2020年4月24日のしんみり
志村けんさんとかもそうだし岡江久美子さんとかつい先日までテレビで元気な姿を見てたような人が突然亡くなるとショックが大きいしそれ以上に新型コロナウィルスの怖さを思い知らされる感じがあるや。
出来ることって多くはないんだけど自分が罹らないように、人にうつさないようにする事を少しでも努力するしかないだろうなぁ。
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2020年3月にNintendo Switchの販売台数が激増、日本でも海外でも「あつまれ どうぶつの森」が大人気
そうした状況下の中でNintendo Switchの販売台数が急増していていると言う話。
その理由は当然ながら巣ごもり需要により家の中で楽しめる娯楽であるゲーム機の需要が急上昇した事と3月20日に全世界で発売されたあつまれ どうぶつの森が大ヒットしている事。
どうぶつの森シリーズ自体は元々日本のみならず海外でも人気の高い作品だったんだけど外出を自粛せざるを得ない状況下で自由気ままに島の生活を楽しめるあつ森は外出できない要求を少しでも満たしてくれる役割があるんだろうと。
あと、オンラインによって現状で会えない知り合いとゲームの中で繋がることが出来るってのも大きいんだろうなぁ。
ある森の売上は日本国内だけでパッケージ版の売上が300万本を超えているんだけど海外の調査会社の調べでは全世界でデジタルのダウンロード版の売上が500万本を超えているみたいで、トータルで考えると全世界ですでに1000万本を超えてもおかしくなさそう。
それだけ対応タイトルが大ヒットしているからこそ対応ハードの売上も伸びているんだろうなぁ。
問題なのは急増した需要に対してSwitch本体の供給が全く追いついてない事、主な生産地域である中国が新型コロナウィルスの影響を受けているだけじゃなくそれ以外の生産地域でも大なり小なりの影響があるらしく増産もなかなかしづらい状況があるんだろうなぁ。
需要が急増した事で転売して儲けようとする輩も出てきているわけで先着販売を行う通販サイトがあったらアクセス殺到する状況があるのでまだしばらく入手が難しそう。
先着はできるだけやめて抽選販売に切り替えないとだめだろうなぁ、聞いてんのかマイニンテンドーストア。
ちなみにSwitchの品薄の影響なのか前作に当たるとびだせどうぶつの森(amiibo+)の売上も上昇しているんだよね、もちろんこちらも良い作品だから代替としては十分役割を果たすんだけど3DSの需要も復活してるのは今後も注目したほうが良いかも。
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『あつまれ どうぶつの森』にて「世界中のタヌキ商店」が一斉に閉まったとの報告。リアルタイムゲームならではのライブ体験
そんなあつ森は3月20日にゲームが販売開始されて一気に売れだした事からゲーム内で時間経過がトリガーになっている要素が同じようなタイミングで発動する事があるんだよね。
ゲーム内で登場する「タヌキ商店」は最初は小さな店舗から始まるんだけどゲームを遊んでいくと拡大していってスーパーになったりコンビニになったりデパートになったりするんだよね。
今回のあつ森では最初はたぬきちの離島ツアーのガイドとして同行していたまめきちとつぶきちの兄弟が一定の条件を満たすと独立して島内でタヌキ商店を開いて営業を開始、そこから30日経過と一定金額の売買が発生したら更に拡大する事になると。
この30日経過ってのはこれまでのシリーズと比べるとかなり長く設定されてて、もう一方の売買金額の条件は普通に遊んでいたら早めに達成するから多くのプレイヤーが似たようなタイミングでタヌキ商店拡大の条件に到達するわけで。
拡大する時はまる1日商店が工事のために閉店して売買が出来なくなるから結構全世界でタヌキ商店が同時多発的に閉まったと、こうした部分もリアルタイム連動ゲームならではの楽しさなんだろうなぁ。
ちなみに自分は本日タヌキ商店が閉店中、溜まった虫も魚も売れないので島に虫かごや水槽が溜まっていくんです。
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「Fit Boxing」の全世界累計出荷販売本数が70万本を突破。ダウンロード版の20%オフセールを開始
Switchで遊べるボクササイズゲームであるFit Boxingが全世界で70万本を突破したみたい。
70万本ってのはあつ森と比べたら見劣りしちゃうんだけど元々4桁スタートだった事を考えると長い時間をかけて徐々に売上が伸びていったんだろうなぁ。
ちなみに本作が全世界で40万本を突破したのが昨年の7月末の話、そこから60万本に到達したのが今年の3月前半で約1ヶ月半で更に10万本を積み上げているのはやはり巣ごもりによる需要が増加しているんだろうね。
Switchで家庭内トレーニングを出来るゲームと言えば任天堂のリングフィットアドベンチャーがあるんだけど同作の場合は同梱のリングコンとレッグバンドが必要でその生産が新型コロナウィルスの影響を受けているからその代わりの需要もあるかも。
Fit BoxingはノーマルSwitch本体に付属する2つのJoy-Conで遊べるからダウンロード版でも問題なく遊べるからね、流石にLiteでは厳しいけど。
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「グランブルーファンタジー」で音声未実装コンテンツを配信へ 「素晴らしい対応」「収録中止は英断」と称賛集まる
アニメの放送が軒並み延期になっている原因の一つはアフレコが出来ないって事があるんだけど、それはゲームにも影響があるわけで。
アフレコ現場って広くないアフレコブースにてキャストだけじゃなくスタッフも揃って収録をしている状況だから確実に密になる状況なわけで、実際にその中の一人が新型コロナウィルスに感染していたら他のキャスト・スタッフ揃って濃厚接触になってしまうんだよね。
アニメの場合はそもそも声が乗らないと作品にならないから映像部分が出来ていても放送延期にせざるを得ない状況だけどオンラインゲームの場合は「音声は後日実装」と言う方向でコンテンツを出す方向を取れるのが一つの強みかしら。
もちろん開発現場ではギリギリな状況だろうけどねぇ、スタッフはほぼリモートワークだろうし大規模なゲームになるとリモートで検証環境で確かめられないのがあるからドラクエ10とかFF14はアップデート延期を発表してるわけだし。
まだスマホゲームやブラウザゲームの場合は検証しやすいからリモート環境でもある程度検証できるだろうけど…
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ドコモ、「Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition SC-52A」発売中止
そりゃそうだ、って感じではある。
ただ、本来有るべきだった形で出しても良かったかもなぁって気持ちがちょっとだけ無いわけじゃないんだよなぁ。
出来ることって多くはないんだけど自分が罹らないように、人にうつさないようにする事を少しでも努力するしかないだろうなぁ。
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2020年3月にNintendo Switchの販売台数が激増、日本でも海外でも「あつまれ どうぶつの森」が大人気
そうした状況下の中でNintendo Switchの販売台数が急増していていると言う話。
その理由は当然ながら巣ごもり需要により家の中で楽しめる娯楽であるゲーム機の需要が急上昇した事と3月20日に全世界で発売されたあつまれ どうぶつの森が大ヒットしている事。
どうぶつの森シリーズ自体は元々日本のみならず海外でも人気の高い作品だったんだけど外出を自粛せざるを得ない状況下で自由気ままに島の生活を楽しめるあつ森は外出できない要求を少しでも満たしてくれる役割があるんだろうと。
あと、オンラインによって現状で会えない知り合いとゲームの中で繋がることが出来るってのも大きいんだろうなぁ。
ある森の売上は日本国内だけでパッケージ版の売上が300万本を超えているんだけど海外の調査会社の調べでは全世界でデジタルのダウンロード版の売上が500万本を超えているみたいで、トータルで考えると全世界ですでに1000万本を超えてもおかしくなさそう。
それだけ対応タイトルが大ヒットしているからこそ対応ハードの売上も伸びているんだろうなぁ。
問題なのは急増した需要に対してSwitch本体の供給が全く追いついてない事、主な生産地域である中国が新型コロナウィルスの影響を受けているだけじゃなくそれ以外の生産地域でも大なり小なりの影響があるらしく増産もなかなかしづらい状況があるんだろうなぁ。
需要が急増した事で転売して儲けようとする輩も出てきているわけで先着販売を行う通販サイトがあったらアクセス殺到する状況があるのでまだしばらく入手が難しそう。
先着はできるだけやめて抽選販売に切り替えないとだめだろうなぁ、聞いてんのかマイニンテンドーストア。
ちなみにSwitchの品薄の影響なのか前作に当たるとびだせどうぶつの森(amiibo+)の売上も上昇しているんだよね、もちろんこちらも良い作品だから代替としては十分役割を果たすんだけど3DSの需要も復活してるのは今後も注目したほうが良いかも。
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『あつまれ どうぶつの森』にて「世界中のタヌキ商店」が一斉に閉まったとの報告。リアルタイムゲームならではのライブ体験
そんなあつ森は3月20日にゲームが販売開始されて一気に売れだした事からゲーム内で時間経過がトリガーになっている要素が同じようなタイミングで発動する事があるんだよね。
ゲーム内で登場する「タヌキ商店」は最初は小さな店舗から始まるんだけどゲームを遊んでいくと拡大していってスーパーになったりコンビニになったりデパートになったりするんだよね。
今回のあつ森では最初はたぬきちの離島ツアーのガイドとして同行していたまめきちとつぶきちの兄弟が一定の条件を満たすと独立して島内でタヌキ商店を開いて営業を開始、そこから30日経過と一定金額の売買が発生したら更に拡大する事になると。
この30日経過ってのはこれまでのシリーズと比べるとかなり長く設定されてて、もう一方の売買金額の条件は普通に遊んでいたら早めに達成するから多くのプレイヤーが似たようなタイミングでタヌキ商店拡大の条件に到達するわけで。
拡大する時はまる1日商店が工事のために閉店して売買が出来なくなるから結構全世界でタヌキ商店が同時多発的に閉まったと、こうした部分もリアルタイム連動ゲームならではの楽しさなんだろうなぁ。
ちなみに自分は本日タヌキ商店が閉店中、溜まった虫も魚も売れないので島に虫かごや水槽が溜まっていくんです。
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「Fit Boxing」の全世界累計出荷販売本数が70万本を突破。ダウンロード版の20%オフセールを開始
Switchで遊べるボクササイズゲームであるFit Boxingが全世界で70万本を突破したみたい。
70万本ってのはあつ森と比べたら見劣りしちゃうんだけど元々4桁スタートだった事を考えると長い時間をかけて徐々に売上が伸びていったんだろうなぁ。
ちなみに本作が全世界で40万本を突破したのが昨年の7月末の話、そこから60万本に到達したのが今年の3月前半で約1ヶ月半で更に10万本を積み上げているのはやはり巣ごもりによる需要が増加しているんだろうね。
Switchで家庭内トレーニングを出来るゲームと言えば任天堂のリングフィットアドベンチャーがあるんだけど同作の場合は同梱のリングコンとレッグバンドが必要でその生産が新型コロナウィルスの影響を受けているからその代わりの需要もあるかも。
Fit BoxingはノーマルSwitch本体に付属する2つのJoy-Conで遊べるからダウンロード版でも問題なく遊べるからね、流石にLiteでは厳しいけど。
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「グランブルーファンタジー」で音声未実装コンテンツを配信へ 「素晴らしい対応」「収録中止は英断」と称賛集まる
アニメの放送が軒並み延期になっている原因の一つはアフレコが出来ないって事があるんだけど、それはゲームにも影響があるわけで。
アフレコ現場って広くないアフレコブースにてキャストだけじゃなくスタッフも揃って収録をしている状況だから確実に密になる状況なわけで、実際にその中の一人が新型コロナウィルスに感染していたら他のキャスト・スタッフ揃って濃厚接触になってしまうんだよね。
アニメの場合はそもそも声が乗らないと作品にならないから映像部分が出来ていても放送延期にせざるを得ない状況だけどオンラインゲームの場合は「音声は後日実装」と言う方向でコンテンツを出す方向を取れるのが一つの強みかしら。
もちろん開発現場ではギリギリな状況だろうけどねぇ、スタッフはほぼリモートワークだろうし大規模なゲームになるとリモートで検証環境で確かめられないのがあるからドラクエ10とかFF14はアップデート延期を発表してるわけだし。
まだスマホゲームやブラウザゲームの場合は検証しやすいからリモート環境でもある程度検証できるだろうけど…
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ドコモ、「Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition SC-52A」発売中止
そりゃそうだ、って感じではある。
ただ、本来有るべきだった形で出しても良かったかもなぁって気持ちがちょっとだけ無いわけじゃないんだよなぁ。