのゲームを再現できる事を実現してみせたタイトル、そんなSwitch版のウィッチャー3を移植した開発会社がまだまだSwitchには出来ることが多いと語ったみたいで。
Switchは据え置きゲーム機と携帯ゲーム機のハイブリッドハードとして開発されてハードウェアとしてはタブレット向けのチップセットを採用している物なのでどうしても他の据え置き限定で設計されたゲーム機と比べたら性能に劣るのはあるわけで。
Switch版のウィッチャー3はもちろん他機種版と比べると細かく見劣りする部分は色々と見られたんだけど安定したフレームレートを実現して単独で遊ぶには全く支障のないレベルの移植が実現できていたんだよね。
ハイエンドなゲーム機で事細かに表現しようとしている部分をSwitchでは何処まで誤魔化すことが出来るかってのが移植に対するハードルになるのかしら、それともまだまだ引き出せる能力が眠っていてあえて任天堂が塞いでいる可能性もあるのかな。
もちろんSwitchの立ち位置として無理に4K表示を行う必要はないからハイエンドハードに対してそこの負担は小さくなってるのはあるけどね。
噂だけが先行している性能強化版のSwitchが本当に出るかどうか、出たとしてどういう形で性能強化されるのかとかも気になるところではあるかなぁ。
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『マインクラフト ダンジョンズ』の今後の開発計画が発表。「ジャングル」と「雪山」DLCやクロスプレイの計画について
マインクラフト ダンジョンズは先週発売されたその名の通りマインクラフトの世界観を使ったダンジョンゲーム。
通常のマインクラフトと違う見下ろし画面のゲームになっていてプレイヤーの目的はダンジョンをモンスターを倒しながら進んでいって強い武器を手に入れながら強化していきボスを倒す内容。
いわゆるハックアンドスラッシュゲームと呼ばれるジャンルになっているんだけどその入門用としても遊びこむ内容としても完成度が高く海外メディアでのレビューでも高い評価担っている感じ。
マインクラフトは継続したアップデートが行われているんだけどダンジョンズでも同様に継続したアップデートが行われるみたいで、無料アップデート以外にも追加エリアを有料DLCで配信する事もあるみたい。
無料アップデートで展開される内容の中にはクロスプレイについてもあるみたいで、現状ではダンジョンズのクロスプレイは非対応だけど将来的には本編同様にクロスプレイに対応させたい感じだろうなぁ。
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『ゼノブレイド DE』“つながる未来”装備のメリアがスケールフィギュア化決定
ゼノブレイドシリーズのスケールフィギュアとしては2のホムラ・ヒカリのフィギュアが発売されてレアブレイドであるKOS-MOS Re:のフィギュアも近日発売予定なんだけどそれに続いて発売されたばかりの初代リマスターであるゼノブレイドDEからも出るみたい。
フィギュア化されるのはDEの追加ストーリーである「つながる未来」のメインキャラとなるメリアで衣装とかもそれに準じた形になるみたいで、とりあえずは製作発表されただけで詳細はまた今後発表される形になるかな。
ゼノブレイドシリーズ自体が日本に限らず海外でも高い人気を得ており前述のホムラ・ヒカリのフィギュアは日本以外でも人気が高かったのがあって今回はタイトル発売にあわせてフィギュア展開を発表したのがあるんだろうなぁ。
ゼノブレイドのヒロインと言えば…ってのがあるんだけどフィオルンに関しては一応本編のネタバレになる部分もあるからフィギュアになるとしてもその後になるんじゃないかしら。
いや、オリジナル版発売前からネタバレ上等だったけど、某アイドルがテレビCMにてネタバレ姿でコスプレしてたしねぇ。
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スマホで7,680fpsのスローモー撮影。どうしてもパスタが2本に折れない現象を、Huawei P40 Proで捉えた!
ファーウェイの最新スマホのP40 Proのスーパースローモーション再生が凄いと言う話。
最近のスマホなら多くの最新機種にてスローモーション撮影が可能になっているんだけどP40 Proではそれらよりもより高速な撮影が可能になっているみたいで、それこそプロが使用する機材で撮影可能なレベルのスローモーション撮影が実現できているのは凄いところ。
スローモーション撮影は短時間でもかなりのデータ容量になるから気軽に使えるわけじゃないんだけど何気ないシーンがスローモーションだと不思議な世界に見える感覚は一度味わったら病みつきになるんだろうなぁ。
とは言えスローモーション撮影とかは凄いんだけど現状のファーウェイ故にGoogleのアプリが一切使えない状態なのが凄く痛い部分でもあるんだよねぇ、LINEとかはファーウェイのアプリストア経由でインストール出来るみたいだけど他のアプリはまだまだだしねぇ。
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「このガイドラインでは営業不可能」 ライブハウスの拡大防止ガイドライン、実践すると150人キャパが7人に
ライブハウスって狭いスペースに観客が詰め込まれた形でライブを行う事を前提として営業していたからなぁ。
それで密を防げと言われると前提が覆されるわけで営業になるわけがないと。
チケット代を20倍にしたとしても飲食物の価格とかも20倍にしないと採算取れないだろうし、そもそもライブハウスに数人だけ観客がいても盛り上がるライブも盛り上がらないや。
ただ、ライブハウスに限らずライブイベント全体が密を避けるって状況下では実現不可能な状況が続くんだよなぁ、キャパシティが通常の半分な状態では開催出来ない事も多いだろうしチケットの争奪戦も大変になりそう。
新型コロナウィルスが普通の風邪と変わらないレベルで治療可能にならないとライブの再開って難しいだろうって考えると本当に先の長い話だぞ。