2020年5月24日のチマチマ
10万円貰える書類が届いてたんでちまちま記入してたよ。
免許書とか通帳のコピーとかもバッチリだからあとは投函するだけ、って所でそのコピーを貼り付けるのりを持ってない事に気づくんだ。
結局100円均一行って買うことになるんだけど、こういうのって普段あんまり使わないからいざという時に場所に困るんだよなぁ。
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SuperDataが2020年4月の世界的なデジタル販売動向を報告、「あつまれ どうぶつの森」は360万本、“Modern Warfare 2”リマスターは340万本を突破
海外の調査機関が家庭用ゲーム機における4月のダウンロード販売本数の調査結果を報告したみたい。
3月のタイトル発売時にも500万本を突破していると報告のあったあつ森が4月でも360万本を売り上げているのとか、PS4独占で先行配信されたコールオブデューティー:モダン・ウォーフェア2のリマスター版がそれに迫る340万本とかが目立った数字でFF7のリマスターも220万本とPS4独占タイトルではスパイダーマンを超えるんだとか。
あつ森なんかは任天堂の決算報告にて発売から6週間(4月中旬まで)で1341万本を突破していると報告があって、更にその半分がダウンロード版であると言われているので数値を更に伸ばしているのが容易に想像できそう。
ダウンロード配信って比較的データが軽量になるSwitchでも最近のタイトルはパッケージでは容易に10GBを超える物が増えてきて、PS4やXbox One向けとなると4K対応も相まって1タイトルだけで50GBが当たり前の状況になっているんだけどそれでも世界的なコロナ禍の中にあっては店頭で購入するパッケージよりもダウンロード版の存在が高くなっているのがあるんだろうなぁ。
そうじゃなくてパッケージ版を買っても初日アップデートとかインストールとかでそれなりの容量をダウンロードする事が多いから、だったらはじめからダウンロード版を買うって人も増えてるかもなぁ。
お家のネットワーク回線が貧弱だったりスマホのテザリングで済ましているって人は10GBオーバーのダウンロードはきついだろうけどねぇ。
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セガ、『ソニック』の“エキサイティングなニュース”あり。開発期間をより長く確保し高クオリティなものを提供
確かにソニックシリーズは最近話題を聞かないよね。
いわゆるアクションゲームの本編として発売されたのが2017年に発売されたソニックフォースで、それ以外の派生タイトルとしては昨年にチームソニックレーシングや任天堂との共同タイトルであるマリオ&ソニック AT 2020東京オリンピックが発売されたから全くタイトルが出てないわけじゃないんだけど。
以前だったらアクションゲームのシリーズとして大体2つのラインが動いていたのがあって、例えばPS3とXbox 360向けのタイトルとWii向けのタイトルを分けていたんだけどそのあたりは統合されてる感じかしら。
ただ、ソニックシリーズの問題は開発期間の短さからくる作り込みの不足ってのがあって、ソニックフォースでもその問題は指摘されており過去タイトルも明らかに作り込みが足りてない部分が散見されていたんだよね。
過去にWiiで発売されたソニックカラーズとかはハードウェアがSDハードだった事もあり開発期間がそこまで長くなくても作り込めたんだけどその実質的な続編となったWii Uのソニック ロストワールドではHDになった事で特にステージの作り込みが足りない部分があったのが残念だったわけで。
特に高速で一気にステージを駆け抜けるのが最大の特徴であるソニックにはステージの作り込みが大事だから時間をかけて作り込んで欲しい気持ちは大きいかなぁ。
今年は映画が公開されて…日本ではコロナ禍の影響でまだ公開できてないとは言えアメリカでは大ヒットしており改めてソニックに根強い人気がある事がわかったからこそそれに見合う作り込みが欲しいんだよなぁ。
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ONE-NETBOOKの7型ゲーミングUMPC「OneGx1」、まずはComet Lakeで登場
海外…と言うか香港あたりから定期的にやってくる小型のゲーミングPCに新顔が。
