2020年4月2日のスッキリ | ゲームを積む男

2020年4月2日のスッキリ

やーーーーーーーーーーーっと天気が良くなったよ、ちょっと風が強いけど。

とは言えあんまり不要不急のお出かけは出来ないけどねぇ。

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「あつまれ どうぶつの森」にてイースターイベントが開始!イースターエッグをあつめて特別な家具をDIYしよう

4月1日からとびだせ どうぶつの森にてイースターイベントが開始してるんだよね。



本番は4月12日なんだけどその前は準備期間としてイースターエッグがゲーム内の各所で手に入るからそれらを集めてイースターに関する家具を作る事が出来るみたい。

今回のイベントに合わせて登場したキャラクターはイースターバニーの「ぴょんたろう」。

人間と思わしきプレイヤー以外は二足歩行する動物だけが済む世界で何故かうさぎのキグルミを着ている世界観を崩壊させかねないキャラクターがゲーム販売開始から1ヶ月も経たないうちに登場した事は気にしてはいけない。

ちなみに3DS版などでは裏から見るとメタなセリフが聞けるんだけど今回はそれは無いかな、でも裏を見ちゃいけないよ。

過去シリーズでは村の各所に隠されたたまごを探し出してその結果によってアイテムが手に入ったんだけどあつまれでは新要素のDIYを盛り込んだ感じになるのかしら。

そんなイースターイベントはソフトのデータを最新にアップデートさせておくのが必要、当然ながらゲーム内の時間もイースターの時期に合わせていく必要があるので時間操作して遊んでいる人は諦めてね。

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ゲーム周辺機器メーカーのサイバーガジェットが書類送検される。セーブデータ改造ソフトが引っかかる

セーブデータの改造ツールとかは不正競争防止法でNGになったんだよね。

で、そうした動きもあってツールの販売メーカーとかは商品の販売を終了していたんだけど施行後に店頭で販売されていた分もNGとして扱われたみたい。

ゲームがオフラインで完結していた時代ではセーブデータ改造ツールとかあっても自己責任で済んだんだけどそうはイカなくなってきてるんだよね。

キャラクターを強化する為に時短させるアイテムの販売とかもゲームの重要な要素になっているわけで。

そうした商売に関わってくる部分も出てきているからこそ改造ツールはメーカーとしてもNGって感じになってきてるんだろうなぁ。

じゃあPCゲームとかでよくあるModとかも駄目じゃないのかって話もあるんだけどそのあたりは家庭用との違いだろうなぁ。

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45本のゲーム収録、約11万円分のコンテンツが30ドルから買える反新型コロナのチャリティバンドルがHumbleで販売中。『Undertale』『Hollow Knight』『Into theBreach』など

Humbleは主にPC向けのゲームソフトを販売するサイトなんだけど定期的にチャリティーの為に多くのゲームをセットにして販売してその収益を寄付する事をやってるんだよね。

で、現在は新型コロナウィルスに対抗する為にキャンペーンが行われているんだけどそこでセットされているゲームがかなり豪華。

記事タイトルに乗っている3タイトルは家庭用にも移植されて人気の高い作品だしそれ以外にも総額で11万円オーバーになるわけで、それを最低30ドルからの支払いで購入できるってのは新型コロナウィルス抜きにしても買って損はなさそう。

ちなみに最低30ドルってのは当然それ以上支払いが出来るわけで、ゲームだけほしいって人じゃなければ更に上乗せしてチャリティーに回すのも良いんじゃないかしら。

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おいしさイナズマ級のお菓子がカプセルトイ化! 「ブラックサンダー&ビッグサンダー 黒いポーチとマスコット」登場

ブラックサンダーは30円だけどカプセルトイは300円です。

とは言え裏の成分表や生産工場の名称もきちんと再現されていることは素晴らしいですね、はい。