2020年4月5日のウトウト
やっと暖かくなってきた感じで眠いっす。
あ、いつも眠いんだった。
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『あつまれ どうぶつの森』のドル箱島“タランチュラ島”に異変発生。地味な虫たちの逆襲、金策していたプレイヤーの悲鳴
どうぶつの森シリーズは通例として金策が重要になるんだけど、今回のあつ森の場合は今まで以上にお金(ベル)が必要になる要素が多くなっている部分があるんだよね。
お金を集める方法として一番メジャーなのは虫取りや魚釣りなどで手に入れたムシや魚を売却する事、基本的に高く売れる化石は一日に採掘出来る量が決まっているしカブの取引はリスクが大きいから基本的に継続して稼げるのは魚や虫なんだよね。
かんたんに取れる虫や魚は売っても数百ベルにしかならないんだけど夜間に村に現れるタランチュラはプレイヤーを攻撃してくる危険な虫なんだけど距離を取って上手く捕まえる事が出来れば8000ベルと言う高額で売却する事が出来るんだよね。
で、今回のあつ森ではプレイヤーが開拓する事になる無人島の他に素材などを採取出来る島へランダムで行く事が出来る要素があって、その島の中にはタランチュラが多く存在する島も存在しているみたい。
通常ではたまに出てくる程度のタランチュラがそうした島では大量に出てくるから持ちきれるだけ捕まえて帰れば十万ベルの利益になると言う事で積極的に金策するプレイヤーには人気だったと。
ただ、それが4月に入ったからか、それともアップデートがあったからなのかはわからないけどタランチュラ以外の虫も出てくるようになったみたいでこれまでより稼げなくなったと一部で悲鳴があがっているみたいで。
タランチュラだけじゃなくてタガメも出てくるようになって、タガメはタガメで2000ベルで売れるんだけどタランチュラに比べると物足りないと。
これがアップデートの仕様なのか季節の仕様なのかはわからないけどあんまり効率よく金策ばかりしてても面倒になるからガツガツイカずに遊びたいなぁ。
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「パンツァードラグーン:リメイク」レビュー
先週に日本での配信も始まったリメイク版パンツァードラグーンのレビュー記事。
パンツァードラグーンは1995年にセガサターン向けに発売されたタイトルで文明の崩壊した惑星を舞台に空を飛ぶ青いドラゴンに乗って帝国と戦う物語で、独特の世界観やグラフィックが根強い人気を得た作品。
1996年には続編のツヴァイが出て1998年には世界観を活かしてRPGとなったアゼルが発売されたんだけど今回リメイクされたのは初代となる1作目。
現行世代へのリメイクと言う事でゲーム性を残しつつグラフィックは大きく変化、BGMとかはオリジナル版を踏襲しつつアレンジした感じになっているみたいで当時を知っている人はその違いを楽しみながら遊んで良いし知らない人も一つの新作として遊ぶのがよいかも。
オリジナル版はセガサターンの当時の性能で作られていた事が独特の雰囲気を生み出していたのが少なからずあるわけで、そこを考えるとリメイクできれいになった事で変わったと感じる人もいるかも知れないかなぁ。
それでもオリジナル版はなんだかんだで移植される機会が多かったから今回みたいなリメイクは今までなかった機会として貴重、これでツヴァイやアゼルなどのまだ移植もリメイクもされてない作品の現世代へのリリースにつながれば良いけどなぁ。
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コロンバスサークルの「(MD/PCE用)スーパーコンバーター」、アップデートで「PCエンジン mini」に対応!
PS3やPS4のコントローラーをメガドライブやPCエンジンで使う事が出来るコンバーターがアップデートでPCエンジン miniにも対応する事になったみたい。
アップデートを行うにはWindowsPCが必要になるのと接続するには外部から給電する必要もあるんだけどアーケードスティックなどを使うことが出来るのは便利かも。
あとCOVID-19(新型コロナウィルス)の影響で周辺機器の生産が遅れているので対戦とか連射コントローラーがほしいって人にもとりあえずこれで代用するって事が出来るかもなぁ。
ただ、価格はちょっと高いんだけどね。
どうしても基本は古いゲーム機向けに部品をかき集めたような商品なので仕方がないんだけどねぇ。
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『バイオハザード RE:3』首から上がしずえになるシュールなMod登場、24時間勤務の憂さ晴らしにライフルをぶっ放す。その他Modも続々と
リアルなグラフィックのゲームのPC版が出るとまずキャラクターをきかんしゃトーマスに変換するModが作られるのがお約束だけどしずえも出てくるのかぁ。
いや、普通にシュールと言うか怖いんですけど。
あ、いつも眠いんだった。
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『あつまれ どうぶつの森』のドル箱島“タランチュラ島”に異変発生。地味な虫たちの逆襲、金策していたプレイヤーの悲鳴
どうぶつの森シリーズは通例として金策が重要になるんだけど、今回のあつ森の場合は今まで以上にお金(ベル)が必要になる要素が多くなっている部分があるんだよね。
お金を集める方法として一番メジャーなのは虫取りや魚釣りなどで手に入れたムシや魚を売却する事、基本的に高く売れる化石は一日に採掘出来る量が決まっているしカブの取引はリスクが大きいから基本的に継続して稼げるのは魚や虫なんだよね。
かんたんに取れる虫や魚は売っても数百ベルにしかならないんだけど夜間に村に現れるタランチュラはプレイヤーを攻撃してくる危険な虫なんだけど距離を取って上手く捕まえる事が出来れば8000ベルと言う高額で売却する事が出来るんだよね。
で、今回のあつ森ではプレイヤーが開拓する事になる無人島の他に素材などを採取出来る島へランダムで行く事が出来る要素があって、その島の中にはタランチュラが多く存在する島も存在しているみたい。
通常ではたまに出てくる程度のタランチュラがそうした島では大量に出てくるから持ちきれるだけ捕まえて帰れば十万ベルの利益になると言う事で積極的に金策するプレイヤーには人気だったと。
ただ、それが4月に入ったからか、それともアップデートがあったからなのかはわからないけどタランチュラ以外の虫も出てくるようになったみたいでこれまでより稼げなくなったと一部で悲鳴があがっているみたいで。
タランチュラだけじゃなくてタガメも出てくるようになって、タガメはタガメで2000ベルで売れるんだけどタランチュラに比べると物足りないと。
これがアップデートの仕様なのか季節の仕様なのかはわからないけどあんまり効率よく金策ばかりしてても面倒になるからガツガツイカずに遊びたいなぁ。
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「パンツァードラグーン:リメイク」レビュー
先週に日本での配信も始まったリメイク版パンツァードラグーンのレビュー記事。
パンツァードラグーンは1995年にセガサターン向けに発売されたタイトルで文明の崩壊した惑星を舞台に空を飛ぶ青いドラゴンに乗って帝国と戦う物語で、独特の世界観やグラフィックが根強い人気を得た作品。
1996年には続編のツヴァイが出て1998年には世界観を活かしてRPGとなったアゼルが発売されたんだけど今回リメイクされたのは初代となる1作目。
現行世代へのリメイクと言う事でゲーム性を残しつつグラフィックは大きく変化、BGMとかはオリジナル版を踏襲しつつアレンジした感じになっているみたいで当時を知っている人はその違いを楽しみながら遊んで良いし知らない人も一つの新作として遊ぶのがよいかも。
オリジナル版はセガサターンの当時の性能で作られていた事が独特の雰囲気を生み出していたのが少なからずあるわけで、そこを考えるとリメイクできれいになった事で変わったと感じる人もいるかも知れないかなぁ。
それでもオリジナル版はなんだかんだで移植される機会が多かったから今回みたいなリメイクは今までなかった機会として貴重、これでツヴァイやアゼルなどのまだ移植もリメイクもされてない作品の現世代へのリリースにつながれば良いけどなぁ。
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コロンバスサークルの「(MD/PCE用)スーパーコンバーター」、アップデートで「PCエンジン mini」に対応!
PS3やPS4のコントローラーをメガドライブやPCエンジンで使う事が出来るコンバーターがアップデートでPCエンジン miniにも対応する事になったみたい。
アップデートを行うにはWindowsPCが必要になるのと接続するには外部から給電する必要もあるんだけどアーケードスティックなどを使うことが出来るのは便利かも。
あとCOVID-19(新型コロナウィルス)の影響で周辺機器の生産が遅れているので対戦とか連射コントローラーがほしいって人にもとりあえずこれで代用するって事が出来るかもなぁ。
ただ、価格はちょっと高いんだけどね。
どうしても基本は古いゲーム機向けに部品をかき集めたような商品なので仕方がないんだけどねぇ。
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『バイオハザード RE:3』首から上がしずえになるシュールなMod登場、24時間勤務の憂さ晴らしにライフルをぶっ放す。その他Modも続々と
リアルなグラフィックのゲームのPC版が出るとまずキャラクターをきかんしゃトーマスに変換するModが作られるのがお約束だけどしずえも出てくるのかぁ。
いや、普通にシュールと言うか怖いんですけど。