2020年4月18日のアレコレ
大雨がウィルスを洗い流してくれれば良いけどそうは上手く行かないからねぇ。
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【Sp!cemartゲームアプリ調査隊】無料DL・セルラン共に急上昇――最新作『あつ森』発売後、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』で何が起こったのか
スマホ向けのどうぶつの森として2018年にリリースされたどうぶつの森 ポケットキャンプ、通称ポケ森がシリーズ最新作のあつまれ どうぶつの森（通称あつ森）のリリース後に改めてダウンロード数や売上が伸びていると言う話。
あつ森は発売から半月でパッケージ版の売上が300万本を超えておりダウンロード版を含めるともっと数があるんじゃないかと思われるから、その連動要素があるポケ森も連動要素のためにプレイを始めたって人もいるのはまぁ想像できる話。
あつ森とポケ森の連動要素はシンプルであつ森側にはポケ森をモチーフとした家具が手に入る事があって、逆にポケ森側にはゲーム内で使えるチケットがもらえたりあつ森から登場したキャラなどが登場したりする内容。
プレイしやすくなるとかそう云うわけじゃないけどあつ森側で家具が増えるのは嬉しい人も多いだろうし、特にキャンプにちなんだ家具だから屋外を彩るには良いデザインなんだよね。
ポケ森はどうぶつの森シリーズのエッセンスをスマホの画面とタッチパネルで遊べるようにしたゲームで、基本的には家庭用ゲーム機向けのシリーズへの導線だと思われていたんだけど逆の流動が発生するってのはちょっと意外な感じもあるなぁ。
そうするとあつ森とポケ森の両方を差別化しつつも並行して展開できるような施策がこれから大切になってくるんだろうなぁ、あつ森は少なくとも1年は何かしらのアップデートを行っていって季節イベントを補完していくだろうけどポケ森もアプデとかイベントとか続けていく感じかな。
あつ森では新キャラの登場で出番が減ったキャラがポケ森側で登場とかは合っても良いかも。
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セガ，「PSO2」の北米地域での正式サービスを開始。地域独自のイベントを追加するなどのカルチャライズも行う
PSO2が北米地域での正式なサービスをスタートさせたみたい。
ファンタシースターシリーズでオンライン化した初代のPSOは国内外でのオンラインサービスを行っていたけどなにげにPSO2ではこれまで日本国内に限定したサービスだったんだよね。
そんなPSO2の北米でのサービスは昨年にマイクロソフトのイベントにてXbox Oneでの対応と合わせて発表されていてスタートもまずはXbox Oneからでその後にWindows 10版も展開されるみたい。
逆に日本で現在サービスが行われているPS4やSwitchでは北米でのサービスは現時点で予定されてないみたい。
PSO2は2012年の7月からサービスがスタートしたオンラインゲームだからもうすぐまる8年が経過する事になるので北米版の展開は日本国内とは別に行う感じかな、イベントとかも北米地域に合わせてカルチャライズするみたいだから対応ハードから全く違う展開になっていくんだろうなぁ。
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家庭用ゲーム機、ゲームセンター筐体をアルコール消毒するのはNG。劣化や破損、故障の原因に。柔らかく乾いた布で拭き、プレイの前後とも手を洗うのが基本
少し前に任天堂のユーザーサポートアカウントがSwitch本体をアルコール系消毒剤で清掃するとプラスチック素材の劣化につながるのでNGとツイートした事が話題になったけど、それ以外の物でもアルコール消毒がNGになるものはたくさんあるわけで。
アーケードのゲーム筐体は不特定多数のプレイヤーが操作する物になるから除菌したい気持ちがあるんだろうけど同様の理由でアルコール消毒はNG、それが原因で劣化してしまった筐体の写真をゲームセンターの従業員がアップロードしてて話題になったみたい。
基本的に店舗側で用意した形で除菌するのが大切でたとえアルコール系消毒剤を持っていたとしても筐体を守るためには使う場所を考えるのが大切だろうなぁ。
とはいえ、ゲームセンターも緊急事態宣言に伴う休業要請の対象になる店舗がほとんどだろうからしばらく休業に入っちゃうんだろうけどね。
落ち着いてきて再び開店出来る時が来たらアルコール消毒は筐体に良くないって事を思い出して楽しむ事にしましょうね、当然手洗いは大切にね。
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剣戟対戦格闘ゲーム「SAMURAI SPIRITS」が「侍魂 暁」として中国本土で5月1日に発売
サムライスピリッツって中国でも人気があって中国メーカーによるスマホアプリとかもいくつか出ているんだよね。
そうした中で何故か橘右京が中国で高い人気があるみたいで、ゲームの新作が中国で展開される事になったらパッケージが橘右京になるってのが本当に人気があるんだなぁってしみじみと感じたり。
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【Sp!cemartゲームアプリ調査隊】無料DL・セルラン共に急上昇――最新作『あつ森』発売後、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』で何が起こったのか
スマホ向けのどうぶつの森として2018年にリリースされたどうぶつの森 ポケットキャンプ、通称ポケ森がシリーズ最新作のあつまれ どうぶつの森（通称あつ森）のリリース後に改めてダウンロード数や売上が伸びていると言う話。
あつ森は発売から半月でパッケージ版の売上が300万本を超えておりダウンロード版を含めるともっと数があるんじゃないかと思われるから、その連動要素があるポケ森も連動要素のためにプレイを始めたって人もいるのはまぁ想像できる話。
あつ森とポケ森の連動要素はシンプルであつ森側にはポケ森をモチーフとした家具が手に入る事があって、逆にポケ森側にはゲーム内で使えるチケットがもらえたりあつ森から登場したキャラなどが登場したりする内容。
プレイしやすくなるとかそう云うわけじゃないけどあつ森側で家具が増えるのは嬉しい人も多いだろうし、特にキャンプにちなんだ家具だから屋外を彩るには良いデザインなんだよね。
ポケ森はどうぶつの森シリーズのエッセンスをスマホの画面とタッチパネルで遊べるようにしたゲームで、基本的には家庭用ゲーム機向けのシリーズへの導線だと思われていたんだけど逆の流動が発生するってのはちょっと意外な感じもあるなぁ。
そうするとあつ森とポケ森の両方を差別化しつつも並行して展開できるような施策がこれから大切になってくるんだろうなぁ、あつ森は少なくとも1年は何かしらのアップデートを行っていって季節イベントを補完していくだろうけどポケ森もアプデとかイベントとか続けていく感じかな。
あつ森では新キャラの登場で出番が減ったキャラがポケ森側で登場とかは合っても良いかも。
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セガ，「PSO2」の北米地域での正式サービスを開始。地域独自のイベントを追加するなどのカルチャライズも行う
PSO2が北米地域での正式なサービスをスタートさせたみたい。
ファンタシースターシリーズでオンライン化した初代のPSOは国内外でのオンラインサービスを行っていたけどなにげにPSO2ではこれまで日本国内に限定したサービスだったんだよね。
そんなPSO2の北米でのサービスは昨年にマイクロソフトのイベントにてXbox Oneでの対応と合わせて発表されていてスタートもまずはXbox Oneからでその後にWindows 10版も展開されるみたい。
逆に日本で現在サービスが行われているPS4やSwitchでは北米でのサービスは現時点で予定されてないみたい。
PSO2は2012年の7月からサービスがスタートしたオンラインゲームだからもうすぐまる8年が経過する事になるので北米版の展開は日本国内とは別に行う感じかな、イベントとかも北米地域に合わせてカルチャライズするみたいだから対応ハードから全く違う展開になっていくんだろうなぁ。
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家庭用ゲーム機、ゲームセンター筐体をアルコール消毒するのはNG。劣化や破損、故障の原因に。柔らかく乾いた布で拭き、プレイの前後とも手を洗うのが基本
少し前に任天堂のユーザーサポートアカウントがSwitch本体をアルコール系消毒剤で清掃するとプラスチック素材の劣化につながるのでNGとツイートした事が話題になったけど、それ以外の物でもアルコール消毒がNGになるものはたくさんあるわけで。
アーケードのゲーム筐体は不特定多数のプレイヤーが操作する物になるから除菌したい気持ちがあるんだろうけど同様の理由でアルコール消毒はNG、それが原因で劣化してしまった筐体の写真をゲームセンターの従業員がアップロードしてて話題になったみたい。
基本的に店舗側で用意した形で除菌するのが大切でたとえアルコール系消毒剤を持っていたとしても筐体を守るためには使う場所を考えるのが大切だろうなぁ。
とはいえ、ゲームセンターも緊急事態宣言に伴う休業要請の対象になる店舗がほとんどだろうからしばらく休業に入っちゃうんだろうけどね。
落ち着いてきて再び開店出来る時が来たらアルコール消毒は筐体に良くないって事を思い出して楽しむ事にしましょうね、当然手洗いは大切にね。
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剣戟対戦格闘ゲーム「SAMURAI SPIRITS」が「侍魂 暁」として中国本土で5月1日に発売
サムライスピリッツって中国でも人気があって中国メーカーによるスマホアプリとかもいくつか出ているんだよね。
そうした中で何故か橘右京が中国で高い人気があるみたいで、ゲームの新作が中国で展開される事になったらパッケージが橘右京になるってのが本当に人気があるんだなぁってしみじみと感じたり。