ゲーム用途を加えた小型PCと言うとコントローラーを内蔵したものが多いんだけどこのPCでは普通は小型のノートPCとして使えてゲームを遊ぶ時は本体の左右に専用のコントローラーを合体させて遊ぶことが出来るみたい。
取り付けた姿をみるとSwitchのJoy-Conをノートパソコンの左右にくっつけた感じでだなぁ、おそらくアイデアの根底としてそれがあるんだろうけど。
初めからコントローラーを内蔵した物と比べるとトータルで大きくなるんだけどその分コントローラー部分は使いやすくなりそう。
とは言え基本は小型のPCだからハイエンドなゲームを気軽に遊べるスペックってわけじゃないんだろうけどねぇ。
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Apple、コロナ禍でリリースに困っていたソニーから新作映画をお買い上げ
コロナ禍の中で日本でも前述の実写ソニックの他にも映画の公開が続々と延期されていってるんだけど海外でも同様の事態が続いているわけで。
映画を公開したくても外出禁止状態になっている状況ではそもそも劇場が開いてないからねぇ。
そうした中で純粋に延期する事も多いんだけど公開を諦めて他の形で映画を公開する事を決めたパターンも増えてきているみたいね。
ソニーが劇場公開しようとしていたけどコロナ禍で公開延期状態になっていた映画をアップルが買い取って自社の配信サービスにて独占公開する事を決めたのもその一つ。
あと、日本でも6月に公開予定だったアニメ映画がNetflixでの配信に切り替わった事例も出ているし、似たような事はまだまだ続きそうかもなぁ。
とは言え、配信サービスで公開されるなら多くの人に見てもらえる可能性も増えてくるだろうしこれからはこうした劇場で公開せずに配信で初公開ってパターンは増えてきそう。
劇場としては公開できる作品が減っていくのはただでさえコロナ禍で営業できない状況での泣きっ面に蜂状態ではあるんだけどねぇ。
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「まるで世界の終わりを見たかのような衝撃」 自宅のベランダから見たロケット打ち上げがすごいと話題に
映像だけを最初に見た時は昼間だけど明るいのがわかるなぁって程度だったけど撮影が深夜2時過ぎと見てびっくり。
そりゃ確かに世界の終わりを見そうだわ。
免許書とか通帳のコピーとかもバッチリだからあとは投函するだけ、って所でそのコピーを貼り付けるのりを持ってない事に気づくんだ。
結局100円均一行って買うことになるんだけど、こういうのって普段あんまり使わないからいざという時に場所に困るんだよなぁ。
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SuperDataが2020年4月の世界的なデジタル販売動向を報告、「あつまれ どうぶつの森」は360万本、“Modern Warfare 2”リマスターは340万本を突破
海外の調査機関が家庭用ゲーム機における4月のダウンロード販売本数の調査結果を報告したみたい。
3月のタイトル発売時にも500万本を突破していると報告のあったあつ森が4月でも360万本を売り上げているのとか、PS4独占で先行配信されたコールオブデューティー:モダン・ウォーフェア2のリマスター版がそれに迫る340万本とかが目立った数字でFF7のリマスターも220万本とPS4独占タイトルではスパイダーマンを超えるんだとか。
あつ森なんかは任天堂の決算報告にて発売から6週間(4月中旬まで)で1341万本を突破していると報告があって、更にその半分がダウンロード版であると言われているので数値を更に伸ばしているのが容易に想像できそう。
ダウンロード配信って比較的データが軽量になるSwitchでも最近のタイトルはパッケージでは容易に10GBを超える物が増えてきて、PS4やXbox One向けとなると4K対応も相まって1タイトルだけで50GBが当たり前の状況になっているんだけどそれでも世界的なコロナ禍の中にあっては店頭で購入するパッケージよりもダウンロード版の存在が高くなっているのがあるんだろうなぁ。
そうじゃなくてパッケージ版を買っても初日アップデートとかインストールとかでそれなりの容量をダウンロードする事が多いから、だったらはじめからダウンロード版を買うって人も増えてるかもなぁ。
お家のネットワーク回線が貧弱だったりスマホのテザリングで済ましているって人は10GBオーバーのダウンロードはきついだろうけどねぇ。
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セガ、『ソニック』の“エキサイティングなニュース”あり。開発期間をより長く確保し高クオリティなものを提供
確かにソニックシリーズは最近話題を聞かないよね。
いわゆるアクションゲームの本編として発売されたのが2017年に発売されたソニックフォースで、それ以外の派生タイトルとしては昨年にチームソニックレーシングや任天堂との共同タイトルであるマリオ&ソニック AT 2020東京オリンピックが発売されたから全くタイトルが出てないわけじゃないんだけど。
以前だったらアクションゲームのシリーズとして大体2つのラインが動いていたのがあって、例えばPS3とXbox 360向けのタイトルとWii向けのタイトルを分けていたんだけどそのあたりは統合されてる感じかしら。
ただ、ソニックシリーズの問題は開発期間の短さからくる作り込みの不足ってのがあって、ソニックフォースでもその問題は指摘されており過去タイトルも明らかに作り込みが足りてない部分が散見されていたんだよね。
過去にWiiで発売されたソニックカラーズとかはハードウェアがSDハードだった事もあり開発期間がそこまで長くなくても作り込めたんだけどその実質的な続編となったWii Uのソニック ロストワールドではHDになった事で特にステージの作り込みが足りない部分があったのが残念だったわけで。
特に高速で一気にステージを駆け抜けるのが最大の特徴であるソニックにはステージの作り込みが大事だから時間をかけて作り込んで欲しい気持ちは大きいかなぁ。
今年は映画が公開されて…日本ではコロナ禍の影響でまだ公開できてないとは言えアメリカでは大ヒットしており改めてソニックに根強い人気がある事がわかったからこそそれに見合う作り込みが欲しいんだよなぁ。
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ONE-NETBOOKの7型ゲーミングUMPC「OneGx1」、まずはComet Lakeで登場
海外…と言うか香港あたりから定期的にやってくる小型のゲーミングPCに新顔が。
ゲーム用途を加えた小型PCと言うとコントローラーを内蔵したものが多いんだけどこのPCでは普通は小型のノートPCとして使えてゲームを遊ぶ時は本体の左右に専用のコントローラーを合体させて遊ぶことが出来るみたい。
取り付けた姿をみるとSwitchのJoy-Conをノートパソコンの左右にくっつけた感じでだなぁ、おそらくアイデアの根底としてそれがあるんだろうけど。
初めからコントローラーを内蔵した物と比べるとトータルで大きくなるんだけどその分コントローラー部分は使いやすくなりそう。
とは言え基本は小型のPCだからハイエンドなゲームを気軽に遊べるスペックってわけじゃないんだろうけどねぇ。
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Apple、コロナ禍でリリースに困っていたソニーから新作映画をお買い上げ
コロナ禍の中で日本でも前述の実写ソニックの他にも映画の公開が続々と延期されていってるんだけど海外でも同様の事態が続いているわけで。
映画を公開したくても外出禁止状態になっている状況ではそもそも劇場が開いてないからねぇ。
そうした中で純粋に延期する事も多いんだけど公開を諦めて他の形で映画を公開する事を決めたパターンも増えてきているみたいね。
ソニーが劇場公開しようとしていたけどコロナ禍で公開延期状態になっていた映画をアップルが買い取って自社の配信サービスにて独占公開する事を決めたのもその一つ。
あと、日本でも6月に公開予定だったアニメ映画がNetflixでの配信に切り替わった事例も出ているし、似たような事はまだまだ続きそうかもなぁ。
とは言え、配信サービスで公開されるなら多くの人に見てもらえる可能性も増えてくるだろうしこれからはこうした劇場で公開せずに配信で初公開ってパターンは増えてきそう。
劇場としては公開できる作品が減っていくのはただでさえコロナ禍で営業できない状況での泣きっ面に蜂状態ではあるんだけどねぇ。
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「まるで世界の終わりを見たかのような衝撃」 自宅のベランダから見たロケット打ち上げがすごいと話題に
映像だけを最初に見た時は昼間だけど明るいのがわかるなぁって程度だったけど撮影が深夜2時過ぎと見てびっくり。
そりゃ確かに世界の終わりを見そうだわ。