2020年4月8日のアレコレ
とうとう緊急事態宣言が出たんですがとりあえず愛知は除外になってるみたい。
とはいえ対象外の地域でも不要不急の外出は出来るだけ控えて外出時はマスクを可能な限り着用して帰宅時は手洗いうがいをしっかり行って感染症対策をする事が大切よね。
1ヶ月ほど我慢する必要があるのは感染していた場合に症状が出るのに時間が掛かるからで、無症状で無闇に出歩いて他の人にウィルスを撒き散らす事が危険があるからなのを理解しておく必要があるよね。
普段から感染防止策を取っておく事はもちろん、万が一掛かっていたときの事も考えて行動する事を心がけられれば長引かないだろうけど…長引きそうだなぁ。
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Xbox Game Passが日本でも4月14日よりサービス開始。Ultimateは月額1100円[税込]に
2017年に海外でスタートしていたXboxの月額制サービスであるXbox Game Passが約3年の月日を経てようやく日本でもスタートするみたい。
Xbox Game Passは月額料金を支払う事でXboxまたはWindows 10 PCの指定されたゲームが遊び放題になるサービスで、マイクロソフトが関わるタイトルは発売と同時にサポートされる他にサードパーティのタイトルも色々とラインナップされているもの。
今回サービスが開始するのは日本と韓国の2カ国みたいで、韓国は家庭用ゲーム機が全体的に弱い部分があったんだけど日本でサービスが遅れすぎたのはそちらはまた別の理由もあったみたいでようやくそれが解決出来た感じかなぁ。
配信されるタイトルはマイクロソフトの物は原則的に海外と同じタイトルが遊べるみたいで、サードパーティはそれぞれのメーカー次第かな。
Xbox事業のボスであるフィルスペンサーの挨拶によると日本のメーカーのタイトルでもデビルメイクライ5と鉄拳7などはサポートされるみたいだけど。
注目なのは日本での月額料金かな、Xboxのみの遊び放題サービスが月額850円、現状ベータの扱いだけどPC向けのみのサービスが月額425円、両方が遊べて更にXbox LIVE GOLD会員の権利も付属するULTIMATEが月額1100円と海外の価格(14.99ドル、約1630円)よりも低く抑えられているのが大きなポイント。
日本ではXboxのゲームってなかなか手に入らない状況があるんだけどこのサービスに加入しておけば遊ぶゲームに困らなさそうなのもあるわけで、マイクロソフトとしてはこのサービスを軸に展開していくんじゃないかなぁ。
間違いなく次世代機のXbox Series Xでは日本でも初めからXbox Games Passに対応していくだろうからね。
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ゲーム審査機関CEROが臨時休業を発表。1か月レーティング審査がストップし、新作ゲームの発売に甚大な影響
そんなXbox Games Passの国内サービスに対する一つの壁と言われていたのが日本国内のゲーム審査機関であるCERO。
そんなCEROが政府の非常事態宣言に伴い1ヶ月の臨時休業を発表して大騒ぎ。
日本でゲームを流通させる為には基本的に同団体の審査を通す必要があって、ハートメーカーもそれを前提としいたんだよね。
それがストップすると言う事はゲームを発売するための必要な手続きが少なくとも1ヶ月は遅れると言うわけで。
今月発売のゲームソフトに関してはほとんどのソフトがすでに審査を通過しているだろうし、来月以降も審査済みのタイトルに関しては問題なさそうだけど夏頃に発売を予定しているタイトルはちょっと問題になりそう。
CEROの存在自体は結局ゲームが公的機関による審査される前に業界全体で自主的に審査する事で外的な規制を防ぐ意味合いもあるから否定するべきじゃないんだけどこうした問題があるとここだけが審査機関だってのはちょっと難しいかもなぁ。
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次世代機「PS5」のワイヤレスコントローラー外観が初公開。従来の機能を踏襲しつつSHAREボタンをCreateボタンに変更。マイクを搭載してヘッドセット無しにボイスチャットが可能に
PS5の標準コントローラーの外観が公開。
白と黒のツートンカラーは今までのプレステコントローラーのイメージを変えている感じ、PS5はPS4の下位互換機能を持っているからPS5のコントローラーでPS4タイトルが遊べるように基本的な機能は踏襲している感じ。
ポイントなのは細かい振動で触感を再現する部分やL2/R2トリガーに反動が搭載されいるなどのプレイヤーの触感を重視している部分、振動はSwitchのHD振動に倣っている物なのはよく分かるけど反動はどのように扱ってくるかな。
あと細かい部分ではマイク内蔵でヘッドセットを使わずにボイスチャットが出来る事かなぁ。
おそらく内蔵されているマイクは感度を高く設定しているだろうからコントローラーを顔に接近させなくてもチャットが出来るだろうし、標準で搭載する事でネットワークプレイのボイスチャットを積極的に使わせたいって感じなんだろうねぇ。
しかしPS4向けの外部機器で背面ボタンを再現してたけどPS5では背面ボタンは標準じゃないのね。
やはりボタンをこれ以上増やすのは得策じゃないって考えだろうなぁ。
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任天堂、ニンテンドーアカウント不正ログインの問い合わせが増加中 二段階認証を呼びかける
Switchや任天堂のスマホアプリなどで利用するニンテンドーアカウントへの不正ログインが増えてきているみたい。
Switchのゲーム購入などでも利用するアカウントなので不正ログインされてアカウントを奪われるとこれまで買ったゲームやセーブデータまで取られてしまう事になるから管理を大切にする必要があるわけで。
そこで役立つのがスマホアプリを利用した二段階認証、Googleのアプリを使った認証システムで該当のアプリを起動すると一定時間だけ有効な数桁の数字のパスワードが表示されるので通常のパスワード以外にそれも活用すると。
スマホをなくしたりしたらログイン出来なくなる危険もあるけど安易なパスワードで不正ログインされる事を考えれば二段階認証を導入しておくメリットは大きいんじゃないかな。
設定する時は念の為に解除用のパスワードも記録しておくのが大切。
アカウントを守って安心してゲームを遊ぼうね。
とはいえ対象外の地域でも不要不急の外出は出来るだけ控えて外出時はマスクを可能な限り着用して帰宅時は手洗いうがいをしっかり行って感染症対策をする事が大切よね。
1ヶ月ほど我慢する必要があるのは感染していた場合に症状が出るのに時間が掛かるからで、無症状で無闇に出歩いて他の人にウィルスを撒き散らす事が危険があるからなのを理解しておく必要があるよね。
普段から感染防止策を取っておく事はもちろん、万が一掛かっていたときの事も考えて行動する事を心がけられれば長引かないだろうけど…長引きそうだなぁ。
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Xbox Game Passが日本でも4月14日よりサービス開始。Ultimateは月額1100円[税込]に
2017年に海外でスタートしていたXboxの月額制サービスであるXbox Game Passが約3年の月日を経てようやく日本でもスタートするみたい。
Xbox Game Passは月額料金を支払う事でXboxまたはWindows 10 PCの指定されたゲームが遊び放題になるサービスで、マイクロソフトが関わるタイトルは発売と同時にサポートされる他にサードパーティのタイトルも色々とラインナップされているもの。
今回サービスが開始するのは日本と韓国の2カ国みたいで、韓国は家庭用ゲーム機が全体的に弱い部分があったんだけど日本でサービスが遅れすぎたのはそちらはまた別の理由もあったみたいでようやくそれが解決出来た感じかなぁ。
配信されるタイトルはマイクロソフトの物は原則的に海外と同じタイトルが遊べるみたいで、サードパーティはそれぞれのメーカー次第かな。
Xbox事業のボスであるフィルスペンサーの挨拶によると日本のメーカーのタイトルでもデビルメイクライ5と鉄拳7などはサポートされるみたいだけど。
注目なのは日本での月額料金かな、Xboxのみの遊び放題サービスが月額850円、現状ベータの扱いだけどPC向けのみのサービスが月額425円、両方が遊べて更にXbox LIVE GOLD会員の権利も付属するULTIMATEが月額1100円と海外の価格(14.99ドル、約1630円)よりも低く抑えられているのが大きなポイント。
日本ではXboxのゲームってなかなか手に入らない状況があるんだけどこのサービスに加入しておけば遊ぶゲームに困らなさそうなのもあるわけで、マイクロソフトとしてはこのサービスを軸に展開していくんじゃないかなぁ。
間違いなく次世代機のXbox Series Xでは日本でも初めからXbox Games Passに対応していくだろうからね。
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ゲーム審査機関CEROが臨時休業を発表。1か月レーティング審査がストップし、新作ゲームの発売に甚大な影響
そんなXbox Games Passの国内サービスに対する一つの壁と言われていたのが日本国内のゲーム審査機関であるCERO。
そんなCEROが政府の非常事態宣言に伴い1ヶ月の臨時休業を発表して大騒ぎ。
日本でゲームを流通させる為には基本的に同団体の審査を通す必要があって、ハートメーカーもそれを前提としいたんだよね。
それがストップすると言う事はゲームを発売するための必要な手続きが少なくとも1ヶ月は遅れると言うわけで。
今月発売のゲームソフトに関してはほとんどのソフトがすでに審査を通過しているだろうし、来月以降も審査済みのタイトルに関しては問題なさそうだけど夏頃に発売を予定しているタイトルはちょっと問題になりそう。
CEROの存在自体は結局ゲームが公的機関による審査される前に業界全体で自主的に審査する事で外的な規制を防ぐ意味合いもあるから否定するべきじゃないんだけどこうした問題があるとここだけが審査機関だってのはちょっと難しいかもなぁ。
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次世代機「PS5」のワイヤレスコントローラー外観が初公開。従来の機能を踏襲しつつSHAREボタンをCreateボタンに変更。マイクを搭載してヘッドセット無しにボイスチャットが可能に
PS5の標準コントローラーの外観が公開。
白と黒のツートンカラーは今までのプレステコントローラーのイメージを変えている感じ、PS5はPS4の下位互換機能を持っているからPS5のコントローラーでPS4タイトルが遊べるように基本的な機能は踏襲している感じ。
ポイントなのは細かい振動で触感を再現する部分やL2/R2トリガーに反動が搭載されいるなどのプレイヤーの触感を重視している部分、振動はSwitchのHD振動に倣っている物なのはよく分かるけど反動はどのように扱ってくるかな。
あと細かい部分ではマイク内蔵でヘッドセットを使わずにボイスチャットが出来る事かなぁ。
おそらく内蔵されているマイクは感度を高く設定しているだろうからコントローラーを顔に接近させなくてもチャットが出来るだろうし、標準で搭載する事でネットワークプレイのボイスチャットを積極的に使わせたいって感じなんだろうねぇ。
しかしPS4向けの外部機器で背面ボタンを再現してたけどPS5では背面ボタンは標準じゃないのね。
やはりボタンをこれ以上増やすのは得策じゃないって考えだろうなぁ。
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任天堂、ニンテンドーアカウント不正ログインの問い合わせが増加中 二段階認証を呼びかける
Switchや任天堂のスマホアプリなどで利用するニンテンドーアカウントへの不正ログインが増えてきているみたい。
Switchのゲーム購入などでも利用するアカウントなので不正ログインされてアカウントを奪われるとこれまで買ったゲームやセーブデータまで取られてしまう事になるから管理を大切にする必要があるわけで。
そこで役立つのがスマホアプリを利用した二段階認証、Googleのアプリを使った認証システムで該当のアプリを起動すると一定時間だけ有効な数桁の数字のパスワードが表示されるので通常のパスワード以外にそれも活用すると。
スマホをなくしたりしたらログイン出来なくなる危険もあるけど安易なパスワードで不正ログインされる事を考えれば二段階認証を導入しておくメリットは大きいんじゃないかな。
設定する時は念の為に解除用のパスワードも記録しておくのが大切。
アカウントを守って安心してゲームを遊ぼうね。