2020年5月15日のアレコレ
ねむ~い
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敵はオリガミ!? 「ペーパーマリオ」シリーズ最新作Nintendo Switch『ペーパーマリオ オリガミキング』が7月17日に発売決定!
めっちゃ唐突にペーパーマリオシリーズの最新作が発表。
ペーパーマリオシリーズと言えばニンテンドウ64で発売された「マリオストーリー」から続いているシリーズ、一応ジャンルとしてはシリーズの大半がアクション要素のあるRPGになるんだけど登場キャラクターがペラペラの紙で表現されていたりとか独特なシナリオが特徴的なシリーズ。
スーパーファミコン時代に旧スクウェアと共同開発だったスーパーマリオRPGが当時のスクウェアとの仲違いによって続編を出せなくなった事からスタッフを募集して作られた経緯があるんだけど実際の開発は任天堂とのつながりが深いインテリジェントシステムズが担当。
その後にスーパーマリオRPGの実開発を担当した旧スクウェアの大阪開発部のメンバーが独立した会社によって実質的な後継作品となるマリオ&ルイージRPGシリーズも出たんだけどペーパーマリオも独立したシリーズとして続いて2シリーズのコラボ作品なんかも出たんだよね。
そのマリオ&ルイージRPGシリーズの開発元は閉鎖してしまったので続編が難しくなっているけどペーパーマリオシリーズは新作が開発されていたみたいで無事発表、しかも7月17日発売予定で既にあらかじめダウンロードがスタートしていると言う唐突さ。
新作のメインテーマとなるのは折り紙をモチーフとしたキャラクター達、ペラペラなペーパーであるマリオたちと折りたたまれた折り紙達が対決したり一緒に冒険したり、ゲーム中でも折り紙で作った腕をJoy-Conのモーション操作で動かしてエリアの仕掛けを解いたりするみたい。
見た目のシュールさがあるけどそのとおりのシュールな展開もあったりかと思ったらドキッとさせる展開があるのもこのシリーズが根強い人気を誇る理由なのでSwitchでそれがパワーアップするかもなぁ。
しかし3月に配信されたニンテンドーダイレクトミニでは発表されてもおかしくないタイミングだけど単独で唐突だったのは開発がスケジュール通り完了できるか未知数だったからかな。
しばらくはこうして特定のタイミングでまとめて発表されずに唐突にタイトルが明かされるゲームが増えてきそうね。
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『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』著しいビジュアル強化がうかがえる比較動画を海外メディアが公開。公式からは新要素も告知
今月末に発売予定のゼノブレイド ディフィニティブ・エディションのグラフィックをWii版や3DS版と比較する映像を海外メディアが公開してたり。
イベントシーンを中心に比較されているけどこうしたカットシーンのカット割りとかキャラクターのモーションとかはSwitch版もWii/3DS版と同じものを使ってるかな、ただそれだけにグラフィックが大幅に強化されているのも分かる感じ。
Wii/3DS版とSwitch版ではキャラクターのモデリングの雰囲気が変わったけどそのあたりの違和感はそこまでなさそう、これは元々アニメ的なカットシーンが多かったのもあるのかしら。
雰囲気こそオリジナル版を踏襲しているけど細部の作り込みは向上しているってのがよく分かる感じ。
ゲーム本編も基本的にはWii/3DS版を踏襲してるけどチャレンジモードが追加されてそこで手に入る新アイテムとかもあるみたい、オリジナル版と同じように遊べるけどチャレンジモードに挑めば更に遊びの幅が広がる感じかな。
オリジナル版ではゲームの進行によって取り返しが効かなくなる事があるんだけど(ちなみにゲーム内で警告が出る)Switch版でもそれはあるかなぁ。
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2Dアクションゲーム「神巫女 -カミコ-」のNintendo Switch用パッケージが予約受付を開始。サントラCDなど5大特典付き
Switchの初期にダウンロード専売で配信されて価格の安さとクオリティの高さから人気を得た神巫女がまさかのパッケージ化。
ダウンロード版は500円の価格だったのに対してパッケージ版は4300円になっているので流石にそのままではなくサントラCDを始めとして多くの特典を付属した形になってて販売も特定の通販サイト限定になってるみたい。
ダウンロード版でもそこまで容量は大きくないのもあって遊ぶだけならそちらで十分ではあるんだけど画作りとか魅力的な部分も多いからパッケージ版と言う形として持っておきたいって人にはこうした特典付きのパッケージ版ってのは魅力的かもなぁ。
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ダンスゲームに最適! ゲームテック、Nintendo Switch用アタッチメント「ダンスバンドSW」を5月21日に発売
ジャストダンスなどのダンスゲームはJoy-Conを手に持ってダンスするんだけどもっと自由に体を動かしたいって人に向けてこうしたバンドが出したみたい。
手首にJoy-Conを装着するのはダンスって言うよりも変身ヒーローかデュエリストかって感じもあるけど手の先まで自由に使えるのは悪くないかもなぁ。
とは言えモーション操作をするゲームで全て使えるわけでもなくて多くのゲームは基本的に手に持って遊ぶことを前提に設計されているからゲームごとに使えるかどうかを考える必要はありそうね。
とりあえず対応してるゲームが無かったら手首につけてデュエリストごっこしましょう。
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敵はオリガミ!? 「ペーパーマリオ」シリーズ最新作Nintendo Switch『ペーパーマリオ オリガミキング』が7月17日に発売決定!
めっちゃ唐突にペーパーマリオシリーズの最新作が発表。
ペーパーマリオシリーズと言えばニンテンドウ64で発売された「マリオストーリー」から続いているシリーズ、一応ジャンルとしてはシリーズの大半がアクション要素のあるRPGになるんだけど登場キャラクターがペラペラの紙で表現されていたりとか独特なシナリオが特徴的なシリーズ。
スーパーファミコン時代に旧スクウェアと共同開発だったスーパーマリオRPGが当時のスクウェアとの仲違いによって続編を出せなくなった事からスタッフを募集して作られた経緯があるんだけど実際の開発は任天堂とのつながりが深いインテリジェントシステムズが担当。
その後にスーパーマリオRPGの実開発を担当した旧スクウェアの大阪開発部のメンバーが独立した会社によって実質的な後継作品となるマリオ&ルイージRPGシリーズも出たんだけどペーパーマリオも独立したシリーズとして続いて2シリーズのコラボ作品なんかも出たんだよね。
そのマリオ&ルイージRPGシリーズの開発元は閉鎖してしまったので続編が難しくなっているけどペーパーマリオシリーズは新作が開発されていたみたいで無事発表、しかも7月17日発売予定で既にあらかじめダウンロードがスタートしていると言う唐突さ。
新作のメインテーマとなるのは折り紙をモチーフとしたキャラクター達、ペラペラなペーパーであるマリオたちと折りたたまれた折り紙達が対決したり一緒に冒険したり、ゲーム中でも折り紙で作った腕をJoy-Conのモーション操作で動かしてエリアの仕掛けを解いたりするみたい。
見た目のシュールさがあるけどそのとおりのシュールな展開もあったりかと思ったらドキッとさせる展開があるのもこのシリーズが根強い人気を誇る理由なのでSwitchでそれがパワーアップするかもなぁ。
しかし3月に配信されたニンテンドーダイレクトミニでは発表されてもおかしくないタイミングだけど単独で唐突だったのは開発がスケジュール通り完了できるか未知数だったからかな。
しばらくはこうして特定のタイミングでまとめて発表されずに唐突にタイトルが明かされるゲームが増えてきそうね。
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『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』著しいビジュアル強化がうかがえる比較動画を海外メディアが公開。公式からは新要素も告知
今月末に発売予定のゼノブレイド ディフィニティブ・エディションのグラフィックをWii版や3DS版と比較する映像を海外メディアが公開してたり。
イベントシーンを中心に比較されているけどこうしたカットシーンのカット割りとかキャラクターのモーションとかはSwitch版もWii/3DS版と同じものを使ってるかな、ただそれだけにグラフィックが大幅に強化されているのも分かる感じ。
Wii/3DS版とSwitch版ではキャラクターのモデリングの雰囲気が変わったけどそのあたりの違和感はそこまでなさそう、これは元々アニメ的なカットシーンが多かったのもあるのかしら。
雰囲気こそオリジナル版を踏襲しているけど細部の作り込みは向上しているってのがよく分かる感じ。
ゲーム本編も基本的にはWii/3DS版を踏襲してるけどチャレンジモードが追加されてそこで手に入る新アイテムとかもあるみたい、オリジナル版と同じように遊べるけどチャレンジモードに挑めば更に遊びの幅が広がる感じかな。
オリジナル版ではゲームの進行によって取り返しが効かなくなる事があるんだけど(ちなみにゲーム内で警告が出る)Switch版でもそれはあるかなぁ。
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2Dアクションゲーム「神巫女 -カミコ-」のNintendo Switch用パッケージが予約受付を開始。サントラCDなど5大特典付き
Switchの初期にダウンロード専売で配信されて価格の安さとクオリティの高さから人気を得た神巫女がまさかのパッケージ化。
ダウンロード版は500円の価格だったのに対してパッケージ版は4300円になっているので流石にそのままではなくサントラCDを始めとして多くの特典を付属した形になってて販売も特定の通販サイト限定になってるみたい。
ダウンロード版でもそこまで容量は大きくないのもあって遊ぶだけならそちらで十分ではあるんだけど画作りとか魅力的な部分も多いからパッケージ版と言う形として持っておきたいって人にはこうした特典付きのパッケージ版ってのは魅力的かもなぁ。
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ダンスゲームに最適! ゲームテック、Nintendo Switch用アタッチメント「ダンスバンドSW」を5月21日に発売
ジャストダンスなどのダンスゲームはJoy-Conを手に持ってダンスするんだけどもっと自由に体を動かしたいって人に向けてこうしたバンドが出したみたい。
手首にJoy-Conを装着するのはダンスって言うよりも変身ヒーローかデュエリストかって感じもあるけど手の先まで自由に使えるのは悪くないかもなぁ。
とは言えモーション操作をするゲームで全て使えるわけでもなくて多くのゲームは基本的に手に持って遊ぶことを前提に設計されているからゲームごとに使えるかどうかを考える必要はありそうね。
とりあえず対応してるゲームが無かったら手首につけてデュエリストごっこしましょう